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得意な相談

・パートナーの言葉が少なく、不満がつのる
・意見、価値観が違いすぎる
・願わくば、離婚を考える
・冷却期間を置きたい
・あまりにも、家事や育児をしない
・性的な関係がずっとない
・浮気症で悩む
・親の介護問題を自分に押し付ける
・子供の教育方針が違う
・依存症
・暴力、言葉の暴力、経済的虐待
・パートナーの身勝手な行動に悩む
・パートナーの誰にも言えない悩み
・パートナーの看病、介護に疲れた

メッセージ

夫婦であるから、長年暮らしているから、あたり前だろうと思っていることが、全然違っていたりすることもあります。
なかなか、真の本心をぶつけて、話す機会も少なくなってくるのでは。
どんなタイミングで、どんな言葉で話し合うか、時には第3者を入れた方が良い場合もあります。
お子様のためにと、仮面夫婦を装って暮らしていいる方も、たくさんいらっしゃると思いますが、人間には我慢の限度があります。本当にお子様のためになっているのか。今一度、お互いを見つめ直しましょう。どう進めるか、あなたのお力にきっと、なります。小さな問題のうちに、ご相談下さい。

経歴

介護福祉士。
認知症の対応は、いろんな事があったので、親の介護でどのよう接すると良いかアドバイスできます。
あらゆる人生経験がありましたので、必ず明るいお答えが出せる自信があります。
その他、着付け師、華道師範、整理収納資格。

【経験した職業】
・銀行員
・新聞記者
・不動産会社
・人材派遣会社
・引越会社
・建物管理会社
・料亭
・介護職ヘルパー
・整理収納業務
・起業経験

資格

介護福祉士

このカウンセラーの他のプログラム

  • 関係修復
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  • パートナーとの雰囲気が悪い。どうしたらいい?

STEP1 今の気持ちの棚卸し、現段階での課題の洗い出し、対応策と今後に向けて(70分) ① まずはお気持ちを教えてください。お気持ちとあわせて、状況やエピソード等を思いのままに語っていただきます。(20分) ② ①を踏まえ、現段階での課題・問題点を明確にします(10分) ③ 今後の在りたい姿のイメージ、理想の夫婦像について語っていただきます。(15分) ④ ③に向けて、日々の中ですぐに実践できる行動・発言・心の持ち方について、具体的にご提案させていただきます。(15分) ⑤ ④を踏まえ、簡単なセルフワークをご提案することがあります。(10分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。 STEP2 STEP1後の気持ちの変化と今後に向けて(40分) ① STEP1後のお気持ちの変化、行動や発言の変化について語っていただきます。(15分) ② STEP1の④⑤の振り返りを行い、効果や実感について一緒に検討します。(15分) ③ STEP2の②を元に、ステップ1の③を再考し深めていきます。新たな課題や改善点についてもご提案させていただきます。(10分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。 STEP3 STEP2を再度繰り返し、在りたい姿について一緒に考えていきます。(20分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。 ※STEP1での終了となることも構いません。STEP2〜3は必要に応じて、繰り返しのセッションとなることも構いません。

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このセッションでは、 あなたと夫の年齢・結婚年数・家族構成についてお聞きいたします。 又、子供さんのいらっしゃる場合は「子どもへの対応」について、悩んでいること、ご自身の希望などお聞かせいただきます。 まずは、あなたの現在の状態をお聞きして、状況を整理することから始めていきます。 そして、いま不安に感じていること、これからの不安、疑問などお話しください。 「離婚か、修復か」 人生にとって大きな決断ですので悩まれるのは当然のことです。 まずは安心して、辛いお気持ちなど何でもお話しくださいませ。 友人や両親、弁護士など色んな人に話を聞いてみてやっぱり決められない,などもOKです。 私は、離婚を勧めたり、押し付けたり、修復を促すことは致しません。 ※あなたを否定することもありません。 「離婚した方がいいの?」「修復できるかしら?」など、どうしたらいいのかわからず、悶々と考え苦しんでいませんか? 私自身も長年迷い続けた経験があります。 まずは、本当の自分の気持ちを知る。 そのうえで、幸せに向かうためにを整理して課題を把握しましょう。 離婚に踏み切れない気持ち、それに伴う金銭面の不安、子への影響など、どんな問題も受け止め対応いたします。 安心してお話下さい 共に解決策を探っていきましょう。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • 暴言や別れの脅迫される状態から信頼し合える関係へ

このセッションは、まず具体的な会話のやり取りや暴言の内容を伺い、現在の関係性の整理から始めます。 お二人のコミュニケーションの内容や、感じていらっしゃること我慢や頑張ってしていらっしゃること、何でもお話しください。 なぜお相手が「力」を使う必要があるのかを解明して行きます。 ご自身の理想の未来像をイメージして、小さな変化からはじめて行きます。 パワハラ・モラハラ・DVなど、「力」を誇示してコミュニケーションを取られると、「我慢」以外の方法を見つけるのが難しくなりますね。 「どうしてそうなるのか?」理解できないまま、機嫌を損ねないようにリラックス出来ない毎日。 いつしか、屈託のない笑顔を向けられない関係になっていきます。 この問題を抱えるご夫婦は、お互いに分かり合う関係を諦めているのかもしれません。 「きっと分かって貰える」と信頼できる相手に、ご機嫌取りは必要ないですし、 強い言葉や力も然りです。 お相手の言葉の奥の本音を受け止めるスキルと知識が必要なのです。 私が、通訳をさせていただきます。 信頼を取り戻して、パワーを必要としない関係を目指しましょう。

  • 関係修復
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  • 夫婦の問題解決に向け「思考の癖」を理解するためのカウンセリング

夫婦の問題解決に向け、話し合いにかなりの時間を費やしてきたが、いつも平行線をたどり、なかなか解決に至らないという時は、互いの【思考の癖】の影響で相手の気持ちが理解しにくかったり柔軟な考え方ができない場合があります。 思考の癖の修正を、ご自分を(互いを)楽にしてあげる方法として、試してみてはいかがでしょうか? ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。

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離婚率が過去最高になりました。若年だと3組に1組くらいの割合になります。 やはりご夫婦になられたからには、お互いが天寿を全う出来るまで、夫婦でいるに越したことはないですよね。 そのコツや夫婦円滑に行くベストな方法を一緒に考えませんか? 言い争いが絶えず、子供や周りの家族にも迷惑をかけている、お互いの仕事のこと、お互いのご両親の事、子育ての価値観の違い、経済的な考え方の違い、イクメンの問題、等などご夫婦の争いごとのご相談は、お任せください。

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機嫌が悪くて怒っている妻に「ごめん」と謝ったら「謝ればいいと思ってるんでしょう」「何でいつも”ごめん”しか言えないの?」と責められる。 頑張って考えて「ごめん」以外のことを言ってみても、「そういうことじゃないから」と、余計に機嫌が悪くなる。 「何て言えばいいのか教えてほしい」とお願いしても「自分で考えればわかるでしょ」「今まで何回も言ってきているでしょ」と冷たく言われる。 このように、夫婦間の会話問題で悩んでいる男性、奥さまが本当はどう思っているのか、夫にどうしてほしいのか、何と言ってほしいのか、奥さまのお気持ちを知りたくありませんか? 何で機嫌が悪いのか、何に対してイライラしているのか、それがわかると対処もしやすいのでしょうけど、聞ける状況でない時は参ってしまいますよね。 特に妊娠中などは、精神的に不安定になり、体が思うように動かないし、つわりで苦しく小言や文句が増えるかもしれません。 更に出産後には、「育児で自分の時間がない」「仕事を辞めたり休んだりで人間関係が変わる」「社会と接していない不安」「家事や育児に終わりがなく達成感がない」「思うように夫の協力が得られない」「自分だけが辛い思いをしている」などの被害者意識や不公平感から不満が募ったり、精神的に不安定になるものです。 妻は夫に「もっとちゃんとしてよ」という気持ち、夫は「いちいち細かいこと言うなよ 」という気持ちで、夫婦が対立してしまうのですね。 普段の夫婦の会話やコミュニケーションがとても大切なんです。 そんな、夫婦の会話やコミュニケーションを円滑にするヒントをお教えします。

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以前、私がコミュニケーション講座を開いていた時に参加された女性が、ご主人に対してある不満を感じていました。 どんな不満かというと共働きで自分もご主人と同じようにフルで働いているにも関わらず、自分だけが夕飯の買い出しから夕飯作り、後片付けまでを1人でやらなければいけないことでした。 ついでにご主人がソファで1人ビールを飲みながらテレビを見ているのも不満を感じていたようでした。 だったら言えばいいのにと思うかも知れませんが、結婚して間もないし、揉めたくないから我慢するしかないと嘆いていました。 そこで、このときの講座が『アイ・メッセージ』だったので、そのまま伝えてみませんか?とお伝えしました。 すると、「でも…」と、ちょっと躊躇するような迷っているような感じで帰られました。 後日、この女性からメールが届きました。半信半疑で、でも我慢するより伝えてみようと決意して思い切って伝えてみた所、ご主人が手伝ってくれるようになったという喜びのメールでした。 「何で自分ばっかり寛いで手伝ってくれないの!」 「私だってフルに働いているんだからね!!」 このような伝え方をして揉める人たちも多いかも知れません。なぜかというと、このような伝え方は「ユー・メッセージ」といい、相手を口撃する言葉なのです。 これの本質は「お前が悪い!!!」です。 強く言えば相手は従うかも知れませんが、それは納得したわけでも、もちろん自分から進んで態度を変えたわけでもありません。仕方なく手伝ってやっているだけで、面従腹背状態或いは不満を我慢しながら渋々手伝っている、そんな状態なのです。 シチュエーションが違うかも知れませんが似たような経験をしたことがありませんか? ここでお伝えするのはそれとは全く逆の伝え方です。 相手を非難するのではなく、批判するのではなく、攻撃、口撃するのではなく、怒りや不満の奥にある『願い』や『期待』、『望む想い』を伝えるということです。 もちろん、全てが上手くいくわけではないでしょう。でも、揉めたくない、そして我慢し続けるのもストレスが溜まると感じているなら検討してみる価値はないでしょうか。

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  • 小さな喧嘩でいつも「別れる別れない」まで発展する緊張感から解放されい方へ

このセッションは、まず喧嘩の内容とやりとりを具体的に数例お伺いし、いつもの「パターン」となるものを整理します。(どちらが先に対話を諦めているのか?どのようなきっかけで集中力が切れているのか?何を諦めて修復を断念するのか?探っていきます。) パートナーの心理を理解した上で、ご自身で取り決めたルール(どのタイミングで、どのような対応をするのか?)を元に取り組んでいただきます。 喧嘩のきっかけは、ちょっとした言い回しや誤解、安心したくて質問しただけ。 …なのに、急に空気が冷たくなり、挽回しようとすると余計に悪化。 結局また「別れるしかない」が始まった。 いつものことだけど、何故か「今回は本気のような気がする!」 と不安は大きくなります。 この場合は、「別れ」が怖くて我慢していることがあるのですね。 で、結局一番恐れている「別れ」を、毎回のように持ち出されてしまう。 自傷と同じことです。ご自身でご自身を傷つけているだけ。 パートナーは、あなたの笑顔を見たいだけなのです。 笑顔でいられなくなる理由を探しにいきましょう。サポートさせて頂きます。

  • 離婚・別居
  • 離婚前後の不安を解決、これからを真剣に考えるかたのための離婚カウンセリング

このセッションでは、まずあなたの状況を整理することから始めます。 家族構成、年齢、結婚年数などの他、「離婚したいと思った理由」や「離婚後の不安」について、あなたの素直な気持ちをそのまま私にお話しください。 カウンセラーには守秘義務がありますから、あなたのお話が外部に漏れることは決してありません。安心してお話しなさってくださいね。 状況の整理を進めながら、どうしたらあなたの離婚を成功させることが出来るかを一緒に考えていきます。 離婚を決断した場合その状況にもよりますが、離婚はすぐGOサインを出せるものではありません。 納得のいく離婚をするために相応しい状態を作り上げていくこと、子どもとの未来を明るいものにするために是非やったほうが良いこと、離婚後の不安を消すためにこれだけは準備したほうが良いものなど、あなただけの課題というものが必ず存在します。 一緒に考えていきましょう。

  • 離婚・別居
  • 離婚のトラウマから立ち直る!新しい私の再構築!

3組に1組の夫婦が離婚するといわれている現代ですがそのすべてが円満離婚というわけではありません。 昔と比べればバツイチさんに偏見などもなくなり、離婚歴や子供に対しても偏見は無くなってきたように思います。 しかし、ご時世がどのように変わったとしても、人の心は変わりません。離婚を経験したご本人の心の傷(トラウマ)辛い記憶はいつまでも残ってしまいがちです。 こちらのセッションでは、離婚のトラウマを乗り越える方法やこれからの「新しい自分を再構築」をしていきます。 まずは辛い過去は捨てましょう。 そして、自分自身を取り戻す!さらに、新しい明るい未来設計をしていきます。 新生活がスタートしたのに、いつまでも引きずっている、なんだか落ち着かない、前向きになれない。 そんな方々へ「新しい私を再構築!」 気持ちを切り替え、新しい扉を開くためのセッションです。

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  • 浮気・不倫
  • 浮気や不倫から夫婦関係を改善したい

浮気されたり、浮気していたりといった現状や過去の話を傾聴し、先ずどうしたら今後、上手く行くことができるのかを一緒に検討致します。 夫婦と他の人との絡み合う問題に客観的な立場から解決を目指して参りましょう。

  • 関係修復
  • 浮気・不倫
  • 過去のパートナーの浮気を忘れられなく、相手の行動を気にし過ぎてしまう自分の心理

過去の浮気問題を一定乗り越え、一緒に暮らす事に落ち着いて来た段階で、何気なしにパートナーの話から相手への信頼を疑うようになった事から、色々なことが気になるようになり、自分への愛情にも疑うようななってしまう事で、不信感から喧嘩が絶えない生活になって取返しの付かない夫婦関係になってしまうご相談を聴く事が増えて来ました。 パートナーへの不信感や思い込みから夫婦関係が壊れて離婚問題に発展するケースも少なくない状態で、このような問題に発展してしまう前に、関係を修復する為のメンタルケアや思い込みや捉われからの解放への考え方、不信感を受けている事に気が付いたパートナーの心理状態から察する次なる行動や判断について、多くの相談事例や対応経験から導き出した傾向と心情の整理を一緒に考えていくセッションも対応しています。

  • 関係修復
  • 浮気・不倫
  • パートナーの浮気を終わらせるためのコンサルティング

下記の流れで分析した後、作戦を練ります。 状況に応じて進むスピードが違います。 ・話を聞くことによってデトックスします。 ・お話から、解決の切り口を探します。 ・お話から、二人の性格分析をします。 ・心のカウンセリングを同時にします。 ・どうしてこうなったかの分析をします。 ・あなたがどうなりたいか、方向性を決めます。 ・次回までにできる戦略を考えます。   実際に行動する必要があります。 夫婦恋愛再燃も同時進行します。 一番大切なことは、あなたがどうなりたいか、方向性です。 方向性は、時間が経つと変わることもあります。 どんな時も私達が寄り添います。

  • 関係修復
  • 浮気・不倫
  • 浮気発覚後、堂々と関係を続けて、相手と別れてくれない夫との関係修復

このセッションは、まず浮気発覚前のご夫婦のコミュニケーションをお聞きし、浮気問題が起きる前のお気持ちを改めて思い出す作業から始めます。 具体的な会話のやりとり、直接には関係ないと思えることも、感じていらっしゃること我慢していらっしゃること、何でもお話しください。 お互いの不満と要望、すれ違っていたポイントを再確認します。 改善後のご自身の在り方・人物像をイメージして、今の状況で出来る事を取り組んでいただきます。 浮気を発見する場合と、告白される場合で違いはありますが、 知ってしまうと、もう知らなかったときには戻れません。 怒りと不安と「なぜ?」が、とめどなく襲ってきますね。 毎日、嘘と不穏な動きに警戒して、「もう無理」と限界を感じたり、 「やっぱり失いたくない」と思い直したり、気持ちが安定しません。 見張ってもいい事ないって分かっているのに止められなくて、 「どうしたら?」から抜け出せないのですよね。 この場合は、自分を安定させることが一番の課題になります。 相手の動きに振り回されていると、終わりがないように感じられます。 抑圧してトラウマにならないように、感じていることを吐き出し、 自分自身の「怒りと悲しみと寂しさと不安」を受け止めましょう。 精一杯のサポートをさせて頂きます。

  • コミュニケーション
  • 家族問題
  • 家事育児に協力しない夫への対応

仕事と家事育児両方でオーバーワーク気味なのに夫に協力を言い出せない、またはいくら言っても夫に協力してもらえず悩んでいるあなた。 夫の状況や性格に合わせ、どのようなアプローチをするのが効果的か一緒に考えましょう。

  • 家族問題
  • 子供の問題から始まる夫婦喧嘩のカウンセリング

夫婦感の不協和音は、当事者間の問題以外に子育てに関する意見の相違、互いの父母等への対応など家族関係が大きな要素となっていることが多くあります。 そこで、夫婦間のみならず、家族全体を含めた課題と捉え、解決の糸口を模索するカウンセリングを行うことも必要となってきます。 特に子育てに関する夫婦間の見解の相違などが夫婦対立の大きな要因となっており、その夫婦関係が子供に与える影響は大きいものがあることから、子育てを含めた諸問題について支援を行います。

  • 家族問題
  • 要介護者等を抱えた夫婦関係の問題

夫婦の実父母及び義父母が要介護等となった場合、夫婦関係に問題が生じることがあります。 このような場合、介護環境という夫婦双方にとっての大きな課題があたかも夫婦間の問題とすり替わり、互いに不信感を抱く状況となることがります。 このような状況を回避するため、現在のご本人のお気持ちを受け止め、必要に応じて活用できる社会資源を提案致します。

  • 関係修復
  • パートナーへの不満
  • 夫の在宅が原因で体調不良?夫源病対策のカウンセリング

夫源病の状態になる女性は良妻賢母が多いですが、よき妻であろうとするあまり、我慢をしすぎているかもしれません。 もしかして自分も?と思ったら、一度心のなかをじっくり整理してみましょう。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • パートナーへの不満
  • パートナーの言動にイライラが止まらない!ギスギスした夫婦関係を見直すためのカウンセリング

パートナーの言動にイライラしてしまう方のためのカウンセリングです。 あなたは相手のどんな言動にいらいらしてしまうのでしょう。 家庭をもち、家事や育児に大忙しの毎日を過ごしておられるのだと思います。そのうえ仕事もしていらっしゃる方もあります。 わたしばかりなんでしんどい思いをしないといけないの、と嘆いている方のほとんどは、自分以外のことにエネルギーを注いでおれれるのだと思います。 そんなあなたのお気持ちを吐き出してみてください。本当の気持ちに気付くことはあなたらしさを取り戻す第一歩です。 あなたが幸せになることが夫婦関係をよくすることに繋がりますよ。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • パートナーへの不満
  • パートナーとの性格・価値観の不一致、どうすればいい?

夫婦はそもそも「価値観」については、ある程度合っていたから結婚したはずです。 しかし、夫婦には日々の生活、子どもを持ったりする環境の変化の中で、初めて出会う出来事が次々とあります。 日々の些細な意見の違いによる衝突、そしていくら仲良しでも「あなたってそんな価値観を持っていたの?」と、驚かされるような出来事は誰しも経験することです。 離婚の原因の上位はいつも「価値観の不一致」ですので、積もり積もって耐えがたいストレスになっていくという現実があるのです。 他人同士が相手の考え方の全てを理解している、思い通りにしたいというのは、そもそも無理な話です。 しかしそんな中でこそ、夫婦はお互いを知り、乗り越えたり、距離感を変えてみるなど工夫していくわけです。 ここから夫婦の、「穏やかな時間」「絆」も育まれていくわけですよね。 価値観の不一致は、妊娠・出産・育児・住まい選びから子供の教育、妻の仕事再開、実家との関係や金銭感覚などで明るみになるケースが多いです。 しかし、その都度話し合ったり対応を工夫するなどして、良好な関係を保てるか、決別になってしまうかで家族、夫婦関係は大きく変化します。 元々、同じ親から産まれ育った兄弟でも価値観の不一致はあるわけで、夫婦になったとはいえ他人同士ですから価値観の相違自体は不自然な事では有りません。 「どのように乗り越えるか」 ここで大きく変わってきます。 いかに相手を理解して、許しあえるか。 それと共に、許せない、合わせられないと感じることは、どんなところか。 時には、パートナーの生育環境によるものであったり、根深いケースも有ります。 どんなことでもお話下さい、じっくりと傾聴させていただき解決にむけてお話させていただきます。

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  • コミュニケーション
  • パートナーへの不満
  • 夫・妻にイライラしてしまう!!怒りのおさめ方をお伝えします

ご主人や奥様に対してイライラしてしまっているのは、あなただけではありません。 もともと生まれも育ちも違う男女が、一つ屋根の下で生活を一緒にするということは一筋縄ではいかないところもたくさんあって当然です。 どんなに好きで結婚した二人でも、つい腹が立ってしまい、夫や妻の存在自体がいつの日かストレスになってしまうことも珍しいことではありません。 女性脳・男性脳というように、男女では考え方や重要と思う部分に差があるのは当然のことです。この違いを理解して上手に接することで日々のイライラも劇的に少なくなるかもしれません。 まずはできる範囲で少しずつ一緒に始めていきましょう!! Step1:あなたの気持ちを教えてください 具体的にご主人・奥様のどのような行動や言動に対してイライラしてしまうのかを細かくヒアリングいたします。 そこからご相談者様の性格と相手方の性格の違いを読み解きます。 Step2:相手方の考え方や性格をお伝えします どうしてご主人や奥様がそのような行動や態度をとってしまうのか?その裏に隠された考え方や思いを分析してお伝えいたします。 Step3:怒りのおさめ方をお伝えします あなたの怒りを生み出す原因を分析して、怒りの静め方をお伝えします。 そしてご主人・奥様とどのように接していくのが良いか?イライラしない接し方をアドバイスいたします。

  • 発達障害
  • パートナーは発達障害かも?どう接したら良い?

パートナーの言動に発達障害なのではないかと感じている方や、実際に診断がおりてどうして良いのか困っている方のためのプログラムです。実際にお困りの内容をじっくりお聞きして、お互いの性格も考慮に入れて、困りごとへの適切な対応方法をご提案します。(発達障害かどうかの診断はできません)

  • その他
  • 夫に甘えられない、頼れない女性のための関係修復カウンセリング

夫に甘えられない、本当はしんどい、でも助けてとは言えない。自分が頑張らなければと感じてついつい無理をしてしまう。 でも心の奥ではなんで自分ばっかり頑張っているんだろう、と辛い気持ちでいいっぱいになってしまう。 そんなとき夫の何もしない姿をみていると、ふつふつと怒りが湧いてきたりする。 そのような、そのような、心にためた怒りや不安を吐き出す場所はありますか? 自分の甘えたい気持ちや弱い所や、ありのままの自分を知っていく過程で、とても気持ちが楽になる場合があります。 また、本音を口にすることで、しっかりと自分を肯定でできるようになる場合もあります。 幸せなでパワフルな人生をつかむきっかけを一緒に探してみましょう。

  • その他
  • パートナーの依存症に苦しむ方のためのセッション

身近に、アルコール、転職、お買い物など、依存症に苦しんでいる方はいらしゃいませんか? ご本人様も大変ですが、一体となってサポートされるご家族や保護者様もなかなか大変です。一人の力では、なかなか大変です。難しいと感じたら、早めにご相談ください。 良き理解者になるのも大切ですが、つい、共依存になってしまう危険性もあるため、バランスが大切です。 できれば医療機関の力も借りて、近道で解決していきましょう。ご本人や、家族の自助会も精神的にかなり楽になります。 ぶり返すのは、ある程度仕方ないことです。根気よく病気や癖と付き合いましょう。 一人で悩まないで、苦しいときは、私達にご相談下さい。

  • その他
  • 熟年夫婦のための良好な関係構築カウンセリング

長い時間を共に過ごしてきた相手だからこそ、素直になれなかったり小さいことが許せなかったりと、日常の中で様々あると思います。 特にお子様が巣立ってからの新たな夫婦関係でお悩みの方など、ぜひご相談ください。

  • 発達障害
  • その他
  • 発達障害者のパートナーを持つ方のお悩み相談にのります(カサンドラ症候群)

夫婦・恋人同士・その他重要な身近な人の心無い言動が理解出来ず、調べてみると相手の特徴が発達障害(アスペルガー症候群)の様に思え、今後の関係に悩む方は多いです。 パートナーを大切に思っているけれど、肝心のそのパートナーからは傷付くような言動が多く、うつ的な精神状態になるほど追い込まれてしまう。 アスペルガー症候群の方の特殊とも言えるコミュニケーションの不具合には個人差があるものの、「思いやり」が感じられない言動があったりするものです。 福祉施設のスタッフでさえその理解と対応が充分されているとは言えない程独特です。 残念ながら発達障害は脳機能によるもので、現在治す方法はありません。 相手を変える事は難しい、ですがあなたの気持ちの持ちようや捉え方、接し方次第で上手くやれる可能性はあります。 このセッションでは、傷付き、愛情が信じられなくなっている方への心理的ケアをまず行います。 【傾聴】愚痴の様なもので結構ですので心に溜まったストレスをお話し下さい。まずは追い込まれたあなたの心の余裕を少しでも取り戻すことが重要となります。 【発達障害の方への理解】専門的な知識を以て「けして愛情が無いわけではないのに、どうしてそのような言動をしてしまうのか?」などに関するご説明を致します。相手への理解と信頼回復を目指します。 【対処法】問題を抱えている相手の特性も千差万別です。相手の特性別に適切と思える対処法を一緒に分析し、アドバイス致します。 【自己分析】あなた自身の心理を振り返り理解を深め、今後の付き合い方を有意義にする事が可能です。 ぜひあなたの辛さをシェアさせてください。

  • 関係修復
  • 離婚・別居
  • 熟年離婚を考え始めた方、答えを出せず悩んでいる方のためのカウンセリング

熟年離婚と聞くと熟年者の離婚だと考えがちですが、一般的にはおおむね20年以上の結婚生活の末にする離婚のことを熟年離婚と呼んでいます。 長年夫婦として連れ添ってきたなかで、配偶者との離婚を考えたことが、今までもあったかもしれませんね。 「このままの夫婦関係で、歳を重ねたらどうなってしまうのか」 「もし、相手や義両親が介護が必要な状態になったら、介護したくないな」 「同じお墓に入るのは嫌だな」 「ずっと我慢して生きていきたくないな」 などと考えていませんか? しかし、 「今まで長い年月を一緒に頑張ってきたのだから…」 「もう社会人になったとしても、子どもが居るんだし…」 「年とって1人になってしまったら孤独なんじゃないか」 「少ない年金で1人で生きていけないかもしれない」 「もし病気になったらどうしよう」 などと考えて、熟年離婚を諦めている人もいらっしゃるでしょう。 熟年離婚を考えた場合にいくつか不安が考えられると思います。 主な不安は、経済的な不安、住まいの不安、健康面での不安、精神面での不安です。 これらの不安が解決できないまま、熟年離婚に向かうことはお勧めできません。 離婚するほどの状況なのか、夫婦関係を修復できる方法があるのか、離婚する場合にはどのような準備や注意が必要なのかを、数多くの夫婦問題のご相談に携わってきた専門家が、じっくりお話を伺って、一緒に考えて、ナビゲーションもいたします。 辛いお気持ちや、不安なこと、何でも話してくださいね。