得意な相談
・親子関係(赤ちゃん〜幼少期〜小中学生〜高校生・大学生〜成人した子どもまで)
・育児全般(子どもの健康、習いごと)
・ママ友との関係
メッセージ
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
子どものころ、愛の伝達のない家庭で過ごしました。
完ぺきを目指す両親は少しのことでも厳しく叱りつけ、子どもを自分の恥だと感じていたようです。私自身も自分が劣っているように見えて、いつも自分を恥ずかしい存在だと感じてきました。
思春期に入ると、自分の弱みについて、これは障害であり一生なおらないものだと思うようになりました。
そして私とは違う育てられ方をしていた級友たちを見て、一番強く子どもを支えるのは愛や優しさで、それが子どもの精神力を力強く育んでいくことを知りました。なぜなら、怒りで育てられた私自身の弱さをよく知っていたからでした。
私が親になったら、絶対に同じようには子どもを育てないと誓いました。
今、子どもたちが成人して幸せにしています。一生なおらないと考えていた私の弱みは、強みへと変わりました。
私が親子関係について長く考えることを強いられてきた理由はきっと、自分の子育てを他の人たちの「困った」に役立たせるためだったのではないかと確信しています。
子どもさんたちとの関係について、どうぞ私にご相談くださいませ。
育児方法でも、お母さんであるご自分の悩みでもどのようなお悩みでもお聞きして、一緒に考えて解決方法を探ります。
経歴
【心理系資格】
☆日本心理学会認定心理士
☆全米・日本NLP協会認定プラクティショナー
☆カナダSuccess Strategies社 LABプロファイルプラクティショナー
☆Creative Power Japan inc. クリエイティブパワーメソッドマスターコース
【経歴】
愛の伝達のない家庭で育ち、精神的に困難な幼少期、青年期を過ごす
子どもの頃に愛を受け取れなかった自分を心の障害者だと思っていた
スピリチュアルを知り、温かな愛と知識で自身が癒され、同じように愛と智恵で人たちが癒せることに気付く
心理学を大学で学ぶ
トランスパーソナル心理学という魂の研究をしている心理学分野を知る
ヒーリングスクール開校
5年半で約160名の方々にアロマや東洋医学を伝えた
スピリチュアルや心理学の知識を生かし、受講生だけでなく一般の方を対象に、カウンセリングや心理系ワークショップを開催
一度きりのカウンセリングですっきり楽になると好評を得た
スピリチュアルと心理学、アロマ等の癒しツールを使って、自身を含めて幸福な人生を探求し、社会に生かすことが人生の目的と思っている
資格
日本心理学会認定心理士
全米・日本NLP協会認定プラクティショナー
カナダSuccess Strategies社 LABプロファイルプラクティショナー
日本ナチュラルヒーリングテラピー協会認定 アロマテラピスト
Creative Power Japan inc. クリエイティブパワーメソッドマスターコース
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反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
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子供との距離感に悩む時、適切な距離感を見出すセッション
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自分の子育てに自信がなくなった時のカウンセリング
まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえていきます。 その後、ご自身の自己効力感を測り、認知行動療法等用いて効果的な方法をご提案させていただきます。 次のステージは、ご自身の親子関係〜ご自身のご希望を大切に、きめ細やかなゴール設定を行います。 他者との関係修復のプロセスでは、トレーニングが必要である場合もあります。 現状の状況に応じて対策をアドバイスとしっかりとフォローしてまいります。
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客観的に子どもとの関係性の分析をするセッション
親子げんかはもちろん、素行不良や不登校、異性との交遊問題など、子育ての中での悩みは尽きません。 そうでなくても、行動のひとつひとつが心配で、ついつい口を出してしまう…そんな方も多いことと思います。 子どものことが大切だからこその行動だとは思いますが、でも、ご自分の子ども時代を思い出してみると、いかがでしょうか。 子どもといえども、ひとりの人格です。 そこには、対人関係が存在ます。 一歩引いた視点から、お子さまとの関係性を見直してみませんか? 新しい発見があるかもしれません。