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得意な相談

・義理父母と上手く関係が保てない
・子育ての方針で夫婦喧嘩が増加している
・子供が引きこもりで困っている
・親子関係が上手くいかない
・兄弟間でトラブルが多い
・遺産でもめている
・親の介護で疲労している

メッセージ

はじめまして、心理カウンセラーの三宅 清治と申します。

数多くいらっしゃる先生方の中から、私のプロフィールを閲覧してくださりありがとうございます。
ここへ来てくださったということは、きっと今、とても苦しく辛いお気持ちなんでしょうね。

話そうか?、どうしようか?と悩んでいろいろなサイトを見たり悩まれていることだと思います。
初めて相談するときは、「緊張で上手く話せるかな?」「カウンセラーはどんな人かな?」と心配しますよね。

自分のことを、人に話すことってとても勇気がいることだと思います。

そして家族の問題であればあるほど、誰にでも話せませんよね。

私も、最初カウンセリングを受けた時とても緊張したことを覚えています。
只、カウンセリングが終わった後、気持ちがとても楽になったことは、今でも忘れられません。
きっと受けてみると、「どうしようかと迷っている時間がもったいなかったな」と思って頂けると思います!

ここへ来て下さっただけでも大きな第一歩です!
今、あなたが抱えている「不安」や「悩み」、私にお話ししてみませんか?

何が問題であり、解決するには何が足りないのかをカウンセリングを通して気付いて頂けます。
今までの多数のカウンセリング経験をもとに、お悩みを受け止めアセスメントし、今後どう行動すべきなのかお話させて頂きます。

専門の児童心理をもとに、多角的な見立てをたてますので、どんなお悩みにも対応します。

短い時間だけでも、まとまっていなくても大丈夫です。お話することで、気持ちが楽になります。

カウンセラーには、守秘義務があります。お話の内容が、決して外部にもらすことはありません。安心してお話してくださいね。
「こんなこと相談してもいいのかな」、「こんな考え方、変ですよね」等、悩みに優劣はありません。

あなたの専門カウンセラーになれたら、とても光栄です。

悩みを一緒に考え、解決の一歩へ歩みだしませんか?

経歴

【経歴】
中学二年の時に不登校を経験。
その立ち上がった経験を活かし資格を取得。
2016年 「不登校専門カウンセリング」を開業。
児童相談所心理判定課、こども総合支援センター心のサポート相談員としても活動。

療法:来談者中心療法、知能検査、発達検査、認知行動療法、芸術療法、内観療法、論理療法
   
又、「なりたい自分になる心理学」講座を随時開催中。
  「フリースペース」として、不登校や引きこもり方等を集めて活動中。
   恋愛相談のスペシャリストとして、他サイトでも活躍中。

現在、大学にて心理スキルアップの為学んでおります。

23年11月 不登校児童への関わり方を書いた「それで良いよ」出版。 

資格

認定心理士

上級心理カウンセラー

不登校訪問支援カウンセラー

行動心理士

メンタル心理カウンセラー

チャイルドカウンセラー

家族療法カウンセラー

チャイルドコーチングアドバイザー

著書

それで良いよ 〜不登校、子育てに必要な1日1課題実践法〜

このカウンセラーの他のプログラム

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  • 壮絶な子どものイヤイヤ期…こっちが限界…!イライラをコントロールするカウンセリング

本格的なイヤイヤ期がスタートし、今までとは比べ物にならないほどの理不尽な言動に毎日メンタルが限界にきていませんか?? 成長の一環であり、必要なことなのだといくら頭では理解していても、心は辛くてボロボロになってしまうものです。 頑張って頑張って、疲れ切っているのにそれでも投げ出さずに子供と向き合おうとしていることはとても素晴らしいことです。 しかし、子供のイヤイヤ期に関しては、子供のイヤイヤを止めることは難しいでしょう。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 自分の「怒りのスイッチ」の原点を知り、それをコントロールするすべを見つけることでとても毎日がラクになります。 どんな状況でも決して否定したり責めたりすることはありません。 ありのままのあなたで安心してお話してください。

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  • 子供の不登校期間における親としての「心の持ち方・考え方」

不登校は数日で解決出来るような問題ではないため、長期戦を覚悟する必要もあるでしょう。 長期間向き合っていくうえでは、子供本人だけでなく、どうしても親側にも負荷がかかってくることは避けられません。 その負荷をその都度、上手に発散していくことが、長期戦を乗り越える秘策となるでしょう。 不登校の間が、子供本人がずっと家にいることになるので、当然のことながら一緒に過ごす時間が長ければ、いかに我が子であってもストレスが生じるのは仕方ないことです。 まずはそのストレスに罪悪感を抱かず、「そりゃずっと家にいるのだからイライラさせられることもある」と、親御さんがご自身の本心を受け入れることが大事なのでしょう。 そして全く別の分野で溜まったストレスを吐き出す「逃げ道」を作っておくと、少しはラクになるかもしれません。 長引く不登校期間は、「このままずっと家に籠もりきりになってしまったら……」など、あらぬ不安が襲ってくることもあるでしょう。 そういった不安との向き合い方も含め、一緒に解決の方向性を作戦会議をしていきましょう!

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  • 子どもが学校へ行きたがらない時の親のメンタルサポートセッション

子どもが学校へ行きたがらないのは親の責任ではありません。 何が原因なのか子どもからのサインを受け取りましょう。その裏に何かあるかもしれません。 お友達関係に何かあるかもしれないです。 もしかすると発達の偏りで、自分と相手の中で思うように伝わっていないのかもしれません。 やりにくさを持っているとしたらどうしたらいいのか一緒に考えていきましょう。 中には小学校や中学校に入ってから子どもが上手くいかないって言う事に気づく事もあります。 それぞれのケースをじっくりとお伺いをして、あなたのケースにあったサポートをさせていただきます。

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  • 子供の不登校をきっかけに親自身の人生を切り開くカウンセリング

子供の不登校は親が見守るだけでは解決しません。学校へ行かせる、子供を変えることを目的に親がフォーカスすると問題は長引くことが多いです。 大切なのは親がいかに幸せを感じられるか、自分の人生が楽しいと思えるかなのです。 実際は、不安定さと不幸せを感じます。 私自身息子の不登校を長年経験しています。 そこで親自身のカウンセリングが必要となってまいります。 不登校は単純な原因であることは少なく、いくつかの原因が複雑に絡み合っていることが多くあります。 子供本人もこのままでいいなどと本気で思っておらず、現状を変えるのは怖い・自信がないということが多いのです。 不登校の本質的ゴールは、その子供自身が自分を認めて自信を持ち、本当に自分がやりたいこと、望むことにたどり着くことです。 その時親であるあなたが、自身の親、夫婦の関係、これまでの価値観に影響を受けて、無意識にこうあるべきを求めていることは自然にあることです。 うまくいっていないときこそ、時間を取ってご自身の好きなこと、心が安定することをやっていくことが大切になります。 親であるあなたの人生が心から自由になり楽しくなる時、そのとききっと子供の不登校の問題は解決されているでしょう。

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  • 問題行動を起こす子どもの気持ちの解明と対処法

子どもの問題行動をについて、その本質を考えてみましょう。 その問題行動を見る切り口を変えることが解決策ことにつながることもあります。 人間の行動には必ず何らかの理由と目的があります。 子供の問題行動にも何らかの目的を達成するための目的があることが考えられます。 その目的達成のための手段としての行動が不適切(問題行動)となって現れると言えるとの考えです。 一見問題行動と見えても、子から親へのメッセージが込められていることが多いので、解明してお伝えします。

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  • 発達障がい児さん&ママ(パパ)の毎日を応援します!

発達障がい児さん、発達障がいグレーゾーンのお子さんを育てるママ(パパ)のためのカウンセリングです。 毎日の子育てにイライラ! もう限界! なんでこの子は、みんなと同じことができないのだろう・・・。 これからどうなるんだろう・・・。将来のことを考えて不安・・・。 一人で抱え込んで、キャパオーバーになっていませんか? 発達障がいと一口に言っても、本当に様々です。 本やネットの情報に頼ってみても、うちの子には役立たなかったということもあるでしょう。 平成16年に厚生労働省が「発達障がい者支援法」という法律を制定して以来、「発達障がい」という言葉を耳にする機会が増えました。 しかし、「発達障がい」について正しく理解している人は、多くはないのが実情です。 ◎発達障がいは、誰のせいでもありません。 もちろん、親のしつけや育て方のせいではありません。自分を責めたりするのはやめましょう。 ・ 日常でのお困りごとのご相談(愚痴も歓迎!) ・ 発達障がい児さんとの向き合い方(心構え、言葉選び、距離感など) ・ 将来のためにできること ・ ママ(パパ)自身の心のケア などお話させていただきます。 発達障がいは、「克服」するものではありません。 「障がいの特性によって起こる問題点を改善する」ことを目指すのであって、障がいそのものを克服しようと強いるのは間違いだといわれています。 必要なら、医療機関、支援団体などの手を借りながら、愛情たっぷりの楽しい子育てをしていきましょう。 ※発達障がいかどうかの診断はできません。必要に応じて、医療機関の受診をご検討ください。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族の課題は特定の1人ではない。家族をシステムと捉えて解決策を見出そう!

家族を一つの組織と考えると、家族のメンバーそれぞれが役割を果たしており、家族の誰かの課題は特定の1人の問題ではなく、他のなんらかの要因が関与していると理解することができます。 つまり、表面的に課題持っている当事者一人に着目するのではなく、家族全体を俯瞰的に見て課題解決の糸口を見出すことが大切となってきます。 例えば、表面的には子供の課題と見えるものが、その本質は親の課題であったり。 これらのの視点から家族問題を考え、解決策を一緒に模索していきましょう。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 客観的に専門家から見て、自分の家族関係に問題があるのか意見をして欲しい方へのカウンセリング

ご自分の家庭内の有り様が常識的なのか?問題ありなのか? そのような疑問をお持ちの方は多いようです。 まだ子供であったころの家庭内では、他に比較の仕様が無いので、自分の家族関係が当たり前の基準になります。 しかし、ある程度成長してくると他の家庭の事情や内情を聞く機会も増えますし、ドラマなどを見て「あれ?ウチとは随分違うなぁ、、、。ウチの家族は普通を違うのかなぁ?」「ウチの親や家族は少し問題があるんじゃないのか?」と疑問を抱かれる事が生じます。 でも、いくら友達でも、家庭の事を詳しく相談も出来ないけど、誰かに意見や考えを聞いてみたい。 そんな風に思われる方のお話を聞いて、意見交換する目的でカウンセリングを行います。 えてしてその様に思われる方は、家族内では「悪者」みたいに扱われてしまわれている事が多く、「いつも自分が悪いみたいに言われて悔しい。他人から客観的に見ても、本当に私が悪いのか?」と理不尽な想いを抱えておられます。 ただし、私は裁判官ではありませんので、例えば親が悪いのか、あなたが悪いのか?をジャッジするのではなく、あなたの主張したい正当性を保障する弁護士の様な役割でありたいと考えます。 そして何より重要なのは、悪者探しでは無く、今後のあなたにとってどのような事が役立つのかを話し合えればと思います。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 大人になった子どもの引きこもりに悩む方のためのカウンセリング

いつになったら親を卒業できますか?と訊かれることがあります。 自立し、独立したら親だけの暮らしでのんびり好きなことでもと思ったら、働かない、ひきこもり、病気で家にいる。 親の年金だけが頼りで、いったいこの子の今後をと思うと心苦しく心配になる。 落ち着かない親の気持ちではあるが当の本人は何を考えているのやら。 80・50問題、その渦中にいる家族、一緒に考えましょう。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族の一人に、発達障害があるのかも…どう接したら良いの?

もしかしたら、家族の一人に発達障害傾向があるのかもしれない…と感じた時に、接し方に悩んでいる方も多くいらっしゃることと思います。 その家族が、ご自身にとってどんな存在か?ということも、接し方やご自身のスタンスに迷ってしまう要因となります。 このセッションでは、当該のご家族の行動、言動、性格、考え方、嗜好など、 あなたが「もしかして?」と感じたエピソードを語っていただき、それに沿った形で、具体的な接し方をご提案させていただきます。