得意な相談
・社会人として"女性だから"と悩む事
・母として、妻として、娘としての悩み
メッセージ
女性はライフステージに合わせて生き方、考え方を変える場面が多いことで悩みも多岐に渡ります。
それぞれのライフステージでの悩みを多く受けております。
お話が苦手な方々も心配無用です。ご相談者様の立場に寄り添ってご相談をお受けいたします。
これまでの自身の生活、人生を振り返り、今後、どのように考え行動すればより幸せに生きられるのか、を対話の中で解決していきましょう
経歴
大学卒業後はメーカー・商社に勤務。
営業事務・人事(採用)・経営企画
秘書室での仕事に従事。
2010年頃〜
子育ての難しさを感じる中
養育する側の心のケアも重要であることを学ぶ。
2016年
精神対話士向けメンタルケアスペシャリスト(実践課程)
修了。ボランティア活動を4年程。
2020年
グリーフケアについて学び、死別などで悲嘆されている方々
様々な理由で抑うつ状態にある方々の支援に携わる。
2021年〜
エキサイト「お悩み相談室」と契約。
現在に至る
これまでのご相談件数2000件以上
現在、当相談室でカウンセリング業務に携わりながら
精神的な健康被害の予防・ケアに力を入れるべく
精神医学・臨床心理分野を専門機関やメンタルクリニック等にて
実践的に学んでおります。
心理学領域も多岐に渡り発展し続けておりますが
自身の関連領域においては最新の知見でご相談を
承れるよう心がけ研鑽しております。
殊に女性特有の悩み・不安の軽減、予防については
自分事として日々関心を持ちながら学んでおります。
資格
グリーフ専門士
内閣府認可一般財団法人主催 メンタルケア基礎・実践課程修了
学芸員(国家資格)
このカウンセラーの他のプログラム
- 子育て
- 親子関係
-
子供との距離感に悩む時、適切な距離感を見出すセッション
自分の子供、あるいはパートナーの連れ子。 共に暮らす中で、離れた土地に暮らす中で、またそのライフステージに応じて、発達障害やコミュニケーション、思春期、引きこもり、8050問題など、様々な課題があります。 そういった中、どういった距離感で接していくのがベストなのか? この距離感は固定的なものでなく、ライフステージや年齢によって移り変わっていくものでもあります。 どうぞ、まずは今のお気持ち、抱えている課題を思いのままにお聞かせください。 あなたの悩みに寄り添い、適切な距離感について、共に考え、模索していくセッションです。
- 子育て
- 親子関係
-
自分磨きも同時にできる、ほめ育てのコツ伝授!
最近では、「ほめ育て」が育児の主流となり、子供の自己肯定感を育てると言われていますね。 お母さんのガミガミが、子供の向上心を妨げる!といわれ、イライラしても我慢したり、怒った後に落ち込んだりしていませんか? 確かに、幼少期の生育環境は、人の性格形成にも大きく影響します。 子供は自分の存在を受け容れて欲しい、認めて欲しいと、親の気を引こうとします。 でも、親は神様ではありません。 仕事が忙しかったり、他の子供たちの面倒をみたり、家事をこなしたり、体調が悪かったりすることだってあります。 どんなときでも完璧でいなくちゃいけない、一人で頑張らなくちゃいけないと思うと、キャパオーバーになってしまいます。 子育てを頑張っている自分を褒める。 イライラする感情も、疲れているという事実も、素直に受け止める。 そのうえで、できないことよりも、できることに目を向けていきましょう。 子供の年齢によって、望ましい接し方も変わってきますし、子供が求めてくるものも違います。 一人一人の個性を認めて、無理をせずに、時には第三者の手を借りて、自分も子供と一緒に成長していきましょう。 子供を褒めて自己肯定感を育てるのと同時に、自分を褒めて自己肯定感も高める!と考えると、一石二鳥だと思えませんか?何事も楽しんだもの勝ちです! お困りごとの具体例に合わせながら、ほめ育てのコツを伝授いたします!