得意な相談
・ダイエット
・性感染症
・ナイトワーク・アダルト業界の方のメンタルヘルス
メッセージ
健康面のお悩みに関しては、性感染症感染・望まぬ妊娠の不安など、まさに早期解決を要するご相談が多いように感じております。
「餅は餅屋」という諺もある通り、性感染症も妊娠も医療の専門家……つまりはお医者さんの診察を受けることが現状把握及び安心を得る確実な方法です。
とは言え、診察を受けることに多かれ少なかれ恥じらいがある人もいらっしゃるでしょう。
また診察結果を聞くことが怖いとの思いもあるでしょう。
そういった抵抗感を払拭するため、カウンセリングという手段は非常に有効であると考えております。
また、お医者さん云々というテーマでなくとも、性的嗜好への悩みがある人も非常に多いです。
私と致しましては、食べ物にも好みがあるように、性的嗜好にも個性があるのは当然と思っております。
もちろん、個性は尊重されつつ、他者へ迷惑をかけるような性的嗜好はご法度!
その辺りもディスカッションしつつ、各々に合った着地点に辿り着けますよう一生懸命考えてゆきたいと思っております。
他者に迷惑が及ばない範囲で性的嗜好を楽しむのは、ごく健全な行為ですから!
経歴
1977年3月17日生まれ。
岩手県盛岡市出身。豊島区池袋在住。
神戸の短大を卒業後、東京で就職したのですが、1年で辞めちゃいまして(笑)、その後は様々なナイトワークを経験いたしました。
29歳からは、派遣社員や契約社員としてお勤めしておりました。
32歳からはライターとして、主にセクシャリティや男女関係に関する記事の執筆に携わっています。
カウンセラーとしての活動は35歳からです。
著書
凄まじき性癖を持つ漢たち
2010年代 ニッポンの風俗
つけちゃうぞ! 大人の保健体育
指名ナンバーワン嬢が明かすテレフォンセックス裏物語
Sの妹 Mの彼女 はじめてのSM入門
このカウンセラーの他のプログラム
- 性の悩み
-
自分の性嗜好を誰かに聞いてもらいたい時のためのセッション
悩んでいるわけではなく、変わる必要性も感じていない…… でも誰かに話したい・吐き出したい・自分1人で抱え込んでいるとおかしくなりそうな時ってありませんか? そんな時は、無理に「○○で悩んでいるんです」とせず、ごくシンプルに「とにかく話したい」という感情のままカウンセリングを受けて頂ければ幸いです。 せっかく「悩んでいるわけじゃない」のですから、わざわざ悩み事にする必要はナシ! そのうえで、ご自身の性的嗜好に気付いたきっかけやエピソード、その性嗜好をどんなふうに楽しんでらっしゃるか……なかなか話す機会がないテーマかと存じますので、ディスカッションの場としてカウンセリングをご活用頂ければ幸いです。 また、性的嗜好を語る上で、世の一般的な女性がどのような性的価値観を持っているか等も、もしかしたら興味深いテーマなのではないでしょうか? そういった点に関しても、私自身が培ってきた経験を踏まえ、出来うる限りお伝えしていけたらと思っております。