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得意な相談

・子育て
・不登校
・母親との関係
・兄弟関係
・義理の関係
・孫育て

メッセージ

子供を育てているとき、自分と親(特に母親)との関係を再度なぞりなおすことになります。
母親へのネガティブな感情が内側から湧き上がるとき、子育てすることがつらくなります。
これはあなたとってご自身の人生を切り開く大きなチャンスとなります。

一人で悩まず、まず思いを口に出すことから始めてみましょう。
必ずトンネルの出口はあります。
貴方を全力で支援いたします。

経歴

民間で傾聴理論と実践を10年間学ぶ。
相談員研修2年終了。ケース検討会、
ワークショップに毎月参加
NPO傾聴ボランティアで電話相談10年
現在ファシリテーターとして研修を行う
傾聴講座講師
NPO10代子供電話相談、
公立小学校ボランティアを経験
セルフカウンセリング学会にて心理学、
人生学を学ぶ
株式会社JPA 電話カウンセラー養成講座終了
産業カウンセラー

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  • 親子関係
  • 子供の不登校期間における親としての「心の持ち方・考え方」

不登校は数日で解決出来るような問題ではないため、長期戦を覚悟する必要もあるでしょう。 長期間向き合っていくうえでは、子供本人だけでなく、どうしても親側にも負荷がかかってくることは避けられません。 その負荷をその都度、上手に発散していくことが、長期戦を乗り越える秘策となるでしょう。 不登校の間が、子供本人がずっと家にいることになるので、当然のことながら一緒に過ごす時間が長ければ、いかに我が子であってもストレスが生じるのは仕方ないことです。 まずはそのストレスに罪悪感を抱かず、「そりゃずっと家にいるのだからイライラさせられることもある」と、親御さんがご自身の本心を受け入れることが大事なのでしょう。 そして全く別の分野で溜まったストレスを吐き出す「逃げ道」を作っておくと、少しはラクになるかもしれません。 長引く不登校期間は、「このままずっと家に籠もりきりになってしまったら……」など、あらぬ不安が襲ってくることもあるでしょう。 そういった不安との向き合い方も含め、一緒に解決の方向性を作戦会議をしていきましょう!

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子供の不登校は親が見守るだけでは解決しません。学校へ行かせる、子供を変えることを目的に親がフォーカスすると問題は長引くことが多いです。 大切なのは親がいかに幸せを感じられるか、自分の人生が楽しいと思えるかなのです。 実際は、不安定さと不幸せを感じます。 私自身息子の不登校を長年経験しています。 そこで親自身のカウンセリングが必要となってまいります。 不登校は単純な原因であることは少なく、いくつかの原因が複雑に絡み合っていることが多くあります。 子供本人もこのままでいいなどと本気で思っておらず、現状を変えるのは怖い・自信がないということが多いのです。 不登校の本質的ゴールは、その子供自身が自分を認めて自信を持ち、本当に自分がやりたいこと、望むことにたどり着くことです。 その時親であるあなたが、自身の親、夫婦の関係、これまでの価値観に影響を受けて、無意識にこうあるべきを求めていることは自然にあることです。 うまくいっていないときこそ、時間を取ってご自身の好きなこと、心が安定することをやっていくことが大切になります。 親であるあなたの人生が心から自由になり楽しくなる時、そのとききっと子供の不登校の問題は解決されているでしょう。