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自信回復

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  • 自信回復
  • ハラスメント
  • パワハラを受けやすいと感じるが、自分に非があるのだろうか…なんて思わないで!

いつも上司からきつく言われたり、みんなの前で怒られたりすることが多いと感じる。 それは転職する前の会社でもあった。 周りの同期は同じようなことをしていても注意さえ受けない。 だんだん会社に行くのが憂鬱になり、仕事をして報告することが怖くなってきた。 相談するにも、そういうことは自分で考えろと言われ、道筋さえも教えてくれない。 なぜ自分ばかり理不尽なことを言われたりされたりするのだろうか。 仕事をサボったり、楽なことばかりを考える同僚も多い中、自分は真面目にやっているほうだと思う。 どうしたら、毎日ビクビクせずに、仕事を上手くこなせることが出来るだろうか。 理不尽な扱いを受けるのはなかなか我慢出来ないものです。 少しでもこういった上司に対抗する手段や、違う思考から解決策を考えていきましょう。

  • やり甲斐・モチベーション
  • 自信回復
  • ストレス・メンタル不調
  • 苦情・クレーム対応で辛い方の心の回復と対応策を考えるセッション

サービス業に対してお客様が一方的なクレームを言ってくるなど、カスタマーハラスメントなる言葉も出てきました。 以前には考えられなかったようなクレームも増えています。 苦情やクレームを言われることで自分を攻撃されたり、傷つけられたり、否定されたりした気持ちになり心が疲弊してしまいます。 その落ち込んだ気持ちを引きずったまま家に帰ってしまうと、せっかくの自分の時間を無駄に奪われてしまいます。 苦情やクレームとはお客様の要望なのです。しかしその要望に応えることが正解ではない場合もあります。 お客様の都合を無理難題ぶつけてきている場合もあります。その場合はあなたのせいでも会社のせいでもなく、お客様のせいでもあります。 その場合は会社として対応できること、できないことを明確にしお客様に正確にお伝えすることがあなたのお仕事になります。 そう考えるとあなたは自分の感情を少し横に置き、事実だけに向き合うことがあなたのできることになります。 また苦情やクレームは大まかに3つのパターンにわけることができます。 まず1つ目は、自分の気持ちを分かってほしいタイプです。 そのタイプには感情に寄り添ってあげ優しく接してあげることです。 2つ目は、自分の優位性を主張してくるタイプです。 この場合はその怒りの感情をまず鎮めるように対応していきます。怒りが収まってくると案外話が通じる人が多いのです。 3つ目は、事実を細かく聞いてくるタイプです。 このタイプは自分を納得させるために事実確認がしたいのでできる限りの情報を伝えると納得してもらえます。 苦情やクレームは何を言われるかわからないという恐怖心がありますが、こうして3つのタイプ分けをすることで対処の方法も見えてきます。 3つのタイプを見分ける方法や対処法を詳しくお話します。

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