得意な相談
・家族の相性
・家族間のコミュニケーション
メッセージ
なぜか顔をあわすと喧嘩ばかり。
私とだけ両親とあわない気がする。
家族でなければ、距離を置けば良いだけなのに、どうやって付き合っていけば良いのか。
そして、義父母や義兄弟等となると遠慮もあって複雑。
まずは、愚痴でも良いので話を聞かせてください。ため込むと辛くなるだけ。
吐き出してから、解決策を一緒に考えましょう。
経歴
<経 歴>
産業能率大学 情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 心理カウンセリングコース卒業し、生涯学習を実践。
大学ではシニア層の学びなおしだけでなく、若年層の夢と学業の実現、不登校からの卒業等さまざまな経歴の方々とのグループワークを通じ、専門職としての学びを深めてきました。
人材派遣会社おける派遣先の事業主や人事部に対する要望や今後の展開についてのご相談及び登録スタッフへのキャリアコンサルティングも行い、現在は中小企業の事業主さまの経営相談だけでなく、従業員の就労支援やプライベートのご相談まで幅広くアドバイスする業務に従事しています。
資格
国家資格キャリアコンサルタント
日商簿記2級
秘書検定2級
ファイナンシャルプランナー3級
このカウンセラーの他のプログラム
- 子育て
- 親子関係
-
反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
- 子育て
- 親子関係
-
赤ちゃん返りどうする?上の子供への対応方法
赤ちゃんが生まれたことによって起こる上の子の赤ちゃん返り。 一生懸命対応しているのに、やだやだと言われたり、赤ちゃんを叩いたり、いじけたりされたらこちらも参ってしまいますよね。 お子さんの性格やご家庭の事情を考慮しながら、上のお子様の心が満たされる対応法を一緒に考えましょう。
- 子育て
- 親子関係
-
自分の子育てに自信がなくなった時のカウンセリング
まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえていきます。 その後、ご自身の自己効力感を測り、認知行動療法等用いて効果的な方法をご提案させていただきます。 次のステージは、ご自身の親子関係〜ご自身のご希望を大切に、きめ細やかなゴール設定を行います。 他者との関係修復のプロセスでは、トレーニングが必要である場合もあります。 現状の状況に応じて対策をアドバイスとしっかりとフォローしてまいります。
- 子育て
-
教育現場(子供の学校)との関わり方に悩んだ時のカウンセリング
まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえて参ります。 保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・大学院、あらゆる教育現場での困りごとのご相談をお受けいたします。 その後、悩んでいること・ストレスを感じていることをお伺いし、今の現状を整理して解決の方向へとアドバイスいたします。 お電話では、正直に素直に本音をお話しください。 守秘義務は厳守です。 ご相談者さまのストレスを緩和して教育現場との関係性を和らげます。
- 子育て
- 親子関係
-
ひとり親でどう育ててよいか自信がない方のためのカウンセリング
様々なご事情からお一人でお子さんを育てることになってしまった方も多いことと思います。 頑張りすぎないこと、一人で悩まないこと、相談できるところ、助けてもらえるところには積極的に問い合わせましょう。 気分が沈んでしまうときも、あるのも当たり前です。 あまり、将来のことばかり考えて不安をつのらせるのもよくありません。 お子さんは、あなたの姿をみて育ちます。 頑張った姿は、ちゃんと伝わっているはずです。 もっと、自分に自信を持っていいのです。 どうしても、辛い時はお電話お待ちしてます。 あなたの悲しみや不安でしょうがない気持ちを、ドンと受け止め癒やします。
- 親子関係
-
母娘の関係でイラッとした時にとにかく吐き出してすっきりするカウンセリング
母娘の関係は、ついつい本気でぶつかっちゃう事が多いですよね。 後から言いすぎたと感じたり、このままではダメになっちゃうって思うからこそ言いたくない事も言ってしまったり。 娘も私だって色々考えているのに、もう子どもじゃない!って思ってしまったり。 ますば、吐き出して、今後どう関わって行ったらいいのか一緒に考えていきましょう。
- 親子関係
-
自分は親不孝なの?親との折り合いが悪く悩む方のためのカウンセリング
親との折り合いが悪い、本当は仲良くしたい気持ちもあるのになかなか叶わない… そんな時、自分は親不孝なのだろうか?とご自身を責めていませんか? 親子であっても、血縁関係であっても、理解し合えない、相容れない事柄はあるものですが、スパッと割り切れない気持ちが湧くのも事実です。 まずは、どうぞ思いのままにお気持ちをお聞かせください。 あなたの今のお気持ちに寄り添い、捉え方、考え方、発想を転換させていくお手伝いをさせていただきます。
- 親子関係
-
自分の価値観を押し付けてくる親との上手な関わり方
親の押し付けがましい言動というものは、子供のためを思ってのことなのでしょうが、子供のほうにとってみれば、本当に不自由であり、親への不信感も生まれてきてしまいます。 子供に対する親の言動が、操作的な説得だけでなく、そこに否定的な言い方が加わり、それが度々となると、子供の自己肯定感や自立心を奪ってしまうことにもなりかねません。 しかし、子供のほうが真っ向から反発すれば、ただの「親子喧嘩」で終わってしまい、ストレスフルな状況は続くばかり・・・ 親子であれ他人同士であれ、人との関わりの中で起きる問題には互いの【思考の癖】が大きく影響を及ぼしているものです。 まずは、これまでに親子の間でどのような会話があったのかを伺い、親御さんとご相談者様自身の【思考の癖】を見極め、その修正方法と適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。
- 親子関係
-
両親から自立していくためのカウンセリング
このプログラムに目を止めてくださったということは、ご自身が“自立できていない”と感じていらっしゃるからなのではないでしょうか? そのことに気が付いていらっしゃる貴方は、この問題を乗り越えていくのに、もう一息のところまで来ています。 後は覚悟を決めるだけ。 その覚悟を決めることを妨害している自分の思考や感情がどのようなものなのかを一緒に考え、貴方が前に進んで行けるように、そして、より良好な親子関係を築いていけるように、実生活に則したご提案をさせていただきます。
- 親子関係
-
両親への複雑な感情を整理したい人のためのカウンセリング
親にされたこと、親がしてくれなかったことを思う時、子供が親に向ける感情は複雑なものです。 本当は育ててくれたことへの感謝の気持ち一色にしたいのに、自分でも受け入れ難いような感情がどうしても湧いてきてしまう。 離れて住んでいれば、まだ冷静さを取り戻す余裕もあるのでしょうが、同居となると、自分でも持て余すような感情を引き起こす出来事が日常的に起こり続ける訳で、これは大変ストレスフルな状況です。 ご友人、知人には話しにくい内容だからこそ、お話を伺う専門家である私達カウンセラーをご利用ください。 ご両親に対する心の持ち方が整ってくると、ご両親と接していても以前ほど動揺が少なくなります。 心の奥底にしまい込んでいる感情を全て吐き出すことから始め、気持ちを整理しながら、ご自身の中で解決できていない問題に決着を着けていけるように、丁寧にサポートさせていただきます。
- 親子関係
-
親とのほどよい距離を見つけるカウンセリング
「ほどよい距離」と言っても、親がよいと思う距離感と子どものそれとは違うもの。 あなたが、どういう関係を望むのか、どうありたいかを整理し、あなたの正直な気持ち、本音に向きあいます。 いつも親にあわせるのではなく、あなたが主体的な行動を取れるように選択肢を見つけるサポートします。
- 親子関係
-
親子関係でモヤモヤと悩みはじめた時のカウンセリング
親子と言っても色々な世代がありますね。 いくつになっても親は親、子どもは子ども。 心配は絶えませんね。 その時の悩みがあるからこそお互いに成長していく。それはわかっているけど辛い時もありますね。 一緒に寄り添い考えていきましょう。 もちろん話を聞いて欲しいだけの時もあります。その時は聴いていきますね。 少しでも心が癒される事を選んでいきましょう。
- 介護問題
-
親が認知症かも…どうしたらよいの?気になり始めた方のためのセッション
まず、大きく、2つにかかれます。 近くにいて直接接している親であるか、遠くでなかなか会えていない場合では、大きく違ってきます。 近隣であれば、どんな問題行動、発言、誰にどのような迷惑がかかったかをマメに5W1Hで記録しておきましょう。 中学校の校区と同じぐらいに地域包括支援センターがありますので、あなたがまず、記録をもとに連絡をしましょう。 高齢者本人が嫌がるからと連絡を取らない方が時々いらっしゃいますが、そう言う場合は「親が必要ない」と言っております。と正直にお伝え下さい。 多少、地域差はありますが、介護認定が必要な場合はうまく運んでいただけるはずです。 遠方の場合は、大丈夫の一点張りの場合もありますので、できれば近くのご親戚や知り合いに確認し、状況が悪化して大変である場合は、やはり親の地元の地域包括支援センターにお子さんの立場から親の件で、心配な点をご連絡してみましょう。 その他、細かい対応をどう進めて、親にどのような態度で接したら良いかを細かくご紹介いたします。 ご気軽にご相談下さい。
- 介護問題
-
認知症の認定を受けた親にどう接したらよいかわからない…気持ちを整理して対処法を見つけるセッション
誰もが、初めての子育てに悩むように、初めてのご家族の認知症には、悩みが付きものです。 多分どちらの地域の方々も行政からいただいた資料があります。今一度、資料を再確認下さい。 まず、基本は怒りは禁物です。 怒ったり、叱ったりすることは、かえってご本人を不安にさせ、殻にこもったり、自信を失わさせ、認知症が進む場合もあります。 少し訓練が必要ですが、おおらかに、明るく接することが一番です。 こちらが、イライラ対応すると、相手にも伝わることがよくあります。 例えば、いきなり食べ方を忘れ、手づかみで食べた場合も、穏やかに怒ることなく「フォークやお箸はこう使うんだよ」とやり方を教えると、また自然に、通常に戻る場合もあります。 100点満点を目指さなくてもいいんです。たまに、思わず怒っても謝ればいいんです。 介護は長距離走です、気軽に付き合いましょう。 何かあって、うまく進まないとき、介護するあなたが疲れてしまった時は、どんなことでもご相談下さい。
- 介護問題
-
介護認定を受けがらないに親に悩む方のためのセッション
ご両親が高齢で、家事も危険であるのに、頑固に「介護認定のお世話にならない」と頑張る親御様がいらっしゃいます。 特に離れているととても心配で気がきではないですよね。 先回りしてまず、どれだけ危険であるかを5W1Hでマメに記録し、まず、お子さんであるあなたが、親の地元の地域包括支援センターにお電話で相談して、指示を待ってみましょう。 行政により差がありますが、親子でなく、第三者だと、正直に、家事が大変である、足腰が動かないなど、正直に話す場合もあります。 また、担当者も数多くの高齢者の対応をしていプロですから、うまく進めてくれるアドバイスもあるかと思います。 病院へ行かない、困ったと本音を話さない高齢者にうまく話すようになるアドバイスなど困ったときは、ご相談お待ちしております。 オレオレ詐欺の金銭管理だけではなく、ガスや、電子レンジ、クーラーの操作、戸締まり、薬の管理、ゴミの分別など、正しく安全であるか、今一度、ご確認下さい。
- 介護問題
- 家族の在り方・関わり方
-
介護に疲れ果ててしまった方が心を休めるためのカウンセリング
介護は育児と違って終わりが見えません。 優しい人ほど頑張りすぎて疲れてしまいますし、他人に頼ることも良しとしなかったりします。 そんなに一人で背負い込むことはなく、弱音も愚痴も言ってかまいません。 色々お話しながら、明日の活力を一緒に養いましょう。
- 介護問題
- 家族の在り方・関わり方
-
ヤングケアラー・若者ケアラーとその家族のためのカウンセリング
大人が担うようなケア、家事や弟や妹のお世話、祖父母の介護、病気の親の看病、感情面のサポートなどを引き受けている18歳未満の子どものヤングケアラーや18歳以上から30代の若者ケアラー。 学校を休みがちになり、友達とも遊べない、子どもとしての自由がない、学習や進学のことをあきらめざるをえないことも。 若者ケアラーは、更にケア責任が重くなることもあり、進路や就職を選べず、また仕事にも多きく影響していることも。 ケアラーの悩みも、担わせる大人の悩みも深くあることだと思います。 周囲には相談できずひっそり一生懸命我慢しているあなた、ここでお話を聞かせてください。