プログラム一覧
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毒親を断ち切りたいのに罪悪感が邪魔をする。そんなあなたのためのセッション
会うたびに、話すたびに体調を崩してしまう。それは毒親からの毒を受けている証拠です。 毒親といえども、全部が毒でできているわけではなく、たまには優しいときもあるため、なかなか断ち切ることができないケースがよく見られます。 罪悪感を植え付けてコントロールするのは、毒親の常套手段です。 大切なのは、親の幸せではなくあなたの人生。 あなたの人生をあなたの手に取り戻し、ラクに生きられるようにするための、特別なセッションです。
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あなたから離れない毒親との縁をそっと切るためのカウンセリング
自分の親が毒親とわかってる相談者様がほとんどです。 毒親とのつらい経験や言葉は、家族関係や子育て、恋愛・夫婦などに深い影響を与え、あなたの人生がうまくいかない要因にもなっています。 あなたの人生から、親に出て行っていただくプログラムです。 親とのつらい記憶が甦り甦り、人間関係がうまくいかない方のためのプログラムです。 次の方のためのカウンセリングです。 □ 親に内緒で離れたい方。 □ 毒親と縁を切りたい方。 □ 親と距離を取りながら、良好な関係を作りたい方。 □ すでに、親から離れているが、親の言葉が突き刺さり人生がうまくいかない方。 □ 親離れ/子離れしたい方。 最初に相談者様に思いのままお話していただきます。 相談者様にとって、過去を振り返ることはつらいことです。 相談者様に寄り添い、必要と思われる知識を伝えます。 相談者様の将来への希望を尋ねます。 希望が進む方向となります。 叶った未来を想像していただき、前に進む力を蓄えます。 ご許可を得て、心理セッションをいたします。 心理セッションとは、脳の錯覚を利用した疑似体験です。 オリンピック選手のイメージトレーニングも脳の錯覚を利用した疑似体験です。 ◆心理セッションの流れ 毒親にされた過去のことを具体的に思い出していただきます。 1」悲しかった出来事の感情を吐露していただきます。 2」相談者様の想像した親との対話。 1・2を数回繰り返し、親に「私の人生から出てください」と命令をします。 「被害者意識を捨て、本来の自分の人生を自分の意思で歩む」ことを選択します。 そののち、ご自身で選択した行動をすると、親との縁はそっと切れます。 心理セッションを望まない場合は、選択心理・認知行動力法などで毒親の言葉を外します。 「あなたの人生の主役は、あなた」です。
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過保護・過干渉の親との関わり方を考えるためのカウンセリング
「過保護・過干渉」は、実は親のほうの自立の問題になるのですが、この関係性を子供のほうから変えていくためには、逆に「私は既に自立しているのだ」(若しくは「自立したいのだ」)ということを徹底的に伝えていくことが不可欠です。 しかしながら親のほうでは「あなたのためを思って」という考えをなかなか変えられないので、コミュニケーションの取り方に工夫が必要になります。 親御さんのこれまでの言動や親子間のやり取りを伺いながら、親御さんの「思考の癖」を見極め、より良好な親子関係を築いていけるように、適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。
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親との支配的な関係性に悩む方のためのカウンセリング
親が子どもを大切にする気持ちはわかっていても、自分の価値観を押し付けられている 気がして苦しい。進学、就職、交際等に親の意見を優先してしまったり、自分の意見を尊重されている気がしない。 支配的な関係性だと思って苦しんでいませんか? まずは、 ①お話しをじっくり聴かせてください。お話しに寄り添いながら、自由にお話しをしていただいて、気持ちの整理と、今まで抱えてきた気持ちを吐き出してくださいね。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。
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毒親と言われてしまった…悲しみを乗り越え、客観的に自分を知るためのセッション
愛情をかけて一生懸命育ててきたのに「毒親」と言われてしまった… こうなったのも親のせいだ、育てなおしてほしい、他の親の元に生まれたかったなどと言われ大変にショックな気持ちに。 子どもに裏切られたようで切なく悲しい。 そんなあなたが自分を客観的に見つめ、次のステップに進むお手伝いをするセッションです。 あなたを否定することはありませんので安心してご相談ください。
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話を全く聞いてくれない親との付き合い方と対処法
自分が話をしたいと思っていても、全く聞き入れてくれない。 話の途中で、説経されて結局自分の話ができない。 そういったコミュニケーションが続いて疲れていませんか? ストレスが溜まりますよね。 自分の話を聞いてくれないというのは、自分の気持ちをわかってほしい、理解してほしい、共感してほしいというメッセージがありますから、それを無視されると、どこに自分の感情を吐き出していいのかわからなくなり、居場所もわからなくなります。 ①まずは、苦しみ、悲しみ、怒り、どんなことでもいま抱えている問題を聴かせてください。批判したり一切せず最後まで、寄り添いながらお話しを聴かせていただきます。 ②ご相談者様の気持ちに寄り添い、共感しながら一緒に気持ちを表に出していただけるように質問させていただき、ご回答いただいたことについても批判せず肯定的にお受けいたします。 ③今後の考え方、親子の距離感などについてご希望であればアドバイスさせていただます。
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嫁姑の問題で悩みはじめた時のカウンセリング
結構根深くなったり、夫を巻き込んでいく事も多くなりますね。 中には嫁姑問題が原因で、夫婦の離婚にまで発展してしまう場合もあります。 夫婦関係はいいのになぜここでこんな結末にならないといけないの?と言う事は出来るだけ避けていきたいですよね。 どう関わって行けば行けばいいのか一緒に整理していきましょう。
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義実家・義親族との上手な距離の取り方と対処法
義実家や義親族との距離の取り方は、とても難しい課題です。 まずは、現状を詳しくお聞かせください。 その中で、どんな風に、どんな心持ちで接していくのがベストなのか? あなたのご意向を尊重しつつ、一緒に考えていきます。
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家族の課題は特定の1人ではない。家族をシステムと捉えて解決策を見出そう!
家族を一つの組織と考えると、家族のメンバーそれぞれが役割を果たしており、家族の誰かの課題は特定の1人の問題ではなく、他のなんらかの要因が関与していると理解することができます。 つまり、表面的に課題持っている当事者一人に着目するのではなく、家族全体を俯瞰的に見て課題解決の糸口を見出すことが大切となってきます。 例えば、表面的には子供の課題と見えるものが、その本質は親の課題であったり。 これらのの視点から家族問題を考え、解決策を一緒に模索していきましょう。