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・事実婚

メッセージ

家族の問題は、感情が絡むことなので、冷静に捉えるのが難しいですが、怒りを鎮めて問題を捉えなおしてみてください。
そのお手伝いをいたします。

家族の問題が起こった時に、よくやってしまうのが、「妻が悪い」「夫が悪い」「長男が悪い」等と、問題は一個人にあると決めつけてしまうことです。

私は問題の根源は個人ではなく、家族間の相互関係にあると捉えます。

一個人が問題のように見えたとしても、それが何故問題のように見えているか?の因果関係を丁寧に紐解いていく必要があります。
例えば、子どもが切れるという事で母が叱るという現象があったとします。母から見ると「子どもが切れているから叱る」となりますが、子どもから見れば「母ちゃんが口うるさいから」という事で苛々して切れているということかも知れません。どの視点から見るかによって、問題の捉え方は変わるのです。

家族には、父親・母親・長男などそれぞれに役割があるものですが、問題が起きる時には、「あるべき役割が無い」とか、「役割の担い手が変わってしまった」といったことが原因になったりします。

例えば、お母さんが亡くなられた為に長女がお母さん代わりをする様になり、そこから家族の関係性が変わってしまったという様なことが起こりえるのです。
そうした問題に心理的な支援をしてまいります。

また、子どもの家庭内暴力を家族全体のものとして見てみると、実は両親の関係が良好ではない、あるいは夫婦間での身体的暴力・精神的暴力などが日常的にあるなど、家庭内暴力以外の別の問題点が見えてくることがあります。

他にも、父親あるいは、母親自身が自分の親から虐待を受けていた、社会的な差別を受けていた…など、世代を超えた様々な要因が見つかることもありますが、色々とお話を傾聴させて頂きながら解決の意図を一緒に探してまいりたいと思います。

経歴

複数の行政機関で、相談業務に従事しております。
更に、長い間、複数の民間相談事業に携わって参りました。

1995年
社団法人メンタルケア研究所開所

1996年
診療所開所 カウンセラー/精神疾患の方をカウンセリング

1998年
児童養護施設非常勤(相談員)

日本ペアレント協会/講師/子育て相談

2000年
自殺予防電話相談員

某心理支援機関にてカウンセラー

交通安全指導員

2017年
保護司

薬物乱用防止指導員/講師

某相談機関(恋愛専門)

2018年
日本仲人協会(婚活相談)

防犯指導員

2019年
民生委員・児童委員(生活全般・児童・福祉相談)

某相談機関(障がい者専門)

2021年
学校教育支援員

某相談機関にてカウンセラー

2022年
県警少年補導員にて相談業務

人権擁護委員

2023年
生活支援サポーター

被害者支援団体にて相談員

学校非常勤教育相談支援員

【得意分野】
恋愛、人間関係、心理学、地域と行政支援、子育て、婚活支援

資格

メンタル心理カウンセラー

上級心理カウンセラー

家族療法カウンセラー

チャイルドカウンセラー

ペアレントトレーナー

自己肯定カウンセラー

児童発達支援士

チャイルドコーチング

ポジティブ心理学コーチ

夫婦カウンセラー

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まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえていきます。 その後、ご自身の自己効力感を測り、認知行動療法等用いて効果的な方法をご提案させていただきます。 次のステージは、ご自身の親子関係〜ご自身のご希望を大切に、きめ細やかなゴール設定を行います。 他者との関係修復のプロセスでは、トレーニングが必要である場合もあります。 現状の状況に応じて対策をアドバイスとしっかりとフォローしてまいります。

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まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえて参ります。 保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・大学院、あらゆる教育現場での困りごとのご相談をお受けいたします。 その後、悩んでいること・ストレスを感じていることをお伺いし、今の現状を整理して解決の方向へとアドバイスいたします。 お電話では、正直に素直に本音をお話しください。 守秘義務は厳守です。 ご相談者さまのストレスを緩和して教育現場との関係性を和らげます。

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様々なご事情からお一人でお子さんを育てることになってしまった方も多いことと思います。 頑張りすぎないこと、一人で悩まないこと、相談できるところ、助けてもらえるところには積極的に問い合わせましょう。 気分が沈んでしまうときも、あるのも当たり前です。 あまり、将来のことばかり考えて不安をつのらせるのもよくありません。 お子さんは、あなたの姿をみて育ちます。 頑張った姿は、ちゃんと伝わっているはずです。 もっと、自分に自信を持っていいのです。 どうしても、辛い時はお電話お待ちしてます。 あなたの悲しみや不安でしょうがない気持ちを、ドンと受け止め癒やします。

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子どもの問題行動をについて、その本質を考えてみましょう。 その問題行動を見る切り口を変えることが解決策ことにつながることもあります。 人間の行動には必ず何らかの理由と目的があります。 子供の問題行動にも何らかの目的を達成するための目的があることが考えられます。 その目的達成のための手段としての行動が不適切(問題行動)となって現れると言えるとの考えです。 一見問題行動と見えても、子から親へのメッセージが込められていることが多いので、解明してお伝えします。

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  • 子供の受験を支える親の不安に寄り添います

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  • 親子関係
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  • 子育て
  • 親子関係
  • 思春期に入って不良行動が目立つようになった子どもとの向き合い方

お子様が、小学生時代等には、問題がなかったのにも関わらず、中学時代、高校時代になってあきらかに問題行動が目立つようになってお困りの方も多いのではないでしょうか。 学校側になんらかの事情で相談できない、身近な人に相談できない、知識や経験がある人が身近にいない等、おひとりで抱えている苦しみを寄り添い、一緒に考えてサポートさせていただきます。 ①まずは、ご相談者さまのお悩みについて傾聴をいたします。 ②その後、不足している内容、例えば家庭環境、成育歴、性格、学校の環境、ご両親の性格、ご兄弟の性格、関係性など詳細なことをお聞きいたします。 ③気になる点や、接し方についてお聞きいたしますので、それについてご回答いただきます。 ④改善する点、協力を得たほうがいい方向にいく機関等のご提案をさせていただきます。 ⑤ご相談者様の気持ちやお考えに寄り添いながら、今後どのようにしていくかを一緒に寄り添いながら考えてまいります。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 客観的に子どもとの関係性の分析をするセッション

親子げんかはもちろん、素行不良や不登校、異性との交遊問題など、子育ての中での悩みは尽きません。 そうでなくても、行動のひとつひとつが心配で、ついつい口を出してしまう…そんな方も多いことと思います。 子どものことが大切だからこその行動だとは思いますが、でも、ご自分の子ども時代を思い出してみると、いかがでしょうか。 子どもといえども、ひとりの人格です。 そこには、対人関係が存在ます。 一歩引いた視点から、お子さまとの関係性を見直してみませんか? 新しい発見があるかもしれません。

  • 子育て
  • ひとりで悩んでしまう、抱えてしまう。孤独な子育てに寄り添うカウンセリング

様々な理由で自分の子育てを親や友だちに相談できない人がいます。 孤独を感じてつらくなることもあることでしょう。 私自身も一人で考えてきました。 愚痴でも自慢でもどのようなことでも聞きます。 お役に立ちそうなアドバイスが必要ならお伝えします。 ぜひお気軽にご相談ください。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 子どもとの関係を良好にしたい…思うようにいかない関係性を一歩進めるカウンセリング

小さなころの子どもの難しさと、思春期のころの難しさとはまったく違います。 どちらにしてもその問題は、親御さんであるあなたをも育てる小さな種となることでしょう。 問題を乗り越えるためにどうしたらいいのかを、一緒に考えていきます。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 毒親と同じ子育てを繰り返さないために。毒を浄化させて子育てを楽しむためのセッション

子どもを持つ前から、毒親との関係に悩んでいたという方。 また、子育てを通して、自分の親が毒親だと気が付いた方。 どちらの場合も、自分の子育てに自信が持ちづらい環境といえます。 子育てを通じて親の影を感じたり、怒りを感じたりすることはありますか? あなたは親とは別の人間です。 怒りを昇華させながら、せっかくの子育てを楽しむ。 実母の代わりに、姑の代わりに、カウンセラーがあなたの子育てに寄り添います。 ご相談、お待ちしております。

  • 子育て
  • 発達障がい児さん&ママ(パパ)の毎日を応援します!

発達障がい児さん、発達障がいグレーゾーンのお子さんを育てるママ(パパ)のためのカウンセリングです。 毎日の子育てにイライラ! もう限界! なんでこの子は、みんなと同じことができないのだろう・・・。 これからどうなるんだろう・・・。将来のことを考えて不安・・・。 一人で抱え込んで、キャパオーバーになっていませんか? 発達障がいと一口に言っても、本当に様々です。 本やネットの情報に頼ってみても、うちの子には役立たなかったということもあるでしょう。 平成16年に厚生労働省が「発達障がい者支援法」という法律を制定して以来、「発達障がい」という言葉を耳にする機会が増えました。 しかし、「発達障がい」について正しく理解している人は、多くはないのが実情です。 ◎発達障がいは、誰のせいでもありません。 もちろん、親のしつけや育て方のせいではありません。自分を責めたりするのはやめましょう。 ・ 日常でのお困りごとのご相談(愚痴も歓迎!) ・ 発達障がい児さんとの向き合い方(心構え、言葉選び、距離感など) ・ 将来のためにできること ・ ママ(パパ)自身の心のケア などお話させていただきます。 発達障がいは、「克服」するものではありません。 「障がいの特性によって起こる問題点を改善する」ことを目指すのであって、障がいそのものを克服しようと強いるのは間違いだといわれています。 必要なら、医療機関、支援団体などの手を借りながら、愛情たっぷりの楽しい子育てをしていきましょう。 ※発達障がいかどうかの診断はできません。必要に応じて、医療機関の受診をご検討ください。

  • ママ友
  • ママ友グループに上手くなじめない時のカウンセリング

コロナ禍でなかなかママ友とお話する機会がグッと減ってますね。 その中で関係取れないとさらに孤立してしまうような気持ちになってします。 実は、他の方も同じように感じています。 関係をとる事にストレスを感じているのであれば、そこまでの関係を必要なのか考えるタイミングですね。 本音を打ち明けて一緒に考えていきましょう。

  • ママ友
  • ママ友とのストレスを軽減し、上手に付き合うためのカウンセリング

子供が、保育園、幼稚園〜小学校の時期は、「ママ友」との人間関係に悩む方が少なくありません。 学生時代の友達のように、自分の意思で選べるわけでもなく、 相性の悪い人であっても、子供同士が仲良く遊ぶ関係なら、疎遠にもなれない。 また、1対1ではなく、数人のグループ内で起きるトラブルもあります。 パパに話しても、気持ちを分かってくれない! 共感して欲しいだけなのに、無理な改善案を話してくる。 親に話しても、理解してくれない! 気にし過ぎと片づけられて、時代の違いを思い知る。 ママ友の一言一句に振り回されたり、心ない噂に胸を痛めたりするのは、もうイヤ! ノンストレスに付き合うための、心構えや対処法を、あなたのお困りごとに添って、お話していきます。 1.ヒアリング(傾聴) 日頃の不満、鬱憤から、今、困っていること、悩んでいることをお聞かせください。 2.原因追究 お聴きした情報から、現在の状況を整理し、お悩みの原因を明確にします。 3.改善案提示 今よりも、ストレスが軽減するように、心の持ち方、捉え方、考え方などをご提案させていただきます。 ※お話がまとまっていなくても大丈夫です。 愚痴や不満も、しっかり受け止めます。どうぞお気軽にお声掛けください。

  • ママ友
  • ママ友との上手なつきあい方の具体的なコツを伝授します!

ママ友といえば、面倒だと思われてしまう方もいらっしゃいますが、まずはどんなことに 注意をしたほうがいいのか、ママ友との距離感についてや、接し方について等を具体的にアドバイスさせていただきます。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。

  • ママ友
  • どうしても苦手なママ友がいる。相手の性格分析から対応策を考えよう!

苦手なママ友がいて、会いたくないな。。話したくないなと気分が落ち込んでいませんか? そのような人間関係ってありますよね。まずは、お話しを聴かせてください。 一緒に、気持ちを発散して解決策を見出しましょう。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。 大切なことは、ご相談者さまの気持ちを発散することですから、どうか遠慮なくなんでもお話しください。

  • ママ友
  • ママ友からの依存に限界をむかえた方のためのカウンセリング

ママ友から、いつも連絡がきて疲れる。 いきなり家に押しかけられる。 依存されて自分の家庭のことがおろそかになってしまい、もう限界!!どうしたらいいかわからないと悩んでいる方もいらっしゃいます。 そんなときは、一人で抱えこまずにまずは、お話しを聞かせてください。 一緒に、解決策を見出しましょうね。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。 ④相手を優先し過ぎていなかったか、自分の生き方のルールとして人に迷惑をかけては いけない、嫌われてはいけないというルールがないか等 質問をさせていただく場合も あります。 大切なことは、ご相談者さまの気持ちを発散することですから、どうか遠慮なくなんでもお話しください。

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実母との関係で、今自分自身が辛くなっている時、毒親なのではないかと思う事もあると思います。 ただ、親も初めから毒親になりたかった訳ではなく、上手くできなかったのでしょうね。 だからといって全て許す訳ではないけど、残念な事は分かりつつ、自分も大人になったのでそこを区別して考えてみませんか? 自分の人生より良いものにするために一緒に考えていきましょう。 一緒に寄り添っていきます。自分の時間も大切にしていきましょう。

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母親が嫌い重い… 自立したいけど自立できない いつも監視されている気がする いつもあなたのためにという言葉が重い 母親を愛せない 将来の介護は誰がするのか 家族の他のメンバーにもなかなか理解してもらえない、静かで確かな母娘の確執。 まずは、心の辛さを吐き出して、心の重いマイナスを小さくしていきましょう。 そして理想と思う関係性の構築をお手伝いいたします。

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いわゆる毒親に育てたられた、その忌まわしい記憶に囚われて、現在の生活に支障が出ている。 苦しい記憶にとらわれず、現在の生活を充実させたい、幸せを掴みたい、そんな方のためのプログラムです

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インナーチャイルドは「内なる子ども」とも言われ、誰の心の中にも存在します。 幼いころに満たされなかった欲求やトラウマのことを指します。 私たちの心に多かれ少なかれ存在するものですが、大人になってもその欲求やトラウマが残ってしまった状態を「アダルトチルドレン」と呼びます。 子どものころ経験した家族関係は、大人になってもその人の人との関わり方に大きな影響をおよぼすものです。 インナーチャイルドが傷ついたままだと、主に、自分を責める、自己嫌悪、自己否定感、無気力、人が怖い目線が気になる、不安が止まらない、イライラしやすい、子育てが怖い、人間関係がうまくいかない、先々のことまで不安などの症状を持ち続けることになります。 もしあなたの心にこのような生き辛さがあればその原因を探し、改善策を見つけましょう。

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会うたびに、話すたびに体調を崩してしまう。それは毒親からの毒を受けている証拠です。 毒親といえども、全部が毒でできているわけではなく、たまには優しいときもあるため、なかなか断ち切ることができないケースがよく見られます。 罪悪感を植え付けてコントロールするのは、毒親の常套手段です。 大切なのは、親の幸せではなくあなたの人生。 あなたの人生をあなたの手に取り戻し、ラクに生きられるようにするための、特別なセッションです。

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自分の親が毒親とわかってる相談者様がほとんどです。 毒親とのつらい経験や言葉は、家族関係や子育て、恋愛・夫婦などに深い影響を与え、あなたの人生がうまくいかない要因にもなっています。 あなたの人生から、親に出て行っていただくプログラムです。 親とのつらい記憶が甦り甦り、人間関係がうまくいかない方のためのプログラムです。 次の方のためのカウンセリングです。 □ 親に内緒で離れたい方。 □ 毒親と縁を切りたい方。 □ 親と距離を取りながら、良好な関係を作りたい方。 □ すでに、親から離れているが、親の言葉が突き刺さり人生がうまくいかない方。 □ 親離れ/子離れしたい方。 最初に相談者様に思いのままお話していただきます。 相談者様にとって、過去を振り返ることはつらいことです。 相談者様に寄り添い、必要と思われる知識を伝えます。 相談者様の将来への希望を尋ねます。 希望が進む方向となります。 叶った未来を想像していただき、前に進む力を蓄えます。 ご許可を得て、心理セッションをいたします。 心理セッションとは、脳の錯覚を利用した疑似体験です。 オリンピック選手のイメージトレーニングも脳の錯覚を利用した疑似体験です。 ◆心理セッションの流れ 毒親にされた過去のことを具体的に思い出していただきます。 1」悲しかった出来事の感情を吐露していただきます。 2」相談者様の想像した親との対話。 1・2を数回繰り返し、親に「私の人生から出てください」と命令をします。 「被害者意識を捨て、本来の自分の人生を自分の意思で歩む」ことを選択します。 そののち、ご自身で選択した行動をすると、親との縁はそっと切れます。 心理セッションを望まない場合は、選択心理・認知行動力法などで毒親の言葉を外します。 「あなたの人生の主役は、あなた」です。

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「過保護・過干渉」は、実は親のほうの自立の問題になるのですが、この関係性を子供のほうから変えていくためには、逆に「私は既に自立しているのだ」(若しくは「自立したいのだ」)ということを徹底的に伝えていくことが不可欠です。 しかしながら親のほうでは「あなたのためを思って」という考えをなかなか変えられないので、コミュニケーションの取り方に工夫が必要になります。 親御さんのこれまでの言動や親子間のやり取りを伺いながら、親御さんの「思考の癖」を見極め、より良好な親子関係を築いていけるように、適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。

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あんなこともこんなこともあった、こんなひどいことを言われた、こんなに残酷なことをされた!など。 思い出したことをひとつひとつ吐き出して、正しく怒るためのセッションです。 毒親のダメージを受けたあなたが立ち直り、自分の人生を取り戻すためには重要で必要なプロセスなんです。 辛い作業になりますが、怒りの感情を心のままに出せば、昇華させることができます。 怒りを貯めこむことは、人間関係、家族関係がうまくいかない原因にも。 さあ、一緒にひとつずつ片付けていきましょう!

  • 親子関係
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うっすらと違和感がある、親との時間。 生きずらさも感じる。もしかして、毒親なのかも…? そんなあなたのための気付きのセッションです。 気付いたときが修正のチャンスです。 早めの対処をして、あなたらしい人生を送るためのお手伝いをいたします。

  • 親子関係
  • 親との支配的な関係性に悩む方のためのカウンセリング

親が子どもを大切にする気持ちはわかっていても、自分の価値観を押し付けられている 気がして苦しい。進学、就職、交際等に親の意見を優先してしまったり、自分の意見を尊重されている気がしない。 支配的な関係性だと思って苦しんでいませんか? まずは、 ①お話しをじっくり聴かせてください。お話しに寄り添いながら、自由にお話しをしていただいて、気持ちの整理と、今まで抱えてきた気持ちを吐き出してくださいね。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。

  • 親子関係
  • 毒親を辞めたい!新しく親子関係を再構築していくためのカウンセリング

毒親の特徴は、主に過干渉、過度な管理、支配、価値観の押し付けなどです。 子どもにとってストレスとなるような言動から、ひどい虐待行為まで「毒」であると指摘される親の行動の範囲はさまざまです。 毒親のこうした態度に翻弄された子どもは、大人になってもその影響が色濃く残ることが多く、他者との関係性など、その後の人生において毒親に端を発する悩みを抱えていくことになってしまいます。 親が軸をどこに置くかで、子供は心のバランスを崩してしまいます。 不健全な関係から卒業して、本当の自分の人生を歩みませんか? まずは何でもお話し下さいませ。

  • 親子関係
  • 毒親と言われてしまった…悲しみを乗り越え、客観的に自分を知るためのセッション

愛情をかけて一生懸命育ててきたのに「毒親」と言われてしまった… こうなったのも親のせいだ、育てなおしてほしい、他の親の元に生まれたかったなどと言われ大変にショックな気持ちに。 子どもに裏切られたようで切なく悲しい。 そんなあなたが自分を客観的に見つめ、次のステップに進むお手伝いをするセッションです。 あなたを否定することはありませんので安心してご相談ください。

  • 親子関係
  • 自分の価値観を押し付けてくる親との上手な関わり方

親の押し付けがましい言動というものは、子供のためを思ってのことなのでしょうが、子供のほうにとってみれば、本当に不自由であり、親への不信感も生まれてきてしまいます。 子供に対する親の言動が、操作的な説得だけでなく、そこに否定的な言い方が加わり、それが度々となると、子供の自己肯定感や自立心を奪ってしまうことにもなりかねません。 しかし、子供のほうが真っ向から反発すれば、ただの「親子喧嘩」で終わってしまい、ストレスフルな状況は続くばかり・・・ 親子であれ他人同士であれ、人との関わりの中で起きる問題には互いの【思考の癖】が大きく影響を及ぼしているものです。 まずは、これまでに親子の間でどのような会話があったのかを伺い、親御さんとご相談者様自身の【思考の癖】を見極め、その修正方法と適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。

  • 親子関係
  • 話を全く聞いてくれない親との付き合い方と対処法

自分が話をしたいと思っていても、全く聞き入れてくれない。 話の途中で、説経されて結局自分の話ができない。 そういったコミュニケーションが続いて疲れていませんか? ストレスが溜まりますよね。 自分の話を聞いてくれないというのは、自分の気持ちをわかってほしい、理解してほしい、共感してほしいというメッセージがありますから、それを無視されると、どこに自分の感情を吐き出していいのかわからなくなり、居場所もわからなくなります。 ①まずは、苦しみ、悲しみ、怒り、どんなことでもいま抱えている問題を聴かせてください。批判したり一切せず最後まで、寄り添いながらお話しを聴かせていただきます。 ②ご相談者様の気持ちに寄り添い、共感しながら一緒に気持ちを表に出していただけるように質問させていただき、ご回答いただいたことについても批判せず肯定的にお受けいたします。 ③今後の考え方、親子の距離感などについてご希望であればアドバイスさせていただます。

  • 親子関係
  • 共依存の親子関係から抜け出し、新しく関係を再構築するカウンセリング

このプログラムに目を止めてくださったということは、“自分たち親子の関係は共依存である”と感じていらっしゃるからなのではないでしょうか? そのことに気が付いていらっしゃる貴方は、この問題を乗り越えていくのに、もう一息のところまで来ています。 後は覚悟を決めるだけ。 その覚悟を決めることを妨害している自分の思考や感情がどのようなものなのかを一緒に考え、貴方が前に進んで行けるように、そして、より良好な親子関係を築いていけるように、感情のクリアリングをお手伝いします。

  • 親子関係
  • 両親から自立していくためのカウンセリング

このプログラムに目を止めてくださったということは、ご自身が“自立できていない”と感じていらっしゃるからなのではないでしょうか? そのことに気が付いていらっしゃる貴方は、この問題を乗り越えていくのに、もう一息のところまで来ています。 後は覚悟を決めるだけ。 その覚悟を決めることを妨害している自分の思考や感情がどのようなものなのかを一緒に考え、貴方が前に進んで行けるように、そして、より良好な親子関係を築いていけるように、実生活に則したご提案をさせていただきます。

  • 親子関係
  • 両親への複雑な感情を整理したい人のためのカウンセリング

親にされたこと、親がしてくれなかったことを思う時、子供が親に向ける感情は複雑なものです。 本当は育ててくれたことへの感謝の気持ち一色にしたいのに、自分でも受け入れ難いような感情がどうしても湧いてきてしまう。 離れて住んでいれば、まだ冷静さを取り戻す余裕もあるのでしょうが、同居となると、自分でも持て余すような感情を引き起こす出来事が日常的に起こり続ける訳で、これは大変ストレスフルな状況です。 ご友人、知人には話しにくい内容だからこそ、お話を伺う専門家である私達カウンセラーをご利用ください。 ご両親に対する心の持ち方が整ってくると、ご両親と接していても以前ほど動揺が少なくなります。 心の奥底にしまい込んでいる感情を全て吐き出すことから始め、気持ちを整理しながら、ご自身の中で解決できていない問題に決着を着けていけるように、丁寧にサポートさせていただきます。

  • 親子関係
  • 親とのほどよい距離を見つけるカウンセリング

「ほどよい距離」と言っても、親がよいと思う距離感と子どものそれとは違うもの。 あなたが、どういう関係を望むのか、どうありたいかを整理し、あなたの正直な気持ち、本音に向きあいます。 いつも親にあわせるのではなく、あなたが主体的な行動を取れるように選択肢を見つけるサポートします。

  • 親子関係
  • 親から満足に愛情が得られなかった方へのカウンセリング

何らかの親の事情で、幼い時に充分愛情を得られなかった人も多くいらっしゃいます。 例えば、同じ家族内に病気や高齢などの理由で、ずっとお世話しなければならない人がいて親が自分を構ってくれる余裕が無かったり、 両親が自営業で、仕事のために忙しすぎて顔すら見ない日が続いたり…。 たくさんの寂しい思いをされたことでしょう。 更にそうした事が後々その子にとってどの様な影響を及ぼすことでしょう? 私のカウンセリング経験では、「甘えたいのに充分甘える事が出来ない」のはどうしようもないことですし、ある程度の年齢になると親の事情もわかる年頃になります。 すると、「甘えたいけど甘えちゃいけない。甘えたら迷惑をかけてしまう」と、甘える事を我慢するのが当たり前の子供になって行きます。 こうした考えは自分の感情や欲求をコントロールする事が出来る非常に大人の能力であり、それが出来るのはすごい事です。親から見ればとても「良い子」です。 しかし違う側面で見れば、「まだ子供なのに無理矢理大人として振る舞わねばならなくなった不自然な子供」とも言えます。 充分に子供時代に甘える事が出来てこそ、大人になって自制が効くのです。 ここで言う「甘え」とは、自己中心的に駄々をこねる事ではありません。 自分の「こうしたい」「こうして欲しい」と言う自分の欲求であり、それを相手に伝える事が出来なくなる事が問題です。 それはすなわち「(他人を優先して)自分を殺して生きる」事を指します。 あなたにはあなたの人生があり、あなた自身のために主張して生きる権利があるのではないでしょうか? 一緒に模索をして明るい未来へと進むサポートをさせていただきます。

  • 親子関係
  • 親から否定され続け、自分はダメな人間だという考えから逃れられない方のためのカウンセリング

躾や常識、道徳などを子供に教えながら育てるのは親御さんの責務であると考えます。 しかし、その親御さんの常識や価値観がいつも正しいとは限りません。 偏った価値観や信念を子供に伝えてしまう事もあり得ることでしょう。 もしその様に偏った価値観でそれが正しいと教えられて育ってしまったとしたら、大きくなってからそれを軌道修正するのは容易なことではありません。 健常なご家庭であれば、そのような親の価値観に対して反抗期と言う時期があります。 しかし、子供が何らかの理由で「親の言う事を良く聞く良い子」であった場合、親の言う事が正しく、親が自分を否定するなら、自分はダメなんだろうとしか思えなくなることでしょう。 このような問題は「(親にとって)良い子」に起こりがちな深刻な問題として、将来的に子供の自立や自分の人生の歩みに障害をもたらす事となります。 親が認めてくれなかったあなたの肯定的な部分を一緒に見つけて行き、家族と言う狭い世界の価値観だけではなく、広い世界の視点で自分を見る事が出来る様になる事を目的にし、そのお手伝いをしたいと思います。

  • 親子関係
  • 親子関係でモヤモヤと悩みはじめた時のカウンセリング

親子と言っても色々な世代がありますね。 いくつになっても親は親、子どもは子ども。 心配は絶えませんね。 その時の悩みがあるからこそお互いに成長していく。それはわかっているけど辛い時もありますね。 一緒に寄り添い考えていきましょう。 もちろん話を聞いて欲しいだけの時もあります。その時は聴いていきますね。 少しでも心が癒される事を選んでいきましょう。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 嫁姑の問題で悩みはじめた時のカウンセリング

結構根深くなったり、夫を巻き込んでいく事も多くなりますね。 中には嫁姑問題が原因で、夫婦の離婚にまで発展してしまう場合もあります。 夫婦関係はいいのになぜここでこんな結末にならないといけないの?と言う事は出来るだけ避けていきたいですよね。 どう関わって行けば行けばいいのか一緒に整理していきましょう。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 義実家・義親族との上手な距離の取り方と対処法

義実家や義親族との距離の取り方は、とても難しい課題です。 まずは、現状を詳しくお聞かせください。 その中で、どんな風に、どんな心持ちで接していくのがベストなのか? あなたのご意向を尊重しつつ、一緒に考えていきます。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 嫁姑問題、もう我慢できない!今すぐその気持をどうにかしたい人のための緊急セッション

結婚すると、パートナーだけでなく、その両親や親族とも深い関わりを保つ必要があります。 結婚前はうまく行っていて、問題ないと思って結婚したのに、結婚後、嫁姑問題が勃発してしまうものです。 過干渉やマザコンなど最初はそこまで気にならなかったものの、気になり出したらキリがない問題です。 同居している場合などは24時間ストレスを感じることになります。 そんな時、我慢せずにお話し下さいませ。 今とにかく鬱憤を吐き出して心を軽くしましょう。 どんなお話も安心してお話ください。

  • 介護問題
  • 親が認知症かも…どうしたらよいの?気になり始めた方のためのセッション

まず、大きく、2つにかかれます。 近くにいて直接接している親であるか、遠くでなかなか会えていない場合では、大きく違ってきます。 近隣であれば、どんな問題行動、発言、誰にどのような迷惑がかかったかをマメに5W1Hで記録しておきましょう。 中学校の校区と同じぐらいに地域包括支援センターがありますので、あなたがまず、記録をもとに連絡をしましょう。 高齢者本人が嫌がるからと連絡を取らない方が時々いらっしゃいますが、そう言う場合は「親が必要ない」と言っております。と正直にお伝え下さい。 多少、地域差はありますが、介護認定が必要な場合はうまく運んでいただけるはずです。 遠方の場合は、大丈夫の一点張りの場合もありますので、できれば近くのご親戚や知り合いに確認し、状況が悪化して大変である場合は、やはり親の地元の地域包括支援センターにお子さんの立場から親の件で、心配な点をご連絡してみましょう。 その他、細かい対応をどう進めて、親にどのような態度で接したら良いかを細かくご紹介いたします。 ご気軽にご相談下さい。

  • 介護問題
  • 認知症の認定を受けた親にどう接したらよいかわからない…気持ちを整理して対処法を見つけるセッション

誰もが、初めての子育てに悩むように、初めてのご家族の認知症には、悩みが付きものです。 多分どちらの地域の方々も行政からいただいた資料があります。今一度、資料を再確認下さい。 まず、基本は怒りは禁物です。 怒ったり、叱ったりすることは、かえってご本人を不安にさせ、殻にこもったり、自信を失わさせ、認知症が進む場合もあります。 少し訓練が必要ですが、おおらかに、明るく接することが一番です。 こちらが、イライラ対応すると、相手にも伝わることがよくあります。 例えば、いきなり食べ方を忘れ、手づかみで食べた場合も、穏やかに怒ることなく「フォークやお箸はこう使うんだよ」とやり方を教えると、また自然に、通常に戻る場合もあります。 100点満点を目指さなくてもいいんです。たまに、思わず怒っても謝ればいいんです。 介護は長距離走です、気軽に付き合いましょう。 何かあって、うまく進まないとき、介護するあなたが疲れてしまった時は、どんなことでもご相談下さい。

  • 介護問題
  • 介護認定を受けがらないに親に悩む方のためのセッション

ご両親が高齢で、家事も危険であるのに、頑固に「介護認定のお世話にならない」と頑張る親御様がいらっしゃいます。 特に離れているととても心配で気がきではないですよね。 先回りしてまず、どれだけ危険であるかを5W1Hでマメに記録し、まず、お子さんであるあなたが、親の地元の地域包括支援センターにお電話で相談して、指示を待ってみましょう。 行政により差がありますが、親子でなく、第三者だと、正直に、家事が大変である、足腰が動かないなど、正直に話す場合もあります。 また、担当者も数多くの高齢者の対応をしていプロですから、うまく進めてくれるアドバイスもあるかと思います。 病院へ行かない、困ったと本音を話さない高齢者にうまく話すようになるアドバイスなど困ったときは、ご相談お待ちしております。 オレオレ詐欺の金銭管理だけではなく、ガスや、電子レンジ、クーラーの操作、戸締まり、薬の管理、ゴミの分別など、正しく安全であるか、今一度、ご確認下さい。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • 介護に疲れ果ててしまった方が心を休めるためのカウンセリング

介護は育児と違って終わりが見えません。 優しい人ほど頑張りすぎて疲れてしまいますし、他人に頼ることも良しとしなかったりします。 そんなに一人で背負い込むことはなく、弱音も愚痴も言ってかまいません。 色々お話しながら、明日の活力を一緒に養いましょう。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • ヤングケアラー・若者ケアラーとその家族のためのカウンセリング

大人が担うようなケア、家事や弟や妹のお世話、祖父母の介護、病気の親の看病、感情面のサポートなどを引き受けている18歳未満の子どものヤングケアラーや18歳以上から30代の若者ケアラー。 学校を休みがちになり、友達とも遊べない、子どもとしての自由がない、学習や進学のことをあきらめざるをえないことも。 若者ケアラーは、更にケア責任が重くなることもあり、進路や就職を選べず、また仕事にも多きく影響していることも。 ケアラーの悩みも、担わせる大人の悩みも深くあることだと思います。 周囲には相談できずひっそり一生懸命我慢しているあなた、ここでお話を聞かせてください。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族の課題は特定の1人ではない。家族をシステムと捉えて解決策を見出そう!

家族を一つの組織と考えると、家族のメンバーそれぞれが役割を果たしており、家族の誰かの課題は特定の1人の問題ではなく、他のなんらかの要因が関与していると理解することができます。 つまり、表面的に課題持っている当事者一人に着目するのではなく、家族全体を俯瞰的に見て課題解決の糸口を見出すことが大切となってきます。 例えば、表面的には子供の課題と見えるものが、その本質は親の課題であったり。 これらのの視点から家族問題を考え、解決策を一緒に模索していきましょう。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 自分の家族や親戚が苦手な方のためのカウンセリング

自分の親や兄弟が嫌い、苦手だけれどもお付き合いが必要なときってありますよね。 嫌いなものを好きにならなくてもかまいませんが、「苦手」になった理由や原因を探ると、今後どういう付き合い方をすれば不快な思いをしなくてすむかがクリアになりますよ。 一緒に考えましょう。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 客観的に専門家から見て、自分の家族関係に問題があるのか意見をして欲しい方へのカウンセリング

ご自分の家庭内の有り様が常識的なのか?問題ありなのか? そのような疑問をお持ちの方は多いようです。 まだ子供であったころの家庭内では、他に比較の仕様が無いので、自分の家族関係が当たり前の基準になります。 しかし、ある程度成長してくると他の家庭の事情や内情を聞く機会も増えますし、ドラマなどを見て「あれ?ウチとは随分違うなぁ、、、。ウチの家族は普通を違うのかなぁ?」「ウチの親や家族は少し問題があるんじゃないのか?」と疑問を抱かれる事が生じます。 でも、いくら友達でも、家庭の事を詳しく相談も出来ないけど、誰かに意見や考えを聞いてみたい。 そんな風に思われる方のお話を聞いて、意見交換する目的でカウンセリングを行います。 えてしてその様に思われる方は、家族内では「悪者」みたいに扱われてしまわれている事が多く、「いつも自分が悪いみたいに言われて悔しい。他人から客観的に見ても、本当に私が悪いのか?」と理不尽な想いを抱えておられます。 ただし、私は裁判官ではありませんので、例えば親が悪いのか、あなたが悪いのか?をジャッジするのではなく、あなたの主張したい正当性を保障する弁護士の様な役割でありたいと考えます。 そして何より重要なのは、悪者探しでは無く、今後のあなたにとってどのような事が役立つのかを話し合えればと思います。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族に対して強い罪悪感を抱えて生きている方のためのカウンセリング

親が自分の子供より、自分の幸せを優先して、子供をないがしろにしてしまう事があります。 親自身がまだ自分の事しか考えられない未熟な子供なのでしょう。 わかり易い例では虐待や育児放棄、離婚や(親の)失踪など、色々な現象としてそれらは子供の不幸として降りかかります。 そして、得てしてそのような状況では、子供はそのような事態になったのは「自分が悪かったから」と受け止めてしまいがちです。 しかもそれは無意識的であり、親と関係しているとわからない場合も多い様です。 ただ非常に強い罪悪感として感じられ、申し訳ない様な気持ちで生きておられる方がおられます。 深刻な場合、自分はいなくなった方が良いのではないだろうか?消えてしまいたいとさえ考えます。 あるいは親の期待が「高学歴になれ」「ステイタスの高い職業に就け」などの非常に高い理想があって、その期待に応えれなくて、親に申し訳なく思い罪悪感を抱えて、若くして人生の敗北者の様に生きている方もおられたりするものです。 あなたの生まれて来た意味は何でしょう? 親を幸福にするために生まれて来たのでしょうか? 親の理想に応えて喜ばすために生まれて来たのでしょうか? あなたの人生の意味や目的を、あなたを中心に一緒に考えて行ける様なカウンセリングを行います。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • アダルトチルドレンに気づいた今、家族への接し方を見出そう

親が自分の気持ちを自分で処理できない場合に、子どもは大人の振る舞いをしてしまいます。 例えば、両親の仲が悪いために仲裁したり、明るく振る舞ったり、優秀であろうと努力したり、親が悩みを抱えていたために、相談役になったり。自分の感情よりも親の感情を優先してしまう毎日に、何か生きづらい、何か楽しくないと思っていたところ、アダルトチルドレン【幼少期に親子関係でなんらかのトラウマを負ったと思っている大人】に気づいたけれど、どう家族と接していいかわからない ①まずは、苦しみ、悲しみ、怒り、どんなことでもいま抱えている問題を聴かせてください。批判したり一切せず最後まで、寄り添いながらお話しを聴かせていただきます。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 意志の疎通が困難な家族との関わり方を教えてほしい!

自分の中では「正論」と思うことが、どうも相手にとってはそうでないらしい、こういう時にはどれだけ話し合いに時間を費やしても平行線をたどるばかりで結論には至らないものです。 他人であれば、「絶交!」という手段も取れるのでしょうが、これが血縁関係となると、縁を切りたくても何かしらで関わらざるを得ないこともあり、本当に厄介な人間関係です。 しかし同じ関係の中にいても、自分の(または互いの)【思考の癖】を理解することで、アプローチの仕方や言動が自然に変化し、状況が良い方向へと変わっていくことがあるものです。 この【思考の癖】の修正を、「ご自分を(互いを)楽にしてあげる方法」として、試してみてはいかがでしょうか? ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 家庭内不和を解消したい人のためのセッション

家の中がギクシャクしていると、心も体も参ってしまいます。自分自身が参ってしまえば、夫や子どもにも優しくできず、新たな家庭内の問題を生んでしまうかも……。 何もかもいっぺんに改善しようと思わず、少しずつできることから、家庭内の不和を解決するための「何か」をはじめてみませんか? もずは、モヤモヤを抱え込まず吐き出しましょう。 そして気持ちを整理して、ご自身の思考ぐせを見つめ直すことで随分楽になりますよ。 次に、どのように解消していくかカウンセラーとしての知見を生かし、様々な手法をご提案いたします いつでも安心してお話し下さい。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 「家族の存在が煩わしい…」と感じるあなたの心を自由にするためのセッション

カウンセラーはご相談者さまの話されたいの内容に寄り添って、感情が引き出されやすいような質問を適宜投げかけていきます。 たくさん話したいことが出てきている時は、気持ちに寄り添って傾聴していますので遠慮なくどんどんお話しください。 また、感情が溢れてきてしまって話せない時もあるかもしれません。 その時は、無理してお話しなくても大丈夫です。 カウンセリングが終わった後は、気持ちが少し軽くなっていたり、スッキリしている感じを感じ取って頂けるかもしれません。 ご相談者さまのペースに合わせてサポートしていきますので、どうぞご安心ください。 ご質問等などございましたら、いつでもお聞きください。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 大人になった子どもの引きこもりに悩む方のためのカウンセリング

いつになったら親を卒業できますか?と訊かれることがあります。 自立し、独立したら親だけの暮らしでのんびり好きなことでもと思ったら、働かない、ひきこもり、病気で家にいる。 親の年金だけが頼りで、いったいこの子の今後をと思うと心苦しく心配になる。 落ち着かない親の気持ちではあるが当の本人は何を考えているのやら。 80・50問題、その渦中にいる家族、一緒に考えましょう。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 罪悪感をなくしたい!自分を守る境界線の引き方を教えます

家族の暴言や態度に罪悪感を覚えたことがありませんか?  それは、あなたが持たなくてもいい無実の罪悪感かもしれません。 そういう無実の罪悪感に気づくには、自分を守るための境界線を意識することが重要です。 相手の感情に影響されるなら、感情の境界線を越境されています。あなたの時間が奪われると感じるなら、時間の境界線を越境されています。他の人の責任まで負わされるなら、責任の境界線を越境されています。そのことに気づかぬまま流されていくと、同じトラブルが発生します。持たなくてもいい罪悪感をあなたに持たせるのは、あなたを思い通りに動かそうとする相手のテクニック。 しっかり境界線を引くことは、親子や恋人、職場の人間関係においても役立つスキルです。 余計なストレスを増やさない方法を教えます。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族の一人に、発達障害があるのかも…どう接したら良いの?

もしかしたら、家族の一人に発達障害傾向があるのかもしれない…と感じた時に、接し方に悩んでいる方も多くいらっしゃることと思います。 その家族が、ご自身にとってどんな存在か?ということも、接し方やご自身のスタンスに迷ってしまう要因となります。 このセッションでは、当該のご家族の行動、言動、性格、考え方、嗜好など、 あなたが「もしかして?」と感じたエピソードを語っていただき、それに沿った形で、具体的な接し方をご提案させていただきます。

  • 親子関係
  • その他
  • いい妻(夫)・いい母(父)になりきれない焦りを手放すセッション

結婚してよき妻(夫)となり、子どもも生まれよき母(父)となることが正しい良いことだと信じて頑張ってきたあなた。 それなりの「成果」は手にしたけれどなんだか虚しい、または頑張っているのに認めてもらえないと焦る。 このまま年齢を重ねることに不安を覚えているとしたら人生飛躍のチャンスです。 今までを振り返り、今後どのように自分を大切にして生きていくか、一緒にプランニングしましょう。

  • その他
  • ペットロスで毎日が辛いあなたのためのカウンセリング

いつも一緒だったペットが亡くなると、家族よりも辛い状況になってしまうことがありますよね。 言葉を発しないからこそどんな苦しみがあったのか、自分は十分なことをしてあげられたのかと自分を責め、 苦しい毎日を送ってはいませんか? まずは、いろんな後悔する気持ちを吐き出してみてください。 心のマイナスを少しづつ小さくしていきましょう。 それぞれの苦しみから抜け出せる幸せ形成サポートのためのカウンセリングにしたいと考えています。

  • 子育て
  • 親子関係
  • その他
  • 子どもの摂食障害に悩む方のためのカウンセリング

子どもの摂食障害に悩んでいませんか? 無理なダイエットがきっかけで、まったく食べなくなってしまったり、 極端なダイエット法で痩せてしまったり、逆に食べ過ぎてしまって見つからないように嘔吐したり、下剤を使っていたり。。 黙っていたほうがいいのかと悩んだり、病院に連れていく勇気がないなど色々なご事情がおありかと思います。 まずは摂食障害について相談したいという方に、寄り添いながらお話しを聴かせていただきます。 ①お子様の現在の状況についてお話しを聴かせていただきます。 ご相談者さまがご自由にお話しをしていただくことを大切にしていますので、緊張せずに安心してお話ししてくださいね。 ②お話しを伺った上で、気になる点、確認したい点、家族構成、環境、不明な点などをお聞きします。 ③摂食障害についての情報をお伝えした上で、現在の状況から病院の必要性、お子様との関わり方、伝え方などのご提案をさせていただきます。

  • その他
  • ステップファミリーとの関係性に悩む方のためのカウンセリング

親子共に幸せになりたいと願っての再婚だったばずですが、今までの生活習慣の違いから馴染めないことや、継父、継母という立場でのストレス、継子を愛せない、継子の祖父母の血のつながりやひいきに悩むなど、ステップファミリー特有の悩みは付きないものです。 複 雑な思いに頭の中がぐちゃぐちゃになってしまったり、愛せないことへの罪悪感に苛まれたりしていませんか?? ご縁があって幸せを願っての再婚、求めていた幸せと悩みを解きほぐし再構築をプランに家族を育んでいくお手伝いをさせていただきます。

  • 家族の在り方・関わり方
  • その他
  • 孫や孫の親との関わり方に悩む方のためのセッション

自分の子育ての時は、しっかり育てなくてはと責任を感じながらゆとりもなかったなと感じる方も多いのではないでしょうか。 孫となると客観的に、ゆとりもあるだけに愛おしさも倍になり、手をかけ過保護に関わってしまいたい気持ちがありませんか? また、孫の親にも、口出しをしてはけんか腰になることはありませんか? 親の育て方にハラハラしてしますこともありますよね。 今の子育てをしている孫の親を尊重して、手伝ってとして欲しい時、頼まれた時の出番だったり、孫とその親の橋渡し程度に関りをうまくやるとおじいちゃんとおばあちゃんは、なんと素晴らしい名脇役になれます。 モヤモヤを吐き出してください。 そこから素敵な関わり方を一緒に模索していきましょう。

  • 家族の在り方・関わり方
  • その他
  • ゴミを溜め込んでしまう家族との生活に疲れてしまった方のためのセッション

家族がガラクタばかり集めて来て溜め込み、捨てるとヒステリックに怒り暴言を吐く。 そのことに、自分はストレスを感じて、逆に腹が立って逆切れしてしまう。 いつもそれで大喧嘩が始まるが、本人は全く直そうとしない… これは、自分が悪いのか、親が悪いのか、冷静になってもよくわからなくなってしまう。 いつもそのスパイラルで家族の関係がどんどん悪くなってしまい、自分が犠牲となり我慢すればと言い聞かせるけれども、さらにストレスが溜まってしまう…。 そんな負のスパイラルから脱出するお手伝いをさせていただきます。

  • 家族の在り方・関わり方
  • その他
  • 家族へ迷惑がかかると分かっていてもやめられない…その辛い気持ちから抜け出して次へ進むためのカウンセリング

ギャンブル、アルコール、浮気、少しでも嫌なことがあると仕事を辞めてしまうなど… 家族に迷惑がかかると分かっていても辞められず、やってしまった後の自己嫌悪に苦しむ… そんな負のスパイラルを繰り返してあなた自身が壊れそうになっていませんか? どうしても辞められないあなたの心を紐解き、少しづつ前に進むお手伝いをさせていただきます。