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得意な相談

・親との関わり方
・親との距離の取り方

メッセージ

他人だったらこんなに苦しくならなかったのにと
縁を切りたいと思っている方
家族とのコミュニケーションをどうとっていくことが正解か、
血が繋がっているからこそ難しいのが家族関係ですが、
血が繋がっているからこそ他人とは違うアプローチの方法があります。

経歴

【経歴】
某音楽学校卒業。

小さい頃から人間関係がとても苦手な子供でした。
本を読むことや絵を書くことが好きだったので、
学校を卒業してからグラフィックデザイナーの
仕事をしておりました。

大人になれば自分の苦しみを少なくなるのでは?
と期待してましたが、その期待を裏切るように、
社会の中でも人生に生きづらさを感じ
自分の苦しみは何が原因なのかを知りたくなり、
コーチングと心理学を学びます。

そして、コーチングとカウンセラーの資格を取得
した後、独自で開発したコミュニケーション研修
の企画・運営の会社を設立。

県立高校では出前授業として教員への研修やクラス
での授業を外部講師として行っておりました。

電話相談なども含めると、今までにのべ5000人以上
のご相談をうけてきました。

2016年にはアマゾンに心理学の本を2冊出版。
ライターとしても活動しております。

【資格】
・中学校音楽教諭2種免許
・国家資格 2級キャリアコンサルティング技能士
・1級心理カウンセラー
・認定アートセラピスト
・コーチング
・ハーマン認定ファシリテータ
・調理師免許
・フードアナリスト

資格

調理師免許

中学校音楽教諭2種免許

国家資格 2級キャリアコンサルティング技能士

著書

神様が教えてくれた負の連鎖のしくみ

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このプログラムに目を止めてくださったということは、ご自身が“自立できていない”と感じていらっしゃるからなのではないでしょうか? そのことに気が付いていらっしゃる貴方は、この問題を乗り越えていくのに、もう一息のところまで来ています。 後は覚悟を決めるだけ。 その覚悟を決めることを妨害している自分の思考や感情がどのようなものなのかを一緒に考え、貴方が前に進んで行けるように、そして、より良好な親子関係を築いていけるように、実生活に則したご提案をさせていただきます。

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何らかの親の事情で、幼い時に充分愛情を得られなかった人も多くいらっしゃいます。 例えば、同じ家族内に病気や高齢などの理由で、ずっとお世話しなければならない人がいて親が自分を構ってくれる余裕が無かったり、 両親が自営業で、仕事のために忙しすぎて顔すら見ない日が続いたり…。 たくさんの寂しい思いをされたことでしょう。 更にそうした事が後々その子にとってどの様な影響を及ぼすことでしょう? 私のカウンセリング経験では、「甘えたいのに充分甘える事が出来ない」のはどうしようもないことですし、ある程度の年齢になると親の事情もわかる年頃になります。 すると、「甘えたいけど甘えちゃいけない。甘えたら迷惑をかけてしまう」と、甘える事を我慢するのが当たり前の子供になって行きます。 こうした考えは自分の感情や欲求をコントロールする事が出来る非常に大人の能力であり、それが出来るのはすごい事です。親から見ればとても「良い子」です。 しかし違う側面で見れば、「まだ子供なのに無理矢理大人として振る舞わねばならなくなった不自然な子供」とも言えます。 充分に子供時代に甘える事が出来てこそ、大人になって自制が効くのです。 ここで言う「甘え」とは、自己中心的に駄々をこねる事ではありません。 自分の「こうしたい」「こうして欲しい」と言う自分の欲求であり、それを相手に伝える事が出来なくなる事が問題です。 それはすなわち「(他人を優先して)自分を殺して生きる」事を指します。 あなたにはあなたの人生があり、あなた自身のために主張して生きる権利があるのではないでしょうか? 一緒に模索をして明るい未来へと進むサポートをさせていただきます。

  • 親子関係
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躾や常識、道徳などを子供に教えながら育てるのは親御さんの責務であると考えます。 しかし、その親御さんの常識や価値観がいつも正しいとは限りません。 偏った価値観や信念を子供に伝えてしまう事もあり得ることでしょう。 もしその様に偏った価値観でそれが正しいと教えられて育ってしまったとしたら、大きくなってからそれを軌道修正するのは容易なことではありません。 健常なご家庭であれば、そのような親の価値観に対して反抗期と言う時期があります。 しかし、子供が何らかの理由で「親の言う事を良く聞く良い子」であった場合、親の言う事が正しく、親が自分を否定するなら、自分はダメなんだろうとしか思えなくなることでしょう。 このような問題は「(親にとって)良い子」に起こりがちな深刻な問題として、将来的に子供の自立や自分の人生の歩みに障害をもたらす事となります。 親が認めてくれなかったあなたの肯定的な部分を一緒に見つけて行き、家族と言う狭い世界の価値観だけではなく、広い世界の視点で自分を見る事が出来る様になる事を目的にし、そのお手伝いをしたいと思います。

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  • 罪悪感をなくしたい!自分を守る境界線の引き方を教えます

家族の暴言や態度に罪悪感を覚えたことがありませんか?  それは、あなたが持たなくてもいい無実の罪悪感かもしれません。 そういう無実の罪悪感に気づくには、自分を守るための境界線を意識することが重要です。 相手の感情に影響されるなら、感情の境界線を越境されています。あなたの時間が奪われると感じるなら、時間の境界線を越境されています。他の人の責任まで負わされるなら、責任の境界線を越境されています。そのことに気づかぬまま流されていくと、同じトラブルが発生します。持たなくてもいい罪悪感をあなたに持たせるのは、あなたを思い通りに動かそうとする相手のテクニック。 しっかり境界線を引くことは、親子や恋人、職場の人間関係においても役立つスキルです。 余計なストレスを増やさない方法を教えます。