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得意な相談

・円満な夫婦関係の秘訣を知りたい
・愛情表現が減った、誕生日や記念日を祝ってくれない!
・話を聞いてくれない、意見を言うと否定される
・喧嘩にならないコミュニケーション方法とは?
・共働きなのに、家事の分担が不公平!
・パートナーの過干渉で一人の時間がない
・言いたいことが言えずに我慢している。ストレスを溜めない方法は?

メッセージ

初めまして。
恋愛アドバイザーの星野美咲です。

家庭は一番ちいさな社会です。
その柱となる夫婦の関係は、心穏やかに生きていくうえで、とても大切。
人の数だけ個性があるように、夫婦の形も千差万別で、正解があるわけではありません。
何かのきっかけで、二人の間にちいさな溝ができてしまったら、気づかぬうちに溝が増幅して、二人の距離が離れてしまわないように、すぐに、しっかりケアしていきましょう。

性別も性格も生まれ育った環境も違う二人一緒に暮らせば、「なぜ?」「どうして?」のオンパレード。時間を重ねるなかで、「なるほど」と分かり合える部分が増えても、すべてではありません。
「相手の考えていることが分からない」からこそ、「言葉」で確認し合うことが大切です。
言わなくても分かるだろうと気を抜かずに、“ホウレンソウ”を欠かさないだけでも、不満や不安は減少します。悩みの根源を辿って行くと、「男脳と女脳の違い」「仕事とのバランス」「友達夫婦と比較」「過去のトラウマ」など、いくつかの要素が絡まり合っていることもあります。
また、「タラレバ思考」や思い込み、決めつけなど、まったく根拠がない妄想に囚われていることもあります。

人は、起きた事実で感情が動くのではなく、起きた事実をどう捉えるかで感情が動くといわれています。
つまり、同じことが起きても、捉え方次第で、幸せにも、不幸にもなり得るのです。
私は、夫婦生活30年を過ぎた今も、「甘え上手な自由人」を貫き、「ぶれない、媚びない、凹まない」を信条に笑顔で生きています。
それは、悩みの種がないのではなく、根っからのポジティブ思考が、悩まない選択をして行動しているからだと思います。

夜職で2万人以上の接客経験を持ち、男性の本音を耳にする機会に恵まれたこと、カウンセリング実績約6,000件のうち、半数以上は男性のご相談者様という、経験値の多さが私の強みです。
行動心理学、ポジティブ心理学などを駆使して、あなたのお悩みに向き合います。

経歴

■経歴
安田火災海上保険株式会社 本社勤務
(現:損保ジャパン興亜火災)
→結婚を機に退職

子供英会話講師、
テレホンアポインターなど様々な職種を経験

平成5年 長男誕生
生まれた翌日に手術
NICU〜小児病棟と約1年の入院
中学生までは、病院と縁が切れない生活

育児中心のため、自由が利く登録制の
コンパニオンを11年以上続ける
接待、パーティーなど約1,000席で接客

その間、恋愛詩人、作詞家として活動
並びにオンラインで話し相手を複業とし
傾聴スキルを磨く(2年半)

スナックに4年勤務
2017年 夜職引退

★心理学を学び、経験で培ったノウハウを活かし
恋愛アドバイザーとして複数サイトで活動

★2018年 恋愛・婚活カウンセリングを軸に起業

★大手スキルサイトで
『恋の悩み相談』
『自己肯定感アップ』
共に、おすすめランキング1位獲得!

『恋愛相談全般』
お気に入りランキング1位!
(2024.11現在維持)

★相談実績 10,000件以上(2023.9)
男女比 5:5 / 10代〜70代

繋がるご縁を大切に笑顔の連鎖を☆

資格

上級心理カウンセラー

メンタル心理カウンセラー

行動心理士

ポジティブ心理学実践インストラクター

エレガンスマナーインストラクター

このカウンセラーの他のプログラム

  • コミュニケーション
  • 円満な夫婦関係を続けるには

離婚率が過去最高になりました。若年だと3組に1組くらいの割合になります。 やはりご夫婦になられたからには、お互いが天寿を全う出来るまで、夫婦でいるに越したことはないですよね。 そのコツや夫婦円滑に行くベストな方法を一緒に考えませんか? 言い争いが絶えず、子供や周りの家族にも迷惑をかけている、お互いの仕事のこと、お互いのご両親の事、子育ての価値観の違い、経済的な考え方の違い、イクメンの問題、等などご夫婦の争いごとのご相談は、お任せください。

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  • 夫婦のコミュニケーション改善術

夫婦円満の秘訣はコミュニケーションと言っても過言ではないくらい夫婦の会話は夫婦仲を左右する大切な要素となっています。 円満夫婦と不仲夫婦では一日の夫婦のコミュニケーション時間が2〜3倍違うというアンケート結果もあるそうです。 夫婦だから言わなくてもわかるだろう、もう何年も一緒にいるのだから察するだろうと考えていても、実際に面と向かって目をみて言葉で伝えなければわからないこともたくさんあるものです。 そこで、男女のコミュニケーションの特徴・傾向の違いを知ることで、コミュニケーション力をアップするヒントになります。 女性とのコミュニケーション、男性とのコミュニケーションの際に気を付けておくポイントを知って少しだけ心がけることで相手の反応が驚くほど変わったという事も少なくないんですよ。 でも実際にはじめてみようと思っても何からどうしたら良いのかわからないと思います。そこでこのプログラムでは下記のステップですすめていきます。 Step1:夫婦の会話の違和感・ズレをヒアリング Step2:相手方が何を考えているのか?どういう気持ちでいるのか?の分析 Step3:相手方とコミュニケーションを円滑にするためのポイント できることから少しずつ負担のない範囲ですすめていくことが大切です。 ご相談者様のお気持ちや考え方を重視してアドバイスをさせていただきますので一緒に取り組んでいきましょう。

  • コミュニケーション
  • 相手に対するストレスを抱えたまま「我慢する」のではなく、願っている思いを素直に伝える『アイ・メッセージ』

以前、私がコミュニケーション講座を開いていた時に参加された女性が、ご主人に対してある不満を感じていました。 どんな不満かというと共働きで自分もご主人と同じようにフルで働いているにも関わらず、自分だけが夕飯の買い出しから夕飯作り、後片付けまでを1人でやらなければいけないことでした。 ついでにご主人がソファで1人ビールを飲みながらテレビを見ているのも不満を感じていたようでした。 だったら言えばいいのにと思うかも知れませんが、結婚して間もないし、揉めたくないから我慢するしかないと嘆いていました。 そこで、このときの講座が『アイ・メッセージ』だったので、そのまま伝えてみませんか?とお伝えしました。 すると、「でも…」と、ちょっと躊躇するような迷っているような感じで帰られました。 後日、この女性からメールが届きました。半信半疑で、でも我慢するより伝えてみようと決意して思い切って伝えてみた所、ご主人が手伝ってくれるようになったという喜びのメールでした。 「何で自分ばっかり寛いで手伝ってくれないの!」 「私だってフルに働いているんだからね!!」 このような伝え方をして揉める人たちも多いかも知れません。なぜかというと、このような伝え方は「ユー・メッセージ」といい、相手を口撃する言葉なのです。 これの本質は「お前が悪い!!!」です。 強く言えば相手は従うかも知れませんが、それは納得したわけでも、もちろん自分から進んで態度を変えたわけでもありません。仕方なく手伝ってやっているだけで、面従腹背状態或いは不満を我慢しながら渋々手伝っている、そんな状態なのです。 シチュエーションが違うかも知れませんが似たような経験をしたことがありませんか? ここでお伝えするのはそれとは全く逆の伝え方です。 相手を非難するのではなく、批判するのではなく、攻撃、口撃するのではなく、怒りや不満の奥にある『願い』や『期待』、『望む想い』を伝えるということです。 もちろん、全てが上手くいくわけではないでしょう。でも、揉めたくない、そして我慢し続けるのもストレスが溜まると感じているなら検討してみる価値はないでしょうか。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • パートナーへの不満
  • パートナーとの性格・価値観の不一致、どうすればいい?

夫婦はそもそも「価値観」については、ある程度合っていたから結婚したはずです。 しかし、夫婦には日々の生活、子どもを持ったりする環境の変化の中で、初めて出会う出来事が次々とあります。 日々の些細な意見の違いによる衝突、そしていくら仲良しでも「あなたってそんな価値観を持っていたの?」と、驚かされるような出来事は誰しも経験することです。 離婚の原因の上位はいつも「価値観の不一致」ですので、積もり積もって耐えがたいストレスになっていくという現実があるのです。 他人同士が相手の考え方の全てを理解している、思い通りにしたいというのは、そもそも無理な話です。 しかしそんな中でこそ、夫婦はお互いを知り、乗り越えたり、距離感を変えてみるなど工夫していくわけです。 ここから夫婦の、「穏やかな時間」「絆」も育まれていくわけですよね。 価値観の不一致は、妊娠・出産・育児・住まい選びから子供の教育、妻の仕事再開、実家との関係や金銭感覚などで明るみになるケースが多いです。 しかし、その都度話し合ったり対応を工夫するなどして、良好な関係を保てるか、決別になってしまうかで家族、夫婦関係は大きく変化します。 元々、同じ親から産まれ育った兄弟でも価値観の不一致はあるわけで、夫婦になったとはいえ他人同士ですから価値観の相違自体は不自然な事では有りません。 「どのように乗り越えるか」 ここで大きく変わってきます。 いかに相手を理解して、許しあえるか。 それと共に、許せない、合わせられないと感じることは、どんなところか。 時には、パートナーの生育環境によるものであったり、根深いケースも有ります。 どんなことでもお話下さい、じっくりと傾聴させていただき解決にむけてお話させていただきます。

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ご主人や奥様に対してイライラしてしまっているのは、あなただけではありません。 もともと生まれも育ちも違う男女が、一つ屋根の下で生活を一緒にするということは一筋縄ではいかないところもたくさんあって当然です。 どんなに好きで結婚した二人でも、つい腹が立ってしまい、夫や妻の存在自体がいつの日かストレスになってしまうことも珍しいことではありません。 女性脳・男性脳というように、男女では考え方や重要と思う部分に差があるのは当然のことです。この違いを理解して上手に接することで日々のイライラも劇的に少なくなるかもしれません。 まずはできる範囲で少しずつ一緒に始めていきましょう!! Step1:あなたの気持ちを教えてください 具体的にご主人・奥様のどのような行動や言動に対してイライラしてしまうのかを細かくヒアリングいたします。 そこからご相談者様の性格と相手方の性格の違いを読み解きます。 Step2:相手方の考え方や性格をお伝えします どうしてご主人や奥様がそのような行動や態度をとってしまうのか?その裏に隠された考え方や思いを分析してお伝えいたします。 Step3:怒りのおさめ方をお伝えします あなたの怒りを生み出す原因を分析して、怒りの静め方をお伝えします。 そしてご主人・奥様とどのように接していくのが良いか?イライラしない接し方をアドバイスいたします。

  • 関係修復
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  • 男心と女心のすれ違い?パートナーを理解するためのセッション

・ 一生懸命話しているのに、上の空で聞いていない! ・ 二人でいるのに、会話がない ・ なにか頼むと、疲れていると逃げられる! ・ 最近、全然褒めてくれない、感謝の言葉もない ・ 仕事で遅く帰ったら、文句を言われた ・ 休みの日の過ごし方で揉める ・ 飲み会や友達との付き合いに理解がない・・・ など。 一つや二つ、あるある!と思う方も多いのでは?と思います。 男性=男脳、女性=女脳というわけではありませんが、「男性は〜なところがある」「女性は〜な傾向が多い」と、頭の片隅に置いておくだけでも、自分と違うからといって慌てたり怒ったりしなくなります。 そもそもの考え方が違う、【当たり前】が違うために、揉めてしまうのであれば、違いを楽しんだり、上手く付き合っていく方法を考えたりすれば良いですからね。 豊富な経験値と行動心理学の見地から、あなたの「なぜ?」にお答えいたします。 ご一緒に攻略方法を練りながら、あなたの望む夫婦になれるように、パートナーへの理解を深めていきましょう。 もう一度恋をして、もう一度愛されるように、応援させていただきます!

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  • パートナーは発達障害かも?どう接したら良い?

パートナーの言動に発達障害なのではないかと感じている方や、実際に診断がおりてどうして良いのか困っている方のためのプログラムです。実際にお困りの内容をじっくりお聞きして、お互いの性格も考慮に入れて、困りごとへの適切な対応方法をご提案します。(発達障害かどうかの診断はできません)

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  • 夫に甘えられない、頼れない女性のための関係修復カウンセリング

夫に甘えられない、本当はしんどい、でも助けてとは言えない。自分が頑張らなければと感じてついつい無理をしてしまう。 でも心の奥ではなんで自分ばっかり頑張っているんだろう、と辛い気持ちでいいっぱいになってしまう。 そんなとき夫の何もしない姿をみていると、ふつふつと怒りが湧いてきたりする。 そのような、そのような、心にためた怒りや不安を吐き出す場所はありますか? 自分の甘えたい気持ちや弱い所や、ありのままの自分を知っていく過程で、とても気持ちが楽になる場合があります。 また、本音を口にすることで、しっかりと自分を肯定でできるようになる場合もあります。 幸せなでパワフルな人生をつかむきっかけを一緒に探してみましょう。

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  • 今のこの状況、どう乗り越える? 喧嘩やすれ違い中の緊急セッション

パートナー間で、喧嘩やすれ違いがあって、おつらい状況ではありませんか? こちらのセッションでは、今の状況とあなたの想いを丁寧におうかがいし、解決法を探ります。 喧嘩やすれ違いのまさにど真ん中にいらっしゃる状況では、お相手の想いを想像することも大切なポイントです。 これまでのおふたりのやり取りや関係をもとに、パートナーのお気持ちもひも解きます。 喧嘩やすれ違いが起こっているときには、必ず、それぞれお互いに「求めていること」があります。 そこを丁寧にひも解くことで、必ず仲直りや関係を深めるヒントが得られます。 ぜひ、緊急事態のときこそ、こちらのセッションをご活用ください。

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  • 熟年夫婦のための良好な関係構築カウンセリング

長い時間を共に過ごしてきた相手だからこそ、素直になれなかったり小さいことが許せなかったりと、日常の中で様々あると思います。 特にお子様が巣立ってからの新たな夫婦関係でお悩みの方など、ぜひご相談ください。