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得意な相談

・元気になりたい、癒されたい
・ストレス解消・発散
・誰にも言えない悩み
・ネガティブ感情のコントロール
・自分に自信がない、自分が嫌い
・気持ちの切り替えが苦手
・コンプレックスを克服したい
・他人の顔色を窺う
・人と比べて落ち込む
・発達障がいのお困りごと

メッセージ

初めまして。 カウンセラーの星野美咲です。
天性の明るさと愛嬌で、ぶれない、媚びない、凹まない、ポジティブな人生を歩いています。

15年以上の夜職をはじめ、様々な【コミュニケーション重視の仕事】で、聴く力、話す力を培ってきました。
多くの方から、「元気になれた」「癒された」「気持ちが晴れた」など、嬉しいご感想をいただいております。
沈んだ声や涙声でお電話くださったご相談者様が、少しずつ明るい声になり、笑い声がこぼれたりすると、この仕事に就いて本当に良かったなと思います。

最近、ちょっと疲れ気味だな
一生懸命頑張っているのに、上手くいかない
ふと理由もなく感じる孤独感
心身ともに疲れが取れない
人間関係のいざこざ
他人だからこそ、話せることもあります。

愚痴、不満、誰にも言えない話、とりとめのない会話から、将来の夢、自慢、惚気(笑)
イライラ・モヤモヤ、溜め込んだストレスも、置きに来てください。

あなたと一緒に、喜怒哀楽を分かち合います。
話すことで、悩みを放しましょう。

経歴

■経歴
安田火災海上保険株式会社 本社勤務
(現:損保ジャパン興亜火災)
→結婚を機に退職

子供英会話講師、
テレホンアポインターなど様々な職種を経験

平成5年 長男誕生
生まれた翌日に手術
NICU〜小児病棟と約1年の入院
中学生までは、病院と縁が切れない生活

育児中心のため、自由が利く登録制の
コンパニオンを11年以上続ける
接待、パーティーなど約1,000席で接客

その間、恋愛詩人、作詞家として活動
並びにオンラインで話し相手を複業とし
傾聴スキルを磨く(2年半)

スナックに4年勤務
2017年 夜職引退

★心理学を学び、経験で培ったノウハウを活かし
恋愛アドバイザーとして複数サイトで活動

★2018年 恋愛・婚活カウンセリングを軸に起業

★大手サイトで『恋愛相談全般』
『自己肯定感アップ』
共に、おすすめランキング1位獲得!

★相談実績 10,000件以上(2023.9)
男女比 5:5 / 10代〜70代

繋がるご縁を大切に笑顔の連鎖を☆

資格

上級心理カウンセラー

メンタル心理カウンセラー

行動心理士

ポジティブ心理学実践インストラクター

エレガンスマナーインストラクター

このカウンセラーの他のプログラム

  • 感情のコントロール
  • ストレス
  • 「話して放す」イライラ、モヤモヤ、ストレスを発散をどんと受け止めます!

最近、ストレスが溜まっている。 苦手な人と接する機会が避けられなくて、イライラが絶えない。 思うようにいかないことが多くて、モヤモヤしてばかり。 考えても仕方がないと分かってはいても、つい考えてしまう。 気分転換したくても、現実は変わらない。 毎回、友達や恋人、家族に愚痴を聞いてもらうのも、申し訳ないし、 結局一人で抱え込んでしまう。 そんなあなたのお話を、ひとつひとつ丁寧にお聴きして、あなたの心に寄り添います。 「話して放す」は、カウンセリングの基本です。 つらい、苦しい、悲しい、悔しいなど、心に溜まった負の感情を、吐き出してくださいね。 心を傾けて、あなたに寄り添います。 ご希望に応じて、お勧めのストレス解消法、ストレス発散法などをご紹介することもできます。 カウンセラー規約に基づき、守秘義務厳守は徹底しておりますので、ご安心してお話くださいね。

  • マイナス思考解消・自己肯定
  • 自信回復
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「自己肯定感が低く、自信が持てない」というご相談はたいへん多くいらっしゃいます。 何か不都合なことが起きた時に、必ずと言っていいほど“自分が悪い、自分のせいだ”と自分を責め、もはや「自分を常に人の下に置く」ような考え方が身についてしまっている方も見受けられます。 “自分には能力がない”“自分はダメ人間だ”という思いがどこから発するのか、その根本原因を一緒に考えながら、いつのまにか身についた【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。

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  • ネガティブ思考の改善方法を伝授いたします!

「ネガティブ思考」とは否定的・消極的思考ということであり、これはある意味では「用心深さ」と捉えることもできるため、一概に「短所」とは言えません。 しかしこの思考が強すぎるせいで、新しいことにチャレンジすることが出来なかったり、「どうせ〜に決まっている」と自ら可能性を閉ざしてしまうなら、それはとても勿体ないことですね。 成功を期待することにブレーキをかける、そこにどのような思考が隠されているのでしょうか。 自分では気付きにくい無意識の決めつけに気付き、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかを丁寧にサポートさせていただきます。

  • マイナス思考解消・自己肯定
  • 自信回復
  • ネガティブでもいい、そこからポジティブな自分を育てていこう!

ネガティブ感情は大事なサインです。 つらい、苦しい、悲しい、寂しいなどのネガティブ感情は要らないと思う方もいらっしゃるでしょう。 しかし、いくら頑張っても、ネガティブ感情はゼロにはなりません。 それは、ネガティブ感情にも、大切な役割があるからです。 「不安」という感情から、起きるかもしれないリスクを予測し回避することもあります。 「つらいな」と感じるからこそ、自分が無理をしていることに気づき、立ち止まるきっかけになります。 また、ネガティブ感情を持つことで、同じような気持ちの人を理解できたり、自分が変わろう、成長しようと思えたりすることもあります。 肝心なのは、ポジティブ感情とのバランスです。 ネガティブ感情1に対してポジティブ感情3以上になると、生きやすさを感じるといわれています。 ポジティブ心理学では、ネガティブ感情を減らそうと躍起になるのではなく、ポジティブ感情を増やすために自分と向き合っていきます。 当たり前の毎日にある、ちいさな幸せを見つけながら、ポジティブ感情を少しずつ増やす。 その結果、ネガティブ感情の割合が減り、気持ちが楽になっていきます。 あなたのネガティブ感情をお聴きしたうえで、お勧めのワークや、考え方のヒントをお話しいたします。 実際にご自身が行動することが必要です。 一朝一夕で変化がみられるものではなく、行動習慣にすることをお勧めします。 まずは、お試し感覚でも大丈夫ですので、お声掛けくださいね。

  • 孤独感
  • 不眠
  • 孤独な夜の止まり木に。傾聴のプロがあなたを癒します

夜になると、寂しさを感じる。 なんだかわけもなく涙が出て来ることもある。 この先のことを考えて不安でどうしようもなくなる。 そんな状態でお悩みではありませんか? 夜は、昼間の緊張がとけてリラックスタイムに入る時間です。日中の疲れが出て、活発に動くこともなくなります。 そんな時、しーんと静まり返った部屋に一人でいると、テレビの音だけが虚しく響き、孤独を感じることも多いです。 また、暗くなると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが減少することも、関係しているといわれています。 つまり、夜一人の時間に寂しくなるのは、自然なことなのです。 温かい飲み物を飲んだり、お風呂に入って体を温めたり、一人の時間を満喫したり、できることはやってみたけれど、今日はなんだか寂しさが止まらない。 こんな夜更けに、友達に電話するわけにもいかないし、一人で出歩くこともできない。 そんなときは、どうぞ声をかけてくださいね。 難しく考えずに、普段通りにお話くださって大丈夫です。 「おもてなしの心」を大切にしつつ、等身大の私で向き合います。 あなたの孤独を、ほんの一瞬でも癒せるように、あなたが安心して眠れるように、 優しく穏やかに、此処で待っています。

  • 発達障害
  • 子ども・自分がADHDと診断された…どうしたらいい?

大切な事は、お子様もしくは自分の捉え方と、他の人の捉え方が違うということです。 一つの個性として自分自身をまず理解し、そして周りも理解できると、周囲もあなたはこうゆう景色が見えているのね、そこに合わせて自分はこうしていこう、と考えることができるようになります。 お互いの事が理解できるとお互いストレスがかからなくなり、様々なことがスムーズになってきます。 一緒に考えていきましょう。

  • 発達障害
  • 発達障害のお悩み、お困りごと、愚痴や不満もまるっと受け止めます

発達障害がある人、発達障害かも?と思う人(グレーゾーン)のお悩みをじっくりお聴きします。 発達障害は、同じ診断名であっても、性別、年齢、生活環境などによって、症状が違います。 また、複数の障害が重なって表れることもあります。 そのため、一人一人のお困りごとや苦手なことも違うため、特徴に応じて配慮や支援が必要です。 コミュニケーションや対人関係が苦手なため、社会生活を送るうえでの困難を感じることもあります。 障害があることが分かりにくいため、思わぬ誤解からトラブルになってしまうことも。 つらさや苦しさを感じて二次障害を引き起こさないためにも、日頃の愚痴や不満、ストレスを吐き出してください。 何かお困りごとがあるようなら、一緒に改善策を考えましょう。

  • 発達障害
  • 発達障害である自分との付き合い方を前向きに攻略していこう!

発達障害かもしれないと感じていらっしゃる方、もしくは発達障害と診断を受けた方のためのプログラムです。 発達障害だからこそうまくいかないことも多いけれど、ほんのちょっとしたコツで、そんな自分とうまく付き合っていくことは可能です。 下がってしまった自己肯定感をあげていくプロセスを踏みながら、自分の苦手を上手に攻略していきましょう。

  • 生きづらさ
  • 発達障害
  • なんでみんなは簡単に何でもできるの?自分だけできなくて辛い思いを抱えている方のためのセッション

発達障害傾向を持つ当事者にとっては 周りの人たちは何でもそつなくこなせて羨ましいと思っていることも多いかもしれません。 このセッションでは、本当に周りの人たちがそうなのか? それとも当事者には見えていないところの何かがあるけれど 当事者には理解できていないだけなのか? そして、今後どうすればより生きやすくなるかを考えて問題点を洗い出し、あなたに合った改善案などを提案いたします。

  • ストレス
  • あなたのストレスを聞かせてください。愚痴や不満・不安な気持ちに寄り添います。

人にはそれぞれに様々なストレスがありますよね。 ストレスの内容も自身の性格・性質も全てが異なるものです。 他人と比較して自分にプレッシャーかけてしまっていませんか? プレッシャーはモチベーションになることもありますが、その逆は辛くなってしまいます。 自分がそんな気持ちを感じやすいのだとしたらその気持ちを大切にしていきませんか。 決して悪いことではありません。感じやすいからこそ見える世界があります。 一緒に考えていきましょう。

  • ストレス
  • マイナス思考解消・自己肯定
  • ストレスや自己否定感のせいでうつ状態になってしまっている方へのためのカウンセリング

気力が出ない、興味がわかない、だるいけど眠れない、死にたくなる事がある…。 これらは一般的に軽度であれば「うつ状態」。重度であれば「うつ病」です。 しかし詳しく見てみると色々なうつの種類があります。 「脳の機能や身体の機能が一時的に悪くなってなるもの」 「環境が苛酷過ぎて、ストレスのせいでなるもの」 「性格や認知が偏ってなるもの」 などがあり、またそれらの要素がミックスされている場合もあります。 どれが一番の原因であるかによってカウンセリングでのアプローチは異なり、その原因となっている環境因を改善するのが一番重要です。 カウンセリングでは環境を改善する為の良い方法を一緒に考えたり、 具体的にストレスを緩和する発散方法を一緒に考えたり、 自分を追い込む様な考え方をしないよう改善したり、自己肯定感を引き上げたりなどのアプローチを行っていきます。

  • 感情のコントロール
  • ストレス
  • ストレス耐性をつけていくためのカウンセリング

ストレスは、百害あって一利なし! ストレスフリーな生活を営むことが、心身の健康を維持するうえでも大切です。 しかし、現代はストレス社会といわれるほど、公私においてストレスを感じやすい世の中ですね。 でも・・・ 周りを見渡してみると、「ストレスを感じやすい人」 「ストレスを感じにくい人」がいるように思えませんか? 似たような環境下において、ストレス耐性に差が出てしまうのは、なぜでしょう? その答えは、「一人一人の性格や思考、物事の捉え方が違うから」です。 「 自分はストレスを感じやすいほうだ」という自覚がある人は、「ストレスを感じにくい人」にシフトチェンジしていきましょう。 元々の性格や気質は変わらなくても、自分の思考癖に気づいたり、物事の捉え方を見直したりすることで、ストレスを軽減することができるようになります。 悲観的から楽観的へ。 他人軸から自分軸へ。 完璧主義や、0か100か思考を改善する・・など、 あなたのストレスを膨らましている素因に添って、改善案をご提示いたします。 頭では分かっていても変えられない・・・と諦めかけている方も、 長い人生を健やかに笑顔で楽しむために、少しずつストレス耐性を身につけていきましょう。

  • ストレス
  • ストレスをため込みがちな人のための自分を知るセッション

どんなときにどんなストレスを感じるのか、まずはそこから分析してみましょう。 そして、たまったストレスを軽減するための方法にはどのようなものがあるのか。 また、そもそもストレスをためない方法があるのか。 一人一人、外見が異なるように心の状態も異なります。 あなたのお話をしっかりと受け止めて、あなたに合う方法をご一緒に探してまいります。

  • その他
  • 誰にも言えない秘密のお話、聴かせていただきます

複雑な人間関係のしがらみで、人には言えない悩み事を抱えている。 話を聴いてくれる人はいるけれど、万が一、どこかに漏れて噂になったら…と不安がよぎる。 愚痴や悪口は言ってはいけない、そんなことを言う人間だと思われたくない。 素顔のまま、本音をさらけ出せる、自分の居場所が見つからない。 カウンセラーは、ご相談者様から伺ったお話に関して、守秘義務があります。 お話の内容が外に漏れることはございませんので、どうぞご安心ください。 誰かに話すことで、迷子になっていた、気持ちや思考が整理できたり、 不条理な出来事への憤りや悔しさ、自身への後悔、罪悪感などが、落ち着くこともあります。 肩の荷をおろして、気持ちを楽にしたいときは、どうぞお気軽にお声掛けくださいね。

  • 周囲との関わり方
  • その他
  • 「断る」「頼む」が苦手な方のための世渡り術発見セッション

「断ることができず引き受けてしまい、不本意なことを続けざるを得なくなってしまった」 「キャパオーバーと分かっているのに人に頼むことができない」 こんなストレスフルな状況からは一日も早く抜け出したいものです。 性格を変えたいと思っても、性格は「生まれつき」の部分と、幼少期の環境などを含めた過去の経験(見聞きしたものも含め)からつくられるものであり、変えることはなかなか難しいものです。 しかし性格を変えないまでも、「思考」を変えることで、ストレスのかかり方を軽くできることがあります。 ご自分では気付きにくい【思考の癖】を見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば良いのかをコミュニケーションスキルも合わせ、丁寧にサポートさせていただきます。