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メッセージ

家庭の問題はなかなか外では話しにくいものです。
個人情報が守られているこの場所で、ゆっくりお話をお聞かせください。
きっと良い方法が見つかると思います^ ^

経歴

JADP日本能力開発推進協会
上級心理カウンセラー

日本カウンセラー学院認定
メンタルサポーター

JADP日本能力開発推進協会
メンタル心理カウンセラー

資格

上級心理カウンセラー

日本カウンセラー学院認定 メンタルサポーター

メンタル心理カウンセラー

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  • 子育て
  • 壮絶な子どものイヤイヤ期…こっちが限界…!イライラをコントロールするカウンセリング

本格的なイヤイヤ期がスタートし、今までとは比べ物にならないほどの理不尽な言動に毎日メンタルが限界にきていませんか?? 成長の一環であり、必要なことなのだといくら頭では理解していても、心は辛くてボロボロになってしまうものです。 頑張って頑張って、疲れ切っているのにそれでも投げ出さずに子供と向き合おうとしていることはとても素晴らしいことです。 しかし、子供のイヤイヤ期に関しては、子供のイヤイヤを止めることは難しいでしょう。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 自分の「怒りのスイッチ」の原点を知り、それをコントロールするすべを見つけることでとても毎日がラクになります。 どんな状況でも決して否定したり責めたりすることはありません。 ありのままのあなたで安心してお話してください。

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  • 「怒らずに叱る」を実践して性格美人になるちょっとしたコツを伝授!

ストレス解消・発散、感情コントロール、アンガーマネジメントなどを通して、子育てのイライラや「怒り」の感情との付き合い方などを学び、「性格美人」を目指しましょう! 感情的に「怒る」と、子供は怖くてやめます。でも、なぜ怒られているかは理解できていないので、また同じことを繰り返します。 ある程度の年齢になったら、子供が理解できるように、理由を明確に「叱る」ことが必要になります。 そうは言っても、毎日の子育てで、「何やってるの!」「なんでいつも〜するの?」と、つい怒ってしまうときもありますよね。 冷静になって、ダメな親だと自分を責めたり、もっと違う言い方があったのにと後悔したり。 泣いている子供を見て、「こっちのほうが泣きたいよ」と涙ぐむこともあるでしょう。 子育ては親育て。 今まで知らなかったような感情に出会うことも多々あります。 大人なら、自分の想いに共感して欲しいと、言葉で伝えることができます。 しかし、子供は会話力が足りませんし、上手く伝えられずに、予想外の行動を取ることもあります。 嘘をついたり、悪い事をして隠したりするのは、親に嫌われるのが怖いから。 「間違った行動」を否定しても、子供の想いや意思は否定しないように、親自身が心に余裕を持ちましょう。 怒りをコントロールできるようになり、ストレスを溜めなければ、自然と笑顔がこぼれるようになる。 内面の輝きが外見に表れて、いつまでも若々しく素敵な親でいられるように、応援させていただきます!

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  • 赤ちゃん返りどうする?上の子供への対応方法

赤ちゃんが生まれたことによって起こる上の子の赤ちゃん返り。 一生懸命対応しているのに、やだやだと言われたり、赤ちゃんを叩いたり、いじけたりされたらこちらも参ってしまいますよね。 お子さんの性格やご家庭の事情を考慮しながら、上のお子様の心が満たされる対応法を一緒に考えましょう。

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  • 自分の子育てに自信がなくなった時のカウンセリング

まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえていきます。 その後、ご自身の自己効力感を測り、認知行動療法等用いて効果的な方法をご提案させていただきます。 次のステージは、ご自身の親子関係〜ご自身のご希望を大切に、きめ細やかなゴール設定を行います。 他者との関係修復のプロセスでは、トレーニングが必要である場合もあります。 現状の状況に応じて対策をアドバイスとしっかりとフォローしてまいります。

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  • 教育現場(子供の学校)との関わり方に悩んだ時のカウンセリング

まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえて参ります。 保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・大学院、あらゆる教育現場での困りごとのご相談をお受けいたします。 その後、悩んでいること・ストレスを感じていることをお伺いし、今の現状を整理して解決の方向へとアドバイスいたします。 お電話では、正直に素直に本音をお話しください。 守秘義務は厳守です。 ご相談者さまのストレスを緩和して教育現場との関係性を和らげます。

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  • ひとり親でどう育ててよいか自信がない方のためのカウンセリング

様々なご事情からお一人でお子さんを育てることになってしまった方も多いことと思います。 頑張りすぎないこと、一人で悩まないこと、相談できるところ、助けてもらえるところには積極的に問い合わせましょう。 気分が沈んでしまうときも、あるのも当たり前です。 あまり、将来のことばかり考えて不安をつのらせるのもよくありません。 お子さんは、あなたの姿をみて育ちます。 頑張った姿は、ちゃんと伝わっているはずです。 もっと、自分に自信を持っていいのです。 どうしても、辛い時はお電話お待ちしてます。 あなたの悲しみや不安でしょうがない気持ちを、ドンと受け止め癒やします。

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自分に自信がなかったり、母親になる覚悟を持てないまま出産を迎えてしまい、自分が本当に子供をきちんと育てられるか不安になっていませんか。 子育てに絶対的な正解はありませんので、まずは自分自身の気持ちと向き合い整理したうえで、子供とどうかかわっていくか一緒に考えましょう。

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様々な理由で自分の子育てを親や友だちに相談できない人がいます。 孤独を感じてつらくなることもあることでしょう。 私自身も一人で考えてきました。 愚痴でも自慢でもどのようなことでも聞きます。 お役に立ちそうなアドバイスが必要ならお伝えします。 ぜひお気軽にご相談ください。

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  • 子どもとの関係を良好にしたい…思うようにいかない関係性を一歩進めるカウンセリング

小さなころの子どもの難しさと、思春期のころの難しさとはまったく違います。 どちらにしてもその問題は、親御さんであるあなたをも育てる小さな種となることでしょう。 問題を乗り越えるためにどうしたらいいのかを、一緒に考えていきます。

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  • ママ友との上手なつきあい方の具体的なコツを伝授します!

ママ友といえば、面倒だと思われてしまう方もいらっしゃいますが、まずはどんなことに 注意をしたほうがいいのか、ママ友との距離感についてや、接し方について等を具体的にアドバイスさせていただきます。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。

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  • 実母との関係で悩んだ時のカウンセリング

実母との関係で、今自分自身が辛くなっている時、毒親なのではないかと思う事もあると思います。 ただ、親も初めから毒親になりたかった訳ではなく、上手くできなかったのでしょうね。 だからといって全て許す訳ではないけど、残念な事は分かりつつ、自分も大人になったのでそこを区別して考えてみませんか? 自分の人生より良いものにするために一緒に考えていきましょう。 一緒に寄り添っていきます。自分の時間も大切にしていきましょう。

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  • 母娘の関係でイラッとした時にとにかく吐き出してすっきりするカウンセリング

母娘の関係は、ついつい本気でぶつかっちゃう事が多いですよね。 後から言いすぎたと感じたり、このままではダメになっちゃうって思うからこそ言いたくない事も言ってしまったり。 娘も私だって色々考えているのに、もう子どもじゃない!って思ってしまったり。 ますば、吐き出して、今後どう関わって行ったらいいのか一緒に考えていきましょう。

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  • 特殊な母娘の関係…なかなか理解してもらえないあなたの気持ちに寄り添います

母親が嫌い重い… 自立したいけど自立できない いつも監視されている気がする いつもあなたのためにという言葉が重い 母親を愛せない 将来の介護は誰がするのか 家族の他のメンバーにもなかなか理解してもらえない、静かで確かな母娘の確執。 まずは、心の辛さを吐き出して、心の重いマイナスを小さくしていきましょう。 そして理想と思う関係性の構築をお手伝いいたします。

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  • 消したい!毒親の記憶。呪縛から逃れ、次へ進むためのカウンセリング

いわゆる毒親に育てたられた、その忌まわしい記憶に囚われて、現在の生活に支障が出ている。 苦しい記憶にとらわれず、現在の生活を充実させたい、幸せを掴みたい、そんな方のためのプログラムです

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  • 自分は親不孝なの?親との折り合いが悪く悩む方のためのカウンセリング

親との折り合いが悪い、本当は仲良くしたい気持ちもあるのになかなか叶わない… そんな時、自分は親不孝なのだろうか?とご自身を責めていませんか? 親子であっても、血縁関係であっても、理解し合えない、相容れない事柄はあるものですが、スパッと割り切れない気持ちが湧くのも事実です。 まずは、どうぞ思いのままにお気持ちをお聞かせください。 あなたの今のお気持ちに寄り添い、捉え方、考え方、発想を転換させていくお手伝いをさせていただきます。

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  • 今に生き辛さを抱える「アダルトチルドレン」の方のためのカウンセリング

インナーチャイルドは「内なる子ども」とも言われ、誰の心の中にも存在します。 幼いころに満たされなかった欲求やトラウマのことを指します。 私たちの心に多かれ少なかれ存在するものですが、大人になってもその欲求やトラウマが残ってしまった状態を「アダルトチルドレン」と呼びます。 子どものころ経験した家族関係は、大人になってもその人の人との関わり方に大きな影響をおよぼすものです。 インナーチャイルドが傷ついたままだと、主に、自分を責める、自己嫌悪、自己否定感、無気力、人が怖い目線が気になる、不安が止まらない、イライラしやすい、子育てが怖い、人間関係がうまくいかない、先々のことまで不安などの症状を持ち続けることになります。 もしあなたの心にこのような生き辛さがあればその原因を探し、改善策を見つけましょう。

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  • 毒親を断ち切りたいのに罪悪感が邪魔をする。そんなあなたのためのセッション

会うたびに、話すたびに体調を崩してしまう。それは毒親からの毒を受けている証拠です。 毒親といえども、全部が毒でできているわけではなく、たまには優しいときもあるため、なかなか断ち切ることができないケースがよく見られます。 罪悪感を植え付けてコントロールするのは、毒親の常套手段です。 大切なのは、親の幸せではなくあなたの人生。 あなたの人生をあなたの手に取り戻し、ラクに生きられるようにするための、特別なセッションです。

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  • あなたから離れない毒親との縁をそっと切るためのカウンセリング

自分の親が毒親とわかってる相談者様がほとんどです。 毒親とのつらい経験や言葉は、家族関係や子育て、恋愛・夫婦などに深い影響を与え、あなたの人生がうまくいかない要因にもなっています。 あなたの人生から、親に出て行っていただくプログラムです。 親とのつらい記憶が甦り甦り、人間関係がうまくいかない方のためのプログラムです。 次の方のためのカウンセリングです。 □ 親に内緒で離れたい方。 □ 毒親と縁を切りたい方。 □ 親と距離を取りながら、良好な関係を作りたい方。 □ すでに、親から離れているが、親の言葉が突き刺さり人生がうまくいかない方。 □ 親離れ/子離れしたい方。 最初に相談者様に思いのままお話していただきます。 相談者様にとって、過去を振り返ることはつらいことです。 相談者様に寄り添い、必要と思われる知識を伝えます。 相談者様の将来への希望を尋ねます。 希望が進む方向となります。 叶った未来を想像していただき、前に進む力を蓄えます。 ご許可を得て、心理セッションをいたします。 心理セッションとは、脳の錯覚を利用した疑似体験です。 オリンピック選手のイメージトレーニングも脳の錯覚を利用した疑似体験です。 ◆心理セッションの流れ 毒親にされた過去のことを具体的に思い出していただきます。 1」悲しかった出来事の感情を吐露していただきます。 2」相談者様の想像した親との対話。 1・2を数回繰り返し、親に「私の人生から出てください」と命令をします。 「被害者意識を捨て、本来の自分の人生を自分の意思で歩む」ことを選択します。 そののち、ご自身で選択した行動をすると、親との縁はそっと切れます。 心理セッションを望まない場合は、選択心理・認知行動力法などで毒親の言葉を外します。 「あなたの人生の主役は、あなた」です。

  • 親子関係
  • 過保護・過干渉の親との関わり方を考えるためのカウンセリング

「過保護・過干渉」は、実は親のほうの自立の問題になるのですが、この関係性を子供のほうから変えていくためには、逆に「私は既に自立しているのだ」(若しくは「自立したいのだ」)ということを徹底的に伝えていくことが不可欠です。 しかしながら親のほうでは「あなたのためを思って」という考えをなかなか変えられないので、コミュニケーションの取り方に工夫が必要になります。 親御さんのこれまでの言動や親子間のやり取りを伺いながら、親御さんの「思考の癖」を見極め、より良好な親子関係を築いていけるように、適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。

  • 親子関係
  • 家族の在り方・関わり方
  • 罪悪感をなくしたい!自分を守る境界線の引き方を教えます

家族の暴言や態度に罪悪感を覚えたことがありませんか?  それは、あなたが持たなくてもいい無実の罪悪感かもしれません。 そういう無実の罪悪感に気づくには、自分を守るための境界線を意識することが重要です。 相手の感情に影響されるなら、感情の境界線を越境されています。あなたの時間が奪われると感じるなら、時間の境界線を越境されています。他の人の責任まで負わされるなら、責任の境界線を越境されています。そのことに気づかぬまま流されていくと、同じトラブルが発生します。持たなくてもいい罪悪感をあなたに持たせるのは、あなたを思い通りに動かそうとする相手のテクニック。 しっかり境界線を引くことは、親子や恋人、職場の人間関係においても役立つスキルです。 余計なストレスを増やさない方法を教えます。