得意な相談
・自立
・親子関係
・人間関係
・やりたいことを実現する方法
メッセージ
人生でうまくいってないことは、自分でブレーキをかけていると考えます。
どうせうまくいかないという思い込みや、うまくいったら嫉妬されるという人の目からの恐怖、自分はこんなものだというあきらめ、それらをうっかり信じているからうまくいかないようになっている。
現実を変えるなら、どうせうまくいくいるだけでまわりを幸せにする自分はこんなもんじゃないと信じられる自分になること。
自分の信じ方をお伝えします。
経歴
心屋認定カウンセラー
日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー
心屋流「言ってみる」カウンセリングで、自分の中にある答えを見つけ出します。
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親との折り合いが悪い、本当は仲良くしたい気持ちもあるのになかなか叶わない… そんな時、自分は親不孝なのだろうか?とご自身を責めていませんか? 親子であっても、血縁関係であっても、理解し合えない、相容れない事柄はあるものですが、スパッと割り切れない気持ちが湧くのも事実です。 まずは、どうぞ思いのままにお気持ちをお聞かせください。 あなたの今のお気持ちに寄り添い、捉え方、考え方、発想を転換させていくお手伝いをさせていただきます。
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インナーチャイルドは「内なる子ども」とも言われ、誰の心の中にも存在します。 幼いころに満たされなかった欲求やトラウマのことを指します。 私たちの心に多かれ少なかれ存在するものですが、大人になってもその欲求やトラウマが残ってしまった状態を「アダルトチルドレン」と呼びます。 子どものころ経験した家族関係は、大人になってもその人の人との関わり方に大きな影響をおよぼすものです。 インナーチャイルドが傷ついたままだと、主に、自分を責める、自己嫌悪、自己否定感、無気力、人が怖い目線が気になる、不安が止まらない、イライラしやすい、子育てが怖い、人間関係がうまくいかない、先々のことまで不安などの症状を持ち続けることになります。 もしあなたの心にこのような生き辛さがあればその原因を探し、改善策を見つけましょう。
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何らかの親の事情で、幼い時に充分愛情を得られなかった人も多くいらっしゃいます。 例えば、同じ家族内に病気や高齢などの理由で、ずっとお世話しなければならない人がいて親が自分を構ってくれる余裕が無かったり、 両親が自営業で、仕事のために忙しすぎて顔すら見ない日が続いたり…。 たくさんの寂しい思いをされたことでしょう。 更にそうした事が後々その子にとってどの様な影響を及ぼすことでしょう? 私のカウンセリング経験では、「甘えたいのに充分甘える事が出来ない」のはどうしようもないことですし、ある程度の年齢になると親の事情もわかる年頃になります。 すると、「甘えたいけど甘えちゃいけない。甘えたら迷惑をかけてしまう」と、甘える事を我慢するのが当たり前の子供になって行きます。 こうした考えは自分の感情や欲求をコントロールする事が出来る非常に大人の能力であり、それが出来るのはすごい事です。親から見ればとても「良い子」です。 しかし違う側面で見れば、「まだ子供なのに無理矢理大人として振る舞わねばならなくなった不自然な子供」とも言えます。 充分に子供時代に甘える事が出来てこそ、大人になって自制が効くのです。 ここで言う「甘え」とは、自己中心的に駄々をこねる事ではありません。 自分の「こうしたい」「こうして欲しい」と言う自分の欲求であり、それを相手に伝える事が出来なくなる事が問題です。 それはすなわち「(他人を優先して)自分を殺して生きる」事を指します。 あなたにはあなたの人生があり、あなた自身のために主張して生きる権利があるのではないでしょうか? 一緒に模索をして明るい未来へと進むサポートをさせていただきます。