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得意な相談

・精神疾患
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・うつ・やる気が起こらない・疲れる・モチベーション
・孤独・寂しい
・心療内科に通院しているが治らない・治療に専念できない
・発達障害
・恐怖・不安
・眠れない
・幻聴幻覚
・LGBT・性の悩み・身体の悩み
・死にたい・生きずらい

メッセージ

1年365日対応致します。
心理療法のカウンセリングを定期的にセッションとしております。

夜は比較的、相談中となっていることが多いため、日中の時間帯にご相談頂けると宜しいかと思います。

待機時間は平日昼と夜 ・土は昼と夜・日祝は夜のみ・年末年始も待機しております。
※予約リクエストを頂ければ、いつでも相談可能です。

深夜でも待機しているのは、不安を抱える方は寝られないほど辛い状況があるからです。
私のカウンセリング業務の原動力は、悩める人が苦しみから間違った選択で後悔がないようお手伝いすることを使命としております。
私が相談者に親身になるのは、苦しみから悩み疲れて命を断つ選択をした人を見てきたからこそ、誰人の命をも救わなければいけないという責任を感じているからです。

悩んでいる方はどうせ伝わらない、わかってくれないと伝えることさえもできないでいる人も多くいます。
誰かに相談したら否定され、共感されない、「そんな気持ちだから駄目」と言われ否定されたなどの経験がある方もおられるかと思います。
今、言える言葉を断片的に伝えることからでもいいです。
そこから何が悩みになっているのかを、あなたの中から答えを一緒に探して参ります。

あなたの周りで誰も味方にならなくても私が1番の味方になります。何故なら、あなたの悩みや苦しみを理解しようと諦めないからです。どんなことも肯定し、理解した上で一緒に悩みの解決を目指していきます。

人には絶対に言えない内容や恥ずかしくて中々言葉に出来なくても大丈夫です。
何でも全部受け止めます。
何故なら、「こんなことを聞いて変に思われないかな…」、「変なことを言っても馬鹿にされないかな…」と思う人も多くいらっしゃる人も多いからです。
そのような相談にもたくさん応じて来ました。 少しの勇気を持ってゆっくりと伝えて下さい。思い切って話して良かったと思えるのを実感して欲しいです。

ここまで読んで頂いている時点で、あなたと私とのご縁は繋がっています。
私と共に悩みや問題を確実に乗り越えて行きましょう!
今日より明日、より良き人生を生きるためるあなたを支えます。
そして、あなたらしい人生を切り開いて行くことを応援します。

経歴

複数の行政機関で、相談業務に従事しております。
更に、長い間、複数の民間相談事業に携わって参りました。

1995年
社団法人メンタルケア研究所開所

1996年
診療所開所 カウンセラー/精神疾患の方をカウンセリング

1998年
児童養護施設非常勤(相談員)

日本ペアレント協会/講師/子育て相談

2000年
自殺予防電話相談員

某心理支援機関にてカウンセラー

交通安全指導員

2017年
保護司

薬物乱用防止指導員/講師

某相談機関(恋愛専門)

2018年
日本仲人協会(婚活相談)

防犯指導員

2019年
民生委員・児童委員(生活全般・児童・福祉相談)

某相談機関(障がい者専門)

2021年
学校教育支援員

某相談機関にてカウンセラー

2022年
県警少年補導員にて相談業務

人権擁護委員

2023年
生活支援サポーター

被害者支援団体にて相談員

学校非常勤教育相談支援員

【得意分野】
恋愛、人間関係、心理学、地域と行政支援、子育て、婚活支援

資格

メンタル心理カウンセラー

上級心理カウンセラー

家族療法カウンセラー

チャイルドカウンセラー

ペアレントトレーナー

自己肯定カウンセラー

児童発達支援士

チャイルドコーチング

ポジティブ心理学コーチ

夫婦カウンセラー

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夜になると、寂しさを感じる。 なんだかわけもなく涙が出て来ることもある。 この先のことを考えて不安でどうしようもなくなる。 そんな状態でお悩みではありませんか? 夜は、昼間の緊張がとけてリラックスタイムに入る時間です。日中の疲れが出て、活発に動くこともなくなります。 そんな時、しーんと静まり返った部屋に一人でいると、テレビの音だけが虚しく響き、孤独を感じることも多いです。 また、暗くなると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが減少することも、関係しているといわれています。 つまり、夜一人の時間に寂しくなるのは、自然なことなのです。 温かい飲み物を飲んだり、お風呂に入って体を温めたり、一人の時間を満喫したり、できることはやってみたけれど、今日はなんだか寂しさが止まらない。 こんな夜更けに、友達に電話するわけにもいかないし、一人で出歩くこともできない。 そんなときは、どうぞ声をかけてくださいね。 難しく考えずに、普段通りにお話くださって大丈夫です。 「おもてなしの心」を大切にしつつ、等身大の私で向き合います。 あなたの孤独を、ほんの一瞬でも癒せるように、あなたが安心して眠れるように、 優しく穏やかに、此処で待っています。

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①過敏性腸症候群と呼ばれる心身症の可能性 酷い場合、電車などで移動中に腹痛が起きたり、起きるのではないかとの不安から途中下車せざるを得なくなったりと大変な思いと努力をされていらしゃる方も多いです。 根本には何らかの緊張状態が強くなる心理や、周りのピリピリした環境が背景にある事が多い様に感じます。 胃や腸にも、安心感を感じたり、緊張をほぐすための神経伝達物質を感じ取る細胞が多くあり、 安心状態の時に胃腸が働く仕組みになっています。 しかし緊張状態が慢性的に強くあると、胃腸が働いてくれる時間が無くなり、不調が現れてしまうという説もあります。 ②パニック症の場合は、外、しかも電車内や映画館や美容室、並んでいるレジなど自由に勝手に移動できないような状況でなぜか非常に不安感が生じ、頭が真っ白になる様なパニック状態に陥ります。 酷い時は死んでしまうのではないかと言う恐怖感と共に呼吸が苦しくなる発作が起きます。 実際には空気の吸いすぎによる過換気が原因なのですが、本人は苦しいので余計に酸素を吸おうとしてしまい悪循環となります。 カウンセリングでは症状が出る仕組みを説明し理解して頂く事、 生活習慣の見直し、 そして何より不安や緊張緩和が目的となります。 その為にはリラックスの仕方や、そもそもの不安を感じたり緊張してしまう心理的原となる環境改善や、緊張してしまいやすい心理状態の改善を目指します。

  • 生きづらさ
  • パニック・不安
  • 不安感からの脱出。パニック障害・予期不安の対処法

こちらのプログラムでは、現在、精神科や心療内科に通っている方、これから通院しようか考えていらっしゃる方も受けていただけます。 ※※治療やお薬に関してなどはご相談はお受け出来ません※※ このプログラムはカウンセラーとしての知見を用いてご相談者様のお辛いお気持ちに寄り添い、お話させていただきます。 お辛い時は泣いて頂いても大丈夫です。 少しでも「希望の光」が見えるように、今のお気持ちが楽になる様に尽力させて頂きます。 いつでも安心してお話下さい。

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • 過去の忘れたい記憶(トラウマ)と少しづつ向き合い、穏やかな日常への第一歩を踏み出すためのカウンセリング

トラウマなど過去に受けた心の傷が、今現在の生き方を支配して生き辛さを感じている人はとても多いのではないでしょうか。 しかし、過去のトラウマに支配されたままこれからの人生を生きるとすると,それは不自由な人生となってしまいます。 このセッションでは、過去の忘れたい記憶とゆっくりと向き合いながら、不安や怖れが生き辛さになってしまう今の状態をできるだけ緩和し、少しづつトラウマの呪縛を解き、穏やかな心へと近づいていくセッションです。 傾聴のプロがお話を聞かせていただきます。 決して無理強いはいたしませんので安心してご相談ください。

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • 幼少期の家庭環境によるトラウマから解放されるためのカウンセリング

その記憶が辛ければ辛いほど、人はその記憶を忘れてしまいたいと望み、思い出さないようにしっかりと蓋をして閉じてしまいます。 人間関係の問題や自己肯定感が低いというお悩みを抱えるご相談者様で、問題の根本原因を見極めるために幼少期のことをお伺いしても「思い出せない」とおっしゃる方が多々いらっしゃるのですが、これは、記憶の蓋を閉じる力がたいへん強いために起こる症状です。 フラッシュバックや、その記憶にまつわる悪夢は、無意識の状態(睡眠中や深く寛いだ状態)、または、過去の辛い状況と似たような場面に遭遇した時などに、その蓋が少しだけ開いて記憶のかけらが飛び出してしまったようなものです。 トラウマから解放されるためには、何度も何度も繰り返しその辛い体験を「話す」ことが有効であり、それは即ち記憶の蓋を無理矢理こじ開けるようなものですので、ご本人にとって大変過酷な作業であり勇気も必要になりますが、お話を伺う専門家である私達カウンセラーが、貴方の辛い体験の記憶が「風化」していくまで寄り添い続けます。 記憶の呪縛から解放され、明るい気持ちで過ごす日常を、諦めないで!

  • 生きづらさ
  • トラウマ・PTSD
  • アダルトチルドレンの諸症状から解放されていくためのカウンセリング

幼少期の家庭環境による影響は、人により様々です。 自己肯定感が低い、人間関係をうまく構築できない、コミュニケーションの問題、対人緊張が強い、自立できない、などのお悩みは、子供の頃に過酷な環境の中で生きる自分を守るために自然と備わった思考や、知らず知らずのうちに親から刷り込まれた思考が原因になる場合があります。 大人になった今、もう必要でないかもしれないそれらの【思考の癖】を、お話しながら一緒に見極め、その修正方法と、実生活で具体的にどのように行動を変えていけば楽になって行けるのかを丁寧にサポートさせていただきます。 重度の気分障害である場合は医療機関での治療を、また、トラウマが余りにも強くフラッシュバックが度々起こり日常生活がままならないような場合はトラウマ治療専門のカウンセリングをお受けになることをお勧めいたします。

  • ストレス
  • あなたのストレスを聞かせてください。愚痴や不満・不安な気持ちに寄り添います。

人にはそれぞれに様々なストレスがありますよね。 ストレスの内容も自身の性格・性質も全てが異なるものです。 他人と比較して自分にプレッシャーかけてしまっていませんか? プレッシャーはモチベーションになることもありますが、その逆は辛くなってしまいます。 自分がそんな気持ちを感じやすいのだとしたらその気持ちを大切にしていきませんか。 決して悪いことではありません。感じやすいからこそ見える世界があります。 一緒に考えていきましょう。

  • ストレス
  • マイナス思考解消・自己肯定
  • ストレスや自己否定感のせいでうつ状態になってしまっている方へのためのカウンセリング

気力が出ない、興味がわかない、だるいけど眠れない、死にたくなる事がある…。 これらは一般的に軽度であれば「うつ状態」。重度であれば「うつ病」です。 しかし詳しく見てみると色々なうつの種類があります。 「脳の機能や身体の機能が一時的に悪くなってなるもの」 「環境が苛酷過ぎて、ストレスのせいでなるもの」 「性格や認知が偏ってなるもの」 などがあり、またそれらの要素がミックスされている場合もあります。 どれが一番の原因であるかによってカウンセリングでのアプローチは異なり、その原因となっている環境因を改善するのが一番重要です。 カウンセリングでは環境を改善する為の良い方法を一緒に考えたり、 具体的にストレスを緩和する発散方法を一緒に考えたり、 自分を追い込む様な考え方をしないよう改善したり、自己肯定感を引き上げたりなどのアプローチを行っていきます。

  • 感情のコントロール
  • ストレス
  • ストレス耐性をつけていくためのカウンセリング

ストレスは、百害あって一利なし! ストレスフリーな生活を営むことが、心身の健康を維持するうえでも大切です。 しかし、現代はストレス社会といわれるほど、公私においてストレスを感じやすい世の中ですね。 でも・・・ 周りを見渡してみると、「ストレスを感じやすい人」 「ストレスを感じにくい人」がいるように思えませんか? 似たような環境下において、ストレス耐性に差が出てしまうのは、なぜでしょう? その答えは、「一人一人の性格や思考、物事の捉え方が違うから」です。 「 自分はストレスを感じやすいほうだ」という自覚がある人は、「ストレスを感じにくい人」にシフトチェンジしていきましょう。 元々の性格や気質は変わらなくても、自分の思考癖に気づいたり、物事の捉え方を見直したりすることで、ストレスを軽減することができるようになります。 悲観的から楽観的へ。 他人軸から自分軸へ。 完璧主義や、0か100か思考を改善する・・など、 あなたのストレスを膨らましている素因に添って、改善案をご提示いたします。 頭では分かっていても変えられない・・・と諦めかけている方も、 長い人生を健やかに笑顔で楽しむために、少しずつストレス耐性を身につけていきましょう。

  • ストレス
  • ストレスをため込みがちな人のための自分を知るセッション

どんなときにどんなストレスを感じるのか、まずはそこから分析してみましょう。 そして、たまったストレスを軽減するための方法にはどのようなものがあるのか。 また、そもそもストレスをためない方法があるのか。 一人一人、外見が異なるように心の状態も異なります。 あなたのお話をしっかりと受け止めて、あなたに合う方法をご一緒に探してまいります。

  • 生きづらさ
  • うつ
  • うつ病でお悩みの方の心に寄り添います

1人として同じ症状はないけれど、少しでも症状を改善していけるように、寄り添い一緒に考えていきます。 とにかく辛くてどうしようもない時、誰かに苦しみを聞いてほしい時、お電話ください。

  • うつ
  • うつ病の家族との付き合い方

こちらは家族のうつ病を支える方のためのプログラムです。 うつの闘病生活は長くなりがちですし、治療の効果も目に見えにくいものです。 支える家族はいつまでこの生活が続くのかと不安と焦りが募りますし、言ってはいけないことを言ってしまったりという罪悪感とも付き合っていかなくてはなりません。 そんなお気持ち、ぜひお聞かせください。 ご要望があれば、ケーススタディ的に気持ちのそらし方や楽になる考え方、具体的な言葉かけなどもお伝えできます。

  • 性の悩み
  • 体の悩み
  • やめたくてもやめられない性衝動の罪悪感で悩んでいる方のためのカウンセリング

やめられるならやめたいのに依存してしまった心と身体は辛くて、相変わらず求めてしまう毎日。 しかも好きな人や恋人がいるのにやめられず、相手を裏切っている罪悪感で自分を責めてしまうあk循環を繰り返しているなど、誰にも相談できない苦しみを抱えていませんか? 人間は基本的な欲求である睡眠・食欲・愛情のバランスを崩すと不安になります。 特にこの愛情を形成する性はストレスが強いととても辛い状況が続きます。 「性」という漢字は左が「心」です 分解すると心を生かすために必要なものですから、否定しないでうまく付き合える方法を見つけ出すことで解決へとつながる場合もあります。 一人では気持ちや身体のうづきを処理できない怒り、そして自分を許せない気持ちをどうしたらいいのか、過去の心の傷が繰り返し脳でうずまくことを止めるにはどうしたらいいのかを一緒に考えましょう。 まずは、辛い気持ちを吐き出してみてください。 そして、少しづつ心と体の辛いマイナスを小さくしていきます。 それぞれの苦しみから抜け出せる、幸せ形成サポートのためのカウンセリングにしたいと考えています

  • 性の悩み
  • 体の悩み
  • あなたのセックス・性器の悩み・男性性機能障害・女性性機能障害を改善しよう!

性体験の有無に関わらず、性的なコンプレックスや不安や人に言いづらい悩みを一緒に考えます。 こんな症状をお持ちの方も、ご相談ください。 男性性機能障害とは、女性の膣で射精できない、勃起力が不十分、中折れ、性欲低下等の症状を指します。 女性性機能障害とは、挿入恐怖、性交痛、濡れない、嫌悪感、性欲低下の症状を指します。 電話相談では、治療や医療判断はできませんが、 「性」に直結する悩みを、どう向き合っていくべきかをお話してみませんか? 必要以上に、自分にプレッシャーを与えたり、ネガティブな先入観や思い込みや心理的に性的な思考に影響していることも多々あります。 あなたの悩みは、あなた自身が作りだしているかもしれません。あなたの悩みの原因を紐解いてみましょう。

  • 性の悩み
  • 私の性癖は、変でしょうか?客観的に聞いてほしい時のセッション

人それぞれ、十人十色、性的な好みや傾向があるものです。 「自分の性癖は、もしかしたら変なのかもしれない」…と誰にも言えずに悩んでいる方や、 「自分だけがこんなことを考えていて、異常なのではないか」と不安を抱えている方に向けて、偏見や先入観なく、性の多様な在り様を対話しながら掘り下げてカウンセリングしていきたいと思います。

  • 性の悩み
  • 自分の性嗜好を誰かに聞いてもらいたい時のためのセッション

悩んでいるわけではなく、変わる必要性も感じていない…… でも誰かに話したい・吐き出したい・自分1人で抱え込んでいるとおかしくなりそうな時ってありませんか? そんな時は、無理に「○○で悩んでいるんです」とせず、ごくシンプルに「とにかく話したい」という感情のままカウンセリングを受けて頂ければ幸いです。 せっかく「悩んでいるわけじゃない」のですから、わざわざ悩み事にする必要はナシ! そのうえで、ご自身の性的嗜好に気付いたきっかけやエピソード、その性嗜好をどんなふうに楽しんでらっしゃるか……なかなか話す機会がないテーマかと存じますので、ディスカッションの場としてカウンセリングをご活用頂ければ幸いです。 また、性的嗜好を語る上で、世の一般的な女性がどのような性的価値観を持っているか等も、もしかしたら興味深いテーマなのではないでしょうか? そういった点に関しても、私自身が培ってきた経験を踏まえ、出来うる限りお伝えしていけたらと思っております。