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得意な相談

・仕事上の関係がある相手との恋愛
・ナイトワークのスタッフとお客様との恋愛
・年齢差
・LINEのコミュニケーション

メッセージ

恋愛は、仕事と違って日常に必要不可欠なものではありません。
極端な言い方をすれば、恋愛がなくとも人間は生きてゆくことができます。
そういう意味では、恋愛に悩まずとも生きてゆけるのだからええじゃないか……という言い方も出来ます。
 
一方で恋愛は、私たちの人生を豊かなものしてくれます。
それは何歳になっても変わらないと私は考えます。
20代であろうと50代であろうと、誰かを好きになるという感情は、誰の身にも起こりうるのではないでしょうか。
だからこそ「恋はするもの」ではなく「落ちるもの」という言葉が存在するのでしょう。

ただ難しいのは、仕事や勉強は正当な努力を積み重ねれば結果に繋がりますが、恋愛の場合はそうではないということ。
努力したからと言って必ず実るとは限らないのが恋愛です。
逆に何ら努力せずとも上手くいくケースもあります。
大事なのは「押すべきタイミングなのか」「はたまた引く(受け身に徹する)タイミングなのか」の見極めということなのでしょう。
それは歳の差恋愛であろうと復縁であろうと、どのような恋愛パターンであろうとも一致しているように感じます。
その「見極め方」のお手伝いをさせて頂ければ幸いです。

経歴

1977年3月17日生まれ。

岩手県盛岡市出身。豊島区池袋在住。

神戸の短大を卒業後、東京で就職したのですが、1年で辞めちゃいまして(笑)、その後は様々なナイトワークを経験いたしました。

29歳からは、派遣社員や契約社員としてお勤めしておりました。

32歳からはライターとして、主にセクシャリティや男女関係に関する記事の執筆に携わっています。

カウンセラーとしての活動は35歳からです。

著書

凄まじき性癖を持つ漢たち

2010年代 ニッポンの風俗

つけちゃうぞ! 大人の保健体育

指名ナンバーワン嬢が明かすテレフォンセックス裏物語

Sの妹 Mの彼女 はじめてのSM入門

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  • 片思い
  • お店の女の子を好きになってしまった…本心が見えない恋愛を全面サポートいたします!

出会いの場が限られている昨今、女の子のいる飲み屋さんであったり性風俗店を気軽な感覚で利用する男性は少なくないですね。 初めは「遊びのつもり」であったとしても  人間の心とは不思議なもので、そこに感情が生まれることもあります。 キャバ嬢さんや風俗嬢さんへの純粋な恋心です。 一般論では「お店の女の子はお客としか見ていない」「諦めるべし」なのかもしれません。 しかし何事にも「例外」というものが存在します。 お店の女の子とて、お客さんに恋することもありうるでしょう。 つまり可能性はゼロではないということ。 むろん、一般的な出会いよりはカンタンではないかもしれません。 それでも僅かな可能性を掴むべく、前向きに作戦会議してゆきましょう!