トップに戻る

コミュニケーション

1-10件を表示 / 全17件中

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • パートナーとの雰囲気が悪い。どうしたらいい?

STEP1 今の気持ちの棚卸し、現段階での課題の洗い出し、対応策と今後に向けて(70分) ① まずはお気持ちを教えてください。お気持ちとあわせて、状況やエピソード等を思いのままに語っていただきます。(20分) ② ①を踏まえ、現段階での課題・問題点を明確にします(10分) ③ 今後の在りたい姿のイメージ、理想の夫婦像について語っていただきます。(15分) ④ ③に向けて、日々の中ですぐに実践できる行動・発言・心の持ち方について、具体的にご提案させていただきます。(15分) ⑤ ④を踏まえ、簡単なセルフワークをご提案することがあります。(10分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。 STEP2 STEP1後の気持ちの変化と今後に向けて(40分) ① STEP1後のお気持ちの変化、行動や発言の変化について語っていただきます。(15分) ② STEP1の④⑤の振り返りを行い、効果や実感について一緒に検討します。(15分) ③ STEP2の②を元に、ステップ1の③を再考し深めていきます。新たな課題や改善点についてもご提案させていただきます。(10分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。 STEP3 STEP2を再度繰り返し、在りたい姿について一緒に考えていきます。(20分) ※時間は参考、目安ですので、前後、短縮、延長は構いません。 ※STEP1での終了となることも構いません。STEP2〜3は必要に応じて、繰り返しのセッションとなることも構いません。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • 夫婦の問題解決に向け「思考の癖」を理解するためのカウンセリング

夫婦の問題解決に向け、話し合いにかなりの時間を費やしてきたが、いつも平行線をたどり、なかなか解決に至らないという時は、互いの【思考の癖】の影響で相手の気持ちが理解しにくかったり柔軟な考え方ができない場合があります。 思考の癖の修正を、ご自分を(互いを)楽にしてあげる方法として、試してみてはいかがでしょうか? ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。

  • コミュニケーション
  • 円満な夫婦関係を続けるには

離婚率が過去最高になりました。若年だと3組に1組くらいの割合になります。 やはりご夫婦になられたからには、お互いが天寿を全う出来るまで、夫婦でいるに越したことはないですよね。 そのコツや夫婦円滑に行くベストな方法を一緒に考えませんか? 言い争いが絶えず、子供や周りの家族にも迷惑をかけている、お互いの仕事のこと、お互いのご両親の事、子育ての価値観の違い、経済的な考え方の違い、イクメンの問題、等などご夫婦の争いごとのご相談は、お任せください。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • 夫婦のコミュニケーション改善術

夫婦円満の秘訣はコミュニケーションと言っても過言ではないくらい夫婦の会話は夫婦仲を左右する大切な要素となっています。 円満夫婦と不仲夫婦では一日の夫婦のコミュニケーション時間が2〜3倍違うというアンケート結果もあるそうです。 夫婦だから言わなくてもわかるだろう、もう何年も一緒にいるのだから察するだろうと考えていても、実際に面と向かって目をみて言葉で伝えなければわからないこともたくさんあるものです。 そこで、男女のコミュニケーションの特徴・傾向の違いを知ることで、コミュニケーション力をアップするヒントになります。 女性とのコミュニケーション、男性とのコミュニケーションの際に気を付けておくポイントを知って少しだけ心がけることで相手の反応が驚くほど変わったという事も少なくないんですよ。 でも実際にはじめてみようと思っても何からどうしたら良いのかわからないと思います。そこでこのプログラムでは下記のステップですすめていきます。 Step1:夫婦の会話の違和感・ズレをヒアリング Step2:相手方が何を考えているのか?どういう気持ちでいるのか?の分析 Step3:相手方とコミュニケーションを円滑にするためのポイント できることから少しずつ負担のない範囲ですすめていくことが大切です。 ご相談者様のお気持ちや考え方を重視してアドバイスをさせていただきますので一緒に取り組んでいきましょう。

  • コミュニケーション
  • 妻との会話が上手くいかない貴方に接し方や会話のコツを教えます

機嫌が悪くて怒っている妻に「ごめん」と謝ったら「謝ればいいと思ってるんでしょう」「何でいつも”ごめん”しか言えないの?」と責められる。 頑張って考えて「ごめん」以外のことを言ってみても、「そういうことじゃないから」と、余計に機嫌が悪くなる。 「何て言えばいいのか教えてほしい」とお願いしても「自分で考えればわかるでしょ」「今まで何回も言ってきているでしょ」と冷たく言われる。 このように、夫婦間の会話問題で悩んでいる男性、奥さまが本当はどう思っているのか、夫にどうしてほしいのか、何と言ってほしいのか、奥さまのお気持ちを知りたくありませんか? 何で機嫌が悪いのか、何に対してイライラしているのか、それがわかると対処もしやすいのでしょうけど、聞ける状況でない時は参ってしまいますよね。 特に妊娠中などは、精神的に不安定になり、体が思うように動かないし、つわりで苦しく小言や文句が増えるかもしれません。 更に出産後には、「育児で自分の時間がない」「仕事を辞めたり休んだりで人間関係が変わる」「社会と接していない不安」「家事や育児に終わりがなく達成感がない」「思うように夫の協力が得られない」「自分だけが辛い思いをしている」などの被害者意識や不公平感から不満が募ったり、精神的に不安定になるものです。 妻は夫に「もっとちゃんとしてよ」という気持ち、夫は「いちいち細かいこと言うなよ 」という気持ちで、夫婦が対立してしまうのですね。 普段の夫婦の会話やコミュニケーションがとても大切なんです。 そんな、夫婦の会話やコミュニケーションを円滑にするヒントをお教えします。

  • コミュニケーション
  • 相手に対するストレスを抱えたまま「我慢する」のではなく、願っている思いを素直に伝える『アイ・メッセージ』

以前、私がコミュニケーション講座を開いていた時に参加された女性が、ご主人に対してある不満を感じていました。 どんな不満かというと共働きで自分もご主人と同じようにフルで働いているにも関わらず、自分だけが夕飯の買い出しから夕飯作り、後片付けまでを1人でやらなければいけないことでした。 ついでにご主人がソファで1人ビールを飲みながらテレビを見ているのも不満を感じていたようでした。 だったら言えばいいのにと思うかも知れませんが、結婚して間もないし、揉めたくないから我慢するしかないと嘆いていました。 そこで、このときの講座が『アイ・メッセージ』だったので、そのまま伝えてみませんか?とお伝えしました。 すると、「でも…」と、ちょっと躊躇するような迷っているような感じで帰られました。 後日、この女性からメールが届きました。半信半疑で、でも我慢するより伝えてみようと決意して思い切って伝えてみた所、ご主人が手伝ってくれるようになったという喜びのメールでした。 「何で自分ばっかり寛いで手伝ってくれないの!」 「私だってフルに働いているんだからね!!」 このような伝え方をして揉める人たちも多いかも知れません。なぜかというと、このような伝え方は「ユー・メッセージ」といい、相手を口撃する言葉なのです。 これの本質は「お前が悪い!!!」です。 強く言えば相手は従うかも知れませんが、それは納得したわけでも、もちろん自分から進んで態度を変えたわけでもありません。仕方なく手伝ってやっているだけで、面従腹背状態或いは不満を我慢しながら渋々手伝っている、そんな状態なのです。 シチュエーションが違うかも知れませんが似たような経験をしたことがありませんか? ここでお伝えするのはそれとは全く逆の伝え方です。 相手を非難するのではなく、批判するのではなく、攻撃、口撃するのではなく、怒りや不満の奥にある『願い』や『期待』、『望む想い』を伝えるということです。 もちろん、全てが上手くいくわけではないでしょう。でも、揉めたくない、そして我慢し続けるのもストレスが溜まると感じているなら検討してみる価値はないでしょうか。

  • コミュニケーション
  • 家族問題
  • 家事育児に協力しない夫への対応

仕事と家事育児両方でオーバーワーク気味なのに夫に協力を言い出せない、またはいくら言っても夫に協力してもらえず悩んでいるあなた。 夫の状況や性格に合わせ、どのようなアプローチをするのが効果的か一緒に考えましょう。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • パートナーへの不満
  • パートナーの怒りの理由がわからない方のためのカウンセリング

パートナー怒りの理由がわからないと思う場合は、無意識のうちにパートナーに対して「こんな夫になってほしい」と変化を求めている場合が多いです。 しかし相手は自分は変わらなくていいと思っています。 そして自分が変わることを求めていることに怒りを覚えます。 人間としてあるがままを受け止め、違いを認める気持ちがお互いにないと、問題はいつまでも解決しません。 お相手の目線を客観的な立場から分析いたします。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • パートナーへの不満
  • パートナーとの性格・価値観の不一致、どうすればいい?

夫婦はそもそも「価値観」については、ある程度合っていたから結婚したはずです。 しかし、夫婦には日々の生活、子どもを持ったりする環境の変化の中で、初めて出会う出来事が次々とあります。 日々の些細な意見の違いによる衝突、そしていくら仲良しでも「あなたってそんな価値観を持っていたの?」と、驚かされるような出来事は誰しも経験することです。 離婚の原因の上位はいつも「価値観の不一致」ですので、積もり積もって耐えがたいストレスになっていくという現実があるのです。 他人同士が相手の考え方の全てを理解している、思い通りにしたいというのは、そもそも無理な話です。 しかしそんな中でこそ、夫婦はお互いを知り、乗り越えたり、距離感を変えてみるなど工夫していくわけです。 ここから夫婦の、「穏やかな時間」「絆」も育まれていくわけですよね。 価値観の不一致は、妊娠・出産・育児・住まい選びから子供の教育、妻の仕事再開、実家との関係や金銭感覚などで明るみになるケースが多いです。 しかし、その都度話し合ったり対応を工夫するなどして、良好な関係を保てるか、決別になってしまうかで家族、夫婦関係は大きく変化します。 元々、同じ親から産まれ育った兄弟でも価値観の不一致はあるわけで、夫婦になったとはいえ他人同士ですから価値観の相違自体は不自然な事では有りません。 「どのように乗り越えるか」 ここで大きく変わってきます。 いかに相手を理解して、許しあえるか。 それと共に、許せない、合わせられないと感じることは、どんなところか。 時には、パートナーの生育環境によるものであったり、根深いケースも有ります。 どんなことでもお話下さい、じっくりと傾聴させていただき解決にむけてお話させていただきます。

  • 関係修復
  • コミュニケーション
  • パートナーへの不満
  • 夫・妻にイライラしてしまう!!怒りのおさめ方をお伝えします

ご主人や奥様に対してイライラしてしまっているのは、あなただけではありません。 もともと生まれも育ちも違う男女が、一つ屋根の下で生活を一緒にするということは一筋縄ではいかないところもたくさんあって当然です。 どんなに好きで結婚した二人でも、つい腹が立ってしまい、夫や妻の存在自体がいつの日かストレスになってしまうことも珍しいことではありません。 女性脳・男性脳というように、男女では考え方や重要と思う部分に差があるのは当然のことです。この違いを理解して上手に接することで日々のイライラも劇的に少なくなるかもしれません。 まずはできる範囲で少しずつ一緒に始めていきましょう!! Step1:あなたの気持ちを教えてください 具体的にご主人・奥様のどのような行動や言動に対してイライラしてしまうのかを細かくヒアリングいたします。 そこからご相談者様の性格と相手方の性格の違いを読み解きます。 Step2:相手方の考え方や性格をお伝えします どうしてご主人や奥様がそのような行動や態度をとってしまうのか?その裏に隠された考え方や思いを分析してお伝えいたします。 Step3:怒りのおさめ方をお伝えします あなたの怒りを生み出す原因を分析して、怒りの静め方をお伝えします。 そしてご主人・奥様とどのように接していくのが良いか?イライラしない接し方をアドバイスいたします。

お悩みカテゴリー