得意な相談
・ストレスで「うつ「双極性障害」」と診断され苦しい
・発達障害と診断された場合の向き合い方や付き合い方
・「依存症」から抜け出せない(アルコール依存、男女関の共依存、ギャンブル依存、ニコチン依存症、ネット依存症、ゲーム依存症、様々な依存症)
・ご本人や近しい人が「人格障害」で悩んでいる(境界性・演技性・回避性・解離性など)
・ 無性に寂しくて仕方がない場合
メッセージ
初めまして、カウンセラーのちえはなです。
日々暮らしていく中で平坦な日ほど少なく、辛さに見舞われる時がありますよね。
「私は不幸」「人と比べてしまう」
「空気が読めない」「忘れ物が多い」「衝動的になってしまう」
或いは、近しい人と居ると「なぜこうしてくるのか」「しんどいな」など感じる、等などの場面があるかも知れません。
そんな貴方の苦しい思いを、聴かせてくださいね。
話がまとまらなくても、大丈夫です。
うつ・うつ状態・双極性障害・発達障害・人格障害・トラウマ、など
どうして行ったら良いのか…抱え込まないで吐き出してみてください。
楽になる方法、糸口を私なりに具体的に探させて頂きたいと思います。
発達障害に関しましては、私自身家族と向き合っていますので一緒に頑張りませんか…
気持ちが楽になり、ゆったりと眠れると良いですね。
ご相談お待ちしております♪
経歴
【経歴】
・ 女子短期大学英文学科卒。
・ 卒業後、某企業で事務職&秘書を5年間勤める。
・ H29年から 大手恋愛サイト数社で心理カウンセラーとして活動。現在に至る。
・相談件数は年間 2200件以上(ご相談数延べ18、000件R6・5月現在)
・現在大学院で、再度心理学を研究中
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【資格】
(財)JADP
・夫婦カウンセラー
・産業カウンセラー(仕事の人間関係等)
・メンタル心理カウンセラー
・上級心理カウンセラー
・婚活アドバイザー
・アンガー(怒り)コントロールスペシャリスト
・読心術スペシャリスト
・うつ病アドバイザー
・大人発達障害カウンセラー
(心理学)
心理学研究法・心理学統計法・統計学・人格心理学 認知行動療法 ・発達心理学 ・司法犯罪心理学・心理的アセスメント・認知心理学・社会集団家庭心理学・教育学校心理学・錯覚の科学・知覚認知心理学・言語心理学・精神分析とユング心理学・障害者心理学・青年期心理臨床
※ カウンセラー歴10年、自身の経験を元にあらゆるご相談を承っております。R6年延べご相談 2万件以上。
資格
夫婦カウンセラー
産業カウンセラー(R)
上級心理カウンセラー
婚活アドバイザー
アンガー(怒り)コントロールスペシャリスト
行動心理士
うつ病アドバイザー
大人発達障害カウンセラー
このカウンセラーの他のプログラム
- 感情のコントロール
- 孤独感
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無性に寂しくて仕方がない時の緊急セッション
生きていく中で、昼夜問わず「寂しさ」が出る場合があります。 そんな時は、焦りどうしたら良いかわかりませんよね。 なぜ寂しいのかは、御本人が分かっている場合や分からない場合が多々あります。 ご相談頂ければ、それを探り楽になって寂しさが解消できる場合が多々ありますので、お気軽にお電話ください。
- 周囲との関わり方
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ご本人や近しい人が「人格障害」で悩んでいる方のためのカウンセリング
境界性・演技性・回避生・解離性などと診断された場合の、生活の工夫や楽に生きるコツ、家族や近しい人へのご対応を一緒に考えていくセッションです。 ※症状によってはお受けできない場合があります。ご了承ください。
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子ども・自分がADHDと診断された…どうしたらいい?
大切な事は、お子様もしくは自分の捉え方と、他の人の捉え方が違うということです。 一つの個性として自分自身をまず理解し、そして周りも理解できると、周囲もあなたはこうゆう景色が見えているのね、そこに合わせて自分はこうしていこう、と考えることができるようになります。 お互いの事が理解できるとお互いストレスがかからなくなり、様々なことがスムーズになってきます。 一緒に考えていきましょう。
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発達障害のお悩み、お困りごと、愚痴や不満もまるっと受け止めます
発達障害がある人、発達障害かも?と思う人(グレーゾーン)のお悩みをじっくりお聴きします。 発達障害は、同じ診断名であっても、性別、年齢、生活環境などによって、症状が違います。 また、複数の障害が重なって表れることもあります。 そのため、一人一人のお困りごとや苦手なことも違うため、特徴に応じて配慮や支援が必要です。 コミュニケーションや対人関係が苦手なため、社会生活を送るうえでの困難を感じることもあります。 障害があることが分かりにくいため、思わぬ誤解からトラブルになってしまうことも。 つらさや苦しさを感じて二次障害を引き起こさないためにも、日頃の愚痴や不満、ストレスを吐き出してください。 何かお困りごとがあるようなら、一緒に改善策を考えましょう。
- 発達障害
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発達障害である自分との付き合い方を前向きに攻略していこう!
発達障害かもしれないと感じていらっしゃる方、もしくは発達障害と診断を受けた方のためのプログラムです。 発達障害だからこそうまくいかないことも多いけれど、ほんのちょっとしたコツで、そんな自分とうまく付き合っていくことは可能です。 下がってしまった自己肯定感をあげていくプロセスを踏みながら、自分の苦手を上手に攻略していきましょう。
- 生きづらさ
- 発達障害
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なんでみんなは簡単に何でもできるの?自分だけできなくて辛い思いを抱えている方のためのセッション
発達障害傾向を持つ当事者にとっては 周りの人たちは何でもそつなくこなせて羨ましいと思っていることも多いかもしれません。 このセッションでは、本当に周りの人たちがそうなのか? それとも当事者には見えていないところの何かがあるけれど 当事者には理解できていないだけなのか? そして、今後どうすればより生きやすくなるかを考えて問題点を洗い出し、あなたに合った改善案などを提案いたします。
- ストレス
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あなたのストレスを聞かせてください。愚痴や不満・不安な気持ちに寄り添います。
人にはそれぞれに様々なストレスがありますよね。 ストレスの内容も自身の性格・性質も全てが異なるものです。 他人と比較して自分にプレッシャーかけてしまっていませんか? プレッシャーはモチベーションになることもありますが、その逆は辛くなってしまいます。 自分がそんな気持ちを感じやすいのだとしたらその気持ちを大切にしていきませんか。 決して悪いことではありません。感じやすいからこそ見える世界があります。 一緒に考えていきましょう。
- ストレス
- マイナス思考解消・自己肯定
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ストレスや自己否定感のせいでうつ状態になってしまっている方へのためのカウンセリング
気力が出ない、興味がわかない、だるいけど眠れない、死にたくなる事がある…。 これらは一般的に軽度であれば「うつ状態」。重度であれば「うつ病」です。 しかし詳しく見てみると色々なうつの種類があります。 「脳の機能や身体の機能が一時的に悪くなってなるもの」 「環境が苛酷過ぎて、ストレスのせいでなるもの」 「性格や認知が偏ってなるもの」 などがあり、またそれらの要素がミックスされている場合もあります。 どれが一番の原因であるかによってカウンセリングでのアプローチは異なり、その原因となっている環境因を改善するのが一番重要です。 カウンセリングでは環境を改善する為の良い方法を一緒に考えたり、 具体的にストレスを緩和する発散方法を一緒に考えたり、 自分を追い込む様な考え方をしないよう改善したり、自己肯定感を引き上げたりなどのアプローチを行っていきます。
- 感情のコントロール
- ストレス
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ストレス耐性をつけていくためのカウンセリング
ストレスは、百害あって一利なし! ストレスフリーな生活を営むことが、心身の健康を維持するうえでも大切です。 しかし、現代はストレス社会といわれるほど、公私においてストレスを感じやすい世の中ですね。 でも・・・ 周りを見渡してみると、「ストレスを感じやすい人」 「ストレスを感じにくい人」がいるように思えませんか? 似たような環境下において、ストレス耐性に差が出てしまうのは、なぜでしょう? その答えは、「一人一人の性格や思考、物事の捉え方が違うから」です。 「 自分はストレスを感じやすいほうだ」という自覚がある人は、「ストレスを感じにくい人」にシフトチェンジしていきましょう。 元々の性格や気質は変わらなくても、自分の思考癖に気づいたり、物事の捉え方を見直したりすることで、ストレスを軽減することができるようになります。 悲観的から楽観的へ。 他人軸から自分軸へ。 完璧主義や、0か100か思考を改善する・・など、 あなたのストレスを膨らましている素因に添って、改善案をご提示いたします。 頭では分かっていても変えられない・・・と諦めかけている方も、 長い人生を健やかに笑顔で楽しむために、少しずつストレス耐性を身につけていきましょう。