トップに戻る

得意な相談

・母娘関係
・嫁姑関係
・子育て全般
・子どもの発達について
・子どもの教育について
・介護について

メッセージ

初めまして。公認心理師の「じゅりあ」と申します。
メッセージをご覧いただき、ありがとうございます。
私は大学卒業後、総合職営業として7年間勤務しました。
結婚と同時に大学で新たに心理学と教育学を学びなおし、子育てと両立しながらカウンセラーとして(教育関係中心で)13年間現在も活動しております。
沢山の保護者や児童生徒とのカウンセリング面談の経験をもとに、ご相談者様のお話を傾聴しながら、それぞれの方の家族関係の課題や問題に対し、少しでも前に進めるようにご支援させていただけたらと思っております。
どんなことでも遠慮なくお話しいただけたら嬉しいです。
どうぞお気軽にお声掛けください。心からお待ちしております。

経歴

経歴

政経学部経済学科卒業後、建設資材メーカーの総合職にて7年間勤務
結婚後、編入学にて教養学部(心理学を専攻)を卒業。

●教育関係の相談員、スクールカウンセラー(現職)
 ※教職員向け教育相談研修
 ※児童・生徒向け「メンタルヘルス講話」「中一ギャップ講話」など随時対応
 ※年間を通して保護者への面談対応随時
     
●他機関の心理カウンセラーとしてカウンセリング面談を中心にサポート支援(現職)
●対面カウンセリング件数は、3000件以上現在も活動中
●電話相談(現職)・メール相談にも従事
 電話カウンセリング件数は、5000件以上(公的機関・エキサイト合計)現在も更新中
★13年間活動継続中。



趣味・特技

5歳からヴァイオリンを11年間習い、6歳からスキーを始め、
中学時代は吹奏楽部、高校時代はバスケットボール部を経験
20歳で普通二輪免許取得と自動車免許を取得
20代でスノーボードとボディボード、サーフィンを趣味とし、
12年前から少しずつマラソンを始め、現在に至る

資格

公認心理師

産業カウンセラー

認定心理士

心理相談員

このカウンセラーの他のプログラム

  • 子育て
  • 子供の不登校をきっかけに親自身の人生を切り開くカウンセリング

子供の不登校は親が見守るだけでは解決しません。学校へ行かせる、子供を変えることを目的に親がフォーカスすると問題は長引くことが多いです。 大切なのは親がいかに幸せを感じられるか、自分の人生が楽しいと思えるかなのです。 実際は、不安定さと不幸せを感じます。 私自身息子の不登校を長年経験しています。 そこで親自身のカウンセリングが必要となってまいります。 不登校は単純な原因であることは少なく、いくつかの原因が複雑に絡み合っていることが多くあります。 子供本人もこのままでいいなどと本気で思っておらず、現状を変えるのは怖い・自信がないということが多いのです。 不登校の本質的ゴールは、その子供自身が自分を認めて自信を持ち、本当に自分がやりたいこと、望むことにたどり着くことです。 その時親であるあなたが、自身の親、夫婦の関係、これまでの価値観に影響を受けて、無意識にこうあるべきを求めていることは自然にあることです。 うまくいっていないときこそ、時間を取ってご自身の好きなこと、心が安定することをやっていくことが大切になります。 親であるあなたの人生が心から自由になり楽しくなる時、そのとききっと子供の不登校の問題は解決されているでしょう。

  • 子育て
  • 教育現場(子供の学校)との関わり方に悩んだ時のカウンセリング

まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえて参ります。 保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・大学院、あらゆる教育現場での困りごとのご相談をお受けいたします。 その後、悩んでいること・ストレスを感じていることをお伺いし、今の現状を整理して解決の方向へとアドバイスいたします。 お電話では、正直に素直に本音をお話しください。 守秘義務は厳守です。 ご相談者さまのストレスを緩和して教育現場との関係性を和らげます。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 子どもとの関係を良好にしたい…思うようにいかない関係性を一歩進めるカウンセリング

小さなころの子どもの難しさと、思春期のころの難しさとはまったく違います。 どちらにしてもその問題は、親御さんであるあなたをも育てる小さな種となることでしょう。 問題を乗り越えるためにどうしたらいいのかを、一緒に考えていきます。

  • ママ友
  • ママ友とのストレスを軽減し、上手に付き合うためのカウンセリング

子供が、保育園、幼稚園〜小学校の時期は、「ママ友」との人間関係に悩む方が少なくありません。 学生時代の友達のように、自分の意思で選べるわけでもなく、 相性の悪い人であっても、子供同士が仲良く遊ぶ関係なら、疎遠にもなれない。 また、1対1ではなく、数人のグループ内で起きるトラブルもあります。 パパに話しても、気持ちを分かってくれない! 共感して欲しいだけなのに、無理な改善案を話してくる。 親に話しても、理解してくれない! 気にし過ぎと片づけられて、時代の違いを思い知る。 ママ友の一言一句に振り回されたり、心ない噂に胸を痛めたりするのは、もうイヤ! ノンストレスに付き合うための、心構えや対処法を、あなたのお困りごとに添って、お話していきます。 1.ヒアリング(傾聴) 日頃の不満、鬱憤から、今、困っていること、悩んでいることをお聞かせください。 2.原因追究 お聴きした情報から、現在の状況を整理し、お悩みの原因を明確にします。 3.改善案提示 今よりも、ストレスが軽減するように、心の持ち方、捉え方、考え方などをご提案させていただきます。 ※お話がまとまっていなくても大丈夫です。 愚痴や不満も、しっかり受け止めます。どうぞお気軽にお声掛けください。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • 介護に疲れ果ててしまった方が心を休めるためのカウンセリング

介護は育児と違って終わりが見えません。 優しい人ほど頑張りすぎて疲れてしまいますし、他人に頼ることも良しとしなかったりします。 そんなに一人で背負い込むことはなく、弱音も愚痴も言ってかまいません。 色々お話しながら、明日の活力を一緒に養いましょう。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • ヤングケアラー・若者ケアラーとその家族のためのカウンセリング

大人が担うようなケア、家事や弟や妹のお世話、祖父母の介護、病気の親の看病、感情面のサポートなどを引き受けている18歳未満の子どものヤングケアラーや18歳以上から30代の若者ケアラー。 学校を休みがちになり、友達とも遊べない、子どもとしての自由がない、学習や進学のことをあきらめざるをえないことも。 若者ケアラーは、更にケア責任が重くなることもあり、進路や就職を選べず、また仕事にも多きく影響していることも。 ケアラーの悩みも、担わせる大人の悩みも深くあることだと思います。 周囲には相談できずひっそり一生懸命我慢しているあなた、ここでお話を聞かせてください。