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得意な相談

<子育てのお悩み>
(幼少期)
・子育てに強いストレスを感じる
・子供にきつく当たってしまう自分が嫌い
・子供の育て方で家族と対立することが多い
・義両親が子供に過干渉で困る
・ほめ育てを心がけても、すぐに怒ってしまう
(思春期)
・子供との距離感が分からない
・子供が学校でいじめに遭っている
・学校に行きたくないという子供に、どう接したらいい?
(発達障がい)
・周り(学校、塾、習い事、ママ友など)から、子供の問題行動を指摘された
・子供の言動を見ていると、発達障がいの特徴に当てはまる(診断前)
・発達障がい児さんの子育てで悩んでいる(診断後)

<家族・親族に関するお悩み>
・家族間の会話がない、自分の居場所がない
・義両親との折り合いが悪い
・引っ越してから、何でも話せる友達がいなくて孤独
・専業主婦ならではの悩み

※その他、愚痴や、内容がまとまっていないお話でも、大丈夫です。
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メッセージ

初めまして。カウンセラーの星野美咲です。

【明るく笑顔の絶えない家庭を築くための3つの心がけ】
◎「おはよう」「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」「おやすみ」など、笑顔で挨拶!
◎家族間でも、“ホウレンソウ”は欠かさない!
◎「ありがとう」と「ごめんなさい」は、タイミングを逃さずに!

【ポジティブ心理学実践インストラクターとして、自己肯定感アップコーチングを行っています。】
「悩みやすい思考癖」に気づき、意識して改善していくと、「悩みにくい思考」に近づけます。
そのキーワードとなるのが、「自己肯定感」「自分軸」。

→「私は私と思えるようになった」「自分が好きになれた」「言いたいことが言えるようになった」 など
嬉しい感想をいただいています。

<私の家族>
・ 夫:平成元年結婚 / 長男:平成五年誕生
・ 息子は生まれた翌日に手術、中2までは病院と縁の切れない生活
・ マイナスをプラスに変える発想力、ポジティブな言動、信じる力が幸せの根源

たくさんの人たちに支えられての今があります。
今度は、私が、お返しをする番。
訪れてくれた人が、心の扉を開いて、楽になっていただけるような居場所でありたいと思います。

経歴

■経歴
安田火災海上保険株式会社 本社勤務
(現:損保ジャパン興亜火災)
→結婚を機に退職

子供英会話講師、
テレホンアポインターなど様々な職種を経験

平成5年 長男誕生
生まれた翌日に手術
NICU〜小児病棟と約1年の入院
中学生までは、病院と縁が切れない生活

育児中心のため、自由が利く登録制の
コンパニオンを11年以上続ける
接待、パーティーなど約1,000席で接客

その間、恋愛詩人、作詞家として活動
並びにオンラインで話し相手を複業とし
傾聴スキルを磨く(2年半)

スナックに4年勤務
2017年 夜職引退

★心理学を学び、経験で培ったノウハウを活かし
恋愛アドバイザーとして複数サイトで活動

★2018年 恋愛・婚活カウンセリングを軸に起業

★大手サイトで『恋愛相談全般』
『自己肯定感アップ』
共に、おすすめランキング1位獲得!

★相談実績 10,000件以上(2023.9)
男女比 5:5 / 10代〜70代

繋がるご縁を大切に笑顔の連鎖を☆

資格

上級心理カウンセラー

メンタル心理カウンセラー

行動心理士

ポジティブ心理学実践インストラクター

エレガンスマナーインストラクター

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最近では、「ほめ育て」が育児の主流となり、子供の自己肯定感を育てると言われていますね。 お母さんのガミガミが、子供の向上心を妨げる!といわれ、イライラしても我慢したり、怒った後に落ち込んだりしていませんか? 確かに、幼少期の生育環境は、人の性格形成にも大きく影響します。 子供は自分の存在を受け容れて欲しい、認めて欲しいと、親の気を引こうとします。 でも、親は神様ではありません。 仕事が忙しかったり、他の子供たちの面倒をみたり、家事をこなしたり、体調が悪かったりすることだってあります。 どんなときでも完璧でいなくちゃいけない、一人で頑張らなくちゃいけないと思うと、キャパオーバーになってしまいます。 子育てを頑張っている自分を褒める。 イライラする感情も、疲れているという事実も、素直に受け止める。 そのうえで、できないことよりも、できることに目を向けていきましょう。 子供の年齢によって、望ましい接し方も変わってきますし、子供が求めてくるものも違います。 一人一人の個性を認めて、無理をせずに、時には第三者の手を借りて、自分も子供と一緒に成長していきましょう。 子供を褒めて自己肯定感を育てるのと同時に、自分を褒めて自己肯定感も高める!と考えると、一石二鳥だと思えませんか?何事も楽しんだもの勝ちです! お困りごとの具体例に合わせながら、ほめ育てのコツを伝授いたします!

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  • ひとりで悩んでしまう、抱えてしまう。孤独な子育てに寄り添うカウンセリング

様々な理由で自分の子育てを親や友だちに相談できない人がいます。 孤独を感じてつらくなることもあることでしょう。 私自身も一人で考えてきました。 愚痴でも自慢でもどのようなことでも聞きます。 お役に立ちそうなアドバイスが必要ならお伝えします。 ぜひお気軽にご相談ください。

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  • 発達障がい児さん&ママ(パパ)の毎日を応援します!

発達障がい児さん、発達障がいグレーゾーンのお子さんを育てるママ(パパ)のためのカウンセリングです。 毎日の子育てにイライラ! もう限界! なんでこの子は、みんなと同じことができないのだろう・・・。 これからどうなるんだろう・・・。将来のことを考えて不安・・・。 一人で抱え込んで、キャパオーバーになっていませんか? 発達障がいと一口に言っても、本当に様々です。 本やネットの情報に頼ってみても、うちの子には役立たなかったということもあるでしょう。 平成16年に厚生労働省が「発達障がい者支援法」という法律を制定して以来、「発達障がい」という言葉を耳にする機会が増えました。 しかし、「発達障がい」について正しく理解している人は、多くはないのが実情です。 ◎発達障がいは、誰のせいでもありません。 もちろん、親のしつけや育て方のせいではありません。自分を責めたりするのはやめましょう。 ・ 日常でのお困りごとのご相談(愚痴も歓迎!) ・ 発達障がい児さんとの向き合い方(心構え、言葉選び、距離感など) ・ 将来のためにできること ・ ママ(パパ)自身の心のケア などお話させていただきます。 発達障がいは、「克服」するものではありません。 「障がいの特性によって起こる問題点を改善する」ことを目指すのであって、障がいそのものを克服しようと強いるのは間違いだといわれています。 必要なら、医療機関、支援団体などの手を借りながら、愛情たっぷりの楽しい子育てをしていきましょう。 ※発達障がいかどうかの診断はできません。必要に応じて、医療機関の受診をご検討ください。

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  • ママ友
  • ママ友との上手なつきあい方の具体的なコツを伝授します!

ママ友といえば、面倒だと思われてしまう方もいらっしゃいますが、まずはどんなことに 注意をしたほうがいいのか、ママ友との距離感についてや、接し方について等を具体的にアドバイスさせていただきます。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。

  • ママ友
  • どうしても苦手なママ友がいる。相手の性格分析から対応策を考えよう!

苦手なママ友がいて、会いたくないな。。話したくないなと気分が落ち込んでいませんか? そのような人間関係ってありますよね。まずは、お話しを聴かせてください。 一緒に、気持ちを発散して解決策を見出しましょう。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。 大切なことは、ご相談者さまの気持ちを発散することですから、どうか遠慮なくなんでもお話しください。

  • ママ友
  • ママ友からの依存に限界をむかえた方のためのカウンセリング

ママ友から、いつも連絡がきて疲れる。 いきなり家に押しかけられる。 依存されて自分の家庭のことがおろそかになってしまい、もう限界!!どうしたらいいかわからないと悩んでいる方もいらっしゃいます。 そんなときは、一人で抱えこまずにまずは、お話しを聞かせてください。 一緒に、解決策を見出しましょうね。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。 ④相手を優先し過ぎていなかったか、自分の生き方のルールとして人に迷惑をかけては いけない、嫌われてはいけないというルールがないか等 質問をさせていただく場合も あります。 大切なことは、ご相談者さまの気持ちを発散することですから、どうか遠慮なくなんでもお話しください。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族の一人に、発達障害があるのかも…どう接したら良いの?

もしかしたら、家族の一人に発達障害傾向があるのかもしれない…と感じた時に、接し方に悩んでいる方も多くいらっしゃることと思います。 その家族が、ご自身にとってどんな存在か?ということも、接し方やご自身のスタンスに迷ってしまう要因となります。 このセッションでは、当該のご家族の行動、言動、性格、考え方、嗜好など、 あなたが「もしかして?」と感じたエピソードを語っていただき、それに沿った形で、具体的な接し方をご提案させていただきます。