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ストレス・メンタル不調

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  • 転職・退職
  • ストレス・メンタル不調
  • メンタル不調が原因での休職、復帰・転職のためのキャリアカウンセリング

まずは休職や離職にいたった経緯をお聞かせください。 また、復職はご相談者様の会社の制度や上司・同僚の理解、産業医の有無などにより状況が異なると思いますので、その辺りの状況も確認させてください。 相談したいけれど、実際にその話をいきなりするのは難しい場合もあると思います。 そんな時は、無理せず自由に話しやすいことからで大丈夫です。 誰かと話すことも復職へのリハビリになります。 少しずつ回数を重ねながら前に進めていければと思います。 そんな時は、無理せず自由に話しやすいことをお話ください。 少しづつ回数を重ねながらお話いただければと思います。 メンタル不調は誰にでも起きます。 心や体と相談しながら、今度のキャリアのことを一緒に考えていきましょう。

  • 自信回復
  • ストレス・メンタル不調
  • 仕事のストレスで「しんどい」気持ちを回復させるカウンセリング

このカウンセリングは、まず、あなたの今の気持ちの状況を話していただきます。 とことんお聞きしますので、お話の内容がまとまっていなくてもまったく問題ないです。 話したいままに話してください。 お話している中に、お気づきになっていないことや解決のヒントがあります。 そして、何が上手くいっていないのか?どのようなことを望んでいる自分がいるのか?など様々な面から原因を探っていきます。 そして、さらなる成長を後押ししていきます。

  • ストレス・メンタル不調
  • 仕事が終わって、目の前にストレス源がなくなっても、ずっとストレスを感じ続けてしまって辛い…

直接自分に言われたわけじゃないのにストレスを感じる。 職場で同じ空気を吸っているだけで威圧感を感じる。 仕事が終わってよる家にいてもずっとストレスをひきずってしまう。 まずは、自分の心の中に溜まっているものを吐き出して、すっきりしませんか。 自分は自分でいいと思えると、体の力がホッと軽くなってきます。 そして、自分の許容範囲の中の一歩を一緒に踏み出してみませんか。

  • ストレス・メンタル不調
  • どうしても会社に行きたくない…心を回復させて明日に備えるためのセッション

「どうしても会社に行きたくない」 誰しも一度は経験する社会人共通の悩みです。 意欲を持ち一生懸命に働こうと決意し入った会社。 そんな会社のためにと勤めあげてきたはずが、自分が思っていた会社像と少しずつかけ離れているなんてことも大いにあるものです。 自分の立ち位置や存在意義が問われているのか、それとも自分に合っていないのか、人間関係など原因は多岐に渡ります。 なんとなく大丈夫なフリをして走り続けてしまったがゆえに、身体が動かなくなってしまった。行けない。休んでしまった。 そんな状態が続くと、うまく眠れない、食欲がわかないなどの症状が出てきてしまうものです。 そうなる前に一度カウンセリングをうけてみませんか? モヤモヤした気持ちを吐き出すこと、頭の中を整理すること。 言語化してしがらみから抜け出すお手伝いをさせていただきます。 今感じている「どうしても会社に行きたくない」その気持ちに正直になって良いと思います。 そんな自分はダメだなどと思わず”罪悪感”を捨て去り、自分自信を"深く理解"することで、心の回復、明日に繋げていきましょう。

  • やり甲斐・モチベーション
  • 自信回復
  • ストレス・メンタル不調
  • 苦情・クレーム対応で辛い方の心の回復と対応策を考えるセッション

サービス業に対してお客様が一方的なクレームを言ってくるなど、カスタマーハラスメントなる言葉も出てきました。 以前には考えられなかったようなクレームも増えています。 苦情やクレームを言われることで自分を攻撃されたり、傷つけられたり、否定されたりした気持ちになり心が疲弊してしまいます。 その落ち込んだ気持ちを引きずったまま家に帰ってしまうと、せっかくの自分の時間を無駄に奪われてしまいます。 苦情やクレームとはお客様の要望なのです。しかしその要望に応えることが正解ではない場合もあります。 お客様の都合を無理難題ぶつけてきている場合もあります。その場合はあなたのせいでも会社のせいでもなく、お客様のせいでもあります。 その場合は会社として対応できること、できないことを明確にしお客様に正確にお伝えすることがあなたのお仕事になります。 そう考えるとあなたは自分の感情を少し横に置き、事実だけに向き合うことがあなたのできることになります。 また苦情やクレームは大まかに3つのパターンにわけることができます。 まず1つ目は、自分の気持ちを分かってほしいタイプです。 そのタイプには感情に寄り添ってあげ優しく接してあげることです。 2つ目は、自分の優位性を主張してくるタイプです。 この場合はその怒りの感情をまず鎮めるように対応していきます。怒りが収まってくると案外話が通じる人が多いのです。 3つ目は、事実を細かく聞いてくるタイプです。 このタイプは自分を納得させるために事実確認がしたいのでできる限りの情報を伝えると納得してもらえます。 苦情やクレームは何を言われるかわからないという恐怖心がありますが、こうして3つのタイプ分けをすることで対処の方法も見えてきます。 3つのタイプを見分ける方法や対処法を詳しくお話します。

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