トップに戻る

親子関係

11-20件を表示 / 全44件中

  • 親子関係
  • 親とのほどよい距離を見つけるカウンセリング

「ほどよい距離」と言っても、親がよいと思う距離感と子どものそれとは違うもの。 あなたが、どういう関係を望むのか、どうありたいかを整理し、あなたの正直な気持ち、本音に向きあいます。 いつも親にあわせるのではなく、あなたが主体的な行動を取れるように選択肢を見つけるサポートします。

  • 親子関係
  • 親子関係でモヤモヤと悩みはじめた時のカウンセリング

親子と言っても色々な世代がありますね。 いくつになっても親は親、子どもは子ども。 心配は絶えませんね。 その時の悩みがあるからこそお互いに成長していく。それはわかっているけど辛い時もありますね。 一緒に寄り添い考えていきましょう。 もちろん話を聞いて欲しいだけの時もあります。その時は聴いていきますね。 少しでも心が癒される事を選んでいきましょう。

  • 親子関係
  • その他
  • 両親の仲が悪かった家庭環境がトラウマとなって、自分の結婚が怖い方のためのカウンセリング

幼い頃から両親の仲が悪く、いつもお互いに怒鳴り合い憎み合っている家族の思い出しかない。 そんな環境で育ってきたため、いざ自分が結婚し家族を持つ時になっても不安で、怖くなって躊躇してしまう。 恋人のことは好きなのだけど、家族になると思うと怖くて踏み出すことができない。 この先も誰とも結婚できずに孤独な日々を送りたくはない… そんな思いで苦しんでいませんか? あなたの心の内をゆっくりと紐解いていき、今の状況から脱却するお手伝いをいたします。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 子供の不登校期間における親としての「心の持ち方・考え方」

不登校は数日で解決出来るような問題ではないため、長期戦を覚悟する必要もあるでしょう。 長期間向き合っていくうえでは、子供本人だけでなく、どうしても親側にも負荷がかかってくることは避けられません。 その負荷をその都度、上手に発散していくことが、長期戦を乗り越える秘策となるでしょう。 不登校の間が、子供本人がずっと家にいることになるので、当然のことながら一緒に過ごす時間が長ければ、いかに我が子であってもストレスが生じるのは仕方ないことです。 まずはそのストレスに罪悪感を抱かず、「そりゃずっと家にいるのだからイライラさせられることもある」と、親御さんがご自身の本心を受け入れることが大事なのでしょう。 そして全く別の分野で溜まったストレスを吐き出す「逃げ道」を作っておくと、少しはラクになるかもしれません。 長引く不登校期間は、「このままずっと家に籠もりきりになってしまったら……」など、あらぬ不安が襲ってくることもあるでしょう。 そういった不安との向き合い方も含め、一緒に解決の方向性を作戦会議をしていきましょう!

  • 親子関係
  • 実母との関係で悩んだ時のカウンセリング

実母との関係で、今自分自身が辛くなっている時、毒親なのではないかと思う事もあると思います。 ただ、親も初めから毒親になりたかった訳ではなく、上手くできなかったのでしょうね。 だからといって全て許す訳ではないけど、残念な事は分かりつつ、自分も大人になったのでそこを区別して考えてみませんか? 自分の人生より良いものにするために一緒に考えていきましょう。 一緒に寄り添っていきます。自分の時間も大切にしていきましょう。

  • 親子関係
  • 特殊な母娘の関係…なかなか理解してもらえないあなたの気持ちに寄り添います

母親が嫌い重い… 自立したいけど自立できない いつも監視されている気がする いつもあなたのためにという言葉が重い 母親を愛せない 将来の介護は誰がするのか 家族の他のメンバーにもなかなか理解してもらえない、静かで確かな母娘の確執。 まずは、心の辛さを吐き出して、心の重いマイナスを小さくしていきましょう。 そして理想と思う関係性の構築をお手伝いいたします。

  • 親子関係
  • 消したい!毒親の記憶。呪縛から逃れ、次へ進むためのカウンセリング

いわゆる毒親に育てたられた、その忌まわしい記憶に囚われて、現在の生活に支障が出ている。 苦しい記憶にとらわれず、現在の生活を充実させたい、幸せを掴みたい、そんな方のためのプログラムです

  • 親子関係
  • 親との支配的な関係性に悩む方のためのカウンセリング

親が子どもを大切にする気持ちはわかっていても、自分の価値観を押し付けられている 気がして苦しい。進学、就職、交際等に親の意見を優先してしまったり、自分の意見を尊重されている気がしない。 支配的な関係性だと思って苦しんでいませんか? まずは、 ①お話しをじっくり聴かせてください。お話しに寄り添いながら、自由にお話しをしていただいて、気持ちの整理と、今まで抱えてきた気持ちを吐き出してくださいね。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。

  • 子育て
  • 親子関係
  • 自分磨きも同時にできる、ほめ育てのコツ伝授!

最近では、「ほめ育て」が育児の主流となり、子供の自己肯定感を育てると言われていますね。 お母さんのガミガミが、子供の向上心を妨げる!といわれ、イライラしても我慢したり、怒った後に落ち込んだりしていませんか? 確かに、幼少期の生育環境は、人の性格形成にも大きく影響します。 子供は自分の存在を受け容れて欲しい、認めて欲しいと、親の気を引こうとします。 でも、親は神様ではありません。 仕事が忙しかったり、他の子供たちの面倒をみたり、家事をこなしたり、体調が悪かったりすることだってあります。 どんなときでも完璧でいなくちゃいけない、一人で頑張らなくちゃいけないと思うと、キャパオーバーになってしまいます。 子育てを頑張っている自分を褒める。 イライラする感情も、疲れているという事実も、素直に受け止める。 そのうえで、できないことよりも、できることに目を向けていきましょう。 子供の年齢によって、望ましい接し方も変わってきますし、子供が求めてくるものも違います。 一人一人の個性を認めて、無理をせずに、時には第三者の手を借りて、自分も子供と一緒に成長していきましょう。 子供を褒めて自己肯定感を育てるのと同時に、自分を褒めて自己肯定感も高める!と考えると、一石二鳥だと思えませんか?何事も楽しんだもの勝ちです! お困りごとの具体例に合わせながら、ほめ育てのコツを伝授いたします!

  • 子育て
  • 親子関係
  • 子供をきちんと育てられるか不安な方のためのカウンセリング

自分に自信がなかったり、母親になる覚悟を持てないまま出産を迎えてしまい、自分が本当に子供をきちんと育てられるか不安になっていませんか。 子育てに絶対的な正解はありませんので、まずは自分自身の気持ちと向き合い整理したうえで、子供とどうかかわっていくか一緒に考えましょう。

お悩みカテゴリー