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家族の在り方・関わり方

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  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 嫁姑の問題で悩みはじめた時のカウンセリング

結構根深くなったり、夫を巻き込んでいく事も多くなりますね。 中には嫁姑問題が原因で、夫婦の離婚にまで発展してしまう場合もあります。 夫婦関係はいいのになぜここでこんな結末にならないといけないの?と言う事は出来るだけ避けていきたいですよね。 どう関わって行けば行けばいいのか一緒に整理していきましょう。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 義実家・義親族との上手な距離の取り方と対処法

義実家や義親族との距離の取り方は、とても難しい課題です。 まずは、現状を詳しくお聞かせください。 その中で、どんな風に、どんな心持ちで接していくのがベストなのか? あなたのご意向を尊重しつつ、一緒に考えていきます。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 嫁姑問題、もう我慢できない!今すぐその気持をどうにかしたい人のための緊急セッション

結婚すると、パートナーだけでなく、その両親や親族とも深い関わりを保つ必要があります。 結婚前はうまく行っていて、問題ないと思って結婚したのに、結婚後、嫁姑問題が勃発してしまうものです。 過干渉やマザコンなど最初はそこまで気にならなかったものの、気になり出したらキリがない問題です。 同居している場合などは24時間ストレスを感じることになります。 そんな時、我慢せずにお話し下さいませ。 今とにかく鬱憤を吐き出して心を軽くしましょう。 どんなお話も安心してお話ください。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • 介護に疲れ果ててしまった方が心を休めるためのカウンセリング

介護は育児と違って終わりが見えません。 優しい人ほど頑張りすぎて疲れてしまいますし、他人に頼ることも良しとしなかったりします。 そんなに一人で背負い込むことはなく、弱音も愚痴も言ってかまいません。 色々お話しながら、明日の活力を一緒に養いましょう。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • ヤングケアラー・若者ケアラーとその家族のためのカウンセリング

大人が担うようなケア、家事や弟や妹のお世話、祖父母の介護、病気の親の看病、感情面のサポートなどを引き受けている18歳未満の子どものヤングケアラーや18歳以上から30代の若者ケアラー。 学校を休みがちになり、友達とも遊べない、子どもとしての自由がない、学習や進学のことをあきらめざるをえないことも。 若者ケアラーは、更にケア責任が重くなることもあり、進路や就職を選べず、また仕事にも多きく影響していることも。 ケアラーの悩みも、担わせる大人の悩みも深くあることだと思います。 周囲には相談できずひっそり一生懸命我慢しているあなた、ここでお話を聞かせてください。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族の課題は特定の1人ではない。家族をシステムと捉えて解決策を見出そう!

家族を一つの組織と考えると、家族のメンバーそれぞれが役割を果たしており、家族の誰かの課題は特定の1人の問題ではなく、他のなんらかの要因が関与していると理解することができます。 つまり、表面的に課題持っている当事者一人に着目するのではなく、家族全体を俯瞰的に見て課題解決の糸口を見出すことが大切となってきます。 例えば、表面的には子供の課題と見えるものが、その本質は親の課題であったり。 これらのの視点から家族問題を考え、解決策を一緒に模索していきましょう。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 自分の家族や親戚が苦手な方のためのカウンセリング

自分の親や兄弟が嫌い、苦手だけれどもお付き合いが必要なときってありますよね。 嫌いなものを好きにならなくてもかまいませんが、「苦手」になった理由や原因を探ると、今後どういう付き合い方をすれば不快な思いをしなくてすむかがクリアになりますよ。 一緒に考えましょう。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 客観的に専門家から見て、自分の家族関係に問題があるのか意見をして欲しい方へのカウンセリング

ご自分の家庭内の有り様が常識的なのか?問題ありなのか? そのような疑問をお持ちの方は多いようです。 まだ子供であったころの家庭内では、他に比較の仕様が無いので、自分の家族関係が当たり前の基準になります。 しかし、ある程度成長してくると他の家庭の事情や内情を聞く機会も増えますし、ドラマなどを見て「あれ?ウチとは随分違うなぁ、、、。ウチの家族は普通を違うのかなぁ?」「ウチの親や家族は少し問題があるんじゃないのか?」と疑問を抱かれる事が生じます。 でも、いくら友達でも、家庭の事を詳しく相談も出来ないけど、誰かに意見や考えを聞いてみたい。 そんな風に思われる方のお話を聞いて、意見交換する目的でカウンセリングを行います。 えてしてその様に思われる方は、家族内では「悪者」みたいに扱われてしまわれている事が多く、「いつも自分が悪いみたいに言われて悔しい。他人から客観的に見ても、本当に私が悪いのか?」と理不尽な想いを抱えておられます。 ただし、私は裁判官ではありませんので、例えば親が悪いのか、あなたが悪いのか?をジャッジするのではなく、あなたの主張したい正当性を保障する弁護士の様な役割でありたいと考えます。 そして何より重要なのは、悪者探しでは無く、今後のあなたにとってどのような事が役立つのかを話し合えればと思います。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 家族に対して強い罪悪感を抱えて生きている方のためのカウンセリング

親が自分の子供より、自分の幸せを優先して、子供をないがしろにしてしまう事があります。 親自身がまだ自分の事しか考えられない未熟な子供なのでしょう。 わかり易い例では虐待や育児放棄、離婚や(親の)失踪など、色々な現象としてそれらは子供の不幸として降りかかります。 そして、得てしてそのような状況では、子供はそのような事態になったのは「自分が悪かったから」と受け止めてしまいがちです。 しかもそれは無意識的であり、親と関係しているとわからない場合も多い様です。 ただ非常に強い罪悪感として感じられ、申し訳ない様な気持ちで生きておられる方がおられます。 深刻な場合、自分はいなくなった方が良いのではないだろうか?消えてしまいたいとさえ考えます。 あるいは親の期待が「高学歴になれ」「ステイタスの高い職業に就け」などの非常に高い理想があって、その期待に応えれなくて、親に申し訳なく思い罪悪感を抱えて、若くして人生の敗北者の様に生きている方もおられたりするものです。 あなたの生まれて来た意味は何でしょう? 親を幸福にするために生まれて来たのでしょうか? 親の理想に応えて喜ばすために生まれて来たのでしょうか? あなたの人生の意味や目的を、あなたを中心に一緒に考えて行ける様なカウンセリングを行います。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • アダルトチルドレンに気づいた今、家族への接し方を見出そう

親が自分の気持ちを自分で処理できない場合に、子どもは大人の振る舞いをしてしまいます。 例えば、両親の仲が悪いために仲裁したり、明るく振る舞ったり、優秀であろうと努力したり、親が悩みを抱えていたために、相談役になったり。自分の感情よりも親の感情を優先してしまう毎日に、何か生きづらい、何か楽しくないと思っていたところ、アダルトチルドレン【幼少期に親子関係でなんらかのトラウマを負ったと思っている大人】に気づいたけれど、どう家族と接していいかわからない ①まずは、苦しみ、悲しみ、怒り、どんなことでもいま抱えている問題を聴かせてください。批判したり一切せず最後まで、寄り添いながらお話しを聴かせていただきます。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。

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