得意な相談
・職場の人間関係
・仕事と介護
・仕事と家庭との両立
・ワークライフバランス
メッセージ
「仕事・キャリア」
◆ キャリアと人間関係
仕事のやりがいやキャリアに不満がないけれど、人間関係が…
上司をみているとこの先のキャリアが不安
キャリアにまつわるあなたのお悩みをお聞かせください。
悩みはひとつではなく、いろんなことが絡み合っていて、ひとりで悩んでいると、自信を失いがちです。まずは、ご相談ください。あなたのキャリアについて一緒に考え、キャリアであなたが最も大切にしたい事(キャリアアンカー)を見つけることで、軸足が定まり迷いが吹き飛ぶかもしれません。前向きになれるようお手伝いします。
◆ワークバランス
仕事は楽しいけれど、この先どうしたら良いか(結婚・育児・老後)
中・長期の将来設計(ライフプラン)を立てるには…
あなたの人生ワクワクするようなプランを一緒に考えましょう。
毎日、時間が足りない。すべてが中途半端になっているような気がする。
あなたにとって優先順位で、やり残しを気にせず、一日が終えられるような効率の良く満足感のある日々を過ごせるようなご提案をします。
経歴
<経 歴>
産業能率大学 情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 心理カウンセリングコース卒業し、生涯学習を実践。
大学ではシニア層の学びなおしだけでなく、若年層の夢と学業の実現、不登校からの卒業等さまざまな経歴の方々とのグループワークを通じ、専門職としての学びを深めてきました。
人材派遣会社おける派遣先の事業主や人事部に対する要望や今後の展開についてのご相談及び登録スタッフへのキャリアコンサルティングも行い、現在は中小企業の事業主さまの経営相談だけでなく、従業員の就労支援やプライベートのご相談まで幅広くアドバイスする業務に従事しています。
資格
国家資格キャリアコンサルタント
日商簿記2級
秘書検定2級
ファイナンシャルプランナー3級
このカウンセラーの他のプログラム
- キャリア
- 育児・介護との両立
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育休中の不安の解消と、復帰後のキャリアをイメージするセッション
今までのキャリアの棚卸しから、ご自身の強みを言語化していきます。 そこから、「〜ねばならない」より「〜したい」とポジティブに今後のキャリアを描くためのお手伝いをします。 大切なお子様を保育園に預けてまで働くのであれば、自分が納得のいく仕事をしたい!という方にはぴったりです。 また自信をなくしてしまった方は強みを言葉にして認識することで自信の回復のお手伝いをさせて頂きます。
- 職場の人間関係
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職場の人間関係に悩み、周りに気を遣い過ぎるストレスフルな日々に終止符を!
このセッションでは、ご相談者様のお話をお聞きし、原因と対処法、処世術ついてお話させていただきます。 職場での人間関係に悩む人は全体の50%以上と言われています。 職場は、同じ仕事をしているだけで、他人同士の集合体ですので、それは致し方ないことかもしれません。 初めに、上司、部下との関係をじっくりとお話をお伺いした中で、きめ細やかに対応させていただきます。 職場のストレスは、相談できる相手が中々見つからず、一人で抱え込み、辞めたいとまで思い詰める方もいらっしゃいます。 「仕事を辞めたい」と感じる理由のなかでも、人間関係に関する問題、それにまつわるトレスからである場合が、かなり多いのです。 もし人間関係を円滑にできたり、捉え方などの対処法を知っていれば、問題解決に繋がり、仕事を辞めずにすむのではないでしょうか。 まずは、話せることから、ゆったりとしたお気持ちで打ち明けてみましょう。 ストレスをコントロールし、楽になる方法をアドバイスさせていただきます。 人間関係を少しでも楽に出来るよう色々な視点から考え、出来ることから取り組んでいきましょう。
- 職場の人間関係
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職場でのコミュニケーションが苦痛で仕方ない…どうすればいい?
「コミュニケーション」はスキルのひとつ。磨けば光るものです。 現状のご自身のコミュニケーションのあり方などから、なぜ、苦手と思うかを具体的に紐解きながら、苦手意識の払拭へとつなげてみましょう。 「そもそも、どう相談したらよいのかも悩ましい…」と思う方、ぜひ、お電話ください。 必要に応じて、基本的な「コミュニケーション」についての内容にも触れつつ、カウンセリングを行わせていただきます。
- 育児・介護との両立
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仕事と介護の両立に悩む方のご相談にのります
超高齢化社会の到来ににより,介護離職が社会問題化しています。 丁度働き盛りのとき両親等の介護に従事しなければならい事象が生じた場合、どのように対処したらいいのか大きな悩みとなると考えます。 特に昇任・昇格など上位の職位になる時期に介護等が仕事に支障を及ぼす場合、挫折感や焦燥感に襲われることが多いのではと思います。 このようなアンビバレントな気持ちどのように整理して、これからの道筋をご一緒に考えたいと思います。
- 育児・介護との両立
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働くママの不安を解消するプログラム
結婚や出産、復職のタイミング、時短勤務中の人間関係、保育園にまつわるあれこれなど、小さいお子さんを育てながら働くママの不安解消をお手伝いいたします。 元幼稚園教諭ですので、お子さんを預かる側の視点や、お子さんの発達に関する視点を持ってアドバイスいたします。
- 職場の人間関係
- キャリア
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中間管理職での立ち回りに悩んでいる時の対処法
部下が自分の望んだレベルの仕事が出来ない… 自分が中間管理職になる前は部下と同じフィールドで働いて結果を出してきたはず…。 どうしても自分が現場にいた頃と比較してしまい、仕事の段取りや結果に満足がいかず、部下に対して仕事ができないと不満を持つケースがあります。 その様な時に部下にどのような指導をしたら良いのか、一緒にお話していきましょう。 また、さらにに上の上司からの業務指針の提示、それをしっかり理解し部下に自らの指示として業務を遂行させなければならない、そうした状況で中間管理職者が上司と部下の板挟みとなってしまい、それによって精神的疲弊が進み、メンタルダウンして休退職、さらには自死などの最悪の結末に至ることも散見されます。 このような悩みは、基本的に組織の中で仕事をする上での自身を取り巻く人間関係の問題として考えることが大切です。 すなわちあなた自身が、仕事を介しての上司や部下との人間関係をどのように考え、またどのように対応しようとしているのかを再確認することが大切なケースも多いでしょう。 そこで、ここではあなたの職場での人間関係の考え方などについてお話を伺いつつ、具体的な悩みの解決に向けて支援や提案をしてまいります。
- ストレス・メンタル不調
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どうしても会社に行きたくない…心を回復させて明日に備えるためのセッション
「どうしても会社に行きたくない」 誰しも一度は経験する社会人共通の悩みです。 意欲を持ち一生懸命に働こうと決意し入った会社。 そんな会社のためにと勤めあげてきたはずが、自分が思っていた会社像と少しずつかけ離れているなんてことも大いにあるものです。 自分の立ち位置や存在意義が問われているのか、それとも自分に合っていないのか、人間関係など原因は多岐に渡ります。 なんとなく大丈夫なフリをして走り続けてしまったがゆえに、身体が動かなくなってしまった。行けない。休んでしまった。 そんな状態が続くと、うまく眠れない、食欲がわかないなどの症状が出てきてしまうものです。 そうなる前に一度カウンセリングをうけてみませんか? モヤモヤした気持ちを吐き出すこと、頭の中を整理すること。 言語化してしがらみから抜け出すお手伝いをさせていただきます。 今感じている「どうしても会社に行きたくない」その気持ちに正直になって良いと思います。 そんな自分はダメだなどと思わず”罪悪感”を捨て去り、自分自信を"深く理解"することで、心の回復、明日に繋げていきましょう。
- やり甲斐・モチベーション
- 自信回復
- 向き不向き
-
自己肯定感を高めよう!あなたの長所探しをお手伝いします
自己肯定感が低く、コミュニケーションにも自信がない。 どことなく自分を否定してしまったり考え込んだりしてしまう癖があり、後悔することもしばしば。 同僚の些細な一言に一喜一憂してしまう。 マジメで評価が低い訳では無いが、自分の本音を話すことが苦手で、人間関係でのストレスを抱えがちである。 仕事に対するモチベーションういが低いわけでもなく、パフォーマンスが悪いわけでもないのに、うまくできていないような気がして落ち込むことばかり。 いつも周りが気になる。他人の評価を気にしてしまう。 そんな思考癖には何か原因がある場合が多いものです。 そして、ほんの少しの心がけから自己肯定感を高め、自信に満ちた仕事や人間関係を築いてくことは可能です。 大丈夫。長所短所のない人間はいません。 必ず、あなたに合った自己肯定感を高める方法をお伝えし、あなたの長所をお伝えいたします。
- その他
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繊細さんが職場で快適に過ごすためには?コツをお伝えいたします。
繊細さんとは心理学用語では「HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソン」と呼ばれていて、生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質を持っていると言われています。 環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、生まれ持った性質であり、5人に1人の割合でいるといわれています。 周囲からその繊細な感受性の共感を得ることが難しく、HSPでない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、周りに合わせようと無理をして生きづらさを感じやすくなる性質と言えます。 一言で言えば傷付きやすかったり、他人が傷付かない様に気を使いすぎてしまい損な役回りになってしまいがちで、気疲れも半端なものではありません。 故に短所ばかりの様に捉えられがちですが、実は細心の気配りが出来て思いやりにも溢れた大変な美徳の持ち主であると思います。 ・気配りができて、細かいところまで気づける ・平等に接するので、比較的誰とでも仲良くなれる ・努力できる ・感受性が豊かで芸術的センスが高い ・人の痛みがわかるため優しくなれる そんな強みのある人です。 しかし、共同体の中組織のなると気疲れしてしまう。 うまく周りとコミュニケーションが取れないなど特有の違和感を抱えながら過ごさなくてはいけません。 その特性を活かし、ぜひとも良き人生を歩んで頂きたいと思います。 ご自分の特性を客観的に捉え直し、仕事やプライベートで活用できるコツを一緒に再発見して行きましょう。
- キャリア
- 育児・介護との両立
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男性の育休取得でお悩みの方のご相談聞きます
共働き世帯が増えている中、法改正の後押しもあり、男性の育休取得はこれからますます選択肢の一つとして取り上げられてきます。 ただ、ご自身の周りでは事例が少なかったり、会社に直接相談しにくかったり、1人で思い悩まれることがあるかと思います。 ・近いうちに育休取得を予定されている方 ・パートナーから育休取得を求められている方 ・育休取得を検討中だが、職場の様々なしがらみで迷いがある方 ・その他男性育休のことでお悩みのある方 一緒に考えを整理し、前向きな道筋を考えていくお手伝いをいたします。
- やり甲斐・モチベーション
- 自信回復
- ストレス・メンタル不調
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苦情・クレーム対応で辛い方の心の回復と対応策を考えるセッション
サービス業に対してお客様が一方的なクレームを言ってくるなど、カスタマーハラスメントなる言葉も出てきました。 以前には考えられなかったようなクレームも増えています。 苦情やクレームを言われることで自分を攻撃されたり、傷つけられたり、否定されたりした気持ちになり心が疲弊してしまいます。 その落ち込んだ気持ちを引きずったまま家に帰ってしまうと、せっかくの自分の時間を無駄に奪われてしまいます。 苦情やクレームとはお客様の要望なのです。しかしその要望に応えることが正解ではない場合もあります。 お客様の都合を無理難題ぶつけてきている場合もあります。その場合はあなたのせいでも会社のせいでもなく、お客様のせいでもあります。 その場合は会社として対応できること、できないことを明確にしお客様に正確にお伝えすることがあなたのお仕事になります。 そう考えるとあなたは自分の感情を少し横に置き、事実だけに向き合うことがあなたのできることになります。 また苦情やクレームは大まかに3つのパターンにわけることができます。 まず1つ目は、自分の気持ちを分かってほしいタイプです。 そのタイプには感情に寄り添ってあげ優しく接してあげることです。 2つ目は、自分の優位性を主張してくるタイプです。 この場合はその怒りの感情をまず鎮めるように対応していきます。怒りが収まってくると案外話が通じる人が多いのです。 3つ目は、事実を細かく聞いてくるタイプです。 このタイプは自分を納得させるために事実確認がしたいのでできる限りの情報を伝えると納得してもらえます。 苦情やクレームは何を言われるかわからないという恐怖心がありますが、こうして3つのタイプ分けをすることで対処の方法も見えてきます。 3つのタイプを見分ける方法や対処法を詳しくお話します。
- その他
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モヤモヤするお仕事のお悩みの整理と言語化をお手伝いします
日々仕事をしている中で、何かわからない・特定出来ていないけどモヤモヤするものがある...気持ちがスッキリしない...という気持ちを抱えてませんか? その見えてこないモヤモヤ感、一緒に整理しましょう。 最初は「具体的な言葉にも出来ないけど...」でも、全然大丈夫です。 なんとなく...でも大丈夫なので、少しずつ言葉にして吐き出して下さい。 そうすることで、ご自身が何を考えているのか、どう思っているのかを見出すきっかけになります。 そのきっかけを辿って、紐解いていくお手伝いをさせて頂きます。 あなたのお気持ちを否定する事はありませんし、ジャッジや押し付けもいたしません、どうぞ安心してお話に来てくださいね。 安全な場で心のモヤモヤを吐き出すことはとても大切です。 受け止められているという安心感の中でじっくりお悩みの整理をしていきましょう。