プログラム一覧
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- 関係修復
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夫婦関係をやり直したい方のための関係修復カウンセリング
まず丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をしっかりととらえていきます。 その後、認知行動療法なども用いて関係修復に一番効果的な方法をご提案させていただきます。その際、必要に応じて、こころの仕組みなどのご説明もさせていただきます。 夫婦関係のステージに応じて、ご相談者様のご希望を大切に、きめ細やかなゴール設定を行います。 関係修復のプロセスでは、練習が必要であったり、状況に応じて対策を改善していく必要があったりすることも多いので、しっかりとフォローしてまいります。
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離婚か修復かを迷っている、前に進めない人へのセッション
このセッションでは、 あなたと夫の年齢・結婚年数・家族構成についてお聞きいたします。 又、子供さんのいらっしゃる場合は「子どもへの対応」について、悩んでいること、ご自身の希望などお聞かせいただきます。 まずは、あなたの現在の状態をお聞きして、状況を整理することから始めていきます。 そして、いま不安に感じていること、これからの不安、疑問などお話しください。 「離婚か、修復か」 人生にとって大きな決断ですので悩まれるのは当然のことです。 まずは安心して、辛いお気持ちなど何でもお話しくださいませ。 友人や両親、弁護士など色んな人に話を聞いてみてやっぱり決められない,などもOKです。 私は、離婚を勧めたり、押し付けたり、修復を促すことは致しません。 ※あなたを否定することもありません。 「離婚した方がいいの?」「修復できるかしら?」など、どうしたらいいのかわからず、悶々と考え苦しんでいませんか? 私自身も長年迷い続けた経験があります。 まずは、本当の自分の気持ちを知る。 そのうえで、幸せに向かうためにを整理して課題を把握しましょう。 離婚に踏み切れない気持ち、それに伴う金銭面の不安、子への影響など、どんな問題も受け止め対応いたします。 安心してお話下さい 共に解決策を探っていきましょう。
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暴言や別れの脅迫される状態から信頼し合える関係へ
このセッションは、まず具体的な会話のやり取りや暴言の内容を伺い、現在の関係性の整理から始めます。 お二人のコミュニケーションの内容や、感じていらっしゃること我慢や頑張ってしていらっしゃること、何でもお話しください。 なぜお相手が「力」を使う必要があるのかを解明して行きます。 ご自身の理想の未来像をイメージして、小さな変化からはじめて行きます。 パワハラ・モラハラ・DVなど、「力」を誇示してコミュニケーションを取られると、「我慢」以外の方法を見つけるのが難しくなりますね。 「どうしてそうなるのか?」理解できないまま、機嫌を損ねないようにリラックス出来ない毎日。 いつしか、屈託のない笑顔を向けられない関係になっていきます。 この問題を抱えるご夫婦は、お互いに分かり合う関係を諦めているのかもしれません。 「きっと分かって貰える」と信頼できる相手に、ご機嫌取りは必要ないですし、 強い言葉や力も然りです。 お相手の言葉の奥の本音を受け止めるスキルと知識が必要なのです。 私が、通訳をさせていただきます。 信頼を取り戻して、パワーを必要としない関係を目指しましょう。
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話し合いが出来ない。唐突に目も合わせず口も聞かない状態になる関係からの改善
このセッションは、まず何についてのすれ違いが多く、何を話したい時に向き合えなくなるのか?を改めて整理をすることから始めます。 具体的な会話のやりとりなど、直接は関係ないと思えることも、感じていらっしゃること我慢していらっしゃること、何でもお話しください。 お互いの不満と要望、すれ違っているポイントを明確にして行きます。 敵ではなく味方として、今の状況で出来る事を取り組んでいただきます。
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夫婦の問題解決に向け「思考の癖」を理解するためのカウンセリング
夫婦の問題解決に向け、話し合いにかなりの時間を費やしてきたが、いつも平行線をたどり、なかなか解決に至らないという時は、互いの【思考の癖】の影響で相手の気持ちが理解しにくかったり柔軟な考え方ができない場合があります。 思考の癖の修正を、ご自分を(互いを)楽にしてあげる方法として、試してみてはいかがでしょうか? ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
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円満な夫婦関係を続けるには
離婚率が過去最高になりました。若年だと3組に1組くらいの割合になります。 やはりご夫婦になられたからには、お互いが天寿を全う出来るまで、夫婦でいるに越したことはないですよね。 そのコツや夫婦円滑に行くベストな方法を一緒に考えませんか? 言い争いが絶えず、子供や周りの家族にも迷惑をかけている、お互いの仕事のこと、お互いのご両親の事、子育ての価値観の違い、経済的な考え方の違い、イクメンの問題、等などご夫婦の争いごとのご相談は、お任せください。
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夫婦のコミュニケーション改善術
夫婦円満の秘訣はコミュニケーションと言っても過言ではないくらい夫婦の会話は夫婦仲を左右する大切な要素となっています。 円満夫婦と不仲夫婦では一日の夫婦のコミュニケーション時間が2〜3倍違うというアンケート結果もあるそうです。 夫婦だから言わなくてもわかるだろう、もう何年も一緒にいるのだから察するだろうと考えていても、実際に面と向かって目をみて言葉で伝えなければわからないこともたくさんあるものです。 そこで、男女のコミュニケーションの特徴・傾向の違いを知ることで、コミュニケーション力をアップするヒントになります。 女性とのコミュニケーション、男性とのコミュニケーションの際に気を付けておくポイントを知って少しだけ心がけることで相手の反応が驚くほど変わったという事も少なくないんですよ。 でも実際にはじめてみようと思っても何からどうしたら良いのかわからないと思います。そこでこのプログラムでは下記のステップですすめていきます。 Step1:夫婦の会話の違和感・ズレをヒアリング Step2:相手方が何を考えているのか?どういう気持ちでいるのか?の分析 Step3:相手方とコミュニケーションを円滑にするためのポイント できることから少しずつ負担のない範囲ですすめていくことが大切です。 ご相談者様のお気持ちや考え方を重視してアドバイスをさせていただきますので一緒に取り組んでいきましょう。
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妻との会話が上手くいかない貴方に接し方や会話のコツを教えます
機嫌が悪くて怒っている妻に「ごめん」と謝ったら「謝ればいいと思ってるんでしょう」「何でいつも”ごめん”しか言えないの?」と責められる。 頑張って考えて「ごめん」以外のことを言ってみても、「そういうことじゃないから」と、余計に機嫌が悪くなる。 「何て言えばいいのか教えてほしい」とお願いしても「自分で考えればわかるでしょ」「今まで何回も言ってきているでしょ」と冷たく言われる。 このように、夫婦間の会話問題で悩んでいる男性、奥さまが本当はどう思っているのか、夫にどうしてほしいのか、何と言ってほしいのか、奥さまのお気持ちを知りたくありませんか? 何で機嫌が悪いのか、何に対してイライラしているのか、それがわかると対処もしやすいのでしょうけど、聞ける状況でない時は参ってしまいますよね。 特に妊娠中などは、精神的に不安定になり、体が思うように動かないし、つわりで苦しく小言や文句が増えるかもしれません。 更に出産後には、「育児で自分の時間がない」「仕事を辞めたり休んだりで人間関係が変わる」「社会と接していない不安」「家事や育児に終わりがなく達成感がない」「思うように夫の協力が得られない」「自分だけが辛い思いをしている」などの被害者意識や不公平感から不満が募ったり、精神的に不安定になるものです。 妻は夫に「もっとちゃんとしてよ」という気持ち、夫は「いちいち細かいこと言うなよ 」という気持ちで、夫婦が対立してしまうのですね。 普段の夫婦の会話やコミュニケーションがとても大切なんです。 そんな、夫婦の会話やコミュニケーションを円滑にするヒントをお教えします。
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相手に対するストレスを抱えたまま「我慢する」のではなく、願っている思いを素直に伝える『アイ・メッセージ』
以前、私がコミュニケーション講座を開いていた時に参加された女性が、ご主人に対してある不満を感じていました。 どんな不満かというと共働きで自分もご主人と同じようにフルで働いているにも関わらず、自分だけが夕飯の買い出しから夕飯作り、後片付けまでを1人でやらなければいけないことでした。 ついでにご主人がソファで1人ビールを飲みながらテレビを見ているのも不満を感じていたようでした。 だったら言えばいいのにと思うかも知れませんが、結婚して間もないし、揉めたくないから我慢するしかないと嘆いていました。 そこで、このときの講座が『アイ・メッセージ』だったので、そのまま伝えてみませんか?とお伝えしました。 すると、「でも…」と、ちょっと躊躇するような迷っているような感じで帰られました。 後日、この女性からメールが届きました。半信半疑で、でも我慢するより伝えてみようと決意して思い切って伝えてみた所、ご主人が手伝ってくれるようになったという喜びのメールでした。 「何で自分ばっかり寛いで手伝ってくれないの!」 「私だってフルに働いているんだからね!!」 このような伝え方をして揉める人たちも多いかも知れません。なぜかというと、このような伝え方は「ユー・メッセージ」といい、相手を口撃する言葉なのです。 これの本質は「お前が悪い!!!」です。 強く言えば相手は従うかも知れませんが、それは納得したわけでも、もちろん自分から進んで態度を変えたわけでもありません。仕方なく手伝ってやっているだけで、面従腹背状態或いは不満を我慢しながら渋々手伝っている、そんな状態なのです。 シチュエーションが違うかも知れませんが似たような経験をしたことがありませんか? ここでお伝えするのはそれとは全く逆の伝え方です。 相手を非難するのではなく、批判するのではなく、攻撃、口撃するのではなく、怒りや不満の奥にある『願い』や『期待』、『望む想い』を伝えるということです。 もちろん、全てが上手くいくわけではないでしょう。でも、揉めたくない、そして我慢し続けるのもストレスが溜まると感じているなら検討してみる価値はないでしょうか。
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小さな喧嘩でいつも「別れる別れない」まで発展する緊張感から解放されい方へ
このセッションは、まず喧嘩の内容とやりとりを具体的に数例お伺いし、いつもの「パターン」となるものを整理します。(どちらが先に対話を諦めているのか?どのようなきっかけで集中力が切れているのか?何を諦めて修復を断念するのか?探っていきます。) パートナーの心理を理解した上で、ご自身で取り決めたルール(どのタイミングで、どのような対応をするのか?)を元に取り組んでいただきます。 喧嘩のきっかけは、ちょっとした言い回しや誤解、安心したくて質問しただけ。 …なのに、急に空気が冷たくなり、挽回しようとすると余計に悪化。 結局また「別れるしかない」が始まった。 いつものことだけど、何故か「今回は本気のような気がする!」 と不安は大きくなります。 この場合は、「別れ」が怖くて我慢していることがあるのですね。 で、結局一番恐れている「別れ」を、毎回のように持ち出されてしまう。 自傷と同じことです。ご自身でご自身を傷つけているだけ。 パートナーは、あなたの笑顔を見たいだけなのです。 笑顔でいられなくなる理由を探しにいきましょう。サポートさせて頂きます。