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得意な相談

・毒親
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・漠然としたお悩み

メッセージ

ご覧くださりありがとうございます。
カウンセラーで行政書士をしています堀越千香子です。

家族は安らぎや癒しを与えてくれる大切な存在ですが、近い間柄であるがために、怒りや恨みもまた生まれやすいものです。
家族なのだから理解して受け入れなくては…という気持ちが、重圧やストレスと化してしまうこともありますよね。
家族間で甘えや期待が大き過ぎると、相手の負荷が高まって不満が生まれますし、身内だと感情もおさえられなくなり、決定的な亀裂も生じかねません。

よかったらカウンセラーに打ち明けてみませんか?
感情を吐き出すことで気持ちも楽になりますし、専門家として、問題となっているポイントを解明し、対処法・改善策についてアドバイスさせていただきます。

私はカウンセラー行政書士として「離婚・夫婦問題相談室レナータ」を運営し、これまで6000人以上の離婚や不倫の問題に苦しむ方々に寄り添ってきました。
行政書士ですので、相続トラブルなどの法的な問題もお任せください。

あなたの未来に少しでも明るい光が差すようにお力になりたいです。

経歴

大学卒業後 大手銀行勤務
その後10年余り国立大学研究室にて教授秘書を務める

自身の離婚を機に、夫婦問題に悩む人の受け皿になりたいと考え、行政書士及びカウンセラーの資格を取得
離婚・夫婦問題相談室を立ち上げ、現在に至るまで代表として運営
これまで1万人以上の離婚・夫婦・男女問題に悩む方々を、メンタル面・法律面の両面から支えている

資格

行政書士

心理相談士

秘書検定1級

このカウンセラーの他のプログラム

  • 子育て
  • 問題行動を起こす子どもの気持ちの解明と対処法

子どもの問題行動をについて、その本質を考えてみましょう。 その問題行動を見る切り口を変えることが解決策ことにつながることもあります。 人間の行動には必ず何らかの理由と目的があります。 子供の問題行動にも何らかの目的を達成するための目的があることが考えられます。 その目的達成のための手段としての行動が不適切(問題行動)となって現れると言えるとの考えです。 一見問題行動と見えても、子から親へのメッセージが込められていることが多いので、解明してお伝えします。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 思春期に入って不良行動が目立つようになった子どもとの向き合い方

お子様が、小学生時代等には、問題がなかったのにも関わらず、中学時代、高校時代になってあきらかに問題行動が目立つようになってお困りの方も多いのではないでしょうか。 学校側になんらかの事情で相談できない、身近な人に相談できない、知識や経験がある人が身近にいない等、おひとりで抱えている苦しみを寄り添い、一緒に考えてサポートさせていただきます。 ①まずは、ご相談者さまのお悩みについて傾聴をいたします。 ②その後、不足している内容、例えば家庭環境、成育歴、性格、学校の環境、ご両親の性格、ご兄弟の性格、関係性など詳細なことをお聞きいたします。 ③気になる点や、接し方についてお聞きいたしますので、それについてご回答いただきます。 ④改善する点、協力を得たほうがいい方向にいく機関等のご提案をさせていただきます。 ⑤ご相談者様の気持ちやお考えに寄り添いながら、今後どのようにしていくかを一緒に寄り添いながら考えてまいります。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 客観的に子どもとの関係性の分析をするセッション

親子げんかはもちろん、素行不良や不登校、異性との交遊問題など、子育ての中での悩みは尽きません。 そうでなくても、行動のひとつひとつが心配で、ついつい口を出してしまう…そんな方も多いことと思います。 子どものことが大切だからこその行動だとは思いますが、でも、ご自分の子ども時代を思い出してみると、いかがでしょうか。 子どもといえども、ひとりの人格です。 そこには、対人関係が存在ます。 一歩引いた視点から、お子さまとの関係性を見直してみませんか? 新しい発見があるかもしれません。

  • 親子関係
  • 実母との関係で悩んだ時のカウンセリング

実母との関係で、今自分自身が辛くなっている時、毒親なのではないかと思う事もあると思います。 ただ、親も初めから毒親になりたかった訳ではなく、上手くできなかったのでしょうね。 だからといって全て許す訳ではないけど、残念な事は分かりつつ、自分も大人になったのでそこを区別して考えてみませんか? 自分の人生より良いものにするために一緒に考えていきましょう。 一緒に寄り添っていきます。自分の時間も大切にしていきましょう。

  • 親子関係
  • 母娘の関係でイラッとした時にとにかく吐き出してすっきりするカウンセリング

母娘の関係は、ついつい本気でぶつかっちゃう事が多いですよね。 後から言いすぎたと感じたり、このままではダメになっちゃうって思うからこそ言いたくない事も言ってしまったり。 娘も私だって色々考えているのに、もう子どもじゃない!って思ってしまったり。 ますば、吐き出して、今後どう関わって行ったらいいのか一緒に考えていきましょう。

  • 親子関係
  • 特殊な母娘の関係…なかなか理解してもらえないあなたの気持ちに寄り添います

母親が嫌い重い… 自立したいけど自立できない いつも監視されている気がする いつもあなたのためにという言葉が重い 母親を愛せない 将来の介護は誰がするのか 家族の他のメンバーにもなかなか理解してもらえない、静かで確かな母娘の確執。 まずは、心の辛さを吐き出して、心の重いマイナスを小さくしていきましょう。 そして理想と思う関係性の構築をお手伝いいたします。

  • 親子関係
  • 消したい!毒親の記憶。呪縛から逃れ、次へ進むためのカウンセリング

いわゆる毒親に育てたられた、その忌まわしい記憶に囚われて、現在の生活に支障が出ている。 苦しい記憶にとらわれず、現在の生活を充実させたい、幸せを掴みたい、そんな方のためのプログラムです

  • 親子関係
  • 自分は親不孝なの?親との折り合いが悪く悩む方のためのカウンセリング

親との折り合いが悪い、本当は仲良くしたい気持ちもあるのになかなか叶わない… そんな時、自分は親不孝なのだろうか?とご自身を責めていませんか? 親子であっても、血縁関係であっても、理解し合えない、相容れない事柄はあるものですが、スパッと割り切れない気持ちが湧くのも事実です。 まずは、どうぞ思いのままにお気持ちをお聞かせください。 あなたの今のお気持ちに寄り添い、捉え方、考え方、発想を転換させていくお手伝いをさせていただきます。

  • 親子関係
  • 今に生き辛さを抱える「アダルトチルドレン」の方のためのカウンセリング

インナーチャイルドは「内なる子ども」とも言われ、誰の心の中にも存在します。 幼いころに満たされなかった欲求やトラウマのことを指します。 私たちの心に多かれ少なかれ存在するものですが、大人になってもその欲求やトラウマが残ってしまった状態を「アダルトチルドレン」と呼びます。 子どものころ経験した家族関係は、大人になってもその人の人との関わり方に大きな影響をおよぼすものです。 インナーチャイルドが傷ついたままだと、主に、自分を責める、自己嫌悪、自己否定感、無気力、人が怖い目線が気になる、不安が止まらない、イライラしやすい、子育てが怖い、人間関係がうまくいかない、先々のことまで不安などの症状を持ち続けることになります。 もしあなたの心にこのような生き辛さがあればその原因を探し、改善策を見つけましょう。

  • 親子関係
  • 毒親を断ち切りたいのに罪悪感が邪魔をする。そんなあなたのためのセッション

会うたびに、話すたびに体調を崩してしまう。それは毒親からの毒を受けている証拠です。 毒親といえども、全部が毒でできているわけではなく、たまには優しいときもあるため、なかなか断ち切ることができないケースがよく見られます。 罪悪感を植え付けてコントロールするのは、毒親の常套手段です。 大切なのは、親の幸せではなくあなたの人生。 あなたの人生をあなたの手に取り戻し、ラクに生きられるようにするための、特別なセッションです。

  • 親子関係
  • あなたから離れない毒親との縁をそっと切るためのカウンセリング

自分の親が毒親とわかってる相談者様がほとんどです。 毒親とのつらい経験や言葉は、家族関係や子育て、恋愛・夫婦などに深い影響を与え、あなたの人生がうまくいかない要因にもなっています。 あなたの人生から、親に出て行っていただくプログラムです。 親とのつらい記憶が甦り甦り、人間関係がうまくいかない方のためのプログラムです。 次の方のためのカウンセリングです。 □ 親に内緒で離れたい方。 □ 毒親と縁を切りたい方。 □ 親と距離を取りながら、良好な関係を作りたい方。 □ すでに、親から離れているが、親の言葉が突き刺さり人生がうまくいかない方。 □ 親離れ/子離れしたい方。 最初に相談者様に思いのままお話していただきます。 相談者様にとって、過去を振り返ることはつらいことです。 相談者様に寄り添い、必要と思われる知識を伝えます。 相談者様の将来への希望を尋ねます。 希望が進む方向となります。 叶った未来を想像していただき、前に進む力を蓄えます。 ご許可を得て、心理セッションをいたします。 心理セッションとは、脳の錯覚を利用した疑似体験です。 オリンピック選手のイメージトレーニングも脳の錯覚を利用した疑似体験です。 ◆心理セッションの流れ 毒親にされた過去のことを具体的に思い出していただきます。 1」悲しかった出来事の感情を吐露していただきます。 2」相談者様の想像した親との対話。 1・2を数回繰り返し、親に「私の人生から出てください」と命令をします。 「被害者意識を捨て、本来の自分の人生を自分の意思で歩む」ことを選択します。 そののち、ご自身で選択した行動をすると、親との縁はそっと切れます。 心理セッションを望まない場合は、選択心理・認知行動力法などで毒親の言葉を外します。 「あなたの人生の主役は、あなた」です。

  • 親子関係
  • 過保護・過干渉の親との関わり方を考えるためのカウンセリング

「過保護・過干渉」は、実は親のほうの自立の問題になるのですが、この関係性を子供のほうから変えていくためには、逆に「私は既に自立しているのだ」(若しくは「自立したいのだ」)ということを徹底的に伝えていくことが不可欠です。 しかしながら親のほうでは「あなたのためを思って」という考えをなかなか変えられないので、コミュニケーションの取り方に工夫が必要になります。 親御さんのこれまでの言動や親子間のやり取りを伺いながら、親御さんの「思考の癖」を見極め、より良好な親子関係を築いていけるように、適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。

  • 親子関係
  • 毒親への怒りを吐き出して昇華させよう!回復のためのセッション

あんなこともこんなこともあった、こんなひどいことを言われた、こんなに残酷なことをされた!など。 思い出したことをひとつひとつ吐き出して、正しく怒るためのセッションです。 毒親のダメージを受けたあなたが立ち直り、自分の人生を取り戻すためには重要で必要なプロセスなんです。 辛い作業になりますが、怒りの感情を心のままに出せば、昇華させることができます。 怒りを貯めこむことは、人間関係、家族関係がうまくいかない原因にも。 さあ、一緒にひとつずつ片付けていきましょう!

  • 親子関係
  • この生きづらさはもしかして? 毒親かもと思い始めた時のはじめのセッション

うっすらと違和感がある、親との時間。 生きずらさも感じる。もしかして、毒親なのかも…? そんなあなたのための気付きのセッションです。 気付いたときが修正のチャンスです。 早めの対処をして、あなたらしい人生を送るためのお手伝いをいたします。

  • 親子関係
  • 親との支配的な関係性に悩む方のためのカウンセリング

親が子どもを大切にする気持ちはわかっていても、自分の価値観を押し付けられている 気がして苦しい。進学、就職、交際等に親の意見を優先してしまったり、自分の意見を尊重されている気がしない。 支配的な関係性だと思って苦しんでいませんか? まずは、 ①お話しをじっくり聴かせてください。お話しに寄り添いながら、自由にお話しをしていただいて、気持ちの整理と、今まで抱えてきた気持ちを吐き出してくださいね。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。

  • 親子関係
  • 親から否定され続け、自分はダメな人間だという考えから逃れられない方のためのカウンセリング

躾や常識、道徳などを子供に教えながら育てるのは親御さんの責務であると考えます。 しかし、その親御さんの常識や価値観がいつも正しいとは限りません。 偏った価値観や信念を子供に伝えてしまう事もあり得ることでしょう。 もしその様に偏った価値観でそれが正しいと教えられて育ってしまったとしたら、大きくなってからそれを軌道修正するのは容易なことではありません。 健常なご家庭であれば、そのような親の価値観に対して反抗期と言う時期があります。 しかし、子供が何らかの理由で「親の言う事を良く聞く良い子」であった場合、親の言う事が正しく、親が自分を否定するなら、自分はダメなんだろうとしか思えなくなることでしょう。 このような問題は「(親にとって)良い子」に起こりがちな深刻な問題として、将来的に子供の自立や自分の人生の歩みに障害をもたらす事となります。 親が認めてくれなかったあなたの肯定的な部分を一緒に見つけて行き、家族と言う狭い世界の価値観だけではなく、広い世界の視点で自分を見る事が出来る様になる事を目的にし、そのお手伝いをしたいと思います。

  • 親子関係
  • 親子関係でモヤモヤと悩みはじめた時のカウンセリング

親子と言っても色々な世代がありますね。 いくつになっても親は親、子どもは子ども。 心配は絶えませんね。 その時の悩みがあるからこそお互いに成長していく。それはわかっているけど辛い時もありますね。 一緒に寄り添い考えていきましょう。 もちろん話を聞いて欲しいだけの時もあります。その時は聴いていきますね。 少しでも心が癒される事を選んでいきましょう。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 嫁姑の問題で悩みはじめた時のカウンセリング

結構根深くなったり、夫を巻き込んでいく事も多くなりますね。 中には嫁姑問題が原因で、夫婦の離婚にまで発展してしまう場合もあります。 夫婦関係はいいのになぜここでこんな結末にならないといけないの?と言う事は出来るだけ避けていきたいですよね。 どう関わって行けば行けばいいのか一緒に整理していきましょう。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 義実家・義親族との上手な距離の取り方と対処法

義実家や義親族との距離の取り方は、とても難しい課題です。 まずは、現状を詳しくお聞かせください。 その中で、どんな風に、どんな心持ちで接していくのがベストなのか? あなたのご意向を尊重しつつ、一緒に考えていきます。

  • 義家族・嫁姑
  • 家族の在り方・関わり方
  • 嫁姑問題、もう我慢できない!今すぐその気持をどうにかしたい人のための緊急セッション

結婚すると、パートナーだけでなく、その両親や親族とも深い関わりを保つ必要があります。 結婚前はうまく行っていて、問題ないと思って結婚したのに、結婚後、嫁姑問題が勃発してしまうものです。 過干渉やマザコンなど最初はそこまで気にならなかったものの、気になり出したらキリがない問題です。 同居している場合などは24時間ストレスを感じることになります。 そんな時、我慢せずにお話し下さいませ。 今とにかく鬱憤を吐き出して心を軽くしましょう。 どんなお話も安心してお話ください。

  • 介護問題
  • 親が認知症かも…どうしたらよいの?気になり始めた方のためのセッション

まず、大きく、2つにかかれます。 近くにいて直接接している親であるか、遠くでなかなか会えていない場合では、大きく違ってきます。 近隣であれば、どんな問題行動、発言、誰にどのような迷惑がかかったかをマメに5W1Hで記録しておきましょう。 中学校の校区と同じぐらいに地域包括支援センターがありますので、あなたがまず、記録をもとに連絡をしましょう。 高齢者本人が嫌がるからと連絡を取らない方が時々いらっしゃいますが、そう言う場合は「親が必要ない」と言っております。と正直にお伝え下さい。 多少、地域差はありますが、介護認定が必要な場合はうまく運んでいただけるはずです。 遠方の場合は、大丈夫の一点張りの場合もありますので、できれば近くのご親戚や知り合いに確認し、状況が悪化して大変である場合は、やはり親の地元の地域包括支援センターにお子さんの立場から親の件で、心配な点をご連絡してみましょう。 その他、細かい対応をどう進めて、親にどのような態度で接したら良いかを細かくご紹介いたします。 ご気軽にご相談下さい。

  • 介護問題
  • 認知症の認定を受けた親にどう接したらよいかわからない…気持ちを整理して対処法を見つけるセッション

誰もが、初めての子育てに悩むように、初めてのご家族の認知症には、悩みが付きものです。 多分どちらの地域の方々も行政からいただいた資料があります。今一度、資料を再確認下さい。 まず、基本は怒りは禁物です。 怒ったり、叱ったりすることは、かえってご本人を不安にさせ、殻にこもったり、自信を失わさせ、認知症が進む場合もあります。 少し訓練が必要ですが、おおらかに、明るく接することが一番です。 こちらが、イライラ対応すると、相手にも伝わることがよくあります。 例えば、いきなり食べ方を忘れ、手づかみで食べた場合も、穏やかに怒ることなく「フォークやお箸はこう使うんだよ」とやり方を教えると、また自然に、通常に戻る場合もあります。 100点満点を目指さなくてもいいんです。たまに、思わず怒っても謝ればいいんです。 介護は長距離走です、気軽に付き合いましょう。 何かあって、うまく進まないとき、介護するあなたが疲れてしまった時は、どんなことでもご相談下さい。

  • 介護問題
  • 介護認定を受けがらないに親に悩む方のためのセッション

ご両親が高齢で、家事も危険であるのに、頑固に「介護認定のお世話にならない」と頑張る親御様がいらっしゃいます。 特に離れているととても心配で気がきではないですよね。 先回りしてまず、どれだけ危険であるかを5W1Hでマメに記録し、まず、お子さんであるあなたが、親の地元の地域包括支援センターにお電話で相談して、指示を待ってみましょう。 行政により差がありますが、親子でなく、第三者だと、正直に、家事が大変である、足腰が動かないなど、正直に話す場合もあります。 また、担当者も数多くの高齢者の対応をしていプロですから、うまく進めてくれるアドバイスもあるかと思います。 病院へ行かない、困ったと本音を話さない高齢者にうまく話すようになるアドバイスなど困ったときは、ご相談お待ちしております。 オレオレ詐欺の金銭管理だけではなく、ガスや、電子レンジ、クーラーの操作、戸締まり、薬の管理、ゴミの分別など、正しく安全であるか、今一度、ご確認下さい。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • 介護に疲れ果ててしまった方が心を休めるためのカウンセリング

介護は育児と違って終わりが見えません。 優しい人ほど頑張りすぎて疲れてしまいますし、他人に頼ることも良しとしなかったりします。 そんなに一人で背負い込むことはなく、弱音も愚痴も言ってかまいません。 色々お話しながら、明日の活力を一緒に養いましょう。

  • 介護問題
  • 家族の在り方・関わり方
  • ヤングケアラー・若者ケアラーとその家族のためのカウンセリング

大人が担うようなケア、家事や弟や妹のお世話、祖父母の介護、病気の親の看病、感情面のサポートなどを引き受けている18歳未満の子どものヤングケアラーや18歳以上から30代の若者ケアラー。 学校を休みがちになり、友達とも遊べない、子どもとしての自由がない、学習や進学のことをあきらめざるをえないことも。 若者ケアラーは、更にケア責任が重くなることもあり、進路や就職を選べず、また仕事にも多きく影響していることも。 ケアラーの悩みも、担わせる大人の悩みも深くあることだと思います。 周囲には相談できずひっそり一生懸命我慢しているあなた、ここでお話を聞かせてください。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 自分の家族や親戚が苦手な方のためのカウンセリング

自分の親や兄弟が嫌い、苦手だけれどもお付き合いが必要なときってありますよね。 嫌いなものを好きにならなくてもかまいませんが、「苦手」になった理由や原因を探ると、今後どういう付き合い方をすれば不快な思いをしなくてすむかがクリアになりますよ。 一緒に考えましょう。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • アダルトチルドレンに気づいた今、家族への接し方を見出そう

親が自分の気持ちを自分で処理できない場合に、子どもは大人の振る舞いをしてしまいます。 例えば、両親の仲が悪いために仲裁したり、明るく振る舞ったり、優秀であろうと努力したり、親が悩みを抱えていたために、相談役になったり。自分の感情よりも親の感情を優先してしまう毎日に、何か生きづらい、何か楽しくないと思っていたところ、アダルトチルドレン【幼少期に親子関係でなんらかのトラウマを負ったと思っている大人】に気づいたけれど、どう家族と接していいかわからない ①まずは、苦しみ、悲しみ、怒り、どんなことでもいま抱えている問題を聴かせてください。批判したり一切せず最後まで、寄り添いながらお話しを聴かせていただきます。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。

  • 家族の在り方・関わり方
  • 「家族の存在が煩わしい…」と感じるあなたの心を自由にするためのセッション

カウンセラーはご相談者さまの話されたいの内容に寄り添って、感情が引き出されやすいような質問を適宜投げかけていきます。 たくさん話したいことが出てきている時は、気持ちに寄り添って傾聴していますので遠慮なくどんどんお話しください。 また、感情が溢れてきてしまって話せない時もあるかもしれません。 その時は、無理してお話しなくても大丈夫です。 カウンセリングが終わった後は、気持ちが少し軽くなっていたり、スッキリしている感じを感じ取って頂けるかもしれません。 ご相談者さまのペースに合わせてサポートしていきますので、どうぞご安心ください。 ご質問等などございましたら、いつでもお聞きください。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 罪悪感をなくしたい!自分を守る境界線の引き方を教えます

家族の暴言や態度に罪悪感を覚えたことがありませんか?  それは、あなたが持たなくてもいい無実の罪悪感かもしれません。 そういう無実の罪悪感に気づくには、自分を守るための境界線を意識することが重要です。 相手の感情に影響されるなら、感情の境界線を越境されています。あなたの時間が奪われると感じるなら、時間の境界線を越境されています。他の人の責任まで負わされるなら、責任の境界線を越境されています。そのことに気づかぬまま流されていくと、同じトラブルが発生します。持たなくてもいい罪悪感をあなたに持たせるのは、あなたを思い通りに動かそうとする相手のテクニック。 しっかり境界線を引くことは、親子や恋人、職場の人間関係においても役立つスキルです。 余計なストレスを増やさない方法を教えます。

  • その他
  • 相続をめぐる親族トラブル

うちの親族は関係も良好だから話し合いで問題なく解決するだろうと思っていませんか? それがいざとなると親族間で色々と本音が吐露され、仲の良かった親族がバラバラになってしまうという事例はとても多くあるのが実情です。 また、莫大な遺産がある場合よりも、そうでない一般家庭の方が揉めて裁判になるケースが多いのも事実です。 なかなか他人には相談しづらい相続のお悩みを、感情面・法律面双方からサポートさせていただきます。