プログラム一覧
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反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
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子供との距離感に悩む時、適切な距離感を見出すセッション
自分の子供、あるいはパートナーの連れ子。 共に暮らす中で、離れた土地に暮らす中で、またそのライフステージに応じて、発達障害やコミュニケーション、思春期、引きこもり、8050問題など、様々な課題があります。 そういった中、どういった距離感で接していくのがベストなのか? この距離感は固定的なものでなく、ライフステージや年齢によって移り変わっていくものでもあります。 どうぞ、まずは今のお気持ち、抱えている課題を思いのままにお聞かせください。 あなたの悩みに寄り添い、適切な距離感について、共に考え、模索していくセッションです。
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自分磨きも同時にできる、ほめ育てのコツ伝授!
最近では、「ほめ育て」が育児の主流となり、子供の自己肯定感を育てると言われていますね。 お母さんのガミガミが、子供の向上心を妨げる!といわれ、イライラしても我慢したり、怒った後に落ち込んだりしていませんか? 確かに、幼少期の生育環境は、人の性格形成にも大きく影響します。 子供は自分の存在を受け容れて欲しい、認めて欲しいと、親の気を引こうとします。 でも、親は神様ではありません。 仕事が忙しかったり、他の子供たちの面倒をみたり、家事をこなしたり、体調が悪かったりすることだってあります。 どんなときでも完璧でいなくちゃいけない、一人で頑張らなくちゃいけないと思うと、キャパオーバーになってしまいます。 子育てを頑張っている自分を褒める。 イライラする感情も、疲れているという事実も、素直に受け止める。 そのうえで、できないことよりも、できることに目を向けていきましょう。 子供の年齢によって、望ましい接し方も変わってきますし、子供が求めてくるものも違います。 一人一人の個性を認めて、無理をせずに、時には第三者の手を借りて、自分も子供と一緒に成長していきましょう。 子供を褒めて自己肯定感を育てるのと同時に、自分を褒めて自己肯定感も高める!と考えると、一石二鳥だと思えませんか?何事も楽しんだもの勝ちです! お困りごとの具体例に合わせながら、ほめ育てのコツを伝授いたします!
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「怒らずに叱る」を実践して性格美人になるちょっとしたコツを伝授!
ストレス解消・発散、感情コントロール、アンガーマネジメントなどを通して、子育てのイライラや「怒り」の感情との付き合い方などを学び、「性格美人」を目指しましょう! 感情的に「怒る」と、子供は怖くてやめます。でも、なぜ怒られているかは理解できていないので、また同じことを繰り返します。 ある程度の年齢になったら、子供が理解できるように、理由を明確に「叱る」ことが必要になります。 そうは言っても、毎日の子育てで、「何やってるの!」「なんでいつも〜するの?」と、つい怒ってしまうときもありますよね。 冷静になって、ダメな親だと自分を責めたり、もっと違う言い方があったのにと後悔したり。 泣いている子供を見て、「こっちのほうが泣きたいよ」と涙ぐむこともあるでしょう。 子育ては親育て。 今まで知らなかったような感情に出会うことも多々あります。 大人なら、自分の想いに共感して欲しいと、言葉で伝えることができます。 しかし、子供は会話力が足りませんし、上手く伝えられずに、予想外の行動を取ることもあります。 嘘をついたり、悪い事をして隠したりするのは、親に嫌われるのが怖いから。 「間違った行動」を否定しても、子供の想いや意思は否定しないように、親自身が心に余裕を持ちましょう。 怒りをコントロールできるようになり、ストレスを溜めなければ、自然と笑顔がこぼれるようになる。 内面の輝きが外見に表れて、いつまでも若々しく素敵な親でいられるように、応援させていただきます!
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赤ちゃんとの暮らし、なんでも相談室
慣れない赤ちゃんとの暮らしが想像以上に大変で悩んでいませんか? 睡眠不足の中頑張っているのになかなかうまくいかない… 他の家庭はどうしているのだろう… 気になること、困ったこと、悩んでいること、どんなん些細なことでも結構です。 お聞かせください。
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赤ちゃん返りどうする?上の子供への対応方法
赤ちゃんが生まれたことによって起こる上の子の赤ちゃん返り。 一生懸命対応しているのに、やだやだと言われたり、赤ちゃんを叩いたり、いじけたりされたらこちらも参ってしまいますよね。 お子さんの性格やご家庭の事情を考慮しながら、上のお子様の心が満たされる対応法を一緒に考えましょう。
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問題行動を起こす子どもの気持ちの解明と対処法
子どもの問題行動をについて、その本質を考えてみましょう。 その問題行動を見る切り口を変えることが解決策ことにつながることもあります。 人間の行動には必ず何らかの理由と目的があります。 子供の問題行動にも何らかの目的を達成するための目的があることが考えられます。 その目的達成のための手段としての行動が不適切(問題行動)となって現れると言えるとの考えです。 一見問題行動と見えても、子から親へのメッセージが込められていることが多いので、解明してお伝えします。
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思春期に入って不良行動が目立つようになった子どもとの向き合い方
お子様が、小学生時代等には、問題がなかったのにも関わらず、中学時代、高校時代になってあきらかに問題行動が目立つようになってお困りの方も多いのではないでしょうか。 学校側になんらかの事情で相談できない、身近な人に相談できない、知識や経験がある人が身近にいない等、おひとりで抱えている苦しみを寄り添い、一緒に考えてサポートさせていただきます。 ①まずは、ご相談者さまのお悩みについて傾聴をいたします。 ②その後、不足している内容、例えば家庭環境、成育歴、性格、学校の環境、ご両親の性格、ご兄弟の性格、関係性など詳細なことをお聞きいたします。 ③気になる点や、接し方についてお聞きいたしますので、それについてご回答いただきます。 ④改善する点、協力を得たほうがいい方向にいく機関等のご提案をさせていただきます。 ⑤ご相談者様の気持ちやお考えに寄り添いながら、今後どのようにしていくかを一緒に寄り添いながら考えてまいります。
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客観的に子どもとの関係性の分析をするセッション
親子げんかはもちろん、素行不良や不登校、異性との交遊問題など、子育ての中での悩みは尽きません。 そうでなくても、行動のひとつひとつが心配で、ついつい口を出してしまう…そんな方も多いことと思います。 子どものことが大切だからこその行動だとは思いますが、でも、ご自分の子ども時代を思い出してみると、いかがでしょうか。 子どもといえども、ひとりの人格です。 そこには、対人関係が存在ます。 一歩引いた視点から、お子さまとの関係性を見直してみませんか? 新しい発見があるかもしれません。