得意な相談
・ストレス
・ネガティブな想像の不安
・変化への不安
・罪悪感
・自己嫌悪
・過度な緊張
・理不尽な事への怒り
・自己否定
・無理に周りに合わせる
・人の輪に入れない
・繊細で傷付きやすい
・完璧癖
・臨機応変に出来ない
・自分の感情がわからない
・嫌われる恐怖
・過度な依存
・不信感
・過剰な責任感
・主張できない
・人に気軽に聞けない
・甘えられない
・雑談が苦手
・パニックになる
・消えてしまいたい
・居場所が無い
・周りに責められる
メッセージ
公認心理師としてのべ1万人以上の方の相談実績があります。
混乱したままの今の気持ちを、まとめようとせずにそのままお聞かせ下さい。その方があなたの感情が伝わって来ます。
悩みは明日への成長につながる課題です!
違う視点で問題を捉え解決のお手伝いをします!
経歴
公認心理師(国家資格)取得
日大芸術学部美術学科卒業 美術科教員免許取得
アパレル会社(営業・企画)
高校美術科非常勤講師
美術系短期大学デザイン科専任助手
CGデザイナーなど経験
日本医療心理学院、荻窪第一大森クリニック(心療内科・精神科)研修
放送大学にて心理学単位を取得
東京都公立中学校にて「心の相談員」3年間勤務
平成13年より日本催眠心理研究所にて常勤カウンセラーとして在籍
来談者中心療法・精神分析・認知行動療法・家族療法などの理論と技法を取り入れ、
相談者の特性に合わせてアレンジ、ミックスし、効果的なカウンセリングをご提供します
生活上の経歴
母方の祖母が自己愛性人格障害の傾向があった
父親がアスペルガー傾向があった
婚約者に他に恋人が出来て婚約破棄された
職場でのパワハラに何度も嫌な想いをした
Ⅰ型糖尿病 睡眠時無呼吸症候群 不眠症傾向
趣味 アニメ・コミック・映画・演劇・小説・アートなど
料理・ヨガ・DIY
このカウンセラーの他のプログラム
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あなたの最適なワークライフバランスを見つけ出すセッション
ワークライフバランスとは、仕事と生活のバランスがとれた状態のことです。 仕事は生活を支えるために必要なものであり、「やりがいや生きがい」を感じさせてくれるものでもあります。 しかし、家族や趣味などプライベートの時間も充実した人生を送る上で欠かすことができないものですよね。 こちらのセッションでは「仕事と生活の調和が取れている状態」「何が優先なのか」「充実感を感じること」についてご相談者様とのお話の中で見つけ出していきます。 プライベートの充実によって、仕事の効率やパフォーマンスが向上した結果、よりプライベートに時間を使える訳です。これらは相乗効果の関係です。 女性は特に、「妊娠出産」のタイミングも有り、「家事と仕事とのバランス」、「子育てや親の介護」との調和が必要になっています。 その両方が充実している状態は、理想とは言え、現実には多忙を極めることも多いでしょう。 無理をしている状態に陥りがちです。 望ましいバランスは、人によっても違います。 多様な状況や家族など協力者との関係によってケースバイケースです。 今ワークライフバランスが崩れていて気力体力が持たない。 もしくは昇進や転勤、子育てなど環境の変化により、見直しを迫られているなど、多様なお悩みのご相談に対応いたします。
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完璧な人はいません。つまり、誰でもミスをする可能性はあるのです。 頭ではそう分かっていても、仕事でミスをしてしまうと、どうしよう!(焦る)怒られる!(怖い)申し訳ない!(罪悪感)と、どうしてもマイナス思考になりますよね。 しかし、いつまでも引きずっていると、新たなミスを引き起こす原因になったり、周りに気を遣わせたりするので、気持ちの切り替えが必要になってきます。 あなたの心に留まるモヤモヤを吐き出していただき、体調、環境、仕事量、人間関係などがミスに影響していないかも考慮して、予防策を考えましょう。 ・ミスをしてしまったときの対応 ・NGな言動 (言葉の選び方、語尾、表情、声のトーンなど) ・引きずらない方法 ・自分を責めない考え方 ・気持ちの切り替え方 など、あなたの「どうしよう、どうしたらいい?」にお答えします。 「ミスするのは、仕事している証拠」 今、働いている方は、求められ採用となったのですから、選ばれた人なのです。 人と比べて焦ったり、期待に応えられていないと嘆いたりしないで、ゆっくりでも成長している自分を認めて、自信を持ってくださいね。 また、実際に働き出して初めて気づいた不満や不安があれば、ひとつずつ向き合い、意見として話し合いの場を持ってもらいましょう。 あなたの心身の健康を第一に、頑張り過ぎない、無理をしない、自分らしく生きられる居場所を一緒に探していきたいと思います。 どうぞ、お気軽にお声掛けください。
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自信がない…。自己理解を深め、自分のことを好きになってみませんか
ご自身で気づいていない自分自身の強みや可能性の発掘をお手伝いします。 他者からご自身の言動がどう映るかをカウンセリング内のやり取りから探り、お話を伺う中で見えてくる行動傾向や行動特性を基にお話しさせていただきます。 自己肯定感を高めるきっかけをぜひ、一緒に見出し、つかめるようにカウンセリングします。
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ハラスメントからの自己回復を促すセッション
関係性は大事です。 特に大事な関係性は、自己受容しながらの自分と自分の関係です。 いろいろな出来事や困りごとが続いたり、気持ちの落ち込みが何度もあったりすると、関係性が良好であったら回復は早いですがなかなかそうはいかないこともあります。 他者との関係性も大事ですが、一番大事な関係性は自分と自分との関係です。 いろいろな事から、自分を責めたり、卑下したり、自己否定をしたりしてませんか。 思い当たることがあったらその気持ちを受け止めながら自分を大切にし、自分を回復させ自己肯定感や自尊感を自分で守れることをお伝えします。 自分のことを自分で幸せに!
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何を考えているか分からない上司や部下の気持ちを一緒に考えます
「苦手なあの人」とどう向き合ったらよいのか悩ましい…。話しかけても、拒絶されているみたい。 話が通じないみたいで、どうしたらよいのかなど、仕事で関わりを持たざる得ない、「あの人」とより円滑なコミュニケーションや関係づくりを実現させたい。 相手の言動や反応から相手のタイプを探ると共にご自身のコミュニケーション傾向からより良い対応方法を検討します。 必要に応じて、基本的な「コミュニケーション」についての内容にも触れつつ、カウンセリングを行わせていただきます。
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「コミュニケーション」はスキルのひとつ。磨けば光るものです。 現状のご自身のコミュニケーションのあり方などから、なぜ、苦手と思うかを具体的に紐解きながら、苦手意識の払拭へとつなげてみましょう。 「そもそも、どう相談したらよいのかも悩ましい…」と思う方、ぜひ、お電話ください。 必要に応じて、基本的な「コミュニケーション」についての内容にも触れつつ、カウンセリングを行わせていただきます。
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経営者・責任者の愚痴聞きます
毎日お疲れさまです。 人の上に立つ者として、日々、業務以外の細やかな対応にも追われて、お忙しくされていると思います。 社員、そして社員の家族を背負う重圧をパワーに変えて、社の存続・繁栄に努められている経営者の方。 ・ トップであるがゆえに、弱音も吐けない。 ・ 社員たちから尊敬され、信頼される人を演じている。 ・ 社内外で、常に人の目を気にするようになった。 ・ 社員間のトラブルなどにも、対処しないとならない。 昇進して、部下を持つようになり、上司と呼ばれる立場になった、または現場を任される責任者となった方。 ・ 自分の仕事をしながら、部下に仕事を教えるので、時間が足りない ・ 役職がついたら、残業しても、残業代がつかなくなった ・ 部下の態度が腹立たしいが、ハラスメントといわれるので怒れない ・ 部下同士の仲が悪くて、何度も仲裁している 上に行けば行くほど、愚痴や不安、不満も増えてくるのに、心配をかけたくない、巻き込みたくないという想いから、社内の誰かやご家族にも話せなくなります。 どうぞ、此処に背負った荷物を置いて行ってくださいませ。 匿名で大丈夫ですし、守秘義務徹底のプロですから、他に漏れることはございません。 「疲れた〜」「今月、赤字決定だよ〜」「部下と相性が合わなくてしんどいよ」など、お話の内容はなんでも構いません。 ほんのひと時の、あなたの居場所になれたらと思います。 扉の鍵を開けてお待ちしていますので、トントンとノックしてください。
- キャリア
- 愚痴聞き
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仕事の愚痴から、新たな方向性に気づくセッション
愚痴の背景の裏には、長年我慢してきたことや、様々な理不尽な問題が絡んでいることがあったりします。 それら全ての要因を客観的に整理して、改善策の糸口を探して参ります。
- ストレス・メンタル不調
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仕事が終わって、目の前にストレス源がなくなっても、ずっとストレスを感じ続けてしまって辛い…
直接自分に言われたわけじゃないのにストレスを感じる。 職場で同じ空気を吸っているだけで威圧感を感じる。 仕事が終わってよる家にいてもずっとストレスをひきずってしまう。 まずは、自分の心の中に溜まっているものを吐き出して、すっきりしませんか。 自分は自分でいいと思えると、体の力がホッと軽くなってきます。 そして、自分の許容範囲の中の一歩を一緒に踏み出してみませんか。
- その他
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上がり症・過緊張、社交不安障害(対人恐怖症)で悩む人のためのカウンセリング
「人前で話すことが苦手」「“失敗したくない”という思いから常に緊張している」「人目が気になる」「視線をどこに向けていれば良いのかわからない」「初対面の人、威圧的なタイプの人と話すのが苦手」「気の利いたことを言おうと思うと言葉に詰まる」というご相談は大変多く、緊張感があまりひどくなると、仕事に行くのが苦痛でしかなくなってしまいます。 “性格を変えたい”と思っても、性格は「生まれつき」の部分と、幼少期の環境などを含めた「過去の経験」(見聞きしたものも含め)からつくられるものであり、本人のかなりの覚悟がないと変えることはなかなか難しいものです。 しかし性格を変えないまでも、「思考」を変えることで、ストレスのかかり方を軽くできることがあります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- その他
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ストレス耐性強化をしたい人のためのカウンセリング
「打たれ弱い性格を直したい」「仕事の重圧に負けない強い性格になりたい」と望まれ、中には「弱い自分」に自己嫌悪を感じていらっしゃる方も多く見受けられます。 “性格を変えたい”と思っても、性格は「生まれつき」の部分と、幼少期の環境などを含めた「過去の経験」(見聞きしたものも含め)からつくられるものであり、本人のかなりの覚悟がないと変えることはなかなか難しいものです。 しかし性格を変えないまでも、「思考」を変えることで、落ち込む度合いを軽くできたり、モチベーションを保てるようになったりすることがあります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- その他
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出社したくないときに、あなたの不安を手放すセッション
こちらのセッションでは、職場に向かうことがつらくなっているあなたのお気持ちや、職場での状況、生じている問題などを丁寧におうかがいします。 会社に行くのがつらいとき、休んで自宅にいるとき、話すことでお気持ちを楽にしてみませんか? 感じている孤独や不安を手放すことで、会社へ行く姿をイメージしやすくなります。
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仕事でミスを連発してしまう方のための、解決方法を探るセッション
仕事でミスが続いてしまう場合には自分を責めることよりも、どうしてミスを起こしてしまったのか原因を考えてみましょう。 こちらのセッションでは今置かれている状況や上司(部下)との関係、仕事内容にたいしての向き不向き、そしてご自身の取り組み方などをお聞きいたします。 原因の一つは仕事をしている環境にあることも多いものです。 集中することができるかという点が、仕事に適した環境のポイントになります。 毎日仕事を行っていると職場の環境などに慣れてしまい、環境が持っている問題点などが見えにくくなってしまいます。 意外と自分のミスばかり気にしていても、問題は意外なところにあったりするものです。 自分を取り巻く環境について整理できたら、今度は自分自身にも目を向けてみましょう。 ①ミスした自分をどう捉えているか洞察し今後に活かす ミスを無くしたいと思うあなたは前向きな方です。まずは自分にどんなお気持ちがあるのか整理してみましょう。 ミスを「良いきっかけ」と捉え、これまでの無意識的な自分への評価や他人との関係性を変えて行きます。 例えば 失敗は許されない、完璧であるのが当たり前 人の期待を裏切ったり、迷惑をかけてはいけない 正論ですが、あくまで理想であり、偏った信念となりあなたを生き難くします。 そうした信念を洗い出し、検証し、再構築します。 ②原因別に具体的にミスを減らす方策 ・一時的な理由によりミスが多いのか? ・いつもミスする要因があるのか? このようなことを一緒に考えていきましょう。 あなたの心に寄り添い対応いたします。
- その他
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繊細さんが職場で快適に過ごすためには?コツをお伝えいたします。
繊細さんとは心理学用語では「HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソン」と呼ばれていて、生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質を持っていると言われています。 環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、生まれ持った性質であり、5人に1人の割合でいるといわれています。 周囲からその繊細な感受性の共感を得ることが難しく、HSPでない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、周りに合わせようと無理をして生きづらさを感じやすくなる性質と言えます。 一言で言えば傷付きやすかったり、他人が傷付かない様に気を使いすぎてしまい損な役回りになってしまいがちで、気疲れも半端なものではありません。 故に短所ばかりの様に捉えられがちですが、実は細心の気配りが出来て思いやりにも溢れた大変な美徳の持ち主であると思います。 ・気配りができて、細かいところまで気づける ・平等に接するので、比較的誰とでも仲良くなれる ・努力できる ・感受性が豊かで芸術的センスが高い ・人の痛みがわかるため優しくなれる そんな強みのある人です。 しかし、共同体の中組織のなると気疲れしてしまう。 うまく周りとコミュニケーションが取れないなど特有の違和感を抱えながら過ごさなくてはいけません。 その特性を活かし、ぜひとも良き人生を歩んで頂きたいと思います。 ご自分の特性を客観的に捉え直し、仕事やプライベートで活用できるコツを一緒に再発見して行きましょう。