得意な相談
・ヤングケアラー・若者ケアラーとその家族
・ステップファミリー
・子育て
・大人になった子どもとの関り
・祖父母学
・毒親に育てられた
・毒親と言われた
・介護
・義理親・嫁姑
・親戚関係
メッセージ
家族であるからこそ大事にしたい関係。
家族の問題も複雑になってきてます、今までのような状況では考えられないようなことを抱えている家族は多いです。
家族だから支え合い乗り越えたいもの、でも家族だけではまた難しいこともあってそれぞれの専門からの助けを頼っていただきたいです。
家族だけで、また家族の中でも一人だけで抱えないで心の荷物を下ろしていきましょう。
支え合っていきたいです。
経歴
心理カウンセラー、家族相談士としておよそ20年間で3、000件の相談を受けてきました。
2013年より「一般社団法人自己尊重プラクティス協会」認定、セルフ・エスティームコーチ、ほめ日記療法セラピストとして自己尊重や自尊感情に向けてのコミュニケーションをお伝えしています。
いじめ、不登校、ひきこもり等の子育て。
夫婦、子ども、義理親子、実親子等の家族関係。
お孫さんを交えての孫育て関係。
仕事や人付き合い等の人間関係。
子育て中のママ友トラブル。
自分のこと。
熟年、ご高齢の方のライフスタイル。
HSP、HSC、発達障害等の子育てや自分自身の生きづらさ。
大切な身近な人、ペット等を亡くしての喪失感…等
誰でも、日々色々な出来事の中で心を躍らせ過ごされていると思います。
時には、どうしよう…と立ち止まるような出来事も…心がずんずん重くなっていくような…
困った時や悩みの時は辛く、心細く淋しくも悲しくも怒りが込みあげてきたりします。
お話を聴かせていただきますね。
大丈夫よ、お話をしたら心がほっとして、笑顔になったら心が幸せになります。
お電話をお待ちしています。
資格
家族相談士
保育士
セルフ・エスティームコーチ ほめ日記療法セラピスト
心理カウンセラー
家族関係心理士
夫婦関係カウンセラー
子育て講座インストラクター
幼稚園教諭2級資格
このカウンセラーの他のプログラム
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壮絶な子どものイヤイヤ期…こっちが限界…!イライラをコントロールするカウンセリング
本格的なイヤイヤ期がスタートし、今までとは比べ物にならないほどの理不尽な言動に毎日メンタルが限界にきていませんか?? 成長の一環であり、必要なことなのだといくら頭では理解していても、心は辛くてボロボロになってしまうものです。 頑張って頑張って、疲れ切っているのにそれでも投げ出さずに子供と向き合おうとしていることはとても素晴らしいことです。 しかし、子供のイヤイヤ期に関しては、子供のイヤイヤを止めることは難しいでしょう。 そのため「親」である対応する自分の感情面のコントロールをまず優先に行いましょう。 自分の「怒りのスイッチ」の原点を知り、それをコントロールするすべを見つけることでとても毎日がラクになります。 どんな状況でも決して否定したり責めたりすることはありません。 ありのままのあなたで安心してお話してください。
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子供のことが可愛くないと思ってしまって不安なあなたのためのカウンセリング
子供のことを可愛くないと子供もママのことを嫌いになると考えませんか? そんなことありません。子供はママのことが大好きです。 もしかするとママ自身が実母との関係の中でうまくいっていなかった事があったり、自分に余裕がなかったり、パパが協力的じゃなかったり、ママ自身が相談できる環境じゃなかったりします。 一緒に考えて話していきましょう。 絶対自分を責めないでくださいね。
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反抗期で悩んだ時に一緒に寄り添うカウンセリング
小学校高学年から中学にかけて、急に無口になったり、イライラしたり……。 成長過程の1つであることは知っていても、子どもが反抗的な態度をとってきたらどうすればいいのか、自分の育て方が間違っていたのではないかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 愛情を持って育ててきたのに、急に当たり散らされたり、冷たい態度を取られたりして、悲しくやるせない気持ちに襲われますよね。 反抗期は、その子どもの特性や性格、親子関係、その他の環境要因などにより、時期も程度も様々です。 親にとっては大変で苦しい反抗期も、子どもが今後さまざまな問題を乗り越えていくうえで必要となる部分があります。 子どもの心理や反抗期の乗り越え方など一緒に考えていきましょう。 2歳〜4歳ごろの「第一次反抗期」も、12歳〜16歳ごろの「第二次反抗期」どちらのご相談も承ります。
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子供との距離感に悩む時、適切な距離感を見出すセッション
自分の子供、あるいはパートナーの連れ子。 共に暮らす中で、離れた土地に暮らす中で、またそのライフステージに応じて、発達障害やコミュニケーション、思春期、引きこもり、8050問題など、様々な課題があります。 そういった中、どういった距離感で接していくのがベストなのか? この距離感は固定的なものでなく、ライフステージや年齢によって移り変わっていくものでもあります。 どうぞ、まずは今のお気持ち、抱えている課題を思いのままにお聞かせください。 あなたの悩みに寄り添い、適切な距離感について、共に考え、模索していくセッションです。
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自分磨きも同時にできる、ほめ育てのコツ伝授!
最近では、「ほめ育て」が育児の主流となり、子供の自己肯定感を育てると言われていますね。 お母さんのガミガミが、子供の向上心を妨げる!といわれ、イライラしても我慢したり、怒った後に落ち込んだりしていませんか? 確かに、幼少期の生育環境は、人の性格形成にも大きく影響します。 子供は自分の存在を受け容れて欲しい、認めて欲しいと、親の気を引こうとします。 でも、親は神様ではありません。 仕事が忙しかったり、他の子供たちの面倒をみたり、家事をこなしたり、体調が悪かったりすることだってあります。 どんなときでも完璧でいなくちゃいけない、一人で頑張らなくちゃいけないと思うと、キャパオーバーになってしまいます。 子育てを頑張っている自分を褒める。 イライラする感情も、疲れているという事実も、素直に受け止める。 そのうえで、できないことよりも、できることに目を向けていきましょう。 子供の年齢によって、望ましい接し方も変わってきますし、子供が求めてくるものも違います。 一人一人の個性を認めて、無理をせずに、時には第三者の手を借りて、自分も子供と一緒に成長していきましょう。 子供を褒めて自己肯定感を育てるのと同時に、自分を褒めて自己肯定感も高める!と考えると、一石二鳥だと思えませんか?何事も楽しんだもの勝ちです! お困りごとの具体例に合わせながら、ほめ育てのコツを伝授いたします!
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「怒らずに叱る」を実践して性格美人になるちょっとしたコツを伝授!
ストレス解消・発散、感情コントロール、アンガーマネジメントなどを通して、子育てのイライラや「怒り」の感情との付き合い方などを学び、「性格美人」を目指しましょう! 感情的に「怒る」と、子供は怖くてやめます。でも、なぜ怒られているかは理解できていないので、また同じことを繰り返します。 ある程度の年齢になったら、子供が理解できるように、理由を明確に「叱る」ことが必要になります。 そうは言っても、毎日の子育てで、「何やってるの!」「なんでいつも〜するの?」と、つい怒ってしまうときもありますよね。 冷静になって、ダメな親だと自分を責めたり、もっと違う言い方があったのにと後悔したり。 泣いている子供を見て、「こっちのほうが泣きたいよ」と涙ぐむこともあるでしょう。 子育ては親育て。 今まで知らなかったような感情に出会うことも多々あります。 大人なら、自分の想いに共感して欲しいと、言葉で伝えることができます。 しかし、子供は会話力が足りませんし、上手く伝えられずに、予想外の行動を取ることもあります。 嘘をついたり、悪い事をして隠したりするのは、親に嫌われるのが怖いから。 「間違った行動」を否定しても、子供の想いや意思は否定しないように、親自身が心に余裕を持ちましょう。 怒りをコントロールできるようになり、ストレスを溜めなければ、自然と笑顔がこぼれるようになる。 内面の輝きが外見に表れて、いつまでも若々しく素敵な親でいられるように、応援させていただきます!
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子供の不登校期間における親としての「心の持ち方・考え方」
不登校は数日で解決出来るような問題ではないため、長期戦を覚悟する必要もあるでしょう。 長期間向き合っていくうえでは、子供本人だけでなく、どうしても親側にも負荷がかかってくることは避けられません。 その負荷をその都度、上手に発散していくことが、長期戦を乗り越える秘策となるでしょう。 不登校の間が、子供本人がずっと家にいることになるので、当然のことながら一緒に過ごす時間が長ければ、いかに我が子であってもストレスが生じるのは仕方ないことです。 まずはそのストレスに罪悪感を抱かず、「そりゃずっと家にいるのだからイライラさせられることもある」と、親御さんがご自身の本心を受け入れることが大事なのでしょう。 そして全く別の分野で溜まったストレスを吐き出す「逃げ道」を作っておくと、少しはラクになるかもしれません。 長引く不登校期間は、「このままずっと家に籠もりきりになってしまったら……」など、あらぬ不安が襲ってくることもあるでしょう。 そういった不安との向き合い方も含め、一緒に解決の方向性を作戦会議をしていきましょう!
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子どもが学校へ行きたがらない時の親のメンタルサポートセッション
子どもが学校へ行きたがらないのは親の責任ではありません。 何が原因なのか子どもからのサインを受け取りましょう。その裏に何かあるかもしれません。 お友達関係に何かあるかもしれないです。 もしかすると発達の偏りで、自分と相手の中で思うように伝わっていないのかもしれません。 やりにくさを持っているとしたらどうしたらいいのか一緒に考えていきましょう。 中には小学校や中学校に入ってから子どもが上手くいかないって言う事に気づく事もあります。 それぞれのケースをじっくりとお伺いをして、あなたのケースにあったサポートをさせていただきます。
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子供の不登校をきっかけに親自身の人生を切り開くカウンセリング
子供の不登校は親が見守るだけでは解決しません。学校へ行かせる、子供を変えることを目的に親がフォーカスすると問題は長引くことが多いです。 大切なのは親がいかに幸せを感じられるか、自分の人生が楽しいと思えるかなのです。 実際は、不安定さと不幸せを感じます。 私自身息子の不登校を長年経験しています。 そこで親自身のカウンセリングが必要となってまいります。 不登校は単純な原因であることは少なく、いくつかの原因が複雑に絡み合っていることが多くあります。 子供本人もこのままでいいなどと本気で思っておらず、現状を変えるのは怖い・自信がないということが多いのです。 不登校の本質的ゴールは、その子供自身が自分を認めて自信を持ち、本当に自分がやりたいこと、望むことにたどり着くことです。 その時親であるあなたが、自身の親、夫婦の関係、これまでの価値観に影響を受けて、無意識にこうあるべきを求めていることは自然にあることです。 うまくいっていないときこそ、時間を取ってご自身の好きなこと、心が安定することをやっていくことが大切になります。 親であるあなたの人生が心から自由になり楽しくなる時、そのとききっと子供の不登校の問題は解決されているでしょう。
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赤ちゃんとの暮らし、なんでも相談室
慣れない赤ちゃんとの暮らしが想像以上に大変で悩んでいませんか? 睡眠不足の中頑張っているのになかなかうまくいかない… 他の家庭はどうしているのだろう… 気になること、困ったこと、悩んでいること、どんなん些細なことでも結構です。 お聞かせください。
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赤ちゃん返りどうする?上の子供への対応方法
赤ちゃんが生まれたことによって起こる上の子の赤ちゃん返り。 一生懸命対応しているのに、やだやだと言われたり、赤ちゃんを叩いたり、いじけたりされたらこちらも参ってしまいますよね。 お子さんの性格やご家庭の事情を考慮しながら、上のお子様の心が満たされる対応法を一緒に考えましょう。
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自分の子育てに自信がなくなった時のカウンセリング
まずはじめに丁寧な傾聴を通じて、現在起きている問題の本質をとらえていきます。 その後、ご自身の自己効力感を測り、認知行動療法等用いて効果的な方法をご提案させていただきます。 次のステージは、ご自身の親子関係〜ご自身のご希望を大切に、きめ細やかなゴール設定を行います。 他者との関係修復のプロセスでは、トレーニングが必要である場合もあります。 現状の状況に応じて対策をアドバイスとしっかりとフォローしてまいります。
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ひとり親でどう育ててよいか自信がない方のためのカウンセリング
様々なご事情からお一人でお子さんを育てることになってしまった方も多いことと思います。 頑張りすぎないこと、一人で悩まないこと、相談できるところ、助けてもらえるところには積極的に問い合わせましょう。 気分が沈んでしまうときも、あるのも当たり前です。 あまり、将来のことばかり考えて不安をつのらせるのもよくありません。 お子さんは、あなたの姿をみて育ちます。 頑張った姿は、ちゃんと伝わっているはずです。 もっと、自分に自信を持っていいのです。 どうしても、辛い時はお電話お待ちしてます。 あなたの悲しみや不安でしょうがない気持ちを、ドンと受け止め癒やします。
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問題行動を起こす子どもの気持ちの解明と対処法
子どもの問題行動をについて、その本質を考えてみましょう。 その問題行動を見る切り口を変えることが解決策ことにつながることもあります。 人間の行動には必ず何らかの理由と目的があります。 子供の問題行動にも何らかの目的を達成するための目的があることが考えられます。 その目的達成のための手段としての行動が不適切(問題行動)となって現れると言えるとの考えです。 一見問題行動と見えても、子から親へのメッセージが込められていることが多いので、解明してお伝えします。
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子供の受験を支える親の不安に寄り添います
子供の受験はどんな親でも不安になったりドキドキするものです。 特に幼稚園や小学校、中学校など親のサポートが必要な受験であればなおのこと。 まるで試験の合否が親として〇×をつけられているような気になるかもしれませんが、そんなことはありません。 焦りや不安な気持ちをまず思い切り出していただき、今後の受験に対する向き合い方を一緒に考えましょう。
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子供をきちんと育てられるか不安な方のためのカウンセリング
自分に自信がなかったり、母親になる覚悟を持てないまま出産を迎えてしまい、自分が本当に子供をきちんと育てられるか不安になっていませんか。 子育てに絶対的な正解はありませんので、まずは自分自身の気持ちと向き合い整理したうえで、子供とどうかかわっていくか一緒に考えましょう。
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子どもの人生の岐路に親がすること・できること
我が子の人生の岐路。気になりますよね。 世の中には情報があふれていて、何をどうすればよいかわからない。 入試の種類もいろいろあるし、どれで受験したらいいかわからない。 塾に行く?家でやる?お金をかけずに効率的に学ぶには?といった小さなお悩みにも丁寧にお答えいたします。 幼稚園受験から大学受験まで、お気軽にご相談ください。 また、反抗期など、子育てにおける心のモヤモヤを晴らすお手伝いも致します。
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思春期に入って不良行動が目立つようになった子どもとの向き合い方
お子様が、小学生時代等には、問題がなかったのにも関わらず、中学時代、高校時代になってあきらかに問題行動が目立つようになってお困りの方も多いのではないでしょうか。 学校側になんらかの事情で相談できない、身近な人に相談できない、知識や経験がある人が身近にいない等、おひとりで抱えている苦しみを寄り添い、一緒に考えてサポートさせていただきます。 ①まずは、ご相談者さまのお悩みについて傾聴をいたします。 ②その後、不足している内容、例えば家庭環境、成育歴、性格、学校の環境、ご両親の性格、ご兄弟の性格、関係性など詳細なことをお聞きいたします。 ③気になる点や、接し方についてお聞きいたしますので、それについてご回答いただきます。 ④改善する点、協力を得たほうがいい方向にいく機関等のご提案をさせていただきます。 ⑤ご相談者様の気持ちやお考えに寄り添いながら、今後どのようにしていくかを一緒に寄り添いながら考えてまいります。
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ひとりで悩んでしまう、抱えてしまう。孤独な子育てに寄り添うカウンセリング
様々な理由で自分の子育てを親や友だちに相談できない人がいます。 孤独を感じてつらくなることもあることでしょう。 私自身も一人で考えてきました。 愚痴でも自慢でもどのようなことでも聞きます。 お役に立ちそうなアドバイスが必要ならお伝えします。 ぜひお気軽にご相談ください。
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子どもとの関係を良好にしたい…思うようにいかない関係性を一歩進めるカウンセリング
小さなころの子どもの難しさと、思春期のころの難しさとはまったく違います。 どちらにしてもその問題は、親御さんであるあなたをも育てる小さな種となることでしょう。 問題を乗り越えるためにどうしたらいいのかを、一緒に考えていきます。
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毒親と同じ子育てを繰り返さないために。毒を浄化させて子育てを楽しむためのセッション
子どもを持つ前から、毒親との関係に悩んでいたという方。 また、子育てを通して、自分の親が毒親だと気が付いた方。 どちらの場合も、自分の子育てに自信が持ちづらい環境といえます。 子育てを通じて親の影を感じたり、怒りを感じたりすることはありますか? あなたは親とは別の人間です。 怒りを昇華させながら、せっかくの子育てを楽しむ。 実母の代わりに、姑の代わりに、カウンセラーがあなたの子育てに寄り添います。 ご相談、お待ちしております。
- 子育て
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発達障がい児さん&ママ(パパ)の毎日を応援します!
発達障がい児さん、発達障がいグレーゾーンのお子さんを育てるママ(パパ)のためのカウンセリングです。 毎日の子育てにイライラ! もう限界! なんでこの子は、みんなと同じことができないのだろう・・・。 これからどうなるんだろう・・・。将来のことを考えて不安・・・。 一人で抱え込んで、キャパオーバーになっていませんか? 発達障がいと一口に言っても、本当に様々です。 本やネットの情報に頼ってみても、うちの子には役立たなかったということもあるでしょう。 平成16年に厚生労働省が「発達障がい者支援法」という法律を制定して以来、「発達障がい」という言葉を耳にする機会が増えました。 しかし、「発達障がい」について正しく理解している人は、多くはないのが実情です。 ◎発達障がいは、誰のせいでもありません。 もちろん、親のしつけや育て方のせいではありません。自分を責めたりするのはやめましょう。 ・ 日常でのお困りごとのご相談(愚痴も歓迎!) ・ 発達障がい児さんとの向き合い方(心構え、言葉選び、距離感など) ・ 将来のためにできること ・ ママ(パパ)自身の心のケア などお話させていただきます。 発達障がいは、「克服」するものではありません。 「障がいの特性によって起こる問題点を改善する」ことを目指すのであって、障がいそのものを克服しようと強いるのは間違いだといわれています。 必要なら、医療機関、支援団体などの手を借りながら、愛情たっぷりの楽しい子育てをしていきましょう。 ※発達障がいかどうかの診断はできません。必要に応じて、医療機関の受診をご検討ください。
- ママ友
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ママ友との上手なつきあい方の具体的なコツを伝授します!
ママ友といえば、面倒だと思われてしまう方もいらっしゃいますが、まずはどんなことに 注意をしたほうがいいのか、ママ友との距離感についてや、接し方について等を具体的にアドバイスさせていただきます。 ①まずは、ご相談者様のお話しを寄り添いながら、お聴きします。批判や否定は一切 しませんので、安心してお話しをしてくださいね。 ②お話しの中で、不明な点や不足している情報等がありましたら、質問させていただきます。 ③ご相談者様の気持ちに寄り添い、肯定させていただきながら問題解決を一緒に考えてまいります。
- 親子関係
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実母との関係で悩んだ時のカウンセリング
実母との関係で、今自分自身が辛くなっている時、毒親なのではないかと思う事もあると思います。 ただ、親も初めから毒親になりたかった訳ではなく、上手くできなかったのでしょうね。 だからといって全て許す訳ではないけど、残念な事は分かりつつ、自分も大人になったのでそこを区別して考えてみませんか? 自分の人生より良いものにするために一緒に考えていきましょう。 一緒に寄り添っていきます。自分の時間も大切にしていきましょう。
- 親子関係
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母娘の関係でイラッとした時にとにかく吐き出してすっきりするカウンセリング
母娘の関係は、ついつい本気でぶつかっちゃう事が多いですよね。 後から言いすぎたと感じたり、このままではダメになっちゃうって思うからこそ言いたくない事も言ってしまったり。 娘も私だって色々考えているのに、もう子どもじゃない!って思ってしまったり。 ますば、吐き出して、今後どう関わって行ったらいいのか一緒に考えていきましょう。
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特殊な母娘の関係…なかなか理解してもらえないあなたの気持ちに寄り添います
母親が嫌い重い… 自立したいけど自立できない いつも監視されている気がする いつもあなたのためにという言葉が重い 母親を愛せない 将来の介護は誰がするのか 家族の他のメンバーにもなかなか理解してもらえない、静かで確かな母娘の確執。 まずは、心の辛さを吐き出して、心の重いマイナスを小さくしていきましょう。 そして理想と思う関係性の構築をお手伝いいたします。
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消したい!毒親の記憶。呪縛から逃れ、次へ進むためのカウンセリング
いわゆる毒親に育てたられた、その忌まわしい記憶に囚われて、現在の生活に支障が出ている。 苦しい記憶にとらわれず、現在の生活を充実させたい、幸せを掴みたい、そんな方のためのプログラムです
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自分は親不孝なの?親との折り合いが悪く悩む方のためのカウンセリング
親との折り合いが悪い、本当は仲良くしたい気持ちもあるのになかなか叶わない… そんな時、自分は親不孝なのだろうか?とご自身を責めていませんか? 親子であっても、血縁関係であっても、理解し合えない、相容れない事柄はあるものですが、スパッと割り切れない気持ちが湧くのも事実です。 まずは、どうぞ思いのままにお気持ちをお聞かせください。 あなたの今のお気持ちに寄り添い、捉え方、考え方、発想を転換させていくお手伝いをさせていただきます。
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今に生きづらさを抱える「アダルトチルドレン」の方向けのプログラム
インナーチャイルドは「内なる子ども」とも言われ、誰の心の中にも存在します。 幼いころに満たされなかった欲求やトラウマのことを指します。 私たちの心に多かれ少なかれ存在するものですが、大人になってもその欲求やトラウマが残ってしまった状態を「アダルトチルドレン」と呼びます。 子どものころ経験した家族関係は、大人になってもその人の人との関わり方に大きな影響をおよぼすものです。 インナーチャイルドが傷ついたままだと、主に、自分を責める、自己嫌悪、自己否定感、無気力、人が怖い目線が気になる、不安が止まらない、イライラしやすい、子育てが怖い、人間関係がうまくいかない、先々のことまで不安などの症状を持ち続けることになります。 もしあなたの心にこのような生き辛さがあればその原因を探し、改善策を見つけましょう。
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毒親を断ち切りたいのに罪悪感が邪魔をする。そんなあなたのためのセッション
会うたびに、話すたびに体調を崩してしまう。それは毒親からの毒を受けている証拠です。 毒親といえども、全部が毒でできているわけではなく、たまには優しいときもあるため、なかなか断ち切ることができないケースがよく見られます。 罪悪感を植え付けてコントロールするのは、毒親の常套手段です。 大切なのは、親の幸せではなくあなたの人生。 あなたの人生をあなたの手に取り戻し、ラクに生きられるようにするための、特別なセッションです。
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あなたから離れない毒親との縁をそっと切るためのカウンセリング
自分の親が毒親とわかってる相談者様がほとんどです。 毒親とのつらい経験や言葉は、家族関係や子育て、恋愛・夫婦などに深い影響を与え、あなたの人生がうまくいかない要因にもなっています。 あなたの人生から、親に出て行っていただくプログラムです。 親とのつらい記憶が甦り甦り、人間関係がうまくいかない方のためのプログラムです。 次の方のためのカウンセリングです。 □ 親に内緒で離れたい方。 □ 毒親と縁を切りたい方。 □ 親と距離を取りながら、良好な関係を作りたい方。 □ すでに、親から離れているが、親の言葉が突き刺さり人生がうまくいかない方。 □ 親離れ/子離れしたい方。 最初に相談者様に思いのままお話していただきます。 相談者様にとって、過去を振り返ることはつらいことです。 相談者様に寄り添い、必要と思われる知識を伝えます。 相談者様の将来への希望を尋ねます。 希望が進む方向となります。 叶った未来を想像していただき、前に進む力を蓄えます。 ご許可を得て、心理セッションをいたします。 心理セッションとは、脳の錯覚を利用した疑似体験です。 オリンピック選手のイメージトレーニングも脳の錯覚を利用した疑似体験です。 ◆心理セッションの流れ 毒親にされた過去のことを具体的に思い出していただきます。 1」悲しかった出来事の感情を吐露していただきます。 2」相談者様の想像した親との対話。 1・2を数回繰り返し、親に「私の人生から出てください」と命令をします。 「被害者意識を捨て、本来の自分の人生を自分の意思で歩む」ことを選択します。 そののち、ご自身で選択した行動をすると、親との縁はそっと切れます。 心理セッションを望まない場合は、選択心理・認知行動力法などで毒親の言葉を外します。 「あなたの人生の主役は、あなた」です。
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過保護・過干渉の親との関わり方を考えるためのカウンセリング
「過保護・過干渉」は、実は親のほうの自立の問題になるのですが、この関係性を子供のほうから変えていくためには、逆に「私は既に自立しているのだ」(若しくは「自立したいのだ」)ということを徹底的に伝えていくことが不可欠です。 しかしながら親のほうでは「あなたのためを思って」という考えをなかなか変えられないので、コミュニケーションの取り方に工夫が必要になります。 親御さんのこれまでの言動や親子間のやり取りを伺いながら、親御さんの「思考の癖」を見極め、より良好な親子関係を築いていけるように、適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。
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毒親への怒りを吐き出して昇華させよう!回復のためのセッション
あんなこともこんなこともあった、こんなひどいことを言われた、こんなに残酷なことをされた!など。 思い出したことをひとつひとつ吐き出して、正しく怒るためのセッションです。 毒親のダメージを受けたあなたが立ち直り、自分の人生を取り戻すためには重要で必要なプロセスなんです。 辛い作業になりますが、怒りの感情を心のままに出せば、昇華させることができます。 怒りを貯めこむことは、人間関係、家族関係がうまくいかない原因にも。 さあ、一緒にひとつずつ片付けていきましょう!
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この生きづらさはもしかして? 毒親かもと思い始めた時のはじめのセッション
うっすらと違和感がある、親との時間。 生きずらさも感じる。もしかして、毒親なのかも…? そんなあなたのための気付きのセッションです。 気付いたときが修正のチャンスです。 早めの対処をして、あなたらしい人生を送るためのお手伝いをいたします。
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親との支配的な関係性に悩む方のためのカウンセリング
親が子どもを大切にする気持ちはわかっていても、自分の価値観を押し付けられている 気がして苦しい。進学、就職、交際等に親の意見を優先してしまったり、自分の意見を尊重されている気がしない。 支配的な関係性だと思って苦しんでいませんか? まずは、 ①お話しをじっくり聴かせてください。お話しに寄り添いながら、自由にお話しをしていただいて、気持ちの整理と、今まで抱えてきた気持ちを吐き出してくださいね。 ②お話しの中で、具体的にお聞きしたいこと、不明な点、関係性についてお聞きして、 ご相談者さまの心が少しでも楽になるようなヒントを一緒に考えます。 ③ご相談者さまを肯定しながら、いくつか解決策を 提案をさせていただいて、その中から選択していただきますが、必要ない場合や アドバイスは不要な場合は、ご遠慮なくお伝えくださいね。ご相談者様のお気持ちを大切にすることを優先いたします。
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毒親を辞めたい!新しく親子関係を再構築していくためのカウンセリング
毒親の特徴は、主に過干渉、過度な管理、支配、価値観の押し付けなどです。 子どもにとってストレスとなるような言動から、ひどい虐待行為まで「毒」であると指摘される親の行動の範囲はさまざまです。 毒親のこうした態度に翻弄された子どもは、大人になってもその影響が色濃く残ることが多く、他者との関係性など、その後の人生において毒親に端を発する悩みを抱えていくことになってしまいます。 親が軸をどこに置くかで、子供は心のバランスを崩してしまいます。 不健全な関係から卒業して、本当の自分の人生を歩みませんか? まずは何でもお話し下さいませ。
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毒親と言われてしまった…悲しみを乗り越え、客観的に自分を知るためのセッション
愛情をかけて一生懸命育ててきたのに「毒親」と言われてしまった… こうなったのも親のせいだ、育てなおしてほしい、他の親の元に生まれたかったなどと言われ大変にショックな気持ちに。 子どもに裏切られたようで切なく悲しい。 そんなあなたが自分を客観的に見つめ、次のステップに進むお手伝いをするセッションです。 あなたを否定することはありませんので安心してご相談ください。
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自分の価値観を押し付けてくる親との上手な関わり方
親の押し付けがましい言動というものは、子供のためを思ってのことなのでしょうが、子供のほうにとってみれば、本当に不自由であり、親への不信感も生まれてきてしまいます。 子供に対する親の言動が、操作的な説得だけでなく、そこに否定的な言い方が加わり、それが度々となると、子供の自己肯定感や自立心を奪ってしまうことにもなりかねません。 しかし、子供のほうが真っ向から反発すれば、ただの「親子喧嘩」で終わってしまい、ストレスフルな状況は続くばかり・・・ 親子であれ他人同士であれ、人との関わりの中で起きる問題には互いの【思考の癖】が大きく影響を及ぼしているものです。 まずは、これまでに親子の間でどのような会話があったのかを伺い、親御さんとご相談者様自身の【思考の癖】を見極め、その修正方法と適切なアプローチの仕方をご提案させていただきます。
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話を全く聞いてくれない親との付き合い方と対処法
自分が話をしたいと思っていても、全く聞き入れてくれない。 話の途中で、説経されて結局自分の話ができない。 そういったコミュニケーションが続いて疲れていませんか? ストレスが溜まりますよね。 自分の話を聞いてくれないというのは、自分の気持ちをわかってほしい、理解してほしい、共感してほしいというメッセージがありますから、それを無視されると、どこに自分の感情を吐き出していいのかわからなくなり、居場所もわからなくなります。 ①まずは、苦しみ、悲しみ、怒り、どんなことでもいま抱えている問題を聴かせてください。批判したり一切せず最後まで、寄り添いながらお話しを聴かせていただきます。 ②ご相談者様の気持ちに寄り添い、共感しながら一緒に気持ちを表に出していただけるように質問させていただき、ご回答いただいたことについても批判せず肯定的にお受けいたします。 ③今後の考え方、親子の距離感などについてご希望であればアドバイスさせていただます。
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共依存の親子関係から抜け出し、新しく関係を再構築するカウンセリング
このプログラムに目を止めてくださったということは、“自分たち親子の関係は共依存である”と感じていらっしゃるからなのではないでしょうか? そのことに気が付いていらっしゃる貴方は、この問題を乗り越えていくのに、もう一息のところまで来ています。 後は覚悟を決めるだけ。 その覚悟を決めることを妨害している自分の思考や感情がどのようなものなのかを一緒に考え、貴方が前に進んで行けるように、そして、より良好な親子関係を築いていけるように、感情のクリアリングをお手伝いします。
- 親子関係
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親から否定され続け、自分はダメな人間だという考えから逃れられない方のためのカウンセリング
躾や常識、道徳などを子供に教えながら育てるのは親御さんの責務であると考えます。 しかし、その親御さんの常識や価値観がいつも正しいとは限りません。 偏った価値観や信念を子供に伝えてしまう事もあり得ることでしょう。 もしその様に偏った価値観でそれが正しいと教えられて育ってしまったとしたら、大きくなってからそれを軌道修正するのは容易なことではありません。 健常なご家庭であれば、そのような親の価値観に対して反抗期と言う時期があります。 しかし、子供が何らかの理由で「親の言う事を良く聞く良い子」であった場合、親の言う事が正しく、親が自分を否定するなら、自分はダメなんだろうとしか思えなくなることでしょう。 このような問題は「(親にとって)良い子」に起こりがちな深刻な問題として、将来的に子供の自立や自分の人生の歩みに障害をもたらす事となります。 親が認めてくれなかったあなたの肯定的な部分を一緒に見つけて行き、家族と言う狭い世界の価値観だけではなく、広い世界の視点で自分を見る事が出来る様になる事を目的にし、そのお手伝いをしたいと思います。
- 義家族・嫁姑
- 家族の在り方・関わり方
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嫁姑の問題で悩みはじめた時のカウンセリング
結構根深くなったり、夫を巻き込んでいく事も多くなりますね。 中には嫁姑問題が原因で、夫婦の離婚にまで発展してしまう場合もあります。 夫婦関係はいいのになぜここでこんな結末にならないといけないの?と言う事は出来るだけ避けていきたいですよね。 どう関わって行けば行けばいいのか一緒に整理していきましょう。
- 義家族・嫁姑
- 家族の在り方・関わり方
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義実家・義親族との上手な距離の取り方と対処法
義実家や義親族との距離の取り方は、とても難しい課題です。 まずは、現状を詳しくお聞かせください。 その中で、どんな風に、どんな心持ちで接していくのがベストなのか? あなたのご意向を尊重しつつ、一緒に考えていきます。
- 義家族・嫁姑
- 家族の在り方・関わり方
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嫁姑問題、もう我慢できない!今すぐその気持をどうにかしたい人のための緊急セッション
結婚すると、パートナーだけでなく、その両親や親族とも深い関わりを保つ必要があります。 結婚前はうまく行っていて、問題ないと思って結婚したのに、結婚後、嫁姑問題が勃発してしまうものです。 過干渉やマザコンなど最初はそこまで気にならなかったものの、気になり出したらキリがない問題です。 同居している場合などは24時間ストレスを感じることになります。 そんな時、我慢せずにお話し下さいませ。 今とにかく鬱憤を吐き出して心を軽くしましょう。 どんなお話も安心してお話ください。
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親が認知症かも…どうしたらよいの?気になり始めた方のためのセッション
まず、大きく、2つにかかれます。 近くにいて直接接している親であるか、遠くでなかなか会えていない場合では、大きく違ってきます。 近隣であれば、どんな問題行動、発言、誰にどのような迷惑がかかったかをマメに5W1Hで記録しておきましょう。 中学校の校区と同じぐらいに地域包括支援センターがありますので、あなたがまず、記録をもとに連絡をしましょう。 高齢者本人が嫌がるからと連絡を取らない方が時々いらっしゃいますが、そう言う場合は「親が必要ない」と言っております。と正直にお伝え下さい。 多少、地域差はありますが、介護認定が必要な場合はうまく運んでいただけるはずです。 遠方の場合は、大丈夫の一点張りの場合もありますので、できれば近くのご親戚や知り合いに確認し、状況が悪化して大変である場合は、やはり親の地元の地域包括支援センターにお子さんの立場から親の件で、心配な点をご連絡してみましょう。 その他、細かい対応をどう進めて、親にどのような態度で接したら良いかを細かくご紹介いたします。 ご気軽にご相談下さい。
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認知症の認定を受けた親にどう接したらよいかわからない…気持ちを整理して対処法を見つけるセッション
誰もが、初めての子育てに悩むように、初めてのご家族の認知症には、悩みが付きものです。 多分どちらの地域の方々も行政からいただいた資料があります。今一度、資料を再確認下さい。 まず、基本は怒りは禁物です。 怒ったり、叱ったりすることは、かえってご本人を不安にさせ、殻にこもったり、自信を失わさせ、認知症が進む場合もあります。 少し訓練が必要ですが、おおらかに、明るく接することが一番です。 こちらが、イライラ対応すると、相手にも伝わることがよくあります。 例えば、いきなり食べ方を忘れ、手づかみで食べた場合も、穏やかに怒ることなく「フォークやお箸はこう使うんだよ」とやり方を教えると、また自然に、通常に戻る場合もあります。 100点満点を目指さなくてもいいんです。たまに、思わず怒っても謝ればいいんです。 介護は長距離走です、気軽に付き合いましょう。 何かあって、うまく進まないとき、介護するあなたが疲れてしまった時は、どんなことでもご相談下さい。
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介護認定を受けがらないに親に悩む方のためのセッション
ご両親が高齢で、家事も危険であるのに、頑固に「介護認定のお世話にならない」と頑張る親御様がいらっしゃいます。 特に離れているととても心配で気がきではないですよね。 先回りしてまず、どれだけ危険であるかを5W1Hでマメに記録し、まず、お子さんであるあなたが、親の地元の地域包括支援センターにお電話で相談して、指示を待ってみましょう。 行政により差がありますが、親子でなく、第三者だと、正直に、家事が大変である、足腰が動かないなど、正直に話す場合もあります。 また、担当者も数多くの高齢者の対応をしていプロですから、うまく進めてくれるアドバイスもあるかと思います。 病院へ行かない、困ったと本音を話さない高齢者にうまく話すようになるアドバイスなど困ったときは、ご相談お待ちしております。 オレオレ詐欺の金銭管理だけではなく、ガスや、電子レンジ、クーラーの操作、戸締まり、薬の管理、ゴミの分別など、正しく安全であるか、今一度、ご確認下さい。
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介護に疲れ果ててしまった方が心を休めるためのカウンセリング
介護は育児と違って終わりが見えません。 優しい人ほど頑張りすぎて疲れてしまいますし、他人に頼ることも良しとしなかったりします。 そんなに一人で背負い込むことはなく、弱音も愚痴も言ってかまいません。 色々お話しながら、明日の活力を一緒に養いましょう。
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ヤングケアラー・若者ケアラーとその家族のためのカウンセリング
大人が担うようなケア、家事や弟や妹のお世話、祖父母の介護、病気の親の看病、感情面のサポートなどを引き受けている18歳未満の子どものヤングケアラーや18歳以上から30代の若者ケアラー。 学校を休みがちになり、友達とも遊べない、子どもとしての自由がない、学習や進学のことをあきらめざるをえないことも。 若者ケアラーは、更にケア責任が重くなることもあり、進路や就職を選べず、また仕事にも多きく影響していることも。 ケアラーの悩みも、担わせる大人の悩みも深くあることだと思います。 周囲には相談できずひっそり一生懸命我慢しているあなた、ここでお話を聞かせてください。
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家族の課題は特定の1人ではない。家族をシステムと捉えて解決策を見出そう!
家族を一つの組織と考えると、家族のメンバーそれぞれが役割を果たしており、家族の誰かの課題は特定の1人の問題ではなく、他のなんらかの要因が関与していると理解することができます。 つまり、表面的に課題持っている当事者一人に着目するのではなく、家族全体を俯瞰的に見て課題解決の糸口を見出すことが大切となってきます。 例えば、表面的には子供の課題と見えるものが、その本質は親の課題であったり。 これらのの視点から家族問題を考え、解決策を一緒に模索していきましょう。
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自分の家族や親戚が苦手な方のためのカウンセリング
自分の親や兄弟が嫌い、苦手だけれどもお付き合いが必要なときってありますよね。 嫌いなものを好きにならなくてもかまいませんが、「苦手」になった理由や原因を探ると、今後どういう付き合い方をすれば不快な思いをしなくてすむかがクリアになりますよ。 一緒に考えましょう。
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家庭内不和を解消したい人のためのセッション
家の中がギクシャクしていると、心も体も参ってしまいます。自分自身が参ってしまえば、夫や子どもにも優しくできず、新たな家庭内の問題を生んでしまうかも……。 何もかもいっぺんに改善しようと思わず、少しずつできることから、家庭内の不和を解決するための「何か」をはじめてみませんか? もずは、モヤモヤを抱え込まず吐き出しましょう。 そして気持ちを整理して、ご自身の思考ぐせを見つめ直すことで随分楽になりますよ。 次に、どのように解消していくかカウンセラーとしての知見を生かし、様々な手法をご提案いたします いつでも安心してお話し下さい。
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大人になった子どもの引きこもりに悩む方のためのカウンセリング
いつになったら親を卒業できますか?と訊かれることがあります。 自立し、独立したら親だけの暮らしでのんびり好きなことでもと思ったら、働かない、ひきこもり、病気で家にいる。 親の年金だけが頼りで、いったいこの子の今後をと思うと心苦しく心配になる。 落ち着かない親の気持ちではあるが当の本人は何を考えているのやら。 80・50問題、その渦中にいる家族、一緒に考えましょう。
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家族の一人に、発達障害があるのかも…どう接したら良いの?
もしかしたら、家族の一人に発達障害傾向があるのかもしれない…と感じた時に、接し方に悩んでいる方も多くいらっしゃることと思います。 その家族が、ご自身にとってどんな存在か?ということも、接し方やご自身のスタンスに迷ってしまう要因となります。 このセッションでは、当該のご家族の行動、言動、性格、考え方、嗜好など、 あなたが「もしかして?」と感じたエピソードを語っていただき、それに沿った形で、具体的な接し方をご提案させていただきます。
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ペットロスで毎日が辛いあなたのためのカウンセリング
いつも一緒だったペットが亡くなると、家族よりも辛い状況になってしまうことがありますよね。 言葉を発しないからこそどんな苦しみがあったのか、自分は十分なことをしてあげられたのかと自分を責め、 苦しい毎日を送ってはいませんか? まずは、いろんな後悔する気持ちを吐き出してみてください。 心のマイナスを少しづつ小さくしていきましょう。 それぞれの苦しみから抜け出せる幸せ形成サポートのためのカウンセリングにしたいと考えています。
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ステップファミリーとの関係性に悩む方のためのカウンセリング
親子共に幸せになりたいと願っての再婚だったばずですが、今までの生活習慣の違いから馴染めないことや、継父、継母という立場でのストレス、継子を愛せない、継子の祖父母の血のつながりやひいきに悩むなど、ステップファミリー特有の悩みは付きないものです。 複 雑な思いに頭の中がぐちゃぐちゃになってしまったり、愛せないことへの罪悪感に苛まれたりしていませんか?? ご縁があって幸せを願っての再婚、求めていた幸せと悩みを解きほぐし再構築をプランに家族を育んでいくお手伝いをさせていただきます。
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孫や孫の親との関わり方に悩む方のためのセッション
自分の子育ての時は、しっかり育てなくてはと責任を感じながらゆとりもなかったなと感じる方も多いのではないでしょうか。 孫となると客観的に、ゆとりもあるだけに愛おしさも倍になり、手をかけ過保護に関わってしまいたい気持ちがありませんか? また、孫の親にも、口出しをしてはけんか腰になることはありませんか? 親の育て方にハラハラしてしますこともありますよね。 今の子育てをしている孫の親を尊重して、手伝ってとして欲しい時、頼まれた時の出番だったり、孫とその親の橋渡し程度に関りをうまくやるとおじいちゃんとおばあちゃんは、なんと素晴らしい名脇役になれます。 モヤモヤを吐き出してください。 そこから素敵な関わり方を一緒に模索していきましょう。