プログラム一覧
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- マイナス思考解消・自己肯定
- 落ち込み
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病気を経験し、どうしても落ち込みがちになってしまう方のためのカウンセリング
体調とお気持ちの状態はどうしても繋がってしまいます。 私自身乳癌でや婦人科系の疾患で手術を経験しましたし、今でも病院通いをしています。 病気についても専門的知識や情報の提供やアドバイスはお受けできませんが、ご相談者様のもどかしいお気持ちに寄り添わせていただき、少しでもお気持ちを軽くしていただけたらと思います。
- マイナス思考解消・自己肯定
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一生懸命頑張っているのにいつもダメ出しばかり…空回りばかりで虚しい方のためのカウンセリング
苦手なことからも逃げないで真面目に取り組んで、最後まできちんとやっているはずなのにダメ出しばかり。 そんな日々を送っていると気分は落ちてしまいますね。 意外と自分では気が付いていない自分の苦手な部分があるかもしれません。 お話を伺いながら一緒に考えるところから始めていき、事例の中から「こういったことはどうですか?」と 質問をすることでさらに情報を集めます。 そして、そこから予測できる問題と対策が見つかったら 「どんなふうに過ごしたいか」というご相談者様の希望をもとに、今後の取り組みを提案させていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
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ひたすら心の疲れをケアする「感情のクリアリング」
ご相談者さまの感情に寄り添いながらお話をお聴きしていきます。 感情のクリアリングが進むようにカウセラーの方でサポートをしますので、何をどのようにお話しいただいても大丈夫です。 思ったまま、感じたまま、出てくるままお話しください。 もし、途中で言葉が出てこなくてももちろん大丈夫です。 無言の時間でさえ感情をクリアリングする癒しの時間なのでご安心ください。 セッションの流れ ・本日のセッションのご確認 ・お困りごとを会話形式でお聴きします ・その間、自然なプロセスが進むサポートを行います ・今回のまとめ 【ご注意】即効性のあるアドバイスではなく、感情のクリアリングを通して悩みが悩みでなくなる、自然なプロセスをサポートします。
- マイナス思考解消・自己肯定
- 自信回復
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自分を信頼する「自信」の取り戻し方
自信とは自分を信じていること。 失敗や挫折で自信を失ってしまい、人生諦めてしまうのはとてももったいないです。 過去を見つめなおしたり、本当にやりたかったことを思い出していただき、もう一度自分を「大丈夫」と信じられるようにサポートいたします。
- マイナス思考解消・自己肯定
- 自信回復
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自己肯定感を高め、自信をつけていくためのカウンセリング
「自己肯定感が低く、自信が持てない」というご相談はたいへん多くいらっしゃいます。 何か不都合なことが起きた時に、必ずと言っていいほど“自分が悪い、自分のせいだ”と自分を責め、もはや「自分を常に人の下に置く」ような考え方が身についてしまっている方も見受けられます。 “自分には能力がない”“自分はダメ人間だ”という思いがどこから発するのか、その根本原因を一緒に考えながら、いつのまにか身についた【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
- 自信回復
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いつも他人と比べてしまう…劣等感から解放されるためのカウンセリング
「人と自分を比べる」ことから生まれる「劣等感」。 自分を人と比べることで自分の位置を把握するという方法は有効なこともありますが、劣等感が余りにも強くなり過ぎると、不必要な緊張感や被害妄想などにつながる場合もあります。 あなたを苦しめる 劣等感がどこから生まれるのか、その根本原因を一緒に考えながら、そこにどんな【思考の癖】があるのかを見極め、その修正方法(自分を楽にしてあげるための思考法)をご提案させていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
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ネガティブ思考の改善方法を伝授いたします!
「ネガティブ思考」とは否定的・消極的思考ということであり、これはある意味では「用心深さ」と捉えることもできるため、一概に「短所」とは言えません。 しかしこの思考が強すぎるせいで、新しいことにチャレンジすることが出来なかったり、「どうせ〜に決まっている」と自ら可能性を閉ざしてしまうなら、それはとても勿体ないことですね。 成功を期待することにブレーキをかける、そこにどのような思考が隠されているのでしょうか。 自分では気付きにくい無意識の決めつけに気付き、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。
- マイナス思考解消・自己肯定
- 自信回復
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ネガティブでもいい、そこからポジティブな自分を育てていこう!
ネガティブ感情は大事なサインです。 つらい、苦しい、悲しい、寂しいなどのネガティブ感情は要らないと思う方もいらっしゃるでしょう。 しかし、いくら頑張っても、ネガティブ感情はゼロにはなりません。 それは、ネガティブ感情にも、大切な役割があるからです。 「不安」という感情から、起きるかもしれないリスクを予測し回避することもあります。 「つらいな」と感じるからこそ、自分が無理をしていることに気づき、立ち止まるきっかけになります。 また、ネガティブ感情を持つことで、同じような気持ちの人を理解できたり、自分が変わろう、成長しようと思えたりすることもあります。 肝心なのは、ポジティブ感情とのバランスです。 ネガティブ感情1に対してポジティブ感情3以上になると、生きやすさを感じるといわれています。 ポジティブ心理学では、ネガティブ感情を減らそうと躍起になるのではなく、ポジティブ感情を増やすために自分と向き合っていきます。 当たり前の毎日にある、ちいさな幸せを見つけながら、ポジティブ感情を少しずつ増やす。 その結果、ネガティブ感情の割合が減り、気持ちが楽になっていきます。 あなたのネガティブ感情をお聴きしたうえで、お勧めのワークや、考え方のヒントをお話しいたします。 実際にご自身が行動することが必要です。 一朝一夕で変化がみられるものではなく、行動習慣にすることをお勧めします。 まずは、お試し感覚でも大丈夫ですので、お声掛けくださいね。
- 孤独感
- 不眠
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あなたの眠れない夜の不安と焦りに寄り添います
眠れなくてしんどい、苦しい、早く寝なければと思うほどに焦って余計に眠れなくなってしまう。 そんな時の辛くてしんどいお気持ちを受け止め、不安や焦りを軽くするためのセッションです。 あなたのお声をぜひお聞かせください。
- 孤独感
- 不眠
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孤独な夜の止まり木に。傾聴のプロがあなたを癒します
夜になると、寂しさを感じる。 なんだかわけもなく涙が出て来ることもある。 この先のことを考えて不安でどうしようもなくなる。 そんな状態でお悩みではありませんか? 夜は、昼間の緊張がとけてリラックスタイムに入る時間です。日中の疲れが出て、活発に動くこともなくなります。 そんな時、しーんと静まり返った部屋に一人でいると、テレビの音だけが虚しく響き、孤独を感じることも多いです。 また、暗くなると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが減少することも、関係しているといわれています。 つまり、夜一人の時間に寂しくなるのは、自然なことなのです。 温かい飲み物を飲んだり、お風呂に入って体を温めたり、一人の時間を満喫したり、できることはやってみたけれど、今日はなんだか寂しさが止まらない。 こんな夜更けに、友達に電話するわけにもいかないし、一人で出歩くこともできない。 そんなときは、どうぞ声をかけてくださいね。 難しく考えずに、普段通りにお話くださって大丈夫です。 「おもてなしの心」を大切にしつつ、等身大の私で向き合います。 あなたの孤独を、ほんの一瞬でも癒せるように、あなたが安心して眠れるように、 優しく穏やかに、此処で待っています。