プログラム一覧
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壮絶な子どものイヤイヤ期…こっちが限界…!イライラをコントロールするカウンセリング
本格的なイヤイヤ期がスタートし、今までとは比べ物にならないほどの理不尽な言動に毎日メンタルが限界にきていませんか?? 成長の一環であり、必要なことなのだといくら頭では理解していても、心は辛くてボロボロになってしまうものです。 頑張って頑張って、疲れ切っているのにそれでも投げ出さずに子供と向き合おうとしていることはとても素晴らしいことです。 しかし、子供のイヤイヤ期に関しては、子供のイヤイヤを止めることは難しいでしょう。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 自分の「怒りのスイッチ」の原点を知り、それをコントロールするすべを見つけることでとても毎日がラクになります。 どんな状況でも決して否定したり責めたりすることはありません。 ありのままのあなたで安心してお話してください。
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子供のことが可愛くないと思ってしまって不安なあなたのためのカウンセリング
子供のことを可愛くないと子供もママのことを嫌いになると考えませんか? そんなことありません。子供はママのことが大好きです。 もしかするとママ自身が実母との関係の中でうまくいっていなかった事があったり、自分に余裕がなかったり、パパが協力的じゃなかったり、ママ自身が相談できる環境じゃなかったりします。 一緒に考えて話していきましょう。 絶対自分を責めないでくださいね。
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反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
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子供との距離感に悩む時、適切な距離感を見出すセッション
自分の子供、あるいはパートナーの連れ子。 共に暮らす中で、離れた土地に暮らす中で、またそのライフステージに応じて、発達障害やコミュニケーション、思春期、引きこもり、8050問題など、様々な課題があります。 そういった中、どういった距離感で接していくのがベストなのか? この距離感は固定的なものでなく、ライフステージや年齢によって移り変わっていくものでもあります。 どうぞ、まずは今のお気持ち、抱えている課題を思いのままにお聞かせください。 あなたの悩みに寄り添い、適切な距離感について、共に考え、模索していくセッションです。
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自分磨きも同時にできる、ほめ育てのコツ伝授!
最近では、「ほめ育て」が育児の主流となり、子供の自己肯定感を育てると言われていますね。 お母さんのガミガミが、子供の向上心を妨げる!といわれ、イライラしても我慢したり、怒った後に落ち込んだりしていませんか? 確かに、幼少期の生育環境は、人の性格形成にも大きく影響します。 子供は自分の存在を受け容れて欲しい、認めて欲しいと、親の気を引こうとします。 でも、親は神様ではありません。 仕事が忙しかったり、他の子供たちの面倒をみたり、家事をこなしたり、体調が悪かったりすることだってあります。 どんなときでも完璧でいなくちゃいけない、一人で頑張らなくちゃいけないと思うと、キャパオーバーになってしまいます。 子育てを頑張っている自分を褒める。 イライラする感情も、疲れているという事実も、素直に受け止める。 そのうえで、できないことよりも、できることに目を向けていきましょう。 子供の年齢によって、望ましい接し方も変わってきますし、子供が求めてくるものも違います。 一人一人の個性を認めて、無理をせずに、時には第三者の手を借りて、自分も子供と一緒に成長していきましょう。 子供を褒めて自己肯定感を育てるのと同時に、自分を褒めて自己肯定感も高める!と考えると、一石二鳥だと思えませんか?何事も楽しんだもの勝ちです! お困りごとの具体例に合わせながら、ほめ育てのコツを伝授いたします!
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「怒らずに叱る」を実践して性格美人になるちょっとしたコツを伝授!
ストレス解消・発散、感情コントロール、アンガーマネジメントなどを通して、子育てのイライラや「怒り」の感情との付き合い方などを学び、「性格美人」を目指しましょう! 感情的に「怒る」と、子供は怖くてやめます。でも、なぜ怒られているかは理解できていないので、また同じことを繰り返します。 ある程度の年齢になったら、子供が理解できるように、理由を明確に「叱る」ことが必要になります。 そうは言っても、毎日の子育てで、「何やってるの!」「なんでいつも〜するの?」と、つい怒ってしまうときもありますよね。 冷静になって、ダメな親だと自分を責めたり、もっと違う言い方があったのにと後悔したり。 泣いている子供を見て、「こっちのほうが泣きたいよ」と涙ぐむこともあるでしょう。 子育ては親育て。 今まで知らなかったような感情に出会うことも多々あります。 大人なら、自分の想いに共感して欲しいと、言葉で伝えることができます。 しかし、子供は会話力が足りませんし、上手く伝えられずに、予想外の行動を取ることもあります。 嘘をついたり、悪い事をして隠したりするのは、親に嫌われるのが怖いから。 「間違った行動」を否定しても、子供の想いや意思は否定しないように、親自身が心に余裕を持ちましょう。 怒りをコントロールできるようになり、ストレスを溜めなければ、自然と笑顔がこぼれるようになる。 内面の輝きが外見に表れて、いつまでも若々しく素敵な親でいられるように、応援させていただきます!
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子供の不登校期間における親としての「心の持ち方・考え方」
不登校は数日で解決出来るような問題ではないため、長期戦を覚悟する必要もあるでしょう。 長期間向き合っていくうえでは、子供本人だけでなく、どうしても親側にも負荷がかかってくることは避けられません。 その負荷をその都度、上手に発散していくことが、長期戦を乗り越える秘策となるでしょう。 不登校の間が、子供本人がずっと家にいることになるので、当然のことながら一緒に過ごす時間が長ければ、いかに我が子であってもストレスが生じるのは仕方ないことです。 まずはそのストレスに罪悪感を抱かず、「そりゃずっと家にいるのだからイライラさせられることもある」と、親御さんがご自身の本心を受け入れることが大事なのでしょう。 そして全く別の分野で溜まったストレスを吐き出す「逃げ道」を作っておくと、少しはラクになるかもしれません。 長引く不登校期間は、「このままずっと家に籠もりきりになってしまったら……」など、あらぬ不安が襲ってくることもあるでしょう。 そういった不安との向き合い方も含め、一緒に解決の方向性を作戦会議をしていきましょう!
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子どもが学校へ行きたがらない時の親のメンタルサポートセッション
子どもが学校へ行きたがらないのは親の責任ではありません。 何が原因なのか子どもからのサインを受け取りましょう。その裏に何かあるかもしれません。 お友達関係に何かあるかもしれないです。 もしかすると発達の偏りで、自分と相手の中で思うように伝わっていないのかもしれません。 やりにくさを持っているとしたらどうしたらいいのか一緒に考えていきましょう。 中には小学校や中学校に入ってから子どもが上手くいかないって言う事に気づく事もあります。 それぞれのケースをじっくりとお伺いをして、あなたのケースにあったサポートをさせていただきます。
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子供の不登校をきっかけに親自身の人生を切り開くカウンセリング
子供の不登校は親が見守るだけでは解決しません。学校へ行かせる、子供を変えることを目的に親がフォーカスすると問題は長引くことが多いです。 大切なのは親がいかに幸せを感じられるか、自分の人生が楽しいと思えるかなのです。 実際は、不安定さと不幸せを感じます。 私自身息子の不登校を長年経験しています。 そこで親自身のカウンセリングが必要となってまいります。 不登校は単純な原因であることは少なく、いくつかの原因が複雑に絡み合っていることが多くあります。 子供本人もこのままでいいなどと本気で思っておらず、現状を変えるのは怖い・自信がないということが多いのです。 不登校の本質的ゴールは、その子供自身が自分を認めて自信を持ち、本当に自分がやりたいこと、望むことにたどり着くことです。 その時親であるあなたが、自身の親、夫婦の関係、これまでの価値観に影響を受けて、無意識にこうあるべきを求めていることは自然にあることです。 うまくいっていないときこそ、時間を取ってご自身の好きなこと、心が安定することをやっていくことが大切になります。 親であるあなたの人生が心から自由になり楽しくなる時、そのとききっと子供の不登校の問題は解決されているでしょう。