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家族に対して強い罪悪感を抱えて生きている方のためのカウンセリング

プログラム詳細

親が自分の子供より、自分の幸せを優先して、子供をないがしろにしてしまう事があります。
親自身がまだ自分の事しか考えられない未熟な子供なのでしょう。
わかり易い例では虐待や育児放棄、離婚や(親の)失踪など、色々な現象としてそれらは子供の不幸として降りかかります。
そして、得てしてそのような状況では、子供はそのような事態になったのは「自分が悪かったから」と受け止めてしまいがちです。
しかもそれは無意識的であり、親と関係しているとわからない場合も多い様です。
ただ非常に強い罪悪感として感じられ、申し訳ない様な気持ちで生きておられる方がおられます。
深刻な場合、自分はいなくなった方が良いのではないだろうか?消えてしまいたいとさえ考えます。

あるいは親の期待が「高学歴になれ」「ステイタスの高い職業に就け」などの非常に高い理想があって、その期待に応えれなくて、親に申し訳なく思い罪悪感を抱えて、若くして人生の敗北者の様に生きている方もおられたりするものです。

あなたの生まれて来た意味は何でしょう?
親を幸福にするために生まれて来たのでしょうか?
親の理想に応えて喜ばすために生まれて来たのでしょうか?

あなたの人生の意味や目的を、あなたを中心に一緒に考えて行ける様なカウンセリングを行います。

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