子育て
1-10件を表示 / 全25件中
- 子育て
- 親子関係
- 
        
- 
      反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング 
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
- 子育て
- 親子関係
- 
        
- 
      子供との距離感に悩む時、適切な距離感を見出すセッション 
自分の子供、あるいはパートナーの連れ子。 共に暮らす中で、離れた土地に暮らす中で、またそのライフステージに応じて、発達障害やコミュニケーション、思春期、引きこもり、8050問題など、様々な課題があります。 そういった中、どういった距離感で接していくのがベストなのか? この距離感は固定的なものでなく、ライフステージや年齢によって移り変わっていくものでもあります。 どうぞ、まずは今のお気持ち、抱えている課題を思いのままにお聞かせください。 あなたの悩みに寄り添い、適切な距離感について、共に考え、模索していくセッションです。
- 子育て
- 
        
- 
      赤ちゃんとの暮らし、なんでも相談室 
慣れない赤ちゃんとの暮らしが想像以上に大変で悩んでいませんか? 睡眠不足の中頑張っているのになかなかうまくいかない… 他の家庭はどうしているのだろう… 気になること、困ったこと、悩んでいること、どんなん些細なことでも結構です。 お聞かせください。
- 子育て
- 親子関係
- 
        
- 
      赤ちゃん返りどうする?上の子供への対応方法 
赤ちゃんが生まれたことによって起こる上の子の赤ちゃん返り。 一生懸命対応しているのに、やだやだと言われたり、赤ちゃんを叩いたり、いじけたりされたらこちらも参ってしまいますよね。 お子さんの性格やご家庭の事情を考慮しながら、上のお子様の心が満たされる対応法を一緒に考えましょう。
- 子育て
- 
        
- 
      問題行動を起こす子どもの気持ちの解明と対処法 
子どもの問題行動をについて、その本質を考えてみましょう。 その問題行動を見る切り口を変えることが解決策ことにつながることもあります。 人間の行動には必ず何らかの理由と目的があります。 子供の問題行動にも何らかの目的を達成するための目的があることが考えられます。 その目的達成のための手段としての行動が不適切(問題行動)となって現れると言えるとの考えです。 一見問題行動と見えても、子から親へのメッセージが込められていることが多いので、解明してお伝えします。
- 子育て
- 
        
- 
      子供のことが可愛くないと思ってしまって不安なあなたのためのカウンセリング 
子供のことを可愛くないと子供もママのことを嫌いになると考えませんか? そんなことありません。子供はママのことが大好きです。 もしかするとママ自身が実母との関係の中でうまくいっていなかった事があったり、自分に余裕がなかったり、パパが協力的じゃなかったり、ママ自身が相談できる環境じゃなかったりします。 一緒に考えて話していきましょう。 絶対自分を責めないでくださいね。
- 子育て
- 親子関係
- 
        
- 
      ひとり親でどう育ててよいか自信がない方のためのカウンセリング 
様々なご事情からお一人でお子さんを育てることになってしまった方も多いことと思います。 頑張りすぎないこと、一人で悩まないこと、相談できるところ、助けてもらえるところには積極的に問い合わせましょう。 気分が沈んでしまうときも、あるのも当たり前です。 あまり、将来のことばかり考えて不安をつのらせるのもよくありません。 お子さんは、あなたの姿をみて育ちます。 頑張った姿は、ちゃんと伝わっているはずです。 もっと、自分に自信を持っていいのです。 どうしても、辛い時はお電話お待ちしてます。 あなたの悲しみや不安でしょうがない気持ちを、ドンと受け止め癒やします。
- 子育て
- 
        
- 
      ひとりで悩んでしまう、抱えてしまう。孤独な子育てに寄り添うカウンセリング 
様々な理由で自分の子育てを親や友だちに相談できない人がいます。 孤独を感じてつらくなることもあることでしょう。 私自身も一人で考えてきました。 愚痴でも自慢でもどのようなことでも聞きます。 お役に立ちそうなアドバイスが必要ならお伝えします。 ぜひお気軽にご相談ください。
- 子育て
- 
        
- 
      壮絶な子どものイヤイヤ期…こっちが限界…!イライラをコントロールするカウンセリング 
本格的なイヤイヤ期がスタートし、今までとは比べ物にならないほどの理不尽な言動に毎日メンタルが限界にきていませんか?? 成長の一環であり、必要なことなのだといくら頭では理解していても、心は辛くてボロボロになってしまうものです。 頑張って頑張って、疲れ切っているのにそれでも投げ出さずに子供と向き合おうとしていることはとても素晴らしいことです。 しかし、子供のイヤイヤ期に関しては、子供のイヤイヤを止めることは難しいでしょう。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 自分の「怒りのスイッチ」の原点を知り、それをコントロールするすべを見つけることでとても毎日がラクになります。 どんな状況でも決して否定したり責めたりすることはありません。 ありのままのあなたで安心してお話してください。
- 子育て
- 親子関係
- 
        
- 
      自分磨きも同時にできる、ほめ育てのコツ伝授! 
最近では、「ほめ育て」が育児の主流となり、子供の自己肯定感を育てると言われていますね。 お母さんのガミガミが、子供の向上心を妨げる!といわれ、イライラしても我慢したり、怒った後に落ち込んだりしていませんか? 確かに、幼少期の生育環境は、人の性格形成にも大きく影響します。 子供は自分の存在を受け容れて欲しい、認めて欲しいと、親の気を引こうとします。 でも、親は神様ではありません。 仕事が忙しかったり、他の子供たちの面倒をみたり、家事をこなしたり、体調が悪かったりすることだってあります。 どんなときでも完璧でいなくちゃいけない、一人で頑張らなくちゃいけないと思うと、キャパオーバーになってしまいます。 子育てを頑張っている自分を褒める。 イライラする感情も、疲れているという事実も、素直に受け止める。 そのうえで、できないことよりも、できることに目を向けていきましょう。 子供の年齢によって、望ましい接し方も変わってきますし、子供が求めてくるものも違います。 一人一人の個性を認めて、無理をせずに、時には第三者の手を借りて、自分も子供と一緒に成長していきましょう。 子供を褒めて自己肯定感を育てるのと同時に、自分を褒めて自己肯定感も高める!と考えると、一石二鳥だと思えませんか?何事も楽しんだもの勝ちです! お困りごとの具体例に合わせながら、ほめ育てのコツを伝授いたします!
 
     
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
     
           
           
           
           
     
           
           
           
           
           
     
           
     
           
           
     
           
           
     
           
           
     
           
           
     
    