プログラム一覧
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- 不眠
- 体の悩み
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睡眠の質を高めよう!メカニズムから具体的な改善策までアドバイスいたします
メンタル不調になると、睡眠障害に悩まされる方がとても多いです。 まずはカウンセリングをしながら現状の睡眠についてチェックしていき、睡眠のメカニズムを知っていただきます。 その後、どう改善するかを一緒に考え、1週間実行していただくプログラムを作成いたします。 一気に改善は難しいですが、 少しづつ質を高めていけるよう、一緒に策を考えましょう!
- 感情のコントロール
- 周囲との関わり方
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友人や同僚への嫉妬心がコントロールできず辛い方のためのセッション
最近、久しぶりに仲の良かった友人と食事をしたら、その友人が素敵な人と結婚してとても幸せそうだった。 おめでとうと言って別れたけど、本心では全く祝福できてない自分がいる…。 親友と思っている友人なのに、嫉妬心で心から祝福できない自分は人間として最低なのでは…? 自分が嫌いになりそうだし、自分は友人のように幸せになれるのだろうかと焦りと不安でいっぱいになってしまう。 そんなあなたの疲れた心に寄り添います。 気持ちがまとまってなくても、混乱していても大丈夫。 安心してお電話ください。
- 周囲との関わり方
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家族や身近な人が病気になってしまった…私はどう接したら良い?
家族や身内、身近な人が心身の不調や持病・障害を抱える方がいる時に、どう接するのがベストなのか?について、あなたと一緒に考えていくセッションです。 そばで見守る人の心が健やかでなくては、良い看護や介護、支援はできません。 まずは、現状、今のお気持ちについて教えてください。 あなたの気持ち、お相手の気持ち、それぞれの立場や、その心持ちについて、一緒に考えながら、今できる最善を一緒に模索していきます。
- 生きづらさ
- 周囲との関わり方
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対人恐怖症・社交不安障害・上がり症を改善するためのカウンセリング
「人と話す時にとても緊張する」 「人の(または自分の)視線が気になる」 「明日のプレゼンのことを考えると眠れない」などのご相談を多く受けます。 “人にどう思われているか”、“人に不快感を与えたくない”、こういう考えは本来社会人として必要なものですが、度を超すほど強まってしまうと社会生活もままならなくなることがあります。 ご自身が「どうなることを恐れているのか」、その「恐怖心」の正体を一緒に考えながら、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- 生きづらさ
- 周囲との関わり方
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人と関わることの苦痛をやわらげるためのカウンセリング
人との関わりの中で感じる苦痛は人により様々です。 自分と相手の置かれている立場によるものであったり、自分の生活環境が苦痛の一因であったり、幼少期の体験によるトラウマが原因であったり。 原因のすべてをすぐに変えることは難しいことですが、自身の【思考の癖】を理解することが自分を楽にしてあげるために役に立つ場合があります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- 生きづらさ
- 周囲との関わり方
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精神疾患を恋人や友人など周囲の人にいつ・どのようにカミングアウトしたらいい?
こちらのプログラムでは、何かしらの精神疾患をお持ちの方が社会に溶け込むときに出くわす壁についてカウンセリングさせていただきます。 その「壁」とは自分の病名や状況、何が苦手、出来ないのかを言わなくてはいけない場面の事です。 ・どうしても人混みが苦手でお誘いを断る時 ・急な体調不良への理解 ・障害者手帳について言うべきか否か など お相手の方との今後に影響が少ない様に伝える方法があります。 ここで失敗してしまうと誤解されたり最悪の場合は偏見で見られてしまう可能性も有ります。 しかし、自分の病については隠す、無理をする必要が無いように相手に上手に伝えられたら良いですよね! まずは今の状況などお気軽に何でもお話下さいませ。
- 周囲との関わり方
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ご本人や近しい人が「人格障害」で悩んでいる方のためのカウンセリング
境界性・演技性・回避生・解離性などと診断された場合の、生活の工夫や楽に生きるコツ、家族や近しい人へのご対応を一緒に考えていくセッションです。 ※症状によってはお受けできない場合があります。ご了承ください。
- 生きづらさ
- 周囲との関わり方
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身近な人に自分の心身の不調や持病・障害を理解してもらえなくて苦しい方のためのカウンセリング
心身の不調や持病・障害を抱えている時、本来ならば一番理解してもらいたい相手。 あなたにとって、それは、家族でしょうか?パートナーでしょうか?職場の同僚や上司でしょうか? なかなか理解してもらえない時、グッと、キュッと、苦しい気持ち。 そんな気持ちを、どうぞ心のままに教えてください。 あなたのその気持ちに寄り添い、あなたと一緒に今後について考えていきます。
- 発達障害
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子ども・自分がADHDと診断された…どうしたらいい?
大切な事は、お子様もしくは自分の捉え方と、他の人の捉え方が違うということです。 一つの個性として自分自身をまず理解し、そして周りも理解できると、周囲もあなたはこうゆう景色が見えているのね、そこに合わせて自分はこうしていこう、と考えることができるようになります。 お互いの事が理解できるとお互いストレスがかからなくなり、様々なことがスムーズになってきます。 一緒に考えていきましょう。
- 発達障害
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発達障害のお悩み、お困りごと、愚痴や不満もまるっと受け止めます
発達障害がある人、発達障害かも?と思う人(グレーゾーン)のお悩みをじっくりお聴きします。 発達障害は、同じ診断名であっても、性別、年齢、生活環境などによって、症状が違います。 また、複数の障害が重なって表れることもあります。 そのため、一人一人のお困りごとや苦手なことも違うため、特徴に応じて配慮や支援が必要です。 コミュニケーションや対人関係が苦手なため、社会生活を送るうえでの困難を感じることもあります。 障害があることが分かりにくいため、思わぬ誤解からトラブルになってしまうことも。 つらさや苦しさを感じて二次障害を引き起こさないためにも、日頃の愚痴や不満、ストレスを吐き出してください。 何かお困りごとがあるようなら、一緒に改善策を考えましょう。