得意な相談
不登校の子どもをもつご家庭のご相談
不登校の子供理解
不登校をどのようにとらえたらいいのかのアドバイス
不登校のとらえ方を変えて自分自身を見つめなおす
子育て全般の悩み
子どもの問題行動の悩み
実母との関係性の悩み
アダルトチルドレンの方のためのカウンセリング
毒親との関係について
支配的な親との関係性の見直しについて
メッセージ
現在大学生の娘と息子がおります。学校でのいじめの加害者被害者、不登校等さまざまな問題を専門家としても親としても関わってまいりました。主人とは死別しており、ひとり親のご相談も、自身の経験から承れます。長年、母親との関係性に悩んできたこともあり、毒親、アダルトチルドレンに関するご相談も承れます。
どうぞお気軽にご相談ください。
ご相談お待ちしております。
経歴
早稲田大学人間科学部卒
上智大学カウンセリング研究所修了
甲子園大学大学院心理学研究科・志学館大学大学院心理臨床学研究科修了
ヨガ・マインドフルネスインストラクター
放課後デイサービスにおける発達障碍を抱える子を持つ面接による親支援
中央児童相談所にて心理検査及び心理的サポート
NPO法人しののめフリースクール経営
フリースクールにおける不登校生居場所・訪問支援、ご家庭や個人のカウンセリング
鹿児島県・下関市小中高特別支援学校にてスクールカウンセラー
学校に行きづらいお子さんの親の会ファシリテーター
大人や子供のカウンセリング歴10年
学んだ心理療法;精神分析・ゲシュタルト療法・ハコミセラピー
資格
臨床心理士
公認心理師
著書
素敵なオトナ図鑑vol.3
このカウンセラーの他のプログラム
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子供の不登校期間における親としての「心の持ち方・考え方」
不登校は数日で解決出来るような問題ではないため、長期戦を覚悟する必要もあるでしょう。 長期間向き合っていくうえでは、子供本人だけでなく、どうしても親側にも負荷がかかってくることは避けられません。 その負荷をその都度、上手に発散していくことが、長期戦を乗り越える秘策となるでしょう。 不登校の間が、子供本人がずっと家にいることになるので、当然のことながら一緒に過ごす時間が長ければ、いかに我が子であってもストレスが生じるのは仕方ないことです。 まずはそのストレスに罪悪感を抱かず、「そりゃずっと家にいるのだからイライラさせられることもある」と、親御さんがご自身の本心を受け入れることが大事なのでしょう。 そして全く別の分野で溜まったストレスを吐き出す「逃げ道」を作っておくと、少しはラクになるかもしれません。 長引く不登校期間は、「このままずっと家に籠もりきりになってしまったら……」など、あらぬ不安が襲ってくることもあるでしょう。 そういった不安との向き合い方も含め、一緒に解決の方向性を作戦会議をしていきましょう!
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子どもが学校へ行きたがらない時の親のメンタルサポートセッション
子どもが学校へ行きたがらないのは親の責任ではありません。 何が原因なのか子どもからのサインを受け取りましょう。その裏に何かあるかもしれません。 お友達関係に何かあるかもしれないです。 もしかすると発達の偏りで、自分と相手の中で思うように伝わっていないのかもしれません。 やりにくさを持っているとしたらどうしたらいいのか一緒に考えていきましょう。 中には小学校や中学校に入ってから子どもが上手くいかないって言う事に気づく事もあります。 それぞれのケースをじっくりとお伺いをして、あなたのケースにあったサポートをさせていただきます。
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子供の不登校をきっかけに親自身の人生を切り開くカウンセリング
子供の不登校は親が見守るだけでは解決しません。学校へ行かせる、子供を変えることを目的に親がフォーカスすると問題は長引くことが多いです。 大切なのは親がいかに幸せを感じられるか、自分の人生が楽しいと思えるかなのです。 実際は、不安定さと不幸せを感じます。 私自身息子の不登校を長年経験しています。 そこで親自身のカウンセリングが必要となってまいります。 不登校は単純な原因であることは少なく、いくつかの原因が複雑に絡み合っていることが多くあります。 子供本人もこのままでいいなどと本気で思っておらず、現状を変えるのは怖い・自信がないということが多いのです。 不登校の本質的ゴールは、その子供自身が自分を認めて自信を持ち、本当に自分がやりたいこと、望むことにたどり着くことです。 その時親であるあなたが、自身の親、夫婦の関係、これまでの価値観に影響を受けて、無意識にこうあるべきを求めていることは自然にあることです。 うまくいっていないときこそ、時間を取ってご自身の好きなこと、心が安定することをやっていくことが大切になります。 親であるあなたの人生が心から自由になり楽しくなる時、そのとききっと子供の不登校の問題は解決されているでしょう。
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- 親子関係
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客観的に子どもとの関係性の分析をするセッション
親子げんかはもちろん、素行不良や不登校、異性との交遊問題など、子育ての中での悩みは尽きません。 そうでなくても、行動のひとつひとつが心配で、ついつい口を出してしまう…そんな方も多いことと思います。 子どものことが大切だからこその行動だとは思いますが、でも、ご自分の子ども時代を思い出してみると、いかがでしょうか。 子どもといえども、ひとりの人格です。 そこには、対人関係が存在ます。 一歩引いた視点から、お子さまとの関係性を見直してみませんか? 新しい発見があるかもしれません。
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実母との関係で悩んだ時のカウンセリング
実母との関係で、今自分自身が辛くなっている時、毒親なのではないかと思う事もあると思います。 ただ、親も初めから毒親になりたかった訳ではなく、上手くできなかったのでしょうね。 だからといって全て許す訳ではないけど、残念な事は分かりつつ、自分も大人になったのでそこを区別して考えてみませんか? 自分の人生より良いものにするために一緒に考えていきましょう。 一緒に寄り添っていきます。自分の時間も大切にしていきましょう。
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自分は親不孝なの?親との折り合いが悪く悩む方のためのカウンセリング
親との折り合いが悪い、本当は仲良くしたい気持ちもあるのになかなか叶わない… そんな時、自分は親不孝なのだろうか?とご自身を責めていませんか? 親子であっても、血縁関係であっても、理解し合えない、相容れない事柄はあるものですが、スパッと割り切れない気持ちが湧くのも事実です。 まずは、どうぞ思いのままにお気持ちをお聞かせください。 あなたの今のお気持ちに寄り添い、捉え方、考え方、発想を転換させていくお手伝いをさせていただきます。
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今に生きづらさを抱える「アダルトチルドレン」の方向けのプログラム
インナーチャイルドは「内なる子ども」とも言われ、誰の心の中にも存在します。 幼いころに満たされなかった欲求やトラウマのことを指します。 私たちの心に多かれ少なかれ存在するものですが、大人になってもその欲求やトラウマが残ってしまった状態を「アダルトチルドレン」と呼びます。 子どものころ経験した家族関係は、大人になってもその人の人との関わり方に大きな影響をおよぼすものです。 インナーチャイルドが傷ついたままだと、主に、自分を責める、自己嫌悪、自己否定感、無気力、人が怖い目線が気になる、不安が止まらない、イライラしやすい、子育てが怖い、人間関係がうまくいかない、先々のことまで不安などの症状を持ち続けることになります。 もしあなたの心にこのような生き辛さがあればその原因を探し、改善策を見つけましょう。
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毒親を断ち切りたいのに罪悪感が邪魔をする。そんなあなたのためのセッション
会うたびに、話すたびに体調を崩してしまう。それは毒親からの毒を受けている証拠です。 毒親といえども、全部が毒でできているわけではなく、たまには優しいときもあるため、なかなか断ち切ることができないケースがよく見られます。 罪悪感を植え付けてコントロールするのは、毒親の常套手段です。 大切なのは、親の幸せではなくあなたの人生。 あなたの人生をあなたの手に取り戻し、ラクに生きられるようにするための、特別なセッションです。
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あなたから離れない毒親との縁をそっと切るためのカウンセリング
自分の親が毒親とわかってる相談者様がほとんどです。 毒親とのつらい経験や言葉は、家族関係や子育て、恋愛・夫婦などに深い影響を与え、あなたの人生がうまくいかない要因にもなっています。 あなたの人生から、親に出て行っていただくプログラムです。 親とのつらい記憶が甦り甦り、人間関係がうまくいかない方のためのプログラムです。 次の方のためのカウンセリングです。 □ 親に内緒で離れたい方。 □ 毒親と縁を切りたい方。 □ 親と距離を取りながら、良好な関係を作りたい方。 □ すでに、親から離れているが、親の言葉が突き刺さり人生がうまくいかない方。 □ 親離れ/子離れしたい方。 最初に相談者様に思いのままお話していただきます。 相談者様にとって、過去を振り返ることはつらいことです。 相談者様に寄り添い、必要と思われる知識を伝えます。 相談者様の将来への希望を尋ねます。 希望が進む方向となります。 叶った未来を想像していただき、前に進む力を蓄えます。 ご許可を得て、心理セッションをいたします。 心理セッションとは、脳の錯覚を利用した疑似体験です。 オリンピック選手のイメージトレーニングも脳の錯覚を利用した疑似体験です。 ◆心理セッションの流れ 毒親にされた過去のことを具体的に思い出していただきます。 1」悲しかった出来事の感情を吐露していただきます。 2」相談者様の想像した親との対話。 1・2を数回繰り返し、親に「私の人生から出てください」と命令をします。 「被害者意識を捨て、本来の自分の人生を自分の意思で歩む」ことを選択します。 そののち、ご自身で選択した行動をすると、親との縁はそっと切れます。 心理セッションを望まない場合は、選択心理・認知行動力法などで毒親の言葉を外します。 「あなたの人生の主役は、あなた」です。