得意な相談
・投資、資産運用
・教育費について
・老後生活資金の準備
・認知症・介護について
・相続対策について 相続の考え方
・子育てや家族関係について
メッセージ
こんにちは、はじめまして!
ファイナンシャルプランナーの八崎と申します。
個人のFP事務所で様々なFP業務を行っています。
本業は大手保険代理店のプランナーです。
でも、こちらでは保険は売りませんので安心してくださいね。
但し、保険商品、保険会社の深いところまで知っているので
頼って頂ければと思います。
25年ほどで1000人くらいのご相談をお受けして来ました。
資産形成、資産運用、投資、教育費、老後生活資金の準備や、認知症・介護、相続などのご相談、そして、生命保険に関するいろんなお悩みをお聞かせください。
他にも、会社経営に関するご相談、人間関係や子育て、家族関係などのお悩みもどうぞ。
経歴
一部上場印刷会社の営業勤務から、
生命保険会社に転職しFP資格を取得後、
個人代理店、乗合代理店などに所属し、
個人事務所でもFP活動を行う。
コロナ前までは集合セミナーも開催。
地元工務店、不動産会社、OA機器販売会社、
渋谷区教育委員会、日本銀行本店などで、
マネーセミナー、身近な事例で学ぶ相続セミナー、
住宅ローンセミナーなどを開催。
コロナ後は、オンラインでのマンツーマンで
マネーセミナーなども行っています。
ファイナンシャルプランナーですが、
「行動パターン分析学」を学んだり、
「NLP」という心理学を学んだこともあります。
最近では、「行動経済学」にも関心があります。
2人の子どもも巣立ち、家庭を持ったりしています。
それぞれの道で頑張っています。
今は、家内と娘のように大事にしている犬1匹との
3人暮らしです。
これまでの経験や知識を少しでも
誰かのお役に立てたらいいな、という思いで
この仕事を始めさせていただきました。
資格
プライマリー・プライベートバンカー
ファイナンシャルプランナー AFP
キャッシュフローコーチ
相続診断士
1級法人クレジットカード相談士
公的保険アドバイザー
シニア福祉アドバイザー
組織診断士・子育て診断士
NLPマスタープラクティショナー
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老後資金はいつから貯め始めるのが正解?
毎月かかる住宅ローンの支払いに子どもの教育費、月に1万の貯金でも精一杯なのに 老後資金の準備なんて・・。 多くの支出と並行しながら貯蓄をしなければならない子育て世代なら、誰でもそう思いますよね。 「子育てがひと段落してから老後資金を準備すればいいんじゃないの?」 「今のうちから少しづつ貯蓄したいけど、家計の見直しで捻出できる?」 こうした疑問にプロのアドバイザーが回答致します。 1日でも早く準備できればそれに越したことはありませんが、その為には各家庭の状況に合わせた無理の無い計画が重要です。 今後のライフプランと合わせて、老後資金をどのように準備していけばよいのか一緒に考えていきましょう。
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教育費のかけすぎで貯金がほぼ無し!教育費貧乏から脱却する為の家計見直し術!
可愛い我が子の為に少しでも良い教育をさせてあげたい!そんなふうに、教育費を家計の“聖域”としているご家庭は実はとても多いことをご存知でしょうか? 毎月かかっている教育費がいくらなのか、毎月の支出の何割程度なのか あなたはすぐに答えることができますか? お子さんの将来の為、教育を重視することは素晴らしいことですが、それにより家計を顧みなくなってしまう事には注意が必要です。 特にお子さんが小さい時は学費負担が少ない為、あれもこれもと様々な習い事にお金をかけてしまう傾向があるようです。 そんな風に子供のステージの変化に合わせて費用も増加させていき、気がつけば住宅ローンと教育費だけで家計が赤字・・・ そんな教育費貧乏に陥らない為に、そして既に家計がそうなっている方の為に お金と上手に付き合うヒントをお教えします。
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子供の教育費が足りない!奨学金や教育ローン以外に今できる手立ては無い?
「あんなに小さかった子供もあっという間に中学校を卒業。なのに、貯金が全然貯まっていない!。高校は公立だとしても、大学費用はどうしよう・・」 毎月の生活費の支払いが精一杯で、貯金が思うように出来なかったご家庭も多いかと思います。 お悩み相談室ではこうしたお悩みにお金のアドバイザーが親身に寄り添い回答させて頂きます。 進学費用として奨学金を利用する、という選択を取られる場合においても どういった奨学金が利用できるのか、返済はどの程度の期間になるのか など事前に把握した上でご検討されてはいかがでしょうか。 今できる手立ては無いのか、家計で見直せる部分は無いのか、家計の状況や必要になる教育費について一緒に見直しましょう。
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教育費は毎月いくら貯めればいい?子供が2人以上の場合は要注意!
子供2人に生涯かかる教育費がいくらかご存知ですか? 公立・私立どちらを選択するかで額は異なりますが、一般的に2,000万円以上必要と言われています。 かなりの大金となり、毎月の貯蓄や学資保険だけでカバーできるのかとても不安になりますよね。 一方で、子供の環境や成長に伴い必要となる教育も異なるもの。なかなか一概に「これだけあれば大丈夫」と計画しづらいのが教育費の特徴と言えます。 漠然と「とにかくたくさんお金を貯めなくちゃ!」と意気込む前に、ご自身の家庭の状況に応じた必要教育費について 考えてみませんか? プロのアドバイザーに相談することで、ご夫婦が家計を見つめ直すきっかけになるかもしれません。 皆様からのご相談をお待ちしております。
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正直みんな貯金どれくらいあるの?40代子持ち夫婦の平均貯金額は?
金融広報中央委員会のデータによると、40代の貯蓄額は二人以上世帯で平均825万円、中央値250万円となっています。 将来に向けての貯金が全くない、あるいは40代の平均・中央値と比べて少ないという場合、まずは現在の家計の状況をしっかりと把握することが必要です。 40代はあらゆる出費が多い年代のため、家計を見直すことで効率的に貯蓄額を伸ばせるかもしれません。 今まで全く節約・貯金をしてこなかったという方は逆にチャンスとも言えます。正しい家計の見直し、節約の方法を学ぶことで 他の同世代よりも早く資産を形成できるかもしれません。 焦らず、確実に資産形成を進められるよう、皆さまのお手伝いをさせて頂きます。
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貯金はいくらあれば安心できる?とにかく出費が重なる30代の貯金目安額
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お金が貯まる人・貯まらない人の違いは?お金が貯まらないと悩む方専門の相談窓口
「月末が近づくと何故かお金が残っていない…」 「贅沢もしていないのにお金が貯まらない…」 こうした悩みを抱えているものの、具体的にどう行動すればいいのかわからない。 これらに該当する方は、普段のお金の使い方をプロのアドバイザーに相談してみませんか。 お金が貯まる人と貯まらない人では、どういった違いがあるのか。 お金を貯める為にはまず、どこから手をつけるべきなのか。 皆さんが今知りたい内容を、分かりやすく丁寧に解説・アドバイスさせて頂きます。
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貯金があれば保険はいらない?必要ないと言われる理由と加入を検討すべきポイント
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住宅ローンの支払いがきつい・・。ローンの支払いがきついと感じたらやるべきことは何?
約30年と長期にわたって返済していくことが多い住宅ローンでは、様々な原因によって返済がきつくなることも少なくありません。 住宅ローンを延滞してしまうと他の住宅ローンへの借り換えが難しくなるなど、厳しいデメリットが発生するケースも存在します。 家計簿や銀行の預金残高などをチェックして、「もしかすると、このまま住宅ローンを返済していくのはきついのでは?」と感じたら、できるだけ早く方向転換することが大切です。 相談できる人が周りにいない、プロの人に相談したい。 そうした方は是非一度、お気軽にご相談下さい。
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最近よく聞く「新NISA」って何? 私もやった方がいいの?
2024年1月から始まる「新NISA」は、簡単に言えば「投資で儲かっても税金は取りません!」という国の制度です。 投資できる金額に上限はあるものの、うまく活用することで 老後資金・教育費の形成にとても役立ちます。 ですが、今まで投資を一切やったことがない人にとっては 分からないことだらけですよね。 「どうやって始めるの?」 「最初にたくさんのお金が必要なんじゃないの?」 このような初心者からよく頂く疑問に、お金のプロが分かりやすく説明させて頂きます。
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NISAはやめた方がいいって聞いたけど、デメリットはないの?
現行の「つみたてNISA」を活用している人は2023年3月で約540万人。20代・30代と若い年代の方の利用者数が増加しています。 少しづつNISAの利用者数が増える一方で、このような声も上がっています。 「NISAはやめた方がいいよ」 「NISAなんてやらなきゃよかった・・」 新NISAから投資を始めようと考えている人にとっては、そうした声は気になりますよね。 そこで、NISAを活用する際に必ず押さえておきたいデメリットや、NISAで投資を行う上での注意点 について解説します。 新NISAを上手に活用する為には、正しい知識と心構えが必要です。 初心者の方にも分かりやすく、お金のプロが丁寧に解説、アドバイスさせて頂きますのでご安心下さい。