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醍醐 慶
相談件数154件
電話相談220円/1分
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得意な相談
・子どもがかわいく思えない、イライラする、思春期の距離感など
・ママ友関係
・仕事と家庭の両立
・子育てと仕事の両立
・夫婦やパートナーとの関係
・親子関係
・育児、介護
・子どもの発達や学習に関する悩み
メッセージ
育児や子育ての両立、お子様の教育や進路、介護、ご家族の問題などのお悩みに専門的な視点で対応いたします。
キャリアや将来の選択に関する相談はもちろん、ご家族の問題、お子様の悩みや進路、恋愛、人間関係の悩み、自己肯定感の向上、繊細な気質、ママ友関係など、幅広く不安な気持ちに寄り添ってきました。
「話を聞くだけ」ではなく、心のケアを重視し、現実的なアドバイスと共にあなたが本当に望む未来へと進めるようサポートいたします。
また私のカウンセリングでは、心とエネルギーのバランスを整えることにも重点を置いています。
悩みを抱え続けると、自分でも気づかないうちに心が疲れ、前向きな選択が難しくなってしまうことがあります。
そんなときこそ、自分の気持ちを整理し、本来の自分らしさを取り戻すことが大切です。
「しっかりとした内容で 的確なアドバイスがほしい」
「でも、ただ厳しい指摘を受けるのは 不安…」
そんな方もご安心ください。
こどもがかわいく思えない、イライラする、思春期の距離感など教員免許をもった立場やコーチング、アンガーマネジメントの観点からよりご相談おききします。
経歴
大学の心理学科で学び、金融系や外資系で10年以上の人事経験。
国家資格キャリアコンサルタント保有。
国内外の企業での面談数も1,000名以上。
現在も、某有名企業にて相談業務や面談など行っています。
資格
国家資格キャリアコンサルタント
高等学校第一種教員免許
臼井レイキ療法 マスターティーチャー
自己尊重プラクティス協会認定インストラクター
日本アンガーマネジメント協会キッズインストラクター
銀座コーチングスクール認定コーチ
米国CCE,Inc認定GCDFキャリアカウンセラー
このカウンセラーの他のプログラム
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壮絶な子どものイヤイヤ期…こっちが限界…!イライラをコントロールするカウンセリング
本格的なイヤイヤ期がスタートし、今までとは比べ物にならないほどの理不尽な言動に毎日メンタルが限界にきていませんか?? 成長の一環であり、必要なことなのだといくら頭では理解していても、心は辛くてボロボロになってしまうものです。 頑張って頑張って、疲れ切っているのにそれでも投げ出さずに子供と向き合おうとしていることはとても素晴らしいことです。 しかし、子供のイヤイヤ期に関しては、子供のイヤイヤを止めることは難しいでしょう。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 自分の「怒りのスイッチ」の原点を知り、それをコントロールするすべを見つけることでとても毎日がラクになります。 どんな状況でも決して否定したり責めたりすることはありません。 ありのままのあなたで安心してお話してください。
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子供のことが可愛くないと思ってしまって不安なあなたのためのカウンセリング
子供のことを可愛くないと子供もママのことを嫌いになると考えませんか? そんなことありません。子供はママのことが大好きです。 もしかするとママ自身が実母との関係の中でうまくいっていなかった事があったり、自分に余裕がなかったり、パパが協力的じゃなかったり、ママ自身が相談できる環境じゃなかったりします。 一緒に考えて話していきましょう。 絶対自分を責めないでくださいね。
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反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
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子供との距離感に悩む時、適切な距離感を見出すセッション
自分の子供、あるいはパートナーの連れ子。 共に暮らす中で、離れた土地に暮らす中で、またそのライフステージに応じて、発達障害やコミュニケーション、思春期、引きこもり、8050問題など、様々な課題があります。 そういった中、どういった距離感で接していくのがベストなのか? この距離感は固定的なものでなく、ライフステージや年齢によって移り変わっていくものでもあります。 どうぞ、まずは今のお気持ち、抱えている課題を思いのままにお聞かせください。 あなたの悩みに寄り添い、適切な距離感について、共に考え、模索していくセッションです。
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過保護・過干渉の親との関わり方を考えるためのカウンセリング
「過保護・過干渉」は、実は親のほうの自立の問題になるのですが、この関係性を子供のほうから変えていくためには、逆に「私は既に自立しているのだ」(若しくは「自立したいのだ」)ということを徹底的に伝えていくことが不可欠です。 しかしながら親のほうでは「あなたのためを思って」という考えをなかなか変えられないので、コミュニケーションの取り方に工夫が必要になります。 親御さんのこれまでの言動や親子間のやり取りを伺いながら、親御さんの「思考の癖」を見極め、より良好な親子関係を築いていけるように、適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。