トップに戻る

生きづらさ

11-13件を表示 / 全13件中

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • 幼少期の家庭環境によるトラウマから解放されるためのカウンセリング

その記憶が辛ければ辛いほど、人はその記憶を忘れてしまいたいと望み、思い出さないようにしっかりと蓋をして閉じてしまいます。 人間関係の問題や自己肯定感が低いというお悩みを抱えるご相談者様で、問題の根本原因を見極めるために幼少期のことをお伺いしても「思い出せない」とおっしゃる方が多々いらっしゃるのですが、これは、記憶の蓋を閉じる力がたいへん強いために起こる症状です。 フラッシュバックや、その記憶にまつわる悪夢は、無意識の状態(睡眠中や深く寛いだ状態)、または、過去の辛い状況と似たような場面に遭遇した時などに、その蓋が少しだけ開いて記憶のかけらが飛び出してしまったようなものです。 トラウマから解放されるためには、何度も何度も繰り返しその辛い体験を「話す」ことが有効であり、それは即ち記憶の蓋を無理矢理こじ開けるようなものですので、ご本人にとって大変過酷な作業であり勇気も必要になりますが、お話を伺う専門家である私達カウンセラーが、貴方の辛い体験の記憶が「風化」していくまで寄り添い続けます。 記憶の呪縛から解放され、明るい気持ちで過ごす日常を、諦めないで!

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • アダルトチルドレンの諸症状から解放されていくためのプログラム

幼少期の家庭環境による影響は、人により様々です。 自己肯定感が低い、人間関係をうまく構築できない、コミュニケーションの問題、対人緊張が強い、自立できない、などのお悩みは、子供の頃に過酷な環境の中で生きる自分を守るために自然と備わった思考や、知らず知らずのうちに親から刷り込まれた思考が原因になる場合があります。 大人になった今、もう必要でないかもしれないそれらの【思考の癖】を、お話しながら一緒に見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば楽になって行けるのかを丁寧にサポートさせていただきます。 重度の気分障害である場合は医療機関での治療を、また、トラウマが余りにも強くフラッシュバックが度々起こり日常生活がままならないような場合はトラウマ治療専門のカウンセリングをお受けになることをお勧めいたします。

  • 生きづらさ
  • うつ
  • うつ病でお悩みの方の心に寄り添います

1人として同じ症状はないけれど、少しでも症状を改善していけるように、寄り添い一緒に考えていきます。 とにかく辛くてどうしようもない時、誰かに苦しみを聞いてほしい時、お電話ください。

お悩みカテゴリー