得意な相談
・アダルトチルドレンの諸症状
・【思考の癖】の修正
・人間関係全般
・対人コミュニケーション
・自己改善
・自己肯定感・自信回復
・ネガティブ思考の改善
・ストレス耐性強化
・上がり症・過緊張・社交不安障害(対人恐怖症)
・やる気・モチベーション
メッセージ
初めまして。心理カウンセラーの中川香澄と申します。
メッセージ欄をご覧いただきまして有難うございます。
生きていると、幸せなことよりも辛いことのほうが多いように感じられることがあります。ただでさえ「ストレス社会」と言われるような世界で生きている私達ですから、精神的バランスを保ち続けるのはなかなか困難なことであり、常に何かしらの悩みを抱えているといった状況になるのもしかたのないことです。
“どうしたらこの状況から抜け出せるか”と打開策を考える時、自分の【思考の癖】を理解することで、【思考の盲点】を無くし、より早く答えに行きつけるようになります。
ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
「うまく伝えられないかも」などのご心配はいりません。あなたの心の中を整理していくことからお手伝いいたします。
お気軽にお電話ください。
経歴
≪経歴≫
商社での物流管理事務、経理事務、調剤薬局事務、大手百貨店での企画・仕入れ・販売、サービス業、自営業など多業種を経験。
平成13年よりNPOにて相談業務を行う。
平成17年よりセミナー講師としても活動の場を広げる。
平成20年に自身のカウンセリングルームを設立。
対面カウンセリングでも5000件以上の相談実績を持つ。
≪アプローチ≫
来談者中心療法、認知行動療法、論理療法、精神分析、交流分析、NLP、森田療法、ゲシュタルト療法、フォーカシング、コーチング
資格
日本応用カウンセリング審議会認定 心理カウンセラー
日本応用カウンセリング審議会認定 メンタルトレーナー
APC(朝日パーソナリティ)付属心理教育学院研究会会員
このカウンセラーの他のプログラム
- 感情のコントロール
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些細なことでイライラする自分の性格を変えたい!アンガーコントロールの方法を伝授します
「なんでこんな些細なことに腹が立つのだろう」 「なんで軽く見過ごすということができないのだろう」 自分が怒りっぽいことに自己嫌悪を感じ、さらに気分はささくれ立つという悪循環になっていませんか? 誰だって気分良く日常を送りたいはずですし、イライラしながら日々を過ごすのはとても損をしている生き方のように感じてきます。 自分を取り巻く環境で、変えていけるようなことはよいのですが、イライラの原因のすべてをすぐに変えることは難しいこともあります。 そんな時、自身の【思考の癖】(「性格」ではなく)を理解することが自分を楽にしてあげるために役に立つ場合があります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
- 自信回復
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自己肯定感を高め、自信をつけていくためのカウンセリング
「自己肯定感が低く、自信が持てない」というご相談はたいへん多くいらっしゃいます。 何か不都合なことが起きた時に、必ずと言っていいほど“自分が悪い、自分のせいだ”と自分を責め、もはや「自分を常に人の下に置く」ような考え方が身についてしまっている方も見受けられます。 “自分には能力がない”“自分はダメ人間だ”という思いがどこから発するのか、その根本原因を一緒に考えながら、いつのまにか身についた【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
- 自信回復
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いつも他人と比べてしまう…劣等感から解放されるためのカウンセリング
「人と自分を比べる」ことから生まれる「劣等感」。 自分を人と比べることで自分の位置を把握するという方法は有効なこともありますが、劣等感が余りにも強くなり過ぎると、不必要な緊張感や被害妄想などにつながる場合もあります。 あなたを苦しめる 劣等感がどこから生まれるのか、その根本原因を一緒に考えながら、そこにどんな【思考の癖】があるのかを見極め、その修正方法(自分を楽にしてあげるための思考法)をご提案させていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
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嫌われることが恐くて人に合わせてしまう性格を変えたい方のためのカウンセリング
人に何かを聞かれた時に、例えそれが自分の本心と違っていても、相手が期待している返答をしてしまう。 それが度重なるうちに、本来の自分とは違うイメージを持たれてしまって、もはや自分の本心も分からなくなってきてしまった・・・ このようなご相談を多く受けます。 “嫌われるのが恐い”という気持ちはほとんどの人が持っており、実は社会生活を営んでいくには大切な感情なのですが、度を越すほど強まってしまうと人と関わること自体が苦痛になってきてしまいます。 そこまで「恐怖心」を強めているものの正体を一緒に考えながら、そこに潜む【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかをコミュニケーションスキルも合わせ、丁寧にサポートさせていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
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ネガティブ思考の改善方法を伝授いたします!
「ネガティブ思考」とは否定的・消極的思考ということであり、これはある意味では「用心深さ」と捉えることもできるため、一概に「短所」とは言えません。 しかしこの思考が強すぎるせいで、新しいことにチャレンジすることが出来なかったり、「どうせ〜に決まっている」と自ら可能性を閉ざしてしまうなら、それはとても勿体ないことですね。 成功を期待することにブレーキをかける、そこにどのような思考が隠されているのでしょうか。 自分では気付きにくい無意識の決めつけに気付き、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- 生きづらさ
- 周囲との関わり方
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対人恐怖症・社交不安障害・上がり症を改善するためのカウンセリング
「人と話す時にとても緊張する」 「人の(または自分の)視線が気になる」 「明日のプレゼンのことを考えると眠れない」などのご相談を多く受けます。 “人にどう思われているか”、“人に不快感を与えたくない”、こういう考えは本来社会人として必要なものですが、度を超すほど強まってしまうと社会生活もままならなくなることがあります。 ご自身が「どうなることを恐れているのか」、その「恐怖心」の正体を一緒に考えながら、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- 生きづらさ
- 周囲との関わり方
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人と関わることの苦痛をやわらげるためのカウンセリング
人との関わりの中で感じる苦痛は人により様々です。 自分と相手の置かれている立場によるものであったり、自分の生活環境が苦痛の一因であったり、幼少期の体験によるトラウマが原因であったり。 原因のすべてをすぐに変えることは難しいことですが、自身の【思考の癖】を理解することが自分を楽にしてあげるために役に立つ場合があります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- 生きづらさ
- トラウマ・PTSD
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過去の忘れたい記憶(トラウマ)と少しづつ向き合い、穏やかな日常への第一歩を踏み出すためのカウンセリング
トラウマなど過去に受けた心の傷が、今現在の生き方を支配して生き辛さを感じている人はとても多いのではないでしょうか。 しかし、過去のトラウマに支配されたままこれからの人生を生きるとすると,それは不自由な人生となってしまいます。 このセッションでは、過去の忘れたい記憶とゆっくりと向き合いながら、不安や怖れが生き辛さになってしまう今の状態をできるだけ緩和し、少しづつトラウマの呪縛を解き、穏やかな心へと近づいていくセッションです。 傾聴のプロがお話を聞かせていただきます。 決して無理強いはいたしませんので安心してご相談ください。
- 生きづらさ
- トラウマ・PTSD
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幼少期の家庭環境によるトラウマから解放されるためのカウンセリング
その記憶が辛ければ辛いほど、人はその記憶を忘れてしまいたいと望み、思い出さないようにしっかりと蓋をして閉じてしまいます。 人間関係の問題や自己肯定感が低いというお悩みを抱えるご相談者様で、問題の根本原因を見極めるために幼少期のことをお伺いしても「思い出せない」とおっしゃる方が多々いらっしゃるのですが、これは、記憶の蓋を閉じる力がたいへん強いために起こる症状です。 フラッシュバックや、その記憶にまつわる悪夢は、無意識の状態(睡眠中や深く寛いだ状態)、または、過去の辛い状況と似たような場面に遭遇した時などに、その蓋が少しだけ開いて記憶のかけらが飛び出してしまったようなものです。 トラウマから解放されるためには、何度も何度も繰り返しその辛い体験を「話す」ことが有効であり、それは即ち記憶の蓋を無理矢理こじ開けるようなものですので、ご本人にとって大変過酷な作業であり勇気も必要になりますが、お話を伺う専門家である私達カウンセラーが、貴方の辛い体験の記憶が「風化」していくまで寄り添い続けます。 記憶の呪縛から解放され、明るい気持ちで過ごす日常を、諦めないで!
- 生きづらさ
- トラウマ・PTSD
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アダルトチルドレンの諸症状から解放されていくためのプログラム
幼少期の家庭環境による影響は、人により様々です。 自己肯定感が低い、人間関係をうまく構築できない、コミュニケーションの問題、対人緊張が強い、自立できない、などのお悩みは、子供の頃に過酷な環境の中で生きる自分を守るために自然と備わった思考や、知らず知らずのうちに親から刷り込まれた思考が原因になる場合があります。 大人になった今、もう必要でないかもしれないそれらの【思考の癖】を、お話しながら一緒に見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば楽になって行けるのかを丁寧にサポートさせていただきます。 重度の気分障害である場合は医療機関での治療を、また、トラウマが余りにも強くフラッシュバックが度々起こり日常生活がままならないような場合はトラウマ治療専門のカウンセリングをお受けになることをお勧めいたします。
- 感情のコントロール
- ストレス
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ストレス耐性をつけていくためのカウンセリング
ストレスは、百害あって一利なし! ストレスフリーな生活を営むことが、心身の健康を維持するうえでも大切です。 しかし、現代はストレス社会といわれるほど、公私においてストレスを感じやすい世の中ですね。 でも・・・ 周りを見渡してみると、「ストレスを感じやすい人」 「ストレスを感じにくい人」がいるように思えませんか? 似たような環境下において、ストレス耐性に差が出てしまうのは、なぜでしょう? その答えは、「一人一人の性格や思考、物事の捉え方が違うから」です。 「 自分はストレスを感じやすいほうだ」という自覚がある人は、「ストレスを感じにくい人」にシフトチェンジしていきましょう。 元々の性格や気質は変わらなくても、自分の思考癖に気づいたり、物事の捉え方を見直したりすることで、ストレスを軽減することができるようになります。 悲観的から楽観的へ。 他人軸から自分軸へ。 完璧主義や、0か100か思考を改善する・・など、 あなたのストレスを膨らましている素因に添って、改善案をご提示いたします。 頭では分かっていても変えられない・・・と諦めかけている方も、 長い人生を健やかに笑顔で楽しむために、少しずつストレス耐性を身につけていきましょう。
- ストレス
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ストレスをため込みがちな人のための自分を知るセッション
どんなときにどんなストレスを感じるのか、まずはそこから分析してみましょう。 そして、たまったストレスを軽減するための方法にはどのようなものがあるのか。 また、そもそもストレスをためない方法があるのか。 一人一人、外見が異なるように心の状態も異なります。 あなたのお話をしっかりと受け止めて、あなたに合う方法をご一緒に探してまいります。
- 周囲との関わり方
- その他
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「断る」「頼む」が苦手な方のための世渡り術発見セッション
「断ることができず引き受けてしまい、不本意なことを続けざるを得なくなってしまった」 「キャパオーバーと分かっているのに人に頼むことができない」 こんなストレスフルな状況からは一日も早く抜け出したいものです。 性格を変えたいと思っても、性格は「生まれつき」の部分と、幼少期の環境などを含めた過去の経験(見聞きしたものも含め)からつくられるものであり、変えることはなかなか難しいものです。 しかし性格を変えないまでも、「思考」を変えることで、ストレスのかかり方を軽くできることがあります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかをコミュニケーションスキルも合わせ、丁寧にサポートさせていただきます。