心が辛い時の対処法は?試してほしい乗り越え方を9つ紹介
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カウンセリングに興味はあるけれど、「どんなふうに進むの?」「どのくらい通えばいいの?」「やめるのはいつがいいの?」と疑問や不安を抱く方は多いものです。
カウンセリングサービスを提供しているエキサイトお悩み相談室にも、こういった質問がたびたび寄せられています。
時間や費用が伴うものだからこそ、「先を見通したい」「安心感を得たい」と考えるのはとても自然なことでしょう。
そこで本記事では、カウンセリングの一般的な流れや利用までのステップ、期間や頻度の目安、そしてやめるタイミングの目安についても詳しく紹介します。
初めての方が安心して一歩を踏み出せるようわかりやすくお伝えしますので、カウンセリングを利用するきっかけにしてみてくださいね。
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目次

カウンセリングは単なる雑談の場ではなく、悩みを整理し、新しい視点を得るための専門的なプロセスです。
一般的な流れとしては「初回カウンセリング」から始まり、その後に「心理アセスメント」を行い、最後に「継続カウンセリング」へと進んでいきます。
それぞれの段階には役割があり、段階を追うことで少しずつ心の状態を整えることが可能です。
ここでは、カウンセリングの具体的な3つの流れを順を追って紹介します。
初回カウンセリングは「インテーク面接」とも呼ばれます。
最初に悩みや生活環境を丁寧にお聞きし、どのように進めるかを一緒に考えます。信頼関係を築き、これからの道筋を描いていく大切な時間です。
この時間は、相談者が抱える問題の全体像をつかみ、信頼関係を築くためにとても重要になります。
例えば「仕事がつらい」と一言で言っても、人間関係のストレスや過労、将来への不安など複数の要因が絡んでいるものです。
問題を正確に把握し、解消への地図を描くことで、その後の取り組みが格段に進めやすくなります。
つまり初回は、単なる自己紹介ではなく「解決に向けた道筋を描き始める時間」といえるでしょう。
初回カウンセリングの後は、より詳細に状態を把握する「心理アセスメント」が行われます。
数回の対話を通じて、これまでの人生経験や人間関係、ストレスの受け止め方などを掘り下げ、必要に応じて心理検査も取り入れます。
この段階を経るのは、問題の背景を理解し、最適な方法を選ぶためです。
例えば、対人不安を抱える方の場合、過去の体験による自信喪失が原因なのか、思考のクセが強く影響しているのかでアプローチは大きく異なります。
アセスメントを経ることで「自分には認知行動療法を取り入れた方が良さそうだ」と具体的に見えてくることもあります。
心理アセスメントは、心の状態を写し出す「レントゲン写真」のようなものだとイメージすると分かりやすいでしょう。
心理アセスメントで整理された課題をもとに、いよいよ本格的な継続カウンセリングへ進みます。
ここではカウンセラーと協力しながら目標に向かい、具体的な取り組みを積み重ねていきます。
継続する方が望ましい理由は、心の変化は一度で起こるものではなく、繰り返しの実践の中で少しずつ定着していくからです。
一例として「断れない自分を変えたい」と願う方であれば、毎回のセッションで小さな課題を試し、振り返りを続けることで、少しずつ自己表現の力を養っていきます。
継続カウンセリングは、心の筋力を鍛えていくトレーニングのような役割を果たします。
カウンセリングの流れを見て「少し難しそう」「時間がかかりそう」と感じた方は、安心してください。
カウンセリングは一律の流れに従うものではなく、相談者の状況や目的に柔軟に合わせていくものです。
エキサイトお悩み相談室のカウンセラーが、あなたの気持ちを丁寧に汲み取り、違和感のない流れに導いてくれますので、ぜひ一度気軽に利用してみてくださいね。

実際にカウンセリングを受けるまでには、いくつかの準備があります。
あらかじめ流れを理解しておくと、初めてでも落ち着いて臨むことができます。
特に登録方法やカウンセラー選び、予約の仕方などは、利用者が戸惑いやすい部分です。
そこで、初めての方が安心してカウンセリングを始められるよう、利用開始までのよくある3ステップを具体的に紹介します。
最初のステップは、サービスへの登録です。
基本的なプロフィールや連絡先を入力します。
登録が必要なのは、利用者の情報を整理するとともに、利用者に適切なカウンセラーとのマッチングやお得な情報を案内するためです。
「夫婦関係の悩み」と「職場でのストレス」では、必要とされる専門性が異なることも少なくないため、カウンセラーのマッチングはとても重要です。
また、時期毎でお得に利用できるクーポンなどを配布してくれるサービスも存在します。
今すぐカウンセリングを受けるか悩んでいる場合でも、情報を得るという目的で登録をしておくのも一つの選択肢と言えるでしょう。
エキサイトお悩み相談室の登録をしてみる登録を済ませたら、次はカウンセラー選びです。
資格や専門分野、相談スタイルなどを参考に、自分の目的に合う人物を探していきましょう。
カウンセラー選びが重要なのは、安心して話せる相手であるかどうかが、カウンセリングの恩恵を受けることに直結するためです。
例えば「じっくり気持ちを聴いてほしい方」と「課題解決を具体的に進めたい方」では、合うカウンセラーは異なる場合があります。
プロフィールを比較して、自分の希望や悩みに近いサポートを提供できるカウンセラーを選びましょう。
エキサイトお悩み相談室のカウンセラーを見るカウンセラーが決まったら、希望する日時を予約します。
オンラインサービスであれば24時間受付に対応している場合も多く、ライフスタイルに合わせやすいのが利点です。
早く利用したい場合は、カウンセラーが待機している時間帯であればすぐにカウンセリングを受けることも可能です。
カウンセラーのスケジュールを見てみる上記の3ステップを見て、「カウンセリング利用のイメージがついた」「一度カウンセリングを受けてみたい」と感じた方は、登録から進めてみてくださいね。

カウンセリングは数回で卒業できる場合もあれば、年単位で続くこともあります。
その違いは、抱えている悩みの深さや背景、生活環境、そして相談者自身の取り組む姿勢によっても大きく変わるものです。
期間の目安を知ることで、無理のない計画を立てやすくなり、継続のモチベーションにもつながるでしょう。
ここでは、カウンセリングの期間における代表的な3つのケースを取り上げて紹介します。
比較的軽い悩みや具体的な課題であれば、短期間でも心に良い変化が起きる場合があります。
例えば「上司に伝えたいことをどう言えばいいか」「結婚の意思をパートナーにどう切り出すか」といった状況です。
このようなケースは、数回の相談でも十分方向性を定められ、実際の行動に移すこともできるでしょう。
短期のカウンセリングは「行動の選択肢を整理したい」「第三者の視点を得たい」というニーズに適しています。
短い期間でも小さな成果を感じやすいため、初めての利用にも向いています。
人間関係のパターンや長年続く思考のクセに関連する悩みは、半年から1年ほどの期間をかけて取り組むことが一般的です。
例えば「人の視線が気になり常に緊張してしまう」「自分の意見を言えずに後悔が残る」といった問題です。
こうした悩みは一度のカウンセリングで完全に解決できるものではなく、自己理解を深めながら小さな変化を積み重ねる必要があります。
数か月間で少しずつ「できること」が増え、振り返りと実践を繰り返すことで、半年~1年の間に変化を実感できることが多いです。
過去のトラウマや慢性的な心の不調に関わる場合、年単位の取り組みが必要になることもあります。
例えば「幼少期の経験が現在の人間関係に影響している」「長年のうつ状態で日常生活に支障がある」といったケースです。
これらは、深い心の傷を少しずつ癒しながら、安心感を育てる作業が欠かせません。
焦って短期間での変化を求めると負担が大きくなるため、長期的な視点で少しずつ回復していくことが重要です。
長期のカウンセリングは、問題の再発を防ぎ、より安定した心の基盤を築くうえで有効なアプローチとなります。
上記で紹介したとおり、状況によってカウンセリングの期間は異なります。
あなたにとっての必要な期間を知り、悩みや問題と向き合っていくためには、カウンセラーとの対話が近道です。
あなたの心にある不安を取り除いていくために、エキサイトお悩み相談室を活用してみてください。

カウンセリングの期間と同じくらいよく質問されるのが「どのくらいのペースで通えばよいのか」という点です。
カウンセリングの頻度は悩みの種類や心の状態によって異なりますが、大きく「初期」「中期」「メンテナンス期」に分けて考えると分かりやすいでしょう。
適切な間隔を理解しておくことで、無理のない継続が可能になり、カウンセリングの成果も安定して現れやすくなります。
カウンセリングを始めたばかりの頃は、心の状態を落ち着かせるために短い間隔で受けることを推奨します。
初期は気持ちの揺らぎが大きく、悩みの整理もまだ十分に進んでいないことが多いためです。
例えば「パートナーとの関係がつらく眠れない」といった場合、1〜2週間に1回のカウンセリングで心の支えを得ると、安心感が生まれやすくなります。
この時期に頻度を高めることで、心が変化する準備がより進んでいくでしょう。
ある程度気持ちが安定し、課題に取り組めるようになってきたら、1ヶ月に1回ほどのペースが一般的です。
理由は、日常の中で試した行動を振り返り、次の課題へとつなげるのに適した間隔だからです。
例えば「自己主張を練習したが、うまく伝えられなかった」といった経験を、次のカウンセリングで振り返り改善策を考えることができます。
中期は生活に取り入れながら調整する時期であり、無理なく続けることが「安定した変化」の鍵になります。
悩みが落ち着いた後は、必要な時にだけ相談する「メンテナンス期」へ移行します。
この段階では、定期的に通うよりも「再発を防ぐ」「大事な場面で安心を得る」といった目的が中心になります。
例えば「以前は人前で話すのが苦手だったが今は自信がついた。ただ大きなプレゼンの前に確認のため相談したい」といったケースです。
メンテナンス期は、自分で状況をコントロールできるようになった証でもあり、必要に応じて活用することで心の安定を長く維持できます。

カウンセリングをやめるのは「もう相談しない方がいい」ということではなく、「一つの段階を終え、次のステップに進む出発点」という前向きな状況です。
カウンセリングの時間が心の安定につながっていると感じる場合は、無理をしてやめる必要はありません。
一方で、カウンセリングの全体像を理解しておくことで、「いつまで続ければいいのだろう」といった不安が減り、安心して取り組むことができます。
ここでは、カウンセリングをやめるタイミングの目安を3つ紹介します。
感情や考えを自分で整理し、解決に向けた行動を自分で選べるようになったときは、やめ時のひとつと言えます。
例えば「以前は漠然とした不安で頭がいっぱいだったが、今は日記やメモを使って気持ちを整理できる」と感じる状態です。
これは、自立の一歩を踏み出せるようになった証拠でもあります。
カウンセリングを卒業し、日常で学んだ方法を活かしていくことも可能になった段階といえるでしょう。
気分の浮き沈みが少なくなり、数か月にわたって穏やかに過ごせるようになった場合も、やめる目安になります。
例えば「以前は小さな失敗で強い不安に襲われたが、今は冷静に受け止められる」と実感できる状態です。
心の安定が続いていることは、回復が進んでいるサインです。
この時期に一度区切りをつけ、必要に応じてメンテナンス期へと移行する方もいらっしゃいます。
最初の悩みが落ち着き、次は新しいテーマに取り組みたいと感じたときに一度カウンセリングから離れるという選択も良いでしょう。
例えば「人間関係の悩みが減り、次はキャリア形成や自己成長に挑戦したい」と考える状態です。
カウンセリングの卒業は、次の課題への出発点になります。
必要に応じて、新しい課題に対して再びカウンセリングを活用することも可能です。

エキサイトお悩み相談室にお寄せいただいている口コミを紹介します。
あなたと同じく、オンラインカウンセリングの流れが分からず不安に感じていた方の声とカウンセラーへの感謝の内容を、チェックしてみてください。

ここまで、カウンセリングの流れや利用のステップ、期間や頻度、やめるタイミングの目安について紹介してきました。
あらかじめ流れを理解しておくことで、先の見通しが持てるようになり、不安を減らして安心して取り組むことができます。
また、カウンセリングは一律のマニュアルで進むものではなく、相談者一人ひとりの状況に合わせて「柔軟に調整してもらえる」という点も覚えておきましょう。
専門家と一緒に考えることで新しい視点や具体的な行動のヒントが得られるため、あなたにとってきっとプラスになるはずです。
エキサイトお悩み相談室では、24時間いつでも登録・相談が可能で、自分に合ったカウンセラーを選んでカウンセリングを受けられます。
少しでも気持ちを整理したいと感じている方は、まずは登録から始めてみませんか。
山本 真由実
プロフィールを見る日本プロカウンセリング協会の専任講師として1,000人以上の指導に携わり、心理カウンセラーとしても対面・オンラインにて多くの方をサポート。子育て支援や行政連携などの実績も持ち、心理療法の知識が豊富なメンタルケアの専門家。
エキサイトお悩み相談室の運営担当です。日常に潜むあらゆるお悩みとの向き合い方について、分かりやすく丁寧にお伝えいたします。
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