得意な相談
・妊活で夫婦仲が悪化
・パートナーの無理解や非協力
・職場のマタハラ対処法
・私生活とのバランス
・妊活中の心の傷・愚痴
メッセージ
心理学の視点から、妊活での様々な悩みを解きほぐしてまいります。
妊活を円滑に進めるため、心理的分析から答えを引き出したり、妊活に必要な安定した精神状態になるように、妊活知識と心の持ちようをお伝え致します。
不安やプライドや羞恥心など個々に悩むお気持ちが絡み合う問題に、夫婦お互いの希望として妊活を前に進められるようにお手伝いすることも可能です。
しっかりとした傾聴でお気持ち受け止め致します。
何が問題なのかを客観的に一緒に考えて参りましょう。
経歴
複数の行政機関で、相談業務に従事しております。更に、長い間、複数の民間相談事業に携わって参りました。
1995年 社団法人メンタルケア研究所開所
1996年 カウンセリング室を開所 /国連NGOカウンセラー
1998年 児童養護施設非常勤(相談員)/日本ペアレント協会講師/子育て相談及び講師
2000年 自殺予防電話相談員/某心理支援機関にてカウンセラー/交通安全指導員
2017年 保護司/薬物乱用防止指導員講師/某相談機関(恋愛専門相談)
2018年 日本仲人協会(婚活相談及び講師)/防犯指導員
2019年 民生委員・児童委員(生活全般相談・児童相談・福祉相談)/某相談機関(障がい者専門相談)
2021年 学校教育支援員/某相談機関にてカウンセラー/ファミリーサポーターにて子育て相談
2022年 県警少年補導員にて相談業務/法務省にて人権擁護委員
2023年 生活支援サポーター/被害者支援団体にて相談員/教育委員会にて教育相談支援員
2024年 某相談機関にてカウンセラー/ラジオ福祉情報番組MC
資格
恋愛アドバイザー
上級心理カウンセラー
発達障害(神経発達症)コミュニケーション指導員
チャイルドカウンセラー
ペアレントトレーナー
自己肯定カウンセラー
児童発達支援士
チャイルドコーチング
ポジティブ心理学コーチ
夫婦カウンセラー
このカウンセラーの他のプログラム
- 不安・ストレス
- 考え方
-
今月もダメだった…不妊治療に失敗して気持ちが落ち込む時のセッション
「またリセット…」 月に1回のチャンスで、何度も何度も心が折れる経験をすると、疲れてしまいますね。 特に、痛みに耐え、時間もお金をかけてステップアップした治療をした場合に上手くいかなかった時など、気持ちを立て直して来月へ!と、すぐに気持ちを切り替えることは難しいものです。 リセットの事実を目の当たりにしたときの絶望はパートナーにも伝わりづらく、その温度差に余計に傷つくこともあるかもしれません。 今感じているショックや落ち込み、吐き出すだけでもしてみませんか。 傷ついた心に、まずは寄り添わせてください。
- パートナーとの関係
-
無理解、非協力…消極的なパートナーに対する悩みや愚痴を吐き出すセッション
" 妊活をするにあたってパートナーが、消極的…" " とにかく無理解、非協力… " 一番協力してほしい相手の理解が得られないと、辛い気持ちや悲しい気持ちになったりしますよね。 悲しい気持ちだったのが、だんだんと腹が立って、怒りに変わるケースもあるかと思います。 誰にも言えない悩み、愚痴、とにかく一度吐き出したい人のお話しを聞きます。
- パートナーとの関係
-
妊活に協力的でないパートナーへの接し方
妊活・不妊治療について、パートナーと考えは一致していますか? 出産はもちろん女性にしかできない事ですが、パートナーの協力なしでは成り立ちません。 妊活はしていてもパートナーとのタイミングが合わなかったり、話し合いがうまくいって居なかったり…気苦労もあるのではないか?と思います。 女性は先読みが得意ですが、案外男性はのんびり考えて居たりもします。 上手な伝え方やパートナーとの問題についてカウンセリングさせていただきます。 まずは現状を拝聴しお困りの原因を明確にします。 その上でお相手に対する理解を深め、今後の対応を一緒に考えさせて頂きます。
- パートナーとの関係
-
妊活や不妊治療における夫婦の温度差を解消するプログラム
「赤ちゃん欲しい!」と望んでいるのは私だけ? " 夫は望んでないんです、でも私は欲しい。" " 妻は望んでないんです、でも私は欲しい。" 妊活にむけてお互いの気持ちに温度差を感じることはよくあることです。 なんとかしなくてはと焦って話し合いを重ねても、喧嘩になってしまって、かえって関係がギクシャクして、セックスレスにまでなってしまったり。 このプログラムでは、そんな夫婦関係を改善し、協力しあって妊活に向き合えるようサポートいたします。
- パートナーとの関係
- セックスレス
-
「子どもが欲しい」のにセックスレス?パートナーの気持ちが分からなくなった時のセッション
子どもが欲しい気持ちを否定はされない。 むしろ前向きに話を聞いてくれる。 「じゃぁなんでシてくれないの…!?」 セックスレスの要因、一見ちぐはぐに思えるパートナーの気持ちや態度、今の状況はどうしたら改善に向かうのか。 セックスレスの解消法なども含め、一緒に考えていきましょう。
- パートナーとの関係
- 不妊治療
- 男性不妊
-
男性のクリニック受診を促すには?
専門のクリニックを受診されている中で、お医者さんから「旦那さん側の受診」を促されるケースもあるでしょう。 旦那さんが協力的であればノープロブレムですが、受診を躊躇する男性が存在することも、残念ながら事実です。 旦那さんの協力を得るには、旦那さんのご性格や、ご夫婦関係によって「口説き方」が違ってきます。 旦那さんに合った口説き方(※「説得」と思うよりも「口説く」と捉えたほうが気がラクかと存じます)を模索してゆきましょう。
- 不安・ストレス
- 男性不妊
-
男性不妊の診断…自分に不妊の要因があることを受け入れられない男性のためのカウンセリング
「まさか自分が…」 不妊の要因が自分にあるとわかった今、その現実が受け止められなかったり、パートナーとの接し方に悩んだりしますよね。 とにかく愚痴でもなんでも話してください。 一緒に今の現状と向き合い、気持ちを整理していきましょう。
- 不妊治療
-
高齢出産に対する不安を吐き出すカウンセリング
" いつまで妊活・不妊治療を続けるのか " " 生んだとしても、体力が持たないかもしれない " " 高齢出産に伴う妊娠出産のトラブル確率があがることが不安 " 高齢出産ならではの不安な気持ち、お聞かせください。
- 流産・死産
-
流産、死産、不育症の悲しみ、辛さ…心の傷に寄り添います
どうして… せっかく授かったのに… お腹の中でここまで育ったのに… 心音もあって順調だったのに… 会いたかった… 一緒に居たかった… 悲しく辛い経験です。 そのお気持ちを聴かせていただきますよ。
- 考え方
- 流産・死産
-
流産・死産経験から前に進むためのカウンセリング
これまでの経緯を是非お話できる範囲でお聴かせ下さい。 辛く苦しいお気持ちをどうか共有、共感させて欲しいのです。 しっかり受け止めます。 話すこと(放すこと)でお気持ちが少しでも楽になれたら光栄です。 宜しくお願いします。
- 周囲との関係
-
職場や親族、周囲の無理解…周りの軋轢から逃れる方法
「不妊治療してまで子供が欲しいの?」 「子供ができないのはあなたのせい」 心無い言葉を言われたときの対処法や、心の保ち方を教えます。 モヤモヤする気持ちをとにかく誰かに聞いてほしい、という時も気軽にご相談ください。
- 考え方
- 周囲との関係
-
悪気のない「赤ちゃんはまだ?」に傷ついてしまうときは
子どもの有無を悪気なく聞いてくる知人 親からの孫の催促 「次はあなただね」という周囲のプレッシャー 私だって子供をもちたい、だけど望んでいても出来ない… そんな時に「赤ちゃんはまだ?」と訊かれたときのもどかしさは、相手に悪気がないからこそ余計に行き場がないものです。 とくに、妊活・不妊治療をしていることを周囲に伝えていない場合、回答にも困ってしまいますよね。 傷ついた気持ち、お聞かせください。誰かに話すだけでも、きっと心が軽くなるはずです。
- 考え方
- 周囲との関係
-
友人の妊娠を喜べない自分に自己嫌悪してしまう時に受けたいセッション
「私より後に結婚した友人に子供ができた…」という焦り。 「私はなかなか妊娠できないのに、あの子は2人目ができたらしい…」という羨ましさ。 妊活や不妊治療を進めている中では、周りの友人や身内の妊娠報告を受けた時、ふと妬ましい気持ちに気付くことも、素直に喜べない自分に自己嫌悪してしまうこともあるでしょう。 どんどんマイナスに向かう思考のサイクル、一人で落ち込まず私たちに聞かせてください。 気持ちを受け入れ、整理して、重たくなった気持ちを少しずつでも手放していきましょう。
- 生活とのバランス
- ライフプラン
-
妊活と仕事・私生活とのバランスの上手な取り方
転職やキャリアを考えた時に、妊娠・出産はどのタイミングが適切なのか。 不妊治療を始めた時に、本当に両立ができるのか そうした、妊活と仕事・私生活について、上手なバランスの取り方を一緒に考えていきましょう。
- 不安・ストレス
- 生活とのバランス
- ライフプラン
-
あなたにとってベストな妊活とは?タイミングやプランと向き合うプログラム
出産のタイミング、夫との意見すり合わせ、不妊治療中の心の安定など、妊活は一人でできない分様々な制約や葛藤が生まれます。 セッションを通じて課題の一つ一つに向き合い、あなたのベストな妊活のプランニングを進めていきます。 病院へ行く時の気持ちは、どんな治療かな、お医者さんは、看護師さんは、病院の雰囲気は…などの期待と不安とかいろいろな想いを持ち合わせながら勇気がいることです。 仕事や置かれた環境や状況からも、いつにしようかなとタイミングに悩むこともあるでしょう。 経済的なことももちろん。ご主人様の考えや協力もあってのこと。 望む妊娠への妊活のプランは大事です。 どうしたら?考えがまとまらない… その様な時に相談をいただきながら、ご自身の考えを明確に、プランを持てるようにご一緒に考えさせていただきます。