トップに戻る

得意な相談

お金に関すること全般

メッセージ

お金の悩みは尽きることがありません。
就職したらどうやってお金を貯めたらいいか悩み、結婚したらどういう保険に加入したらいいか悩み、家を買うときはどういうローンを組んだらいいか悩むことでしょう。

お金に関する選択は選ぶ時点では何が正解かは誰にもわかりません。
選び方によって何百万円も差がつくことも珍しくありませんので、自分で勉強して後悔しないような選択をすることが大切です。

しかし、お金の勉強をするといっても、金融商品、保険、ローンなど膨大な数の商品の把握から制度の確認など、調べなければならないことが山のようにあります。
学ぶことで楽しくなる場合は別ですが、途中で心が折れてしまう人も多いでしょう。そういうときは専門家に頼るのも一つの方法です。自分で勉強する費用や時間、情報や資料を集める手間などを省くことができます。

相談するために費用がかかるところもあれば、無料で相談できるところもあります。どちらも一長一短ありますので、どちらがいいということはありません。相談相手探しも簡単ではありません。

一般的には一度相談相手を決めたら長く付き合うことになるので、担当者との相性で決めるのも良いでしょう。

ただ一つ確実に言えるのは、「船頭多くして船山に上る」ということわざがあるように、複数の相談相手に意見を求めると、かえって物事がうまくいかなくなることがあります。
正解がわからない選択をするにあたり、あまり多くの相談相手に意見は求めないほうが良いでしょう。

私があなたの専属の相談相手になれたらうれしいです。

経歴

2011年〜2016年 『日本FP協会道央支部』 運営・幹事
2012年〜2013年 『女性向けフリーペーパー「スコブル」』 家計診断担当
2012年〜2014年 『All About News Dig』 コラム執筆
2012年〜2019年 『楽天ニュース&リサーチ』 コラム担当
2013年〜2015年 『ネット家計簿「ココマネ』 コラム執筆と家計診断担当
2015年〜    『国税局 会計ソフトを利用した記帳指導』 指導員
2017年〜2020年 『北海道新聞「おばんでした」』 マネー欄執筆担当
2023年〜    『エキサイトお悩み相談室』 カウンセラー

このカウンセラーの他のプログラム

  • 老後のお金
  • 老後のお金、みんないくら貯めてる?どうやって準備してる?

「老後資金をどう準備するか」という問題に対して、具体的なイメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。 まだまだ先の老後でイメージしにくいからこそ、 「一体みんなはいくらぐらい老後資金を貯めているんだろう」」 「毎月出費がかさんで家計が大変なのに、どうやって老後のお金の貯金をしてるの?」 となんだかモヤモヤしてしまいますよね。 必要な老後資金として「1000万円」や「2000万円」、「5000万円」など、さまざまなことを言われていますが、ご自身にとって必要な金額がどの程度になるのか、など 気になる老後のお金について最初の一歩を踏み出すお手伝いをさせて頂きます。

  • 老後のお金
  • 夫婦で老後資金はどの程度必要なの?いくらあれば安心できる?

夫婦での老後には6,000万円以上、単身世帯では3,000万円以上の資金が必要だといわれています。 「老後2000万円問題」でも指摘されているように、公的年金のみをあてにして老後生活を送ろうと考えていると、老後の生活はイメージしているものと大きく異なるかもしれません。 ゆとりのある老後生活を夫婦で送る為には、早期のアクションが必要です。 今の生活を充実させながらも、安心した老後の生活を送るための資金をどのように準備していけば良いのか。 是非ともご相談ください。

  • 老後のお金
  • 持ち家か賃貸でも変わる、老後で本当に必要な生活費とお金の貯め方

「うちは持ち家だしローンももうすぐ完済できるから、老後の生活費はそこまでかからないでしょ」 多くの方はそう考えますが、いざ年金生活が近づいてきた時や年金生活が始まって想定外の事態が起きた場合にどうなるでしょうか? 今の生活の延長線上で支出を考えてしまうと、 「考えていたよりも生活費がかかりそう」 「介護の為に家のリフォームが必要になった」 など、予定外の出来事に対応できなくなってしまうかもしれません。 第二の人生をゆとりある生活にする為にも、一度老後の資金計画について相談してみませんか?

  • 老後のお金
  • 老後資金はいつから貯め始めるのが正解?

毎月かかる住宅ローンの支払いに子どもの教育費、月に1万の貯金でも精一杯なのに 老後資金の準備なんて・・。 多くの支出と並行しながら貯蓄をしなければならない子育て世代なら、誰でもそう思いますよね。 「子育てがひと段落してから老後資金を準備すればいいんじゃないの?」 「今のうちから少しづつ貯蓄したいけど、家計の見直しで捻出できる?」 こうした疑問にプロのアドバイザーが回答致します。 1日でも早く準備できればそれに越したことはありませんが、その為には各家庭の状況に合わせた無理の無い計画が重要です。 今後のライフプランと合わせて、老後資金をどのように準備していけばよいのか一緒に考えていきましょう。

  • 教育費
  • 教育費のかけすぎで貯金がほぼ無し!教育費貧乏から脱却する為の家計見直し術!

可愛い我が子の為に少しでも良い教育をさせてあげたい!そんなふうに、教育費を家計の“聖域”としているご家庭は実はとても多いことをご存知でしょうか? 毎月かかっている教育費がいくらなのか、毎月の支出の何割程度なのか あなたはすぐに答えることができますか? お子さんの将来の為、教育を重視することは素晴らしいことですが、それにより家計を顧みなくなってしまう事には注意が必要です。 特にお子さんが小さい時は学費負担が少ない為、あれもこれもと様々な習い事にお金をかけてしまう傾向があるようです。 そんな風に子供のステージの変化に合わせて費用も増加させていき、気がつけば住宅ローンと教育費だけで家計が赤字・・・ そんな教育費貧乏に陥らない為に、そして既に家計がそうなっている方の為に お金と上手に付き合うヒントをお教えします。

  • 教育費
  • 子供の教育費が足りない!奨学金や教育ローン以外に今できる手立ては無い?

「あんなに小さかった子供もあっという間に中学校を卒業。なのに、貯金が全然貯まっていない!。高校は公立だとしても、大学費用はどうしよう・・」 毎月の生活費の支払いが精一杯で、貯金が思うように出来なかったご家庭も多いかと思います。 お悩み相談室ではこうしたお悩みにお金のアドバイザーが親身に寄り添い回答させて頂きます。 進学費用として奨学金を利用する、という選択を取られる場合においても どういった奨学金が利用できるのか、返済はどの程度の期間になるのか など事前に把握した上でご検討されてはいかがでしょうか。 今できる手立ては無いのか、家計で見直せる部分は無いのか、家計の状況や必要になる教育費について一緒に見直しましょう。

  • 教育費
  • 教育費は毎月いくら貯めればいい?子供が2人以上の場合は要注意!

子供2人に生涯かかる教育費がいくらかご存知ですか? 公立・私立どちらを選択するかで額は異なりますが、一般的に2,000万円以上必要と言われています。 かなりの大金となり、毎月の貯蓄や学資保険だけでカバーできるのかとても不安になりますよね。 一方で、子供の環境や成長に伴い必要となる教育も異なるもの。なかなか一概に「これだけあれば大丈夫」と計画しづらいのが教育費の特徴と言えます。 漠然と「とにかくたくさんお金を貯めなくちゃ!」と意気込む前に、ご自身の家庭の状況に応じた必要教育費について 考えてみませんか? プロのアドバイザーに相談することで、ご夫婦が家計を見つめ直すきっかけになるかもしれません。 皆様からのご相談をお待ちしております。

  • 貯金
  • 正直みんな貯金どれくらいあるの?40代子持ち夫婦の平均貯金額は?

金融広報中央委員会のデータによると、40代の貯蓄額は二人以上世帯で平均825万円、中央値250万円となっています。 将来に向けての貯金が全くない、あるいは40代の平均・中央値と比べて少ないという場合、まずは現在の家計の状況をしっかりと把握することが必要です。 40代はあらゆる出費が多い年代のため、家計を見直すことで効率的に貯蓄額を伸ばせるかもしれません。 今まで全く節約・貯金をしてこなかったという方は逆にチャンスとも言えます。正しい家計の見直し、節約の方法を学ぶことで 他の同世代よりも早く資産を形成できるかもしれません。 焦らず、確実に資産形成を進められるよう、皆さまのお手伝いをさせて頂きます。

  • 貯金
  • 貯金はいくらあれば安心できる?とにかく出費が重なる30代の貯金目安額

2022年調査によると、30代全体の平均貯金額は540万となっています。 30代は結婚や出産、住宅の購入などお金のかかるライフイベントが多いタイミングです。 一方でお金について真剣に考え始めるタイミングであり、本格的な貯蓄をスタートするのに最適な時期とも言えますね。 安心できる貯金額がいくらか知る為には、今の自分の貯金額の状況と、これから必要になるお金がいくらなのかを把握することが重要です。 自分が備えるべき、安心できる金額がいくらなのか?が知りたい方のご相談をお待ちしております。

  • 貯金
  • お金が貯まる人・貯まらない人の違いは?お金が貯まらないと悩む方専門の相談窓口

「月末が近づくと何故かお金が残っていない…」 「贅沢もしていないのにお金が貯まらない…」 こうした悩みを抱えているものの、具体的にどう行動すればいいのかわからない。 これらに該当する方は、普段のお金の使い方をプロのアドバイザーに相談してみませんか。 お金が貯まる人と貯まらない人では、どういった違いがあるのか。 お金を貯める為にはまず、どこから手をつけるべきなのか。 皆さんが今知りたい内容を、分かりやすく丁寧に解説・アドバイスさせて頂きます。

  • 貯金
  • 貯金があれば保険はいらない?必要ないと言われる理由と加入を検討すべきポイント

万が一のリスクに備えた保険、毎月の支出を考えると決して安くはないと感じる方も多いかもしれません。 「保険は家の次に高い買い物」と言われる程、生涯で支払う金額は高くなるもの。 一定の貯蓄でリスクに備えられるのであれば、保険そのものを解約しても良いのでは?と気になりますよね。 「生命保険、ガン保険など 多くの方が加入されている保険によって得られる「備え」は、それぞれどの程度の貯蓄があれば代わりになるの?」 「貯蓄が一定あれば保険を本当に解約しても良いのか」 気になる方はお気軽にご相談下さいね。

  • 住宅ローン
  • 住宅ローンに貯金額は関係ある?貯金無しでも住宅ローンの審査は通るの?

多くの方が住宅ローンを利用してマイホームを購入されますよね。これからマイホームを購入しようと考えていらっしゃる方にとって、住宅ローンの審査に問題なく通るかどうかは 非常に重要な問題です。 「貯金額はあまり無いけれど、フルローンでマイホームが欲しい!」 「けど、貯金があまり無い私たちでも住宅ローンの審査に通るの・・?」 そんな疑問にプロのアドバイザーがご相談にお答えします。 フルローンのメリット・デメリットなど、ローン返済において気になっていることがあれば お気軽にご相談下さい。

  • 住宅ローン
  • 住宅ローンの支払いがきつい・・。ローンの支払いがきついと感じたらやるべきことは何?

約30年と長期にわたって返済していくことが多い住宅ローンでは、様々な原因によって返済がきつくなることも少なくありません。 住宅ローンを延滞してしまうと他の住宅ローンへの借り換えが難しくなるなど、厳しいデメリットが発生するケースも存在します。 家計簿や銀行の預金残高などをチェックして、「もしかすると、このまま住宅ローンを返済していくのはきついのでは?」と感じたら、できるだけ早く方向転換することが大切です。 相談できる人が周りにいない、プロの人に相談したい。 そうした方は是非一度、お気軽にご相談下さい。

  • 老後のお金
  • 教育費
  • NISA
  • 最近よく聞く「新NISA」って何? 私もやった方がいいの?

2024年1月から始まる「新NISA」は、簡単に言えば「投資で儲かっても税金は取りません!」という国の制度です。 投資できる金額に上限はあるものの、うまく活用することで 老後資金・教育費の形成にとても役立ちます。 ですが、今まで投資を一切やったことがない人にとっては 分からないことだらけですよね。 「どうやって始めるの?」 「最初にたくさんのお金が必要なんじゃないの?」 このような初心者からよく頂く疑問に、お金のプロが分かりやすく説明させて頂きます。

  • 老後のお金
  • 教育費
  • NISA
  • NISAはやめた方がいいって聞いたけど、デメリットはないの?

現行の「つみたてNISA」を活用している人は2023年3月で約540万人。20代・30代と若い年代の方の利用者数が増加しています。 少しづつNISAの利用者数が増える一方で、このような声も上がっています。 「NISAはやめた方がいいよ」 「NISAなんてやらなきゃよかった・・」 新NISAから投資を始めようと考えている人にとっては、そうした声は気になりますよね。 そこで、NISAを活用する際に必ず押さえておきたいデメリットや、NISAで投資を行う上での注意点 について解説します。 新NISAを上手に活用する為には、正しい知識と心構えが必要です。 初心者の方にも分かりやすく、お金のプロが丁寧に解説、アドバイスさせて頂きますのでご安心下さい。