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得意な相談

・セックスや性器の悩み
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・避妊・中絶

メッセージ

私は、カウンセラーとして、「性」を専門の1つとして15年以上、相談を受けてきました。

私自身も、10代から性に関する悩みが多く、誰に相談して良いか分からず、長年一人で悩みながら、
信頼できる専門家を探し求めてきました。

「性」は、私たちの人生にとって切り離せない要素にも関わらず、
様々な偏見に晒され、安心して打ち明けられる専門家が整っていません。

あなたの人生がより豊かになるよう、親身になってご相談をお聞きします。
たった一人でも、あなたのことを理解してくれる人がいるか否かで、大きく違うはずです。
多様性と解放を大事にしたいと思います。

性別やセクシュアリティ、年齢に関わらず、性に無関係な人はいません。
あなたが抱えている性に関する悩みを一度、お話してみませんか?

※性的ないたずら電話、通話中の自慰は、利用規約違反となりますので事務局に通報いたします。

経歴

■経歴
2014年4月〜2023年3月:東邦大学医学部医学科客員講師

2006年より恋愛・結婚・性のカウンセラーとして活動。
2013年1月より東邦大学病院泌尿器科リプロダクションセンターで「女性性機能障害」の相談業務を行う。
日本性科学会会員。日本性機能学会会員。

■取材実績
2018年夏「an・an」セックス特集(マガジンハウス) 2018年.2019年「Tarzan」セックス特集(マガジンハウス)
AERA(朝日新聞社)「ar」(主婦の友社) セキララゼクシー(リクルート)週刊SPA!(扶桑社)、週刊現(講談社)他多数。
テレビ、ラジオ出演経験あり。

■講演
茨城県教育委員会「子どもホットライン」の スタッフ研修「性の相談対応」講師
東京税理士会にて、男女のコミュニケーションの研修、他多数。

■学会論文
論文名:「愛とセックスを置き去りにした時代錯誤の婚活ブーム」
掲載誌名:日本性科学会雑誌 30巻(2012年 103ページ 〜107ページ)

論文名:「性嫌悪女性の社会的、精神的な背景の調査」
掲載誌名:日本性機能学会雑誌 31巻(2016年 1ページ 〜24ページ)

著書

女をトリコにする技術 セックスカウンセラー直伝 男を上げる「見せ方・誘い方・口説き方」62の心得

このカウンセラーの他のプログラム

  • 性の悩み
  • 体の悩み
  • やめたくてもやめられない性衝動の罪悪感で悩んでいる方のためのカウンセリング

やめられるならやめたいのに依存してしまった心と身体は辛くて、相変わらず求めてしまう毎日。 しかも好きな人や恋人がいるのにやめられず、相手を裏切っている罪悪感で自分を責めてしまうあk循環を繰り返しているなど、誰にも相談できない苦しみを抱えていませんか? 人間は基本的な欲求である睡眠・食欲・愛情のバランスを崩すと不安になります。 特にこの愛情を形成する性はストレスが強いととても辛い状況が続きます。 「性」という漢字は左が「心」です 分解すると心を生かすために必要なものですから、否定しないでうまく付き合える方法を見つけ出すことで解決へとつながる場合もあります。 一人では気持ちや身体のうづきを処理できない怒り、そして自分を許せない気持ちをどうしたらいいのか、過去の心の傷が繰り返し脳でうずまくことを止めるにはどうしたらいいのかを一緒に考えましょう。 まずは、辛い気持ちを吐き出してみてください。 そして、少しづつ心と体の辛いマイナスを小さくしていきます。 それぞれの苦しみから抜け出せる、幸せ形成サポートのためのカウンセリングにしたいと考えています

  • 性の悩み
  • 体の悩み
  • あなたのセックス・性器の悩み・男性性機能障害・女性性機能障害を改善しよう!

性体験の有無に関わらず、性的なコンプレックスや不安や人に言いづらい悩みを一緒に考えます。 こんな症状をお持ちの方も、ご相談ください。 男性性機能障害とは、女性の膣で射精できない、勃起力が不十分、中折れ、性欲低下等の症状を指します。 女性性機能障害とは、挿入恐怖、性交痛、濡れない、嫌悪感、性欲低下の症状を指します。 電話相談では、治療や医療判断はできませんが、 「性」に直結する悩みを、どう向き合っていくべきかをお話してみませんか? 必要以上に、自分にプレッシャーを与えたり、ネガティブな先入観や思い込みや心理的に性的な思考に影響していることも多々あります。 あなたの悩みは、あなた自身が作りだしているかもしれません。あなたの悩みの原因を紐解いてみましょう。

  • 性の悩み
  • 私の性癖は、変でしょうか?客観的に聞いてほしい時のセッション

人それぞれ、十人十色、性的な好みや傾向があるものです。 「自分の性癖は、もしかしたら変なのかもしれない」…と誰にも言えずに悩んでいる方や、 「自分だけがこんなことを考えていて、異常なのではないか」と不安を抱えている方に向けて、偏見や先入観なく、性の多様な在り様を対話しながら掘り下げてカウンセリングしていきたいと思います。

  • 性の悩み
  • 自分の性嗜好を誰かに聞いてもらいたい時のためのセッション

悩んでいるわけではなく、変わる必要性も感じていない…… でも誰かに話したい・吐き出したい・自分1人で抱え込んでいるとおかしくなりそうな時ってありませんか? そんな時は、無理に「○○で悩んでいるんです」とせず、ごくシンプルに「とにかく話したい」という感情のままカウンセリングを受けて頂ければ幸いです。 せっかく「悩んでいるわけじゃない」のですから、わざわざ悩み事にする必要はナシ! そのうえで、ご自身の性的嗜好に気付いたきっかけやエピソード、その性嗜好をどんなふうに楽しんでらっしゃるか……なかなか話す機会がないテーマかと存じますので、ディスカッションの場としてカウンセリングをご活用頂ければ幸いです。 また、性的嗜好を語る上で、世の一般的な女性がどのような性的価値観を持っているか等も、もしかしたら興味深いテーマなのではないでしょうか? そういった点に関しても、私自身が培ってきた経験を踏まえ、出来うる限りお伝えしていけたらと思っております。