得意な相談
・親子関係
・片付け
・子育て
・いじめ
・嫁姑
・母娘
・実母との関係
メッセージ
家族の問題と言っても、すべては自分を中心に関わっています。
家族ができることによって自分の価値観が大きく関わっていることを感じていると思います。
まずは自分自身の軸を整えていきませんか。
そうすることで自分が振り回されないで自分自身が楽になります。
3人の子育て経験・保育士・子育てカウンセラー・心理相談員が一緒に寄り添います。
経歴
幼稚園、学童と保育に携わり20年。その間結婚、3人出産、共働き
その後、仕事を退職し心理カウンセラーへ。
家族の心の病を一緒に向き合い、その家族は現職に復帰
自宅で幼児〜中2までの学習塾を開室
保護者のカウンセリングにも力を入れておりました。(10年間)
同じころ自治体の子育て支援課からカウンセラーとして、
子育て相談業務へ。。。(現在は健康推進課)
その間、心理士資格を取得するために、大学に再編入。
公益社団法人日本心理学会認定心理士・モチベーションマネージャー資格をを取得。
コーチングやビジネスマナー、経営理論を学び、研修講師もしております。
一時は3本柱で仕事していることもありましたが、
子ども達も大きくなったので学習塾を閉室しました。
2021はTVへ2回 ZOOM出演?
保育現場目線、塾講師目線、母目線、企業人目線色々な角度からお聴きします。
〜資格〜
日本心理学会認定心理士、モチベーションマネージャー、
心理カウンセラー、家族療法カウンセラー、チャイルドカウンセラー、
コーチ、保育士、幼稚園教諭、マナープロトコール検定、ヘルパー2級
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壮絶な子どものイヤイヤ期…こっちが限界…!イライラをコントロールするカウンセリング
本格的なイヤイヤ期がスタートし、今までとは比べ物にならないほどの理不尽な言動に毎日メンタルが限界にきていませんか?? 成長の一環であり、必要なことなのだといくら頭では理解していても、心は辛くてボロボロになってしまうものです。 頑張って頑張って、疲れ切っているのにそれでも投げ出さずに子供と向き合おうとしていることはとても素晴らしいことです。 しかし、子供のイヤイヤ期に関しては、子供のイヤイヤを止めることは難しいでしょう。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 自分の「怒りのスイッチ」の原点を知り、それをコントロールするすべを見つけることでとても毎日がラクになります。 どんな状況でも決して否定したり責めたりすることはありません。 ありのままのあなたで安心してお話してください。
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子供のことを可愛くないと子供もママのことを嫌いになると考えませんか? そんなことありません。子供はママのことが大好きです。 もしかするとママ自身が実母との関係の中でうまくいっていなかった事があったり、自分に余裕がなかったり、パパが協力的じゃなかったり、ママ自身が相談できる環境じゃなかったりします。 一緒に考えて話していきましょう。 絶対自分を責めないでくださいね。
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反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
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子供の不登校期間における親としての「心の持ち方・考え方」
不登校は数日で解決出来るような問題ではないため、長期戦を覚悟する必要もあるでしょう。 長期間向き合っていくうえでは、子供本人だけでなく、どうしても親側にも負荷がかかってくることは避けられません。 その負荷をその都度、上手に発散していくことが、長期戦を乗り越える秘策となるでしょう。 不登校の間が、子供本人がずっと家にいることになるので、当然のことながら一緒に過ごす時間が長ければ、いかに我が子であってもストレスが生じるのは仕方ないことです。 まずはそのストレスに罪悪感を抱かず、「そりゃずっと家にいるのだからイライラさせられることもある」と、親御さんがご自身の本心を受け入れることが大事なのでしょう。 そして全く別の分野で溜まったストレスを吐き出す「逃げ道」を作っておくと、少しはラクになるかもしれません。 長引く不登校期間は、「このままずっと家に籠もりきりになってしまったら……」など、あらぬ不安が襲ってくることもあるでしょう。 そういった不安との向き合い方も含め、一緒に解決の方向性を作戦会議をしていきましょう!
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子どもが学校へ行きたがらない時の親のメンタルサポートセッション
子どもが学校へ行きたがらないのは親の責任ではありません。 何が原因なのか子どもからのサインを受け取りましょう。その裏に何かあるかもしれません。 お友達関係に何かあるかもしれないです。 もしかすると発達の偏りで、自分と相手の中で思うように伝わっていないのかもしれません。 やりにくさを持っているとしたらどうしたらいいのか一緒に考えていきましょう。 中には小学校や中学校に入ってから子どもが上手くいかないって言う事に気づく事もあります。 それぞれのケースをじっくりとお伺いをして、あなたのケースにあったサポートをさせていただきます。
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子供の不登校をきっかけに親自身の人生を切り開くカウンセリング
子供の不登校は親が見守るだけでは解決しません。学校へ行かせる、子供を変えることを目的に親がフォーカスすると問題は長引くことが多いです。 大切なのは親がいかに幸せを感じられるか、自分の人生が楽しいと思えるかなのです。 実際は、不安定さと不幸せを感じます。 私自身息子の不登校を長年経験しています。 そこで親自身のカウンセリングが必要となってまいります。 不登校は単純な原因であることは少なく、いくつかの原因が複雑に絡み合っていることが多くあります。 子供本人もこのままでいいなどと本気で思っておらず、現状を変えるのは怖い・自信がないということが多いのです。 不登校の本質的ゴールは、その子供自身が自分を認めて自信を持ち、本当に自分がやりたいこと、望むことにたどり着くことです。 その時親であるあなたが、自身の親、夫婦の関係、これまでの価値観に影響を受けて、無意識にこうあるべきを求めていることは自然にあることです。 うまくいっていないときこそ、時間を取ってご自身の好きなこと、心が安定することをやっていくことが大切になります。 親であるあなたの人生が心から自由になり楽しくなる時、そのとききっと子供の不登校の問題は解決されているでしょう。
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ママ友グループに上手くなじめない時のカウンセリング
コロナ禍でなかなかママ友とお話する機会がグッと減ってますね。 その中で関係取れないとさらに孤立してしまうような気持ちになってします。 実は、他の方も同じように感じています。 関係をとる事にストレスを感じているのであれば、そこまでの関係を必要なのか考えるタイミングですね。 本音を打ち明けて一緒に考えていきましょう。
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子供が、保育園、幼稚園〜小学校の時期は、「ママ友」との人間関係に悩む方が少なくありません。 学生時代の友達のように、自分の意思で選べるわけでもなく、 相性の悪い人であっても、子供同士が仲良く遊ぶ関係なら、疎遠にもなれない。 また、1対1ではなく、数人のグループ内で起きるトラブルもあります。 パパに話しても、気持ちを分かってくれない! 共感して欲しいだけなのに、無理な改善案を話してくる。 親に話しても、理解してくれない! 気にし過ぎと片づけられて、時代の違いを思い知る。 ママ友の一言一句に振り回されたり、心ない噂に胸を痛めたりするのは、もうイヤ! ノンストレスに付き合うための、心構えや対処法を、あなたのお困りごとに添って、お話していきます。 1.ヒアリング(傾聴) 日頃の不満、鬱憤から、今、困っていること、悩んでいることをお聞かせください。 2.原因追究 お聴きした情報から、現在の状況を整理し、お悩みの原因を明確にします。 3.改善案提示 今よりも、ストレスが軽減するように、心の持ち方、捉え方、考え方などをご提案させていただきます。 ※お話がまとまっていなくても大丈夫です。 愚痴や不満も、しっかり受け止めます。どうぞお気軽にお声掛けください。
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ママ友との上手なつきあい方の具体的なコツを伝授します!
ママ友といえば、面倒だと思われてしまう方もいらっしゃいますが、まずはどんなことに 注意をしたほうがいいのか、ママ友との距離感についてや、接し方について等を具体的にアドバイスさせていただきます。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。
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どうしても苦手なママ友がいる。相手の性格分析から対応策を考えよう!
苦手なママ友がいて、会いたくないな。。話したくないなと気分が落ち込んでいませんか? そのような人間関係ってありますよね。まずは、お話しを聴かせてください。 一緒に、気持ちを発散して解決策を見出しましょう。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。 大切なことは、ご相談者さまの気持ちを発散することですから、どうか遠慮なくなんでもお話しください。
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ママ友からの依存に限界をむかえた方のためのカウンセリング
ママ友から、いつも連絡がきて疲れる。 いきなり家に押しかけられる。 依存されて自分の家庭のことがおろそかになってしまい、もう限界!!どうしたらいいかわからないと悩んでいる方もいらっしゃいます。 そんなときは、一人で抱えこまずにまずは、お話しを聞かせてください。 一緒に、解決策を見出しましょうね。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。 ④相手を優先し過ぎていなかったか、自分の生き方のルールとして人に迷惑をかけては いけない、嫌われてはいけないというルールがないか等 質問をさせていただく場合も あります。 大切なことは、ご相談者さまの気持ちを発散することですから、どうか遠慮なくなんでもお話しください。
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実母との関係で悩んだ時のカウンセリング
実母との関係で、今自分自身が辛くなっている時、毒親なのではないかと思う事もあると思います。 ただ、親も初めから毒親になりたかった訳ではなく、上手くできなかったのでしょうね。 だからといって全て許す訳ではないけど、残念な事は分かりつつ、自分も大人になったのでそこを区別して考えてみませんか? 自分の人生より良いものにするために一緒に考えていきましょう。 一緒に寄り添っていきます。自分の時間も大切にしていきましょう。
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母娘の関係でイラッとした時にとにかく吐き出してすっきりするカウンセリング
母娘の関係は、ついつい本気でぶつかっちゃう事が多いですよね。 後から言いすぎたと感じたり、このままではダメになっちゃうって思うからこそ言いたくない事も言ってしまったり。 娘も私だって色々考えているのに、もう子どもじゃない!って思ってしまったり。 ますば、吐き出して、今後どう関わって行ったらいいのか一緒に考えていきましょう。
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特殊な母娘の関係…なかなか理解してもらえないあなたの気持ちに寄り添います
母親が嫌い重い… 自立したいけど自立できない いつも監視されている気がする いつもあなたのためにという言葉が重い 母親を愛せない 将来の介護は誰がするのか 家族の他のメンバーにもなかなか理解してもらえない、静かで確かな母娘の確執。 まずは、心の辛さを吐き出して、心の重いマイナスを小さくしていきましょう。 そして理想と思う関係性の構築をお手伝いいたします。
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消したい!毒親の記憶。呪縛から逃れ、次へ進むためのカウンセリング
いわゆる毒親に育てたられた、その忌まわしい記憶に囚われて、現在の生活に支障が出ている。 苦しい記憶にとらわれず、現在の生活を充実させたい、幸せを掴みたい、そんな方のためのプログラムです
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親との支配的な関係性に悩む方のためのカウンセリング
親が子どもを大切にする気持ちはわかっていても、自分の価値観を押し付けられている 気がして苦しい。進学、就職、交際等に親の意見を優先してしまったり、自分の意見を尊重されている気がしない。 支配的な関係性だと思って苦しんでいませんか? まずは、 ①お話しをじっくり聴かせてください。お話しに寄り添いながら、自由にお話しをしていただいて、気持ちの整理と、今まで抱えてきた気持ちを吐き出してくださいね。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。
- 義家族・嫁姑
- 家族の在り方・関わり方
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嫁姑の問題で悩みはじめた時のカウンセリング
結構根深くなったり、夫を巻き込んでいく事も多くなりますね。 中には嫁姑問題が原因で、夫婦の離婚にまで発展してしまう場合もあります。 夫婦関係はいいのになぜここでこんな結末にならないといけないの?と言う事は出来るだけ避けていきたいですよね。 どう関わって行けば行けばいいのか一緒に整理していきましょう。