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プログラム一覧

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  • 発達障害
  • 子ども・自分がADHDと診断された…どうしたらいい?

大切な事は、お子様もしくは自分の捉え方と、他の人の捉え方が違うということです。 一つの個性として自分自身をまず理解し、そして周りも理解できると、周囲もあなたはこうゆう景色が見えているのね、そこに合わせて自分はこうしていこう、と考えることができるようになります。 お互いの事が理解できるとお互いストレスがかからなくなり、様々なことがスムーズになってきます。 一緒に考えていきましょう。

  • 発達障害
  • 発達障害のお悩み、お困りごと、愚痴や不満もまるっと受け止めます

発達障害がある人、発達障害かも?と思う人(グレーゾーン)のお悩みをじっくりお聴きします。 発達障害は、同じ診断名であっても、性別、年齢、生活環境などによって、症状が違います。 また、複数の障害が重なって表れることもあります。 そのため、一人一人のお困りごとや苦手なことも違うため、特徴に応じて配慮や支援が必要です。 コミュニケーションや対人関係が苦手なため、社会生活を送るうえでの困難を感じることもあります。 障害があることが分かりにくいため、思わぬ誤解からトラブルになってしまうことも。 つらさや苦しさを感じて二次障害を引き起こさないためにも、日頃の愚痴や不満、ストレスを吐き出してください。 何かお困りごとがあるようなら、一緒に改善策を考えましょう。

  • 発達障害
  • 発達障害である自分との付き合い方を前向きに攻略していこう!

発達障害かもしれないと感じていらっしゃる方、もしくは発達障害と診断を受けた方のためのプログラムです。 発達障害だからこそうまくいかないことも多いけれど、ほんのちょっとしたコツで、そんな自分とうまく付き合っていくことは可能です。 下がってしまった自己肯定感をあげていくプロセスを踏みながら、自分の苦手を上手に攻略していきましょう。

  • 生きづらさ
  • 発達障害
  • なんでみんなは簡単に何でもできるの?自分だけできなくて辛い思いを抱えている方のためのセッション

発達障害傾向を持つ当事者にとっては 周りの人たちは何でもそつなくこなせて羨ましいと思っていることも多いかもしれません。 このセッションでは、本当に周りの人たちがそうなのか? それとも当事者には見えていないところの何かがあるけれど 当事者には理解できていないだけなのか? そして、今後どうすればより生きやすくなるかを考えて問題点を洗い出し、あなたに合った改善案などを提案いたします。

  • 生きづらさ
  • パニック・不安
  • 外出が怖くて困っている方のためのカウンセリング

①過敏性腸症候群と呼ばれる心身症の可能性 酷い場合、電車などで移動中に腹痛が起きたり、起きるのではないかとの不安から途中下車せざるを得なくなったりと大変な思いと努力をされていらしゃる方も多いです。 根本には何らかの緊張状態が強くなる心理や、周りのピリピリした環境が背景にある事が多い様に感じます。 胃や腸にも、安心感を感じたり、緊張をほぐすための神経伝達物質を感じ取る細胞が多くあり、 安心状態の時に胃腸が働く仕組みになっています。 しかし緊張状態が慢性的に強くあると、胃腸が働いてくれる時間が無くなり、不調が現れてしまうという説もあります。 ②パニック症の場合は、外、しかも電車内や映画館や美容室、並んでいるレジなど自由に勝手に移動できないような状況でなぜか非常に不安感が生じ、頭が真っ白になる様なパニック状態に陥ります。 酷い時は死んでしまうのではないかと言う恐怖感と共に呼吸が苦しくなる発作が起きます。 実際には空気の吸いすぎによる過換気が原因なのですが、本人は苦しいので余計に酸素を吸おうとしてしまい悪循環となります。 カウンセリングでは症状が出る仕組みを説明し理解して頂く事、 生活習慣の見直し、 そして何より不安や緊張緩和が目的となります。 その為にはリラックスの仕方や、そもそもの不安を感じたり緊張してしまう心理的原となる環境改善や、緊張してしまいやすい心理状態の改善を目指します。

  • 生きづらさ
  • パニック・不安
  • 不安感からの脱出。パニック障害・予期不安の対処法

こちらのプログラムでは、現在、精神科や心療内科に通っている方、これから通院しようか考えていらっしゃる方も受けていただけます。 ※※治療やお薬に関してなどはご相談はお受け出来ません※※ このプログラムはカウンセラーとしての知見を用いてご相談者様のお辛いお気持ちに寄り添い、お話させていただきます。 お辛い時は泣いて頂いても大丈夫です。 少しでも「希望の光」が見えるように、今のお気持ちが楽になる様に尽力させて頂きます。 いつでも安心してお話下さい。

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • 過去の忘れたい記憶(トラウマ)と少しづつ向き合い、穏やかな日常への第一歩を踏み出すためのカウンセリング

トラウマなど過去に受けた心の傷が、今現在の生き方を支配して生き辛さを感じている人はとても多いのではないでしょうか。 しかし、過去のトラウマに支配されたままこれからの人生を生きるとすると,それは不自由な人生となってしまいます。 このセッションでは、過去の忘れたい記憶とゆっくりと向き合いながら、不安や怖れが生き辛さになってしまう今の状態をできるだけ緩和し、少しづつトラウマの呪縛を解き、穏やかな心へと近づいていくセッションです。 傾聴のプロがお話を聞かせていただきます。 決して無理強いはいたしませんので安心してご相談ください。

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • 幼少期の家庭環境によるトラウマから解放されるためのカウンセリング

その記憶が辛ければ辛いほど、人はその記憶を忘れてしまいたいと望み、思い出さないようにしっかりと蓋をして閉じてしまいます。 人間関係の問題や自己肯定感が低いというお悩みを抱えるご相談者様で、問題の根本原因を見極めるために幼少期のことをお伺いしても「思い出せない」とおっしゃる方が多々いらっしゃるのですが、これは、記憶の蓋を閉じる力がたいへん強いために起こる症状です。 フラッシュバックや、その記憶にまつわる悪夢は、無意識の状態(睡眠中や深く寛いだ状態)、または、過去の辛い状況と似たような場面に遭遇した時などに、その蓋が少しだけ開いて記憶のかけらが飛び出してしまったようなものです。 トラウマから解放されるためには、何度も何度も繰り返しその辛い体験を「話す」ことが有効であり、それは即ち記憶の蓋を無理矢理こじ開けるようなものですので、ご本人にとって大変過酷な作業であり勇気も必要になりますが、お話を伺う専門家である私達カウンセラーが、貴方の辛い体験の記憶が「風化」していくまで寄り添い続けます。 記憶の呪縛から解放され、明るい気持ちで過ごす日常を、諦めないで!

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • アダルトチルドレンの諸症状から解放されていくためのカウンセリング

幼少期の家庭環境による影響は、人により様々です。 自己肯定感が低い、人間関係をうまく構築できない、コミュニケーションの問題、対人緊張が強い、自立できない、などのお悩みは、子供の頃に過酷な環境の中で生きる自分を守るために自然と備わった思考や、知らず知らずのうちに親から刷り込まれた思考が原因になる場合があります。 大人になった今、もう必要でないかもしれないそれらの【思考の癖】を、お話しながら一緒に見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば楽になって行けるのかを丁寧にサポートさせていただきます。 重度の気分障害である場合は医療機関での治療を、また、トラウマが余りにも強くフラッシュバックが度々起こり日常生活がままならないような場合はトラウマ治療専門のカウンセリングをお受けになることをお勧めいたします。

  • ストレス
  • あなたのストレスを聞かせてください。愚痴や不満・不安な気持ちに寄り添います。

人にはそれぞれに様々なストレスがありますよね。 ストレスの内容も自身の性格・性質も全てが異なるものです。 他人と比較して自分にプレッシャーかけてしまっていませんか? プレッシャーはモチベーションになることもありますが、その逆は辛くなってしまいます。 自分がそんな気持ちを感じやすいのだとしたらその気持ちを大切にしていきませんか。 決して悪いことではありません。感じやすいからこそ見える世界があります。 一緒に考えていきましょう。