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  • 学校現場で働く人特有の悩みのご相談にのります

STEP 1 どういったことで悩んでいますか? 学校現場では様々な悩みがあると思います。学年や学校全体で対応していくこともあれば、担任1人で抱えてしまうこともあると思います。悩み事はご自分自身の物事の受け取り方によるものである場合もあれば、悩み事のもとになった相手へのかかわり方のレパートリーが少ない場合など、様々な要因があると思います。まずはご自分の悩みを整理しましょう。 「同じ部活の顧問なのにもう一人の人は何もしてくれない」 「新しく赴任した学校のやり方に慣れない」 「先生同士のいじめがある」 「特定の児童生徒に避けられる」 「発達障碍を疑っている」 「不登校」 「保護者と連絡が取れない」 「保護者との信頼関係がうまくいっていない」 STEP 2 目標設定 整理した悩み事をもとに、どうしていきたいのか目標をきめましょう。 「同じ部活の顧問の先生にも顧問として動いてもらう」 「児童生徒本人が何に子もあっているのかを知る」 「保護者との連携を取りやすくする」 STEP 3 具体的な方法を模索しましょう 目標を達成するための方法を具体的に考えます。悩み事の内容によっては期間も具体的に決め、目標が大きなものならスモールステップではじめましょう。 「実際の顧問の仕事を表にして書き出す」 「児童生徒本人と自然に話す機会を増やす」 「休み時間や移動教室の様子を観察する」 「保護者の生活の様子を知る」 「何を負担に感じているかを探る」 実際に行動していくことで変化があると思います。 良い変化を作っていけるように一緒に考えていきましょう。

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  • 繊細さんが職場で快適に過ごすためには?コツをお伝えいたします。

繊細さんとは心理学用語では「HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソン」と呼ばれていて、生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質を持っていると言われています。 環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、生まれ持った性質であり、5人に1人の割合でいるといわれています。 周囲からその繊細な感受性の共感を得ることが難しく、HSPでない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、周りに合わせようと無理をして生きづらさを感じやすくなる性質と言えます。 一言で言えば傷付きやすかったり、他人が傷付かない様に気を使いすぎてしまい損な役回りになってしまいがちで、気疲れも半端なものではありません。 故に短所ばかりの様に捉えられがちですが、実は細心の気配りが出来て思いやりにも溢れた大変な美徳の持ち主であると思います。 ・気配りができて、細かいところまで気づける ・平等に接するので、比較的誰とでも仲良くなれる ・努力できる ・感受性が豊かで芸術的センスが高い ・人の痛みがわかるため優しくなれる そんな強みのある人です。 しかし、共同体の中組織のなると気疲れしてしまう。 うまく周りとコミュニケーションが取れないなど特有の違和感を抱えながら過ごさなくてはいけません。 その特性を活かし、ぜひとも良き人生を歩んで頂きたいと思います。 ご自分の特性を客観的に捉え直し、仕事やプライベートで活用できるコツを一緒に再発見して行きましょう。

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  • 部下へのイライラが抑えられない!アンガーコントロールの仕方をお伝えします

怒りの裏には、あなたの望みがあります。 その望みが叶わないから怒っているのです。 「怒ってる人は困ってる人」 この言葉を合言葉にして、まずはあなたの望みを掘り起こしましょう。 あなたが、どうしたいのか、 あなたが、どうしてほしいのか、 あなたが、どうなりたいのか、 そのことに、注目してください。 イライラの裏に隠れている目的を叶えることに注目してください。 もしかしたら、あなたの伝え方が分かりづらかったかもしれません。 もしかしたら、部下の能力がまだ高まっていなかったかもしれません。 もしかしたら、あなたと部下の言葉の定義が異なっていたかもしれません。 あなたの過去で、気に入らない人のイメージが部下に張り付いていたかもしれません。 アンガーコントロールの方法は、複数あります。 まずは、「怒ってる人は困ってる人」を合言葉にしてください。 この言葉だけでも、怒りは弱まる可能性があります。 あなたのお話を伺わせてください。 怒りの感情はお互いの大きなストレスとなります。 怒りの原因は様々でしょうが、怒りのトリガーになる価値観や考え方も様々です。 ご自身に合ったアンガーコントロールを一緒に考えていきましょう。

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  • 過労に悩む方の打開策

過労が続いて悩んでいる方に、会社への対応の仕方や自身でのコントロールの仕方など、具体的にアドバイスいたします。

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  • 結果の出し方に悩む方への打開策

具体的に今のあなたの仕事のやり方を傾聴し、仕事への向かい方、考え方の確認からはじめます。 そして、今後あなたらしい仕事のやり方として、どのような結果を求められているかのすり合わせを行いながら、あなたらしいやり方で期待される結果を出せるような考え方をお伝え致します。

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  • 上がり症・過緊張、社交不安障害(対人恐怖症)で悩む人のためのカウンセリング

「人前で話すことが苦手」「“失敗したくない”という思いから常に緊張している」「人目が気になる」「視線をどこに向けていれば良いのかわからない」「初対面の人、威圧的なタイプの人と話すのが苦手」「気の利いたことを言おうと思うと言葉に詰まる」というご相談は大変多く、緊張感があまりひどくなると、仕事に行くのが苦痛でしかなくなってしまいます。 “性格を変えたい”と思っても、性格は「生まれつき」の部分と、幼少期の環境などを含めた「過去の経験」(見聞きしたものも含め)からつくられるものであり、本人のかなりの覚悟がないと変えることはなかなか難しいものです。 しかし性格を変えないまでも、「思考」を変えることで、ストレスのかかり方を軽くできることがあります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。

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  • ストレス耐性強化をしたい人のためのカウンセリング

「打たれ弱い性格を直したい」「仕事の重圧に負けない強い性格になりたい」と望まれ、中には「弱い自分」に自己嫌悪を感じていらっしゃる方も多く見受けられます。 “性格を変えたい”と思っても、性格は「生まれつき」の部分と、幼少期の環境などを含めた「過去の経験」(見聞きしたものも含め)からつくられるものであり、本人のかなりの覚悟がないと変えることはなかなか難しいものです。 しかし性格を変えないまでも、「思考」を変えることで、落ち込む度合いを軽くできたり、モチベーションを保てるようになったりすることがあります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。

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  • 出社したくないときに、あなたの不安を手放すセッション

こちらのセッションでは、職場に向かうことがつらくなっているあなたのお気持ちや、職場での状況、生じている問題などを丁寧におうかがいします。 会社に行くのがつらいとき、休んで自宅にいるとき、話すことでお気持ちを楽にしてみませんか? 感じている孤独や不安を手放すことで、会社へ行く姿をイメージしやすくなります。

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  • 就きたい職業の業界事情を詳しくお伝えします

ご興味をお持ちの業界について、これまでの知識と経験から詳しい業界事情をお伝えいたします。 どんな資格が必要か、求められる主な能力は何か、向いている人向いていない人など。 【注意】業界の実態については、一般的な業界はお答えできますが、特殊な職業についてはわかりかねる場合があります。

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  • 病気が判明…仕事を続けたいけど自信がない…

STEP1 今の気持ちの棚卸し、現段階での課題の洗い出し、対応策と今後に向けて(75分) ① まずはお気持ちを教えてください。お気持ちとあわせて、状況やエピソード、体調面や病状、医師との関係性等を思いのままに語っていただきます。(20分) ② ①を踏まえ、現段階での課題・問題点を明確にします(10分) ③ 今後の在りたい姿のイメージ、理想像について語っていただきます。(15分) ④ ③に向けて、日々の中ですぐに実践できる行動・発言・心の持ち方、利用できる制度について、具体的にご提案させていただきます。(20分) ⑤ ④を踏まえ、簡単なセルフワークをご提案することがあります。(10分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。体調を優先なさってください。 STEP2 STEP1後の気持ちの変化と今後に向けて(40分) ① STEP1後のお気持ちの変化、行動や発言の変化、体調面での変化について語っていただきます。(15分) ② STEP1の④⑤の振り返りを行い、効果や実感について一緒に検討します。(15分) ③ STEP2の②を元に、ステップ1の③を再考し深めていきます。新たな課題や改善点についてもご提案させていただきます。(10分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。体調を優先なさってください。 STEP3 STEP2を再度繰り返し、在りたい姿について一緒に考えていきます。(20分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。体調を優先なさってください。 ※STEP1での終了となることも構いません。STEP2〜3は必要に応じて、繰り返しのセッションとなることも構いません。

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