得意な相談
・出社困難
・業務量が多い
・高ストレス
・退職、転職後のキャリア選択
・仕事が長続きしない
・どんな仕事があっているかわからない
・休業時のメンタルヘルス
・復職を円滑に進めるために
・セクハラ・パワハラ
・嫌いな人への対応法
メッセージ
仕事を何のためにやっているのだろう、誰もが抱く疑問だと思います。
楽しいときがない、何の仕事に向いているのかわからない、転職のタイミングなど、
仕事もそうだけど人生までわからなくなっていませんか?
私は職業人生40年超で様々な仕事を経験してきました。
そしてその経験を活かし、キャリア問題を次世代に生かすため国家資格キャリアコンサルタントを取得して相談者への問題解決の糸口となるべくカウンセリングを実施しています。
特にパワハラに関しては、私自身が辛い状況を経験しました。
私がパワハラを受けたころは「パワハラ」という言葉さえまだメジャーではなかった時代dせいた。
休養が必要との医師の診断書があるにもかかわらず、上司は精神的な病はさぼり病だと主張し、診断書を書いた医師に抗議をするために病院まで行ったほどでした。
労働基準監督署からも弁護士からも支援をことごとく断られ、精神的にも限界をむかえた私が出会い、唯一救われたたのがカウンセリングでした。
そこから立ち直るために学んだ経験や知識を生かし、同じ思いをしてもらいたくないという気持ちで、それぞれの苦しみから抜け出せるキャリア形成サポートのためのカウンセリングにしたいと考えています。
経歴
<学歴> 西南学院大学
<職歴>
・石油商社(営業関係)…海賊と呼ばれた創業者の精神の元で働く
・リゾート(広報、国際など)…メディアの取材、トトロなどの着ぐるみ経験も
・公共施設(事業、広報など)…コンサート企画、広報など
現:カウンセリングルーム佐世保 代表
資格
国家資格キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
キャリアコンサルタント
上級心理カウンセラー
うつ病アドバイザー
パステルアートインストラクター
NLPプラクティショナー
NLPヒプノセラピーマスター
NLP心理カウンセラー・コーチ1級
このカウンセラーの他のプログラム
- ハラスメント
- 職場の人間関係
-
パワハラ・モラハラ・セクハラでメンタルが辛い時のセッション
上司の勝手な判断で仕事量を増やされて残業続き、休暇もとれない。 休みを申請すると嫌な顔をしたり、恫喝される。 人事査定が怖い。 夜も眠れないほどメンタルがやられていて朝が起きれない、通勤が億劫、気が休まらない、休み時間もゆっくりとれない。 仲間も見て見ぬふりをする。誰に相談していいかわからない。家族にも辛さをわかってもらえないなど。 この状況は心的レベルがマイナスになっています。 まずは、マイナスをゼロレベルに戻すことです。 呼吸法などで改善し、夜の睡眠も眠れるようになってきます。 また、恐怖から脳の恐怖を感じる部位が反応しやすくなっていますので、反応のレベルをさげるプログラムも提案します。 恐怖や不安を消す魔法や薬はありません。 これからの方向性を一緒に考えましょう。