得意な相談
・職場の人間関係と仕事によるストレス
・うつ病
・適応障害
・不安障害
・パニック障害
・依存症
メッセージ
エネルギーが出ない、気力が湧かない、自信が持てない、心にストレスが溜まっていくと頭も身体が動かなくなります。
ハードワークで頑張ってきたのに無価値感と虚しさを感じることもあります。
自分としては充実させようと努力してきたのにうまくいかない。
周りの人の期待に応え続けて疲れてしまったかもしれません。
一人で抱え込んで悩まずにカウンセリングに来てください。
思うままに話してください。
周りの人たちの期待ではなく、あなたの強みと本当にやりたいことが分かったとき、あなたは新しい扉を開けるでしょう。
全力であなたをサポートします。
経歴
民間で傾聴理論と実践を10年間学ぶ。
相談員研修2年終了。ケース検討会、
ワークショップに毎月参加
NPO傾聴ボランティアで電話相談10年
現在ファシリテーターとして研修を行う
傾聴講座講師
NPO10代子供電話相談、
公立小学校ボランティアを経験
セルフカウンセリング学会にて心理学、
人生学を学ぶ
株式会社JPA 電話カウンセラー養成講座終了
産業カウンセラー
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外出が怖くて困っている方のためのカウンセリング
①過敏性腸症候群と呼ばれる心身症の可能性 酷い場合、電車などで移動中に腹痛が起きたり、起きるのではないかとの不安から途中下車せざるを得なくなったりと大変な思いと努力をされていらしゃる方も多いです。 根本には何らかの緊張状態が強くなる心理や、周りのピリピリした環境が背景にある事が多い様に感じます。 胃や腸にも、安心感を感じたり、緊張をほぐすための神経伝達物質を感じ取る細胞が多くあり、 安心状態の時に胃腸が働く仕組みになっています。 しかし緊張状態が慢性的に強くあると、胃腸が働いてくれる時間が無くなり、不調が現れてしまうという説もあります。 ②パニック症の場合は、外、しかも電車内や映画館や美容室、並んでいるレジなど自由に勝手に移動できないような状況でなぜか非常に不安感が生じ、頭が真っ白になる様なパニック状態に陥ります。 酷い時は死んでしまうのではないかと言う恐怖感と共に呼吸が苦しくなる発作が起きます。 実際には空気の吸いすぎによる過換気が原因なのですが、本人は苦しいので余計に酸素を吸おうとしてしまい悪循環となります。 カウンセリングでは症状が出る仕組みを説明し理解して頂く事、 生活習慣の見直し、 そして何より不安や緊張緩和が目的となります。 その為にはリラックスの仕方や、そもそもの不安を感じたり緊張してしまう心理的原となる環境改善や、緊張してしまいやすい心理状態の改善を目指します。