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得意な相談

・自己認知
・生きづらさ
・自己否定

メッセージ

生きづらさ、自己否定感、パニックとうつ、自信回復、自律神経乱れなどは、繋がりがあると思っています。
トータルバランス(メンタル、フード、ボディ、ソウル、人生の生き甲斐)これらのバランスが整ったときに、不安症、うつ、自己肯定感アップ、自律神経が整い、今の生きづらさから明るい未来へとシフトされていきます。
私は、トータルバランスの重要性のアドバイスによって、クライエントさんが笑顔で会話出来る変化を感じて頂けるようお話を謳お伺いします。

経歴

(家庭悩み解決実績件数1000件以上)

・塾経営(学力アップ、進路指導)

・家庭教師(学力アップ、親子メンタルケア、進路指導、学校提案)

・心理カウンセラー(親子の言葉がけ方法、タイミング等)

・夫婦関係修正カウンセラー(誤解解消、共存感謝)

・不登校生の学力とメンタルケア(再登校、進路提案)

・発達障害の明るい未来アドバイス(得意分野発見、自立支援)

・家庭内暴力(親御さんの子育て見直し)

☆ご家庭内での問題原因は、

1番目:無意識化で子供の心の縛り感、義務感、いいなり感。

2番目:親が実現出来なかったことをお子さんに押し付けている。

3番目:子供は、親の云う事を聞いていれば間違いないという勘違い感。

Amazon私書籍出版の『生きるという意味』に詳しく書いてありますが、
子供は、親の思い通りにはいかないという事です。

何故ならば、そこにお互いの人生の学びが有るからです。

【資格】
・高校教諭
・『ハーブコーデネーター』
・『上級心理カウンセラー』
・『メンタル心理カウンセラー』
・『ヒプノセラピーマスター』
・『自律神経調整整体』

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境界性・演技性・回避生・解離性などと診断された場合の、生活の工夫や楽に生きるコツ、家族や近しい人へのご対応を一緒に考えていくセッションです。 ※症状によってはお受けできない場合があります。ご了承ください。

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心身の不調や持病・障害を抱えている時、本来ならば一番理解してもらいたい相手。 あなたにとって、それは、家族でしょうか?パートナーでしょうか?職場の同僚や上司でしょうか? なかなか理解してもらえない時、グッと、キュッと、苦しい気持ち。 そんな気持ちを、どうぞ心のままに教えてください。 あなたのその気持ちに寄り添い、あなたと一緒に今後について考えていきます。

  • 生きづらさ
  • パニック・不安
  • 外出が怖くて困っている方のためのカウンセリング

①過敏性腸症候群と呼ばれる心身症の可能性 酷い場合、電車などで移動中に腹痛が起きたり、起きるのではないかとの不安から途中下車せざるを得なくなったりと大変な思いと努力をされていらしゃる方も多いです。 根本には何らかの緊張状態が強くなる心理や、周りのピリピリした環境が背景にある事が多い様に感じます。 胃や腸にも、安心感を感じたり、緊張をほぐすための神経伝達物質を感じ取る細胞が多くあり、 安心状態の時に胃腸が働く仕組みになっています。 しかし緊張状態が慢性的に強くあると、胃腸が働いてくれる時間が無くなり、不調が現れてしまうという説もあります。 ②パニック症の場合は、外、しかも電車内や映画館や美容室、並んでいるレジなど自由に勝手に移動できないような状況でなぜか非常に不安感が生じ、頭が真っ白になる様なパニック状態に陥ります。 酷い時は死んでしまうのではないかと言う恐怖感と共に呼吸が苦しくなる発作が起きます。 実際には空気の吸いすぎによる過換気が原因なのですが、本人は苦しいので余計に酸素を吸おうとしてしまい悪循環となります。 カウンセリングでは症状が出る仕組みを説明し理解して頂く事、 生活習慣の見直し、 そして何より不安や緊張緩和が目的となります。 その為にはリラックスの仕方や、そもそもの不安を感じたり緊張してしまう心理的原となる環境改善や、緊張してしまいやすい心理状態の改善を目指します。

  • 生きづらさ
  • パニック・不安
  • 不安感からの脱出。パニック障害・予期不安の対処法

こちらのプログラムでは、現在、精神科や心療内科に通っている方、これから通院しようか考えていらっしゃる方も受けていただけます。 ※※治療やお薬に関してなどはご相談はお受け出来ません※※ このプログラムはカウンセラーとしての知見を用いてご相談者様のお辛いお気持ちに寄り添い、お話させていただきます。 お辛い時は泣いて頂いても大丈夫です。 少しでも「希望の光」が見えるように、今のお気持ちが楽になる様に尽力させて頂きます。 いつでも安心してお話下さい。